メロス さん プロフィール

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メロスさん: 30代後半の婚活ブログ
ハンドル名メロス さん
ブログタイトル30代後半の婚活ブログ
ブログURLhttp://konkatu710.blog.fc2.com/
サイト紹介文30代後半の平凡なサラリーマンです。 婚活中心のブログです。 よろしくお願いします!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 16日(平均8.3回/週) - 参加 2017/08/04 16:47

メロス さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • しおりさん(27)
  •  しおりさんが案内してくれた店は雰囲気もよく、ランチで利用するには最適の場所だった。 何とか失態を挽回しなければと思い、初デートのときより踏み込んだ内容で子供の頃、学生時代、仕事の事と会話を交わしたが、話が弾むこともなく時間だけが過ぎて行った。 しおりさんの表情も曇りがちで、あきらに不機嫌そうに見えた。これでは植物園はキャンセルされて、食事が終わり次第解散ということになってもしかたないなと僕は思っ [続きを読む]
  • しおりさん(26)
  •  「この近くに友達と一緒に行った店があるんですが、そこに行きませんか?」 僕はうなずいた。 「すみません・・・、そこに行きましょう」  ある程度デートの回数を重ねていればちょっとしたハプニングで済むが、2回目デートでは大失態だろうな。そんなことを考えながら、僕はとぼとぼとしおりさんの後を付いて店へ向かった。  [続きを読む]
  • しおりさん(25)
  •  僕はあわててスマホで近くにいい店がないか探したが、なかなか見つかない。この周辺で知っているのはファミレスだけ、目につく範囲にある店は営業しているかどうかも怪しいカレー屋しかなかった・・・ しおりさんもスマホで探してくれていたが、なかなか見つかりそうにない。 この際ファミレスにしようか・・・  さすがにまずいだろうとスマホを操作するが、焦るばかりでなかなかデートに使えそうな店は見つからなかった。  [続きを読む]
  • しおりさん(24)
  •  ランチをする予定の店に到着した僕達が見たのは 「本日定休日」 という看板だった。 ちなみに前に行った時も今回も土曜日、ホームページでは定休日は日曜日となっていたのだが・・・ しおりさんはあまり気にしない感じで声を掛けてくれた。 「こういう個人経営のお店だと急に休みになることありますよ」 しかし、内心はどう思っているか分からない。初デートでなかったのが不幸中の幸いだが、早く替わりのお店を探さなくて [続きを読む]
  • しおりさん(23)
  •  初デートと同じように僕達はランチのお店まで10分ほど歩いた。 前回あれだけ一緒にいたのだが、それがリセットされてしまったかのように、ぎこちない会話しか出来なかった。僕もしおりさんも口数が少ないというわけではないが、真面目な性格で固さがあるせいだと思う。 また、今まで2回目デートで失敗した事を思い出し、僕が少し身構えてしまっているということもある。 何とかお店にたどり着いたのだが・・・  [続きを読む]
  • しおりさん(22)
  •  いよいよ2回目デートの当日です。 ランチを食べる店は前に婚活で一度行ったことのあるお店、植物園には駅からバスでと準備もしてあります。   しおりさんが10分位遅れるアクシデントはありましたが、事前にラインで連絡をくれましたし、デートに乗り気でないという感じではなさそうです。 彼女も前のように緊張気味ではなく、僕と会ったときには笑顔も見せてくれました。女性のファッションには全然詳しくないですが、初デ [続きを読む]
  • しおりさん(21)
  •  しおりさんからのラインは 「ランチは大丈夫です。行きたいところは植物園です!」 全く想像していなかった回答でした。 彼女は花が好きで、季節ごとにいろいろな場所に行っていると聞いた記憶はありましたが、まさかこの季節に・・・ しおりさんの希望と全く違う提案をしてしまい、気分を害してしまったかなと思いましたが、その後何とか2回目デートの詳細をラインで決めることが出来て一安心です。 しかし、ポイントを下 [続きを読む]
  • しおりさん(20)
  •  2時間も悩んだ末、僕はしおりさんにラインを送りました。 「今度もランチで大丈夫ですか?その後は本屋を少し覗きませんか?そのほかにしおりさんの行きたい場所があれば教えて下さい。」 しおりさんは読書が大好きで本屋で半日は時間をつぶせることを前回のデートで聞いていたので、このプランを提案しました。さすがに本屋デートだけだと間が持たないと思い、もう一カ所しおりさんの行きたい場所を聞いてみました。 彼女か [続きを読む]
  • しおりさん(19)
  •  2回目デートの計画を練ることになりましたが、ここは非常に大切な山場になります。またまた婚活のセオリーですが、3回目デートをOKしてもらえたら、告白をOKしてもらえる確率はかなりのものになります。 そして僕は2回目デートで自然消滅することがとても多いです。とりあえず嫌いでないけど、好きにはなれない、というパターンです。  さて、しおりさんとのデートですが、どこに行くか何をするか、ラインで相談しながら決め [続きを読む]
  • しおりさん(18)
  • 「今日はありがとうございました。最初緊張していたのですが、お話しできて楽しかったです。是非もう一度お会いしたいです。」 あれだけ一緒に居てくれたのだから、もしかしたら、という期待感があったのも事実である。OKしてもらえる確率は50%位だろうと思っていたが、どうやらしおりさんにある程度の好意を持ってもらえたようだ。 嬉しさと安堵で心が満たされていった。 しかし、婚活で2回目デートの約束をしてもらえるのは [続きを読む]
  • しおりさん(17)
  •  「デート中に次のデートの約束を取り付ける。」 これも婚活のセオリーです。対面だと断られにくい、どこに行きたいか相談しやすいなど様々なメリットがあります。しかし、小心な僕は今まで一度もこれを実行したことはありません。  帰宅して、しおりさんも家に帰って一息いれた頃を見計らって、ラインを送りました。 「今日はいろいろお話できて楽しかったです。もしよければ、もう一度会ってお話出来ませんか?無理はしなく [続きを読む]
  • しおりさん(16)
  •  普通に考えれば、ここはチャンスだと思い、もっと自分をアピールすればいいのだろうが、僕はどこか他人事のように「しおりさんと結婚する男性はどんな人なんだろうな?」と考えていた。 喫茶店で30分ほどそんな会話を交わし、さすがに疲れが出てきた僕達は店を出た。交際や結婚はともかく、もう1回くらい、もしかしたら会ってもらえるのではないか・・・。そんな欲が出ないでもなかった次のデートの約束を取り付けるでもなく、 [続きを読む]
  • しおりさん(15)
  •  「私はすぐにでも結婚したいと思っています。」 真剣な表情で、しおりさんは答えた。 意外な返答だった。彼女のようなキャリアウーマンでも、やっぱり結婚は絶対したいということなのかと思った。 しおりさんからは、友人達の結婚ラッシュは終わり、今は出産ピークだということ、自分がこれから子供を産んで育てていくには、今が結婚のタイムリミットだということを聞いた。 ただ、どんな男性がタイプかと聞いても、自分でも [続きを読む]
  • しおりさん(14)
  •  混雑する店内でコーヒーを飲みながら、僕達は会話を交わしていた。 「しおりさんは、結婚についてどう思っていますか?いい人がいれば、そのうちにという感じですか?」 日常の出会いで初対面の男女が交わす事は絶対にない会話だが、婚活ではむしろ普通である。最初の頃は違和感があったこんな会話も、もう慣れてしまった・・・ しおりさんの返答はおそらく、あまり結婚は意識していない、という言葉になるだろうと僕は予想し [続きを読む]
  • しおりさん(13)
  • 「別にどちらでもいいですよ。」 しおりさんは曖昧な返事をした。しかし、嫌そうな顔ではなく、むしろ少し嬉しそうな表情をしていた。これならいけると思い、僕はしおりさんと喫茶店へ入った。 喫茶店はあいにくの混み具合で、あまり長居は出来そうになかった。それに初対面ですでに4時間以上一緒にいるので、さすがに30分程度で切り上げようと思った。 僕は思い切って、しおりさんに結婚に関する話題を振ってみた。 [続きを読む]
  • しおりさん(12)
  •  かなりの時間を彼女と一緒にいられると思うと、僕も落ち着いて話すことが出来た。お互いの家族の事や趣味、一人暮らし同士なので家でのちょっとした事、途中話が少し途切れる事があっても会話は続いた。 そうしているうちに、ついに散歩も終わり、僕達は待合せ場所に戻って来た。既に初デートは早目に別れるというセオリーから外れていたが、ここまで来たらどうせ同じだと思い、「しおりさん、散歩の休息に少し喫茶店で休みませ [続きを読む]
  • しおりさん(11)
  • 「もう帰るんですか?あの公園を一周しましょう。」正直、僕は驚いた。しおりさんは軽い口調で言ったが、距離にすると5キロはありそうだ。「本当に大丈夫ですか?」「私、歩くのが好きなんです。運動は苦手なんですが・・」僕はそこそこ運動している方だが、それでもこの季節にこの距離は少し戸惑った。しかし、これでしおりさんとあと1時間は一緒に居られると思うと、嬉しくなった。 [続きを読む]
  • しおりさん(10)
  •  僕はあらためて、しおりさんとの距離を実感した。 既に20分は歩いており、外は冬ではないにしろかなり肌寒い季節だった。女性をこれ以上歩かせる訳にはいかないと思い、 「しおりさん、そろそろ戻りましょうか?」 僕は彼女に声を掛けた。 しかし、彼女の返答は意外な言葉だった。 [続きを読む]
  • しおりさん(9)
  •  婚活にそぐわない僕の質問にもしおりさんは丁寧に答えてくれた。将来のキャリアや仕事への姿勢は自分も見習わなくてはならないと思った。 さらに、年収の話にも話題が及んだ。しおりさんの会社は知らない人がいない大企業、対して僕の会社はかろうじて中堅企業と呼べる会社だ。僕の方が年上で、しおりさんの会社は年功序列がとても強い給与体系ということで、現在の給与は同額くらいということが分かった。 ただ、来年にも給与 [続きを読む]
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