kiki さん プロフィール

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kikiさん: Tulp en Orchidee・蘭とチューリップ
ハンドル名kiki さん
ブログタイトルTulp en Orchidee・蘭とチューリップ
ブログURLhttps://ameblo.jp/kikisjournal/
サイト紹介文現在オランダ・デンハーグ在住。おもてなし和食や、お出かけ情報など、海外駐在生活のTIPSを。
自由文オランダ生活も2年目になりました。ヨーロッパで手に入る材料で、いろいろ工夫して毎日おうちごはんを作っています。仕事柄、来客が多いので、簡単かつ日本らしいおもてなしメニューが得意。プチプラや、蚤の市で見つけたアンティークをミックスした、エキゾチックな和風テーブルコーディネートを考えるのも大好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 5日(平均23.8回/週) - 参加 2017/08/07 14:00

kiki さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ハーグ市美術館(Gemeentemuseum)の「デ・スタイル(De Stijl)」企画展
  • 週末は、元気に自転車に乗って、アート鑑賞。19世紀にオランダで生まれた「デ・スタイル(De Stijl)」100周年を記念した企画展を見に、ハーグ市美術館(Gemeentemuseum)へ。デ・スタイルは、1917年にオランダで創刊され、1928年まで続いた雑誌「デ・スタイル」を中心に行われた芸術運動で、その中心となったのが、モンドリアンです。ハーグ市美術館は、世界最大のモンドリアンコレクションがあるだけあって、デ・スタイル運動を包 [続きを読む]
  • オランダで買うわが家の調味料・その1
  • 調味料は、なるべくシンプルにしています。子供の頃から、〇〇の素とか、〇〇ソース、は使わない生活をしてきたので、海外でも困ることはほとんどありません。必要なのは、質の良い塩と醤油、味噌は手作りして、ビネガーを数種と良い油、それに現地のスパイスを多用して料理するのが好き。醤油はずいぶん世界各国で市民権を得たけれど、なかなか質の良いものを手に入れるのは難しい気がします。キッコーマンはどこにでも売っている [続きを読む]
  • ハーリング(塩漬けの生にしん)でにぎり鮨
  • お刺し身やお鮨が大好きなわが家。オランダでの食生活を支えてくれているのは、オランダ人も大好きな、生にしんの塩漬け、ハーリング。脂がたっぷりのっているので、軽く酢じめにしてお鮨にすると、もうとってもしあわせな味。ハーリングは、初夏が旬で、オランダ中が盛り上がります。ハーリングの初水揚げを祝うお祭りがあって、毎年、新聞社がハーリングがおいしい店ランキングを発表するほど。ハーグだと、SIMONISというお店が [続きを読む]
  • カレンデュラの花びらで、お料理を飾る
  • 日本にいた頃は、料理に菊花を使うのが好きで、酢の物にしたり、おひたしに混ぜたり、お刺身のあしらいにしたり。オランダには、干し菊を少し持ってきてはいたのですが、ある時気がついて、ハーブティーのカレンデュラを使ってみたら、これもとってもかわいい。オランダ人のお友達にお出ししたら、こういう繊細な美意識は日本らしいと感動してくれて、お庭のカレンデュラで是非やってみる!とのこと。今日は、人参の葉のナムルに混 [続きを読む]
  • 夏野菜たっぷりの、和食プレート
  • さっそく、市場で買ったお野菜を使って、ランチプレート。かぶは手羽先とことこと煮て、人参葉はナムルに、とんがりパプリカは、黒酢できんぴらに。紫芋ごはんも炊いてみた(きれいな色!)。夕食も、夏野菜たっぷり。昼の鶏とかぶを煮た煮汁が余ったので、鰹だしを足して、夏野菜の揚げ浸しの漬け汁に。他には鴨のグリル(バルサミコとお醤油を混ぜたたれに、柚子胡椒を少しつけて、お刺身みたいに食べる)や、ささみの梅和え(プ [続きを読む]
  • 水曜日は、ファーマーズマーケット
  • 水曜日は、ハーグにファーマーズマーケット(boerenmarkt)が出る日。場所は、ビネンホフの近くの広場、Hofplastsです。規模は小さいのですが、オーガニック(bio)のお店が並びます。八百屋さんが3件ほど、きのこやさん、お肉屋さん、チーズと卵のお店、パン屋さん…などなど、必要なものはたいてい揃います。毎週、ここのオーガニックの八百屋さんで、一週間分の野菜を買うのが私の日課。スーパーマーケットは、一年中だいたい似 [続きを読む]
  • マルクトでかわいい花束を買う。
  • 毎週、テーブルに飾る花を買うのが、ずっと私の習慣です。素敵なお花屋さんもたくさんあるけれど、私は市場(マルクト)でお花を買うのが好き。東京にいた時は、毎週駅前の花屋さんで、毎回1,000円くらいの予算で、テーブルにちょこんと載せるごく小さいブーケを買っていたけれど、オランダでは同じ値段で、抱えるほどのブーケが買えるので、なんとも贅沢な気持ちがする。山積みの野菜の片隅に、庭の畑でお花摘みしてきたみたいに [続きを読む]
  • ホテルのキッチンで作る和食ごはん
  • 今からちょうど1年前、オランダに着いて初めのひと月は、ホテルに住んでいました。ずっと外食だと疲れちゃうので、キッチン付きのアパートメントタイプ。その小さなキッチンで、ごはんを炊いて毎日せっせと作った食事。こういうワンプレート盛りも、かわいいものです。食器はホテルの備え付け。夏のごちそうはとうもろこしごはん。バターと実をこそげた後の芯も入れて炊きます。すりおろした胡瓜に白ワインビネガーと蜂蜜、塩を加 [続きを読む]
  • レモングラスの香りのとり天、ピーナッツだれのお蕎麦
  • オランダでは、だいたい毎日、朝昼晩と自炊しています。和食をこよなく愛する夫がいるので、だいたい日本風の食事。でも、あまり輸入の日本や中国製品は買わずに、なるべくオランダやヨーロッパ近隣国の製品を買うようにしています。地産地消、フードマイル削減、身土不二…いろいろあるけど、季節の土地のものを食べる、てとてもシンプルで気持ちがいい。そして、私は日本生まれだけれど、いろいろな国で生活したので、私の和食レ [続きを読む]
  • 小麦ふすまでぬか床を。日本文化にあらためて出会う。
  • 北海道出身の私。実は日本にいた頃も、ぬか床はやったことがありませんでした。漬物作り、と言えば寒くなる季節のはじめに、魚(鮭やはたはた)や野菜(白菜や大根など)を麹で漬ける飯寿司だったり。先日、日本のお友達が書いていた記事をヒントに、「それぞれの家庭に土着の菌の有効性」ということに思いを巡らせてみる。買ってきたヨーグルトやサプリメントよりも、おうちの中の常在菌で発酵食を作って、身体もおうちの中の環境 [続きを読む]
  • 海外引っ越しに持って行きたい和食器・その3
  • 普段使いにも、ちょっとしたおもてなしにも使える、藍の印判小皿はとても便利。ちょこちょことお惣菜を盛り付けてお出ししてもいいし、京都のおばんざい屋さんのように、カウンター華やかにお料理を大皿盛りにして、こんなとりどりのお取り皿を並べてもかわいいホームパーティに。お値段もお手頃なのもうれしい。鶴や亀、おめでたい柄や、壺だとか福だとか、キッチュでかわいい柄も。ブルーアンドホワイトは永遠。世界各地のデザイ [続きを読む]
  • ハーレムでお散歩・ネオクラシックなタイラース美術館
  • 土曜日は、午後から思い立って、ハーレムの街へ。ハーグからは小一時間のドライブ。途中、オランダらしく天気雨に降られたり、晴れていてもつめたい風にびくびくしつつ(8月ですが!)、A4の高速道路をぐんぐん進む。いちばんのお目当ては、タイラースミュージアム。1784年から公開されている、オランダ最古の博物館。まず建物が素敵。エントランスでわくわく。華奢な螺旋階段や、天井のレリーフ、重厚な木材の展示キャビネット。 [続きを読む]
  • 海外引っ越しに持って行きたい和食器・その2
  • オランダに転勤が決まって、買い揃えたものはいくつかあるのですが、その中のいちばんのお気に入りは、この古伊万里のお皿。骨董のお店でばら売りを選んで、(和食器の揃いは5客だけれど)使い勝手がいいので6枚購入。 和なのだけど、こんなふうにミスマッチに、異なる柄を合わせて、楽しみたい。敷いたテーブルクロスは、サリーの布。 こういうエキゾチックな折衷スタイルがとても好き。 江戸時代のものなどは、かなり高価だ [続きを読む]
  • アンティークの帯でテーブルを飾る
  • うちは家具を持っていないので、海外赴任の時は、たいてい家具付きの物件を探します。今回のオランダへの引越しに際しては、気に入りのアフリカンファブリック(ルワンダで購入)のテーブルクロスをたくさん持って来たり、新居で使おうと新しいものも何枚か買ってきたのですが、今回の家のダイニングテーブルは意外と大きくて、ちっともサイズが合わず、がっかり。そんな時に便利なのが、テーブルラナー。私は古い袋帯を使っていま [続きを読む]
  • オランダらしい材料で楽しむお味噌汁
  • オランダでも、お味噌汁ラブ。チャイナタウンに行けば、お豆腐も油揚げもわかめだってなんでも手に入るのだけど(なんならインスタントのお味噌汁も)、ヨーロッパらしい材料で楽しむお味噌汁。一番のおすすめは、夏が旬のムール貝。(何故かあさりは高級品なオランダ)やっぱり貝のお味噌汁はおいしいなあ。添えものは、(たくわんに見えるけど)黄人参のぬか漬けと、ビーツの梅酢漬け。夏のおすすめは、トマト。モッツァレラチー [続きを読む]
  • ディルの香りで、桃の白和え
  • 日本の薬味(茗荷や紫蘇やみつば)がとっても好きなのだけど、海外生活では、現地のハーブや薬味をふんだんに楽しむことにしている。あえて自分で植えたりもしない(外来種を持ち込むのが嫌なので)。輸入された野菜や食材は最小限にして、市場で買える季節の新鮮な、オランダ産や欧州産の食べものを食べていたいから。桃の白和えには、ディルの香り。こちらの硬いお豆腐は、水切りしなくても白和えにぴったり。練りごまペースト( [続きを読む]
  • 海外引っ越しに持って行きたい和食器・その1
  • 美意識があって、細やかで、目で見て楽しい盛り付けって、日本食ならではだと思う。時々『専門料理』とかの雑誌を眺めて、うつくしい懐石料理のお写真にうっとりするのだけれど、やっぱり器がすばらしい。季節感や、素材や質感の多様さや、色合いのバリエーション…。海外のおうちおもてなしでも少しでもそんな日本食のエッセンスを感じてもらえたらなと思うのだけれけど、持ってゆける引っ越し荷物には限りがあるし。 なので私は [続きを読む]
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