正浩 さん プロフィール

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正浩さん: 7年半の介護生活「お母ちゃん、よう頑張ったなあ」
ハンドル名正浩 さん
ブログタイトル7年半の介護生活「お母ちゃん、よう頑張ったなあ」
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/okachandaisuki/
サイト紹介文母親の介護を7年半、介護事故により最愛の母親を突然亡くし、一人になった息子の気持ちを綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 14日(平均27.0回/週) - 参加 2017/08/06 01:14

正浩 さんのブログ記事

  • 母親の寿命
  • 父親は一昨年の12月18日に79歳で亡くなった。母親も1年半後のこの6月12日に同じ79歳で亡くなった。同じ年齢だった。そして僕は一人になった。数年前には、こんな事になるとは思いもしなかった。母親が亡くなった時に「寿命」という人もいた。僕の誕生日の日に亡... [続きを読む]
  • 開き直り
  • 昨日は職場で嫌なこともあり、今朝から気が重かった。悪い方向に逆戻りだ。母親の事故死について、またその時の状況を想像しようとしてしまう。辛いばかりだ。どうすれば前向きになれるんだろうか?死んだお母ちゃんは決してこの世に戻るわけではないのに何故、こんなしんど... [続きを読む]
  • 仕事には生きがいを感じない
  • 母親の初盆で6日間休んで、今日が久しぶりの出勤だ。連休中に引き継いでお願いしていた仕事はソコソコ片付けてくれていたので助かったが、今日も早めに出勤した。これからとんでも無く忙しくなる時期だそれに合わせて新しい30代の慣れた人間が入ってくる予定だった。しか... [続きを読む]
  • 初盆最終日、母親を送る日
  • 午前中、施設側と介護事故の事について話をしている時に自宅へ訪れて来てくれたのは、1階下のおばちゃんだった。母親と昔からの馴染みの方で、初盆で一番最初に訪問しに来てくれた人だ。今日が母親の送り盆という事でお別れに来てくれたのだ。昔から足が少し不自由なおばち... [続きを読む]
  • 介護施設への思い
  • お盆最終日を迎えた。今日は母親の送り盆だ。午前10時、約束通り母親のショートステイ先だった施設の二人が来た。本部長と施設の所長だ。母親は、この施設で6月11日誤嚥事故により翌日死亡した。試飲は窒息による急性呼吸不全だ。この2ヶ月余り苦しんだ。仕事により施... [続きを読む]
  • 2つの苦悩、そして施設への願い
  • 午前中、誰ひとり訪問者も無く電話も無かったので昼食と散髪を兼ねて外出する事にした。歩いて5分程の大型スーパーの中にある店舗だ。母親が亡くなる前に2回、この中の散髪屋へカットしてもらった事がある。車イスのままで10分程で出来る店だ。予約だけして、40分程待... [続きを読む]
  • お盆中日、静寂という名の悪魔
  • 朝から何もする気が出ない。一歩も外に出ていないし、誰とも話をしていない。母親の遺影の前に布団を敷いたまま寝るとブログを読み返す。この繰り返しだけだ。母親のいないこの世は苦しい。寝ていて何も考えない時間が一番楽だ。誰かの電話を待っているが、こんな日に限って... [続きを読む]
  • 話し相手
  • 約束通り盆のこの日、違う従兄夫婦が母親の初盆のお参りに来てくれた。父親の甥夫婦だ。両親がまだ元気な頃、奥さん一人でも来た事がある。従兄やその奥さんがよく言っていたが、ウチの両親は訪ねやすい様だった。夕方16:30頃だったかと思う。線香をあげていただいた後にお茶... [続きを読む]
  • お盆に見た母親の夢
  • 8月13日未明、母親の夢を見た。母親は意識不明の状態だった。今にも起きそうな母親に声かけをする息子だが、母親の反応は無かった。病院ではなく自宅だった。迎え盆のこの日、あの世に行った仏様は帰ってくるという。母親に夢でもいいから会いたいと何度も遺影のままでお... [続きを読む]
  • 孤独
  • まるで抜け殻だ・・。今日は、6月12日僕の誕生日に逝ってから2ヶ月、母親の月命日になる。昨日とは対称的だ・・。朝から初盆の参りに来てくれる来客は誰もいない。それでも急に来るかもとも思い、親戚用に渡す粗供養の品が無くなった為、百貨店のギフトコーナーで2セット購入してきた。外出すると母親の事を色々と思い出す・・。駅前の百貨店に寄ったのは、母親が生きていた2ヶ月以上振りで、「ここへよく母親と一緒に来たな [続きを読む]
  • 母親の初盆
  • 毎年、お盆参りに寺の住職が来る。昔から8月11日の早朝に決まっている。昨日の夜に準備を済ませていた。仕事に行く日と違い、休みの日は目覚ましをかけないので朝、住職が来るまでに起きれる自信が無かったからということもあるがインターホンが鳴るまで寝ていたかった事もある。それほど今身体が疲れている。結局今朝も、住職の訪問のインターホンの音により慌てて起き着替えをすませた。ご先祖の仏壇の横に母親の祭壇も置いて [続きを読む]
  • 負の連鎖
  • 今日から初盆で会社を休んでいる。11日(金)〜13日(日)は元々の公休日なので、3日の有給を取り、送り盆の15日迄休んでいる。平日に休むのは、母親が亡くなった時以来だ。それ程、新しい職場に変わり毎日忙しい日々が続いていた。今日はお寺の「施餓鬼法要」に参加した。多くの人が来ていた。初盆の人は9時半迄に来て欲しいと言われていたが、始まったのは10時を少し過ぎていた。身内を亡くした人達だが、談笑する家族 [続きを読む]
  • あの世ってあるの?
  • 明日から母親の初盆で15日まで仕事を休みます。本当に忙しかった1ヶ月でした。休みの間の仕事の引き継ぎをしたけれど、少し気になる事もあります。明日は施餓鬼法要に参加し、11日は朝早くに住職が盆の参りに来ます。昨年は、父親の初盆で母親と一緒に迎えましたが、今度は母親の初盆をする事になるなんて夢にも思っていませんでした。一つずつ法要を済ませてきているのですが、あの世って本当にあるんでしょうか?最近また母 [続きを読む]
  • 母親の大腸カメラ検査結果
  • 母親は、大きな病院で前日から入院して大腸カメラをする事になりました。仕事を終えて、先に病室に入っていた母親の元に行き、翌日は僕も仕事を休んで、母親が検査をする為の2ℓの下剤が飲めるか心配で一緒に横で付き添う事にしました。検査結果自体も気になりましたが下剤が飲めず検査自体もできないのではないかという心配が8割程ありました。その日は病室で母親の横のソファを広げ眠りましたがあまり眠れませんでした。翌朝、 [続きを読む]
  • 悩んだ末に受けた母親の大腸カメラ
  • 母親の介護を7年半していて、その間にトイレも風呂も全て母親の事は、僕自身が仕事で家にいない時以外は母親の事をしていただけに、色んな体調の変化に気付きます。子宮脱もそうだし、声のかすれもそうでした。中でも母親の事でずっと気になっていたのが、排便の際に便に血が混じる事でした。息子の僕自身は過去に大腸カメラの経験はありますので、その検査の大変さはよくわかっていました。母親の排便は元気な頃はどれくらいの割 [続きを読む]
  • 介護が楽しかった時期
  • 圧迫骨折から1年半後に声のかすれから大きな検査をし、その後、定期的に大きな病院の耳鼻咽喉科で声帯の様子を診てもらいに行くときは、仕事を休んで母親を連れて行ってました。母親は、鼻からカメラを入れられるのが苦手でしたが、先生の前では、じっと辛抱していました。この頃はもう今から6年前の事ですが、シルバーカーも押していて、車イスを利用する事はありませんでした。介護認定も受けていなかった時期です。もっとこの [続きを読む]
  • 最愛の人を亡くした悲しみ
  • 6月12日、僕の誕生日に母親が亡くなった。ショートステイ先での誤嚥事故で。年にたった1回の出張で、本人が望んでいない場所で誰もいない所で窒息して意識が無くなった。こんな辛い事はない。こんな惨い事はない。こんな哀れな事はない。自分を責めた。施設を責めた。謝罪しに来ない当日の職員を責めている。この気持ちは、職場の人間もわかってもらえない。近所の人も、親戚も兄弟すらもわからない。最愛の人を失い一人になっ [続きを読む]
  • 仕事
  • 本当に毎日くたくたになる位、仕事をこなしています。休みの日に出る事もしばしば・・。別の人間の手配ミスから負の仕事もしないといけない為、通常の仕事が片付かない。ましてサブをしてくれる者がいない。毎日が必死だ。2時間近く早めに出て定時より2時間以上残って仕事をしている。13時間平均で職場であくせくしている完全に無理をしている。職場の同僚が話しをしてるのも雑音でしかない。休みの日にどこへ行こうか・・とか [続きを読む]
  • 反回神経麻痺の原因
  • 母親の反回神経麻痺の原因を調べるために、大きな検査をしましたが、結果が出るまでの1ヶ月近くの間、それは心配で堪りませんでした。癌などの大きな病気が見つかるのではないかという不安な日々が続きました。それでも母親は、淡々としていました。この頃の母親は、どんな気持ちだったんでしょうか?亡くなってしまった今では、その真偽はわかりません。僕自身も今のマンションを契約して直後に、少し体調を崩し、40半ばにして [続きを読む]
  • 2回目の精密検査・反回神経麻痺
  • 母親が圧迫骨折して介護の必要な身体になった時から息子の僕は、母親を娘の様に思ってしまっていた。骨折直後に入浴介助の際に、子宮の病気がわかり子宮全摘の手術。その後は平穏な日々を送っていましたが、母親の身体に異変が起きたのは1年半を過ぎた頃・・もう6年前になります。いつの間にかわかりませんが、母親の声がかすれてきて1ヶ月近くもそんな状態が続いていたのです。あまりにも気になったのが息子の僕の方でした。シ [続きを読む]
  • 四十九日が終わって再び・・
  • 母親が亡くなってゆっくり悲しむ間も無く、配置転換になった職場で新しい仕事を必死にこなしていった。周りの誰よりも早く出勤して、遅くまで仕事をした。休日にも何度も出た。週末の日曜日ごとの逮夜も一人で寺に行って母親の供養をした。色んな手続きもした。(まだかなり残っているが)いろんな人と会って母親の話しを聞いてもらった。よく飲みにも行った。昨夜は四十九日が終わり、近所の一周り下のメンバーで男子会もした。バ [続きを読む]
  • 本日四十九日
  • 本日四十九日を終えました。母親はあの世の良いところに行けたのでしょうか?亡くなってから7週間、本当に苦しい思いをしてきました。介護施設を責める事しか出来ない息子を、母親はどう思っているのでしょうか?今朝も法要前に施設の人間が来ました。私が希望する、事故当日母親に食事をさせた職員とは会うことができませんでした。施設の責任者2人が来るたびに、事故当日の事を想像してしまいます。母親が自発的に好んで食べた [続きを読む]
  • 可愛いお母ちゃん
  • 間もなく母親の四十九日を迎える。今月の29日(土)だ。弟夫婦が来る。甥と姪も来るのだろうか?四十九日が近づいてきて又悲しみが増してくる。母親が介護事故で亡くなった施設から再度電話があったのは一昨日。又こっちのマンションに伺いたいという事からそこの所長は、以前の介護事故の施設に比べたらまだ誠意があるのかも知れないが、死んだ母親はもう戻らない。四十九日までに、当日母親に食事をさせた職員に直接会って話を [続きを読む]
  • かかりつけ医からの電話
  • 今日仕事中に、母親のかかりつけ医から電話が有った。最初は事務の人からだった。いつも、何かと気を使ってくれてた人だ。「お母様は大丈夫ですか?」生きているときは月に1回薬を、2ヶ月に1回は受診のため、母親を連れて行ってたから、もう2ヶ月程行ってなかったので心配してかけてきたのだと思う。職場で「母親は先月亡くなったんです」と言いながら、僕は席を立ちました。事務の人は驚かれて先生に代わりますと言われて、先 [続きを読む]
  • 母親のところへ行きたい
  • 昨日のこと・・週明けの月曜日から会社の送別会がありました。休みの日も出勤していただけに疲れる。それでも久しぶりに有った馴染みの昔の同僚を送別会が終わる頃に誘った。少しそいつの事が気になったからだ。そいつとは同じ54歳、入社同期だ。遠慮はいらない。色んな話しができると思った。そいつは2年半前に胃がんの手術を受けた。早期だった為か現在は元気にしている。50過ぎて職場の者に薦められて初めて受けた人間ドッ [続きを読む]