sazanamiziro さん プロフィール

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sazanamiziroさん: 神秘と感動の絶景を探し歩いて
ハンドル名sazanamiziro さん
ブログタイトル神秘と感動の絶景を探し歩いて
ブログURLhttp://sazanami217.blog.fc2.com/
サイト紹介文死ぬまでに一度は行きたい、神社仏閣やパワースポット、各種聖地の絶景紹介。癒しと元気の画像です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 14日(平均13.5回/週) - 参加 2017/08/08 12:45

sazanamiziro さんのブログ記事

  • 卯子酉様・真っ赤な境内
  • 卯子酉様(うねどりさま)は、神話の里、岩手県遠野市の愛宕山の麓にあり、『遠野物語』にも登場する由緒ある神社です。かつて一帯は大きな淵で、そこに住む「淵の主」に男女の縁を祈願すると、不思議にかなったと言います。現在では、祠の前にある木々の枝に、左手だけで赤い布を結びつけることができたら、縁が結ばれると言われていて、境内は赤一色。 元々古代から赤はマジカルカラーとして、不思議な力を持つ色とされてきまし [続きを読む]
  • 詳細不明・ほっこりする癒しの古社
  • 映像のみで、データがありません。名前は「山神宮」か「山神社」で、おそらく福山から玉島までの、広島と岡山の県境地域だったと思います。道路を走っていたら、巨石と小さなお社があり、車をとめてお参りしました。もともとは、丘陵に立つ巨石を祀る場所だったでしょう。後には社殿もできたようですが、土地が狭くてこれくらいの建物しか無理だったのかな? まんが日本昔話の舞台のようです。巨石信仰というとヘビーなイメージで [続きを読む]
  • 国歌 君が代の「さざれ石」は偽物か? (中篇)
  • ③ 「さざれ石=石灰質角礫岩」説の復習「さざれ石のいわおとなりて」という言葉は、「小さい石が大きな岩になって」という意味だ。これには疑義をはさむ余地はない。ここで当然疑問がおこる。「大きな岩が風化で割れたり小さくなるのが普通なのに、何で小さな石が大きくなるの?」実際、君が代反対の先生の中には、「小さい石が大きくなるなどというのは地学の常識に反するから、この歌はおかしい。」などと主張する人もいたとい [続きを読む]
  • 隠居山観音・不可解な聖地
  • 岐阜県加茂郡白川町切井の山中に、「やすらぎの里 隠居山観音」という公園があります。西国33観音の砂を持ち帰った山口亀助というご隠居さんが、この地に砂を納め石仏の観音を安置して、人々が巡拝できるようにした場所です。観光ガイドには、約1時間半で33箇所巡りが出来るお手軽な観光地と紹介されています。ところが実際に行くと、きわめて不可解かつ大規模なものがいろいろあって、驚きを隠せません。単なる観音霊場の雰 [続きを読む]
  • 平尾井薬師・落ちない岩の不思議
  • 落ちそうで落ちない岩に、昔の人々は神意を感じたのでしょう。最近では「落ちない=受験の神様」として人気が高まったりしていますが、不安定に見える岩に対する信仰は伝統的なものです。三重県南牟婁郡紀宝町平尾井、山間の小高い場所にある平尾井薬師堂も、その伝統を今に伝えるお堂です。古代の磐座信仰の伝統を受け継いでいることは間違いありません。説明板によれば、平尾井薬師堂(石負山仏願寺)はこう書かれています。古来 [続きを読む]
  • 海金剛・絶景の伝説
  • ♪ここは串本 向かいは大島 仲をとりもつ 巡航船 アラヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ 串本節で知られる大島も、平成11年9月8日に開通した串本大橋により、本土とつながりました。しまなみ海道のような立派な橋を渡り、島のいちばん奥まで快適に走ると、海金剛という景勝地があります。ここには、こんな悲しい伝説があります。昔、樫野の村にお浪(なみ)という美しい娘がいました。村の庄屋の息子、善兵衛とは相 [続きを読む]
  • 鍵守神社・迫リくる不思議な迫力
  • 京都府宮津市字波路小字ヒチヨリにある鍵守神社は、不思議な割れ方をした磐座を持つ古社です。御祭神は天手力男神。割れている岩を開いたという古伝があったのでしょうか。また氏子さんたちには、この磐座が割れた時に中から金鶏が飛び立ったという言い伝えがあるそうです。諸国に分布する金鶏伝説は、山中や塚の中に金の鶏が埋められていて、中から鶏の鳴き声が聞こえてくるという伝説ですが、地域によりかなり差異があります。こ [続きを読む]
  • 善徳寺のビャクシン・火焔土器のような生命力
  • 和歌山県田辺市芳養松原にある、西山浄土宗海宝山善徳寺。紀勢本線・芳養駅から西に約200mの国道沿いにある。ここにはビャクシンの巨木があると聞いた。しかし周辺の国道を何回も走っているが、お寺も巨木も記憶にない。不思議に思いながら訪ねてみた。お寺は古くからの市街地の中にあり、ビャクシンもさほど樹高はない。国道から見えないのも納得。しかし地上からすぐに三本の支幹に分岐して枝を横に広げており、幹の太さと、横へ [続きを読む]
  • USJ大炎上 「生き人形の呪い」事件
  • 下は、人形供養で知られる、和歌山市加太の淡嶋神社です。境内は、日本人形のみならず、熊の置物、招き猫、不思議な仮面、たぬき、干支の置物、稲荷、ぬいぐるみなど、あらゆる人形が所狭しと置かれています。ある意味異様な雰囲気です。事前知識なしで参拝するなら、絶句すること間違いなし。この淡嶋神社から借り受けた、600体以上の日本人形を用いたUSJの迷路型お化け屋敷「祟(TATARI)〜生き人形の呪い〜」を巡って [続きを読む]
  • 星ヶ見岩・何とも奇妙な巨石空間
  • 岐阜県中津川市の中心部から西に3〜4?程の丘陵に星見ヶ公園があり、園内には巨石がひしめいています。その公園内でも、とりわけ巨大な岩々が重なっている場所があります。高さ、幅ともに約20mはあろうかという巨大な花崗岩の間に、何とも奇妙にカーブした空間が開いているのです。そこを奥に進むと、巨岩に囲まれた8畳ほどの石室があります。北側だけ、プラネタリウムのように岩窓が開けていて、ここから空をのぞくと、昼間で [続きを読む]
  • 国歌 君が代の「さざれ石」は偽物か? (前篇)
  • これから書くことは、国歌「君が代」の『さざれ石』に関する従来の解釈が間違っているのではないかという問題提起である。興味のある方は、ぜひ読んでいただきたい。特に、学習指導要領に基づき、国旗・国歌の指導をしなければならない教員の皆さんには、是非一読をお願いしたい。①長い前置き(とばしていただいて結構です。)下は、平成11年8月9日の内閣府ホームページに「内閣総理大臣の談話」として記された文である。 本日 [続きを読む]
  • 上立神岩は 日本神話の天御柱か!
  • 沼島(ぬしま)は、淡路島の南4.6kmの紀伊水道に浮かぶ、面積2.71?の小さな島です。ここは、日本神話の初めに登場する「おのころ島」の有力比定地とされます。イザナギとイザナミの二神が天の浮橋に立って、天沼矛で混沌とした世界をかき回しました。そして引き上げた矛の先から落ちた雫が固まって「おのころ島」ができました。この島にイザナギとイザナミの二神が降り立って、夫婦の契りを結び御柱と宮殿を建て、国土づくりを始 [続きを読む]
  • 三徳山 三佛寺・最も危険な香り
  • 参拝するのが日本一、いや世界一危険な国宝と言われるのが、三徳山奥の院「投入堂」です。写真家の土門拳は、「日本第一の建築は?と問われたら、三佛寺投入堂をあげるに躊躇しないであろう。」と言ったそうです。僭越ながら私も納得。たしかに、実際に登って見上げると、孤高の畏怖感というか、何とも均整のとれた洗練された美は他に例を見ません。それにしても、どうやってこんなところに建造物ができたのか。建立方法については [続きを読む]
  • ちびまる子ちゃん  友蔵タタリにおびえるの巻
  • 「ちびまる子ちゃん」 2017年8月13日(日)放送内容は『花輪君キャンプに参加する/友蔵タタリにおびえるの巻』でした。後半の『友蔵タタリにおびえるの巻』は、お盆の時期らしく怪異な話で、友蔵さんが山の中で立石を倒した祟りにあうという内容でした。不吉なことが重なり、さらに足のけがが膿んで人の顔に変化するという、本格ホラー仕立て?です。家族で一緒に見ていて、子供だましの作り事と思われたお母さんやお父さんも多い [続きを読む]
  • 白洲正子の見た景色
  • 私はふと、金鷲行者のことを思った。こんな荒々しい岩山なら、鷲も住んでいただろうし、鷲をトーテムとしても不自然ではない。そこで修行にはげんでいた、鷲のように鋭くて、才能のある人間を、金鷲行者と呼んで仕えたが、やがてその人が天皇に知られ、都に上って東大寺を建立した。                白洲正子  『かくれ里』より 上の写真は、竜王山、鶏冠山などをめぐる金勝山ハイキングコースの途中にある天 [続きを読む]
  • 石船山・巨岩林立の絶景
  • 石船山は、山口県防府市の中心部から、佐波川を越えて北西方向にそびえる岩峰の一つです。切り立った花崗岩が屹立する異様な山容で、背後の右田が岳を含めて登山やハイキングの人気が高いそうです。上の写真は、天徳寺から見る石船山。下は、東側より見る石船山です。さて、新幹線の車窓からも石船山の威容が間近に見られますが、その光景に近いのは、この写真でしょう。写真左下に、石灯篭が小さく写ってます。その場所から右上少 [続きを読む]
  • 重岩不動・瀬戸内海にそびえる岩神
  • 小豆島の西の端、土庄町小瀬地区に、重岩不動と呼ばれる巨石があります。 海沿いの道路から集落の横道に入り、狭い山道を上った駐車スペースに車を止めて登山開始。約20分で、石鎚神社のご神体である重ね岩にたどり着きます。この重ね岩は山の稜線上にあって、左右は絶壁になっています。崩れ落ちないのが不思議です。その不思議さも含めて、ご神体の磐座とされたのでしょう。下は、重ね岩の下方にある、重岩不動のお堂からの景 [続きを読む]
  • 木曽駒ヶ岳・まさに絶景でした!
  • 木曽駒ヶ岳は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高 2,956mの山で、木曽山脈(中央アルプス)の最高峰です。混雑を避けるため、宿を暗いうちに出て、朝イチのロープウェイで千畳敷駅まで上がりました。この駅の標高は2611.5mあり、索道を含めた鉄道の駅では日本最高の位置だそうです。振り返ると、朝もやの南アルプスが・・・。さて、千畳敷カールには、駒ヶ岳神社が鎮座しています。遭難者への黙とうや山の安全祈願を [続きを読む]
  • 伊勢山上・最も危険な修行場
  • 伊勢山上飯福田寺は、三重県松阪市飯福田町にある霊場です。大宝元年(701年)、役小角(えんのおづぬ)により開創され、広大な表行場・裏行場を有し、古来より諸侯国司をはじめ、信奉の参拝者で栄えたといいます。                        元々、修験者(山伏)のための霊場・修行の場でしたが、明治時代以降一般にも開放され、以来多くの人が入山することとなりました。しかし、命の危険を伴う場所も多く「入 [続きを読む]
  • 妙義山 中之嶽神社・不思議な人型神像
  • 今回は、猛暑のお盆期間限定、雪の妙義山で暑気払いをいたします (^^♪妙義山の中之嶽神社(なかのたけじんじゃ)は、群馬県甘楽郡下仁田町にある神社です。シンボルである日本一の大黒様は、黄金色に輝いています。これは、平成17年に氏子や甲子講の有志で寄贈されたものとか。さて、今回注目するのは、背後の轟岩(とどろきいわ)です。ももともと中之嶽神社は、妙義山の南麓に鎮座する、この轟岩をご神体とする、巨岩信仰の神 [続きを読む]
  • とうふ岩・なぜこんな不思議なものが存在するのか!
  • 神々の島、屋久島。淀川登山口から宮之浦岳へと続く尾の間歩道は、時に雪と氷で人を拒む険しい山道です。その山道を歩き、淀川小屋を過ぎてもうすぐ花之江郷だというところで、突然目の前に高盤岳と豆腐岩が現れます。 高盤岳をよく見ると、きれいな三角形です。三角形の山と頂上の巨岩の組み合わせは、下界なら神体山として信仰のある山の典型です。実はこの岩、ものすごく巨大なのです。高さが10メートルから17メートルはあ [続きを読む]
  • 薫蓋樟・パワー渦巻くご神木
  • 三島神社(みつしまじんじゃ)は大阪府門真市にある神社で、かつては三ツ島村の氏神様でした。このお社は、門真市の民家密集地帯の中に鎮座。道も狭く、とってもわかりにくい場所なのですが、方向を誤ることはありません。巨大なご神木がそびえているのです。神前にある、薫蓋樟(くんがいしょう)と呼ばれる大きなクスノキは大阪府下最大です。神様の木にふさわしく、単に大きいだけではなく、生命力あふれる、雄大でたくましいお [続きを読む]
  • 山尾三省と宮崎 駿のことば  (勝手シリーズ最終回)
  • (最終回です。まとまりのない文章でしたが、もし全部読んでいただいた方がいらっしゃいましたら、深くお礼申し上げます。)経済学の分野では、昨今、資本主義の終焉ということが強く言われるようになってきた。資本主義が終焉を迎えるということは、それと深く連動してきた宗教にも根本的な変化がもたらされることを意味する。それはどうやら、宗教の消滅という方向に向かいつつあるのである。                   [続きを読む]
  • 金山巨石群・岩屋岩陰遺跡の不思議
  • 岩屋岩陰遺跡は、岐阜県下呂市金山町岩瀬にある、巨石で構成される遺跡だ。岩屋ダム下流の岐阜県道86号金山明宝線沿いの山間に位置する。写真の場所以外にも、周囲は巨石累々たる独特の雰囲気が漂う。下の写真のように、周辺の巨石が天体の観測に使用された可能性が指摘されており、さまざまな実証的研究が進められている。また2003年(平成15年)には旧金山町により太陽の軌跡を観測できる「太陽カレンダーシミュレータ再現館」が建 [続きを読む]
  • 不動院岩屋堂・奇跡の重厚感
  • 鳥取県八頭郡若桜町の不動院岩屋堂。高さ13mの天然の岩窟内に、投げ入れ堂方式の建物がそびえる。国の重要文化財だ。現在の岩屋堂は室町時代初期(14世紀半ば)のものといわれ、県内有数の古建築とされる。石段下から見上げると、巨大で神秘的な洞窟に、蝙蝠がまるで小さな羽虫のように出入りする様子に衝撃を受ける。天然の岩洞に設けられたこの堂は「窟堂」ともいわれ、本尊は弘法大師作と伝えられる黒皮不動明王。かつては百五十 [続きを読む]