カーツ さん プロフィール

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カーツさん: カーツの歴史散策&御朱印作庭
ハンドル名カーツ さん
ブログタイトルカーツの歴史散策&御朱印作庭
ブログURLhttps://ameblo.jp/taisa2014
サイト紹介文庭は眺めるものではなく、出てみるものなのだ、、歴史散策に読んだ小説等を絡めながら徒然に、、、
自由文一休さんの事実上食べたのは、食物であって蛸ではなかった。しかし食べつけぬもので、お腹にとまらず、吐き出された、出たところではまた事実上蛸であった。という話も思いだされ、後の事実だけを見た人はやはり、蛸だったじゃないかと言い、蛸にしか見えない人には蛸にしか見えないって話だけど。。。

そんなとりとめない話を、、御朱印に絡めながら
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 15日(平均4.7回/週) - 参加 2017/08/06 22:42

カーツ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • (伊勢)神宮 [三重県]
  • 皇室典範第二十四条皇位の継承があったときは、即位の礼を行う。即位の礼は、皇居の賢所に鎮まる神鏡への報告からはじまる...伊勢の枕詞は「神風の」外宮の風宮と内宮の風日祈宮にお祀りされている神様は、二度の元寇を神風で救ったという伝承があるという五十鈴川なにごとのおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる西行と詠まれた(伊勢)神宮へ、また、芭蕉は「奥の細道」紀行のあとに訪れたようだ尊さに皆おしあひぬお [続きを読む]
  • 震災から六年
  • 「華厳経」にあるという、早離と即離という名の幼い兄弟の話を思い出していた亡くなった父母に会わせてやると騙され二人は孤島に置き去りにされる、その自らの運命を恨む弟に兄はこう語りかけ、そして抱きあって息絶えたという「つぎにこの世に生まれてくるときは、この苦悩の体験を縁として、 同じ悲運に泣く人たちを救ってゆこう。他をなぐさめることが、 自分がなぐさめられる道理であることを、われらは学んだではないか」般 [続きを読む]
  • 霊亀山天龍寺 [京都府]
  • 禅宗は纏めて一宗と勘定され、慥か天龍寺の貫首が初代管長になったはず。p405鉄鼠の檻 / 京極夏彦天龍寺この日、京都嵯峨は天龍寺を目指したのには理由があった谷崎潤一郎の春琴抄の最終文に天龍寺の橋本峩山老師のことが書かれていたからだ峩山老師は、師である滴水老師を助けて天龍寺の再建につくされた実在の臨済宗の高僧明治三十二年(1899年)には天龍寺の管長にも就かれている滴水老師については「鉄鼠の檻」でも一文があるよ [続きを読む]
  • 春琴抄 / 谷崎潤一郎
  • 天龍寺かぁ...この日、京都嵯峨は天龍寺を目指したのには理由がある最終文にいたく感動したからだ察する所二十一年も孤独で生きていた間に在りし日の春琴とは全く違った春琴を作り上げ愈々鮮やかにその姿を見せていたであろう佐助が自ら眼を突いた話を天龍寺の峩山和尚が聞いて、転瞬の間に内外を断じ醜を美に回した禅機を賞し達人の所為に庶幾しと云ったと云うが読者緒賢は首肯せらるるや否や春琴抄 / 谷崎潤一郎「在りし日の春琴 [続きを読む]
  • 虚無僧系図 / 吉川英治
  • すべての書物が失われても、「臨済録」と「歎異抄」が残れば我慢できる。西田幾多郎お慕い申しあげるこの「慕う」という想いを今いったいどれくらいの人が実感しているのだろうか、皆無なんじゃないだろうか、、いつ失くしてしまったんだろう、とふと人と人との距離、男女の心の距離感、好きだとか愛しているだとかではなく、 慕う、 というこの距離感をこの物語を通じて感じていた、、ラストシーンの情感もいい「慕う」にはどこか [続きを読む]
  • 成道山大樹寺 [愛知県]
  • 一ケ寺で三つ葉葵の押印のある御朱印をいただける数が一番多いのは、、 やはり ( ̄ー+ ̄) 大樹寺さんだろう、「カタカナ」というのも珍しいし*プロローグ*何かのシリーズを自分なりに巡ったり、、三つ葉葵の押印か?お薬師様か?千手観音か?はたまた???何をどう最初に思い付いたかは今となってはもう定かではなくその都度、ふと、思い立ち、、そうやって御朱印をいただきはじめた御朱印帳もいくつかあり例えまるまる一冊その [続きを読む]
  • 金鳳山景徳寺 [神奈川県]
  • とある霊場巡りでお参りしたお寺のご住職に、管長さんの法話は面白いよと声をかけられ、またそれ以前に坐禅には興味があったものの始めるキッカケもつかめずにいたのこともあり、、興味深い話、考えさせられる話、また、目頭が熱くなる話、、いろいろと拝聴させていただいたある時はこんな話も「先生の話は難しくてわからない」ある仏教学者の講演を講聴していた人がこう言ったそうだ、それに対してその学者は次のように応えたとい [続きを読む]
  • 幽谷山回春院 (建長寺境内塔頭) [神奈川県]
  • それはそれ神社へはお寺さん以上にこだわりを持った巡り方をしているのと、というか、こだわり以外にないのだけれど、、その割に神社用に用意している御朱印帳は少ないという、、御朱印をいただく比率がお寺さんの方が圧倒的に多いのは、やはり、お釈迦様が人だからか、六年冷坐された後に諸行無常を悟られたというお釈迦様は、、、他方、神様はどうもよくわからない、もちろん人からすれば分かるはずもないから神様なのだが、、は [続きを読む]
  • 瑞鹿山円覚寺1 [神奈川県]
  • 「・・・・・・。丁度その二年前ですが、明治二十六年に米国の万国博覧会があって、そこで世界宗教会議ちゅうのが開かれましてな。本邦からも鎌倉の円覚寺の釈宗演老師が行かれて、臨済禅の話をなされた。そんなこともあって、・・・・・・」鉄鼠の檻 / 京極夏彦今にして思えば、、いちばん最初にいただいた御朱印が円覚寺さんの御本尊だったというのは返す返すもご縁だなと、 こうもつながってくるものなのかと高校時代にはまった夏目漱石は、 [続きを読む]
  • カーツの御朱印作庭始動~
  • 「檻を破って逃げ出した拙僧の牛は、捕まえてみれば牛に非ず、鼠だったのだ。いや、そうではないな。最初から檻を破って逃げたものなどなかったのだ」 鉄鼠の檻 / 京極夏彦一休さんの事実上食べたのは、食物であって蛸ではなかった。 しかし食べつけぬもので、お腹にとまらず、吐き出された、出たところではまた事実上蛸であった。という話も思いだされ、後の事実だけを見た人はやはり、蛸だったじゃないかと言い、 蛸にしか見 [続きを読む]
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