恋子 さん プロフィール

  •  
恋子さん: 恋する僕達
ハンドル名恋子 さん
ブログタイトル恋する僕達
ブログURLhttp://koiko0801.blog.fc2.com/
サイト紹介文僕達、苦しい程恋してます。(ユノとチャンミンの恋のお話。ミンホです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 12日(平均4.1回/週) - 参加 2017/08/02 03:07

恋子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • エンジェル 7
  • 本当だったらどうする?とユノは言った。いつもこのパターンの夢だった。同じ夢を見るのって何か意味があったりするのかな。ユノは天使で僕を迎えに来たという設定で何度も何度も繰り返し僕は夢を見てる気がする。東方神起も夢だったのか。とその時僕は思った。「僕を迎えにきたんですか?」「そうだよ。」いつもならここで夢から覚める。なのに。覚めない。「お前を迎えに来た。」僕は瞬きをした。「夢だと思ってる?」「……。」「だよな。」 [続きを読む]
  • エンジェル 6
  • なんかリアルな夢だった。ユノが天使って言うのは笑えるけど。なんかデジャブってた。どこかで見たような。どこかで感じたような景色だった。凄く昔に。凄く凄くなんだけど。その感覚は表しようがない。「…………。」「チャンミン?本当大丈夫?」アーモンドアイをくりくりさせて僕を心配そうにのぞき込むユノ。これある意味天使だ。「そんなに心配そうにしないで下さい。」「心配だよ。」「いつまでそうなんですか。」「んーー。 [続きを読む]
  • エンジェル 5
  • 「どうしてここにいますか?」その人は僕のアパートのドアの前で座り込んでいた。「猫は飼い主が見つかったよ。」だから?「だから俺の面倒見てよ。」ゴロニャン。と懐かれた様な気がした。「あなたが猫になってるじゃないですか。」「んふ?」小首を傾げて不思議そうな顔をする。なんでだろう。その顔につられて僕はその人を家に上げていた。「ありがとうね、チャンミン。」ちょこんと座ってやっぱりゴロニャンと懐かれた様な気が [続きを読む]
  • エンジェル 4
  • 男なのには間違いないけど第一印象は白くて顔が小さくてなんて綺麗なんだと思った。「その猫……どうするの?」「え?」たどたどしい言葉遣い。韓国人じゃないのか?日本人?猫をどうするかなんて考えてもいなかった。「俺に任せて?」「え?飼ってくれるんですか?」「うん?うん。いーよー。」え?どっちのいいよ?「………お願いしてもいいですか?」「うん。」僕はそっと手の中の子猫をその人の手に移した。みゃー。か細い声で [続きを読む]
  • エンジェル 3
  • 僕は車にひかれそうだった子猫を咄嗟に助けていた。お陰で僕が車にひかれそうになって危なかった。「あぶねーぞっ!!!!」僕の安否だけ確認されるとおっさんの怒鳴り声をあげて、そして車は去って行った。僕はまだ両手に包み込めるくらい小さな子猫が無事だった事を本当に良かったと思った。「おい。危ないぞってさ。」そう言って子猫の鼻先に自分の鼻を押し付ける。この図ってまるでドラマのワンシーンみたいじゃないかと僕は自分で [続きを読む]
  • エンジェル 2
  • 神様に逆らった代償は大きかった。「待って下さい!」「いや。待てぬ。」「ボクは決して神様に逆らった訳ではなくて……っ。」「ではなぜあの青年を助けたのだ?!」「そ……それは……っ。」「あの青年は死ぬ事になっていた。それを助けたと言うことは彼の回りの全てが狂ってくるんだ。お前はとんでもないことをしたとわかっているか?」俺は何も言えなかった。わかってはいる。でもどうしてこうなったかは俺が一番知りたいんだ。 [続きを読む]
  • エンジェル 1
  • 俺は天使。俺はただそいつを迎えに来ただけだった。くるくるとしたふわふわの頭のあいつを俺は見つけた。小さな子猫を助ける筈のそいつを俺は見守って天上界に連れて行くのが役目だった。それはそれは気持ち良さそう程のふわふわな髪だった。茶色く輝く髪に触れてみたいと思った。その瞬間子猫を助け様としたあいつを俺は助けていた。こんな気持ちは知る筈もなかった。だって俺は天使なんだから。全てを愛し。全てに平等で。全ては [続きを読む]
  • 過去の記事 …