星の教室 さん プロフィール

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星の教室さん: 星の教室
ハンドル名星の教室 さん
ブログタイトル星の教室
ブログURLhttps://youko.muragon.com/
サイト紹介文国語教室を主宰しています。 年長〜高校生まで、良書を一冊読み記述や作文に取り組みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 13日(平均16.7回/週) - 参加 2017/08/08 17:33

星の教室 さんのブログ記事

  • お茶にしましょう?
  • ??「美味しいです。」 ?「旅行は楽しかったの?」 ??「山口 津和野 松江 を見てまわりました。楽しかったです。留学する前にいろんな所にいくつもりです。」 ??「高校になったら留学する予定なのね。」 ??「インターナショナルスクールの同じ学年に日本人がいます?」 ??「えーと、学校で日本人は僕だけです。以前先生に一人日本人がいたけど、今はいません。」 ??「八雲は、西欧人でありながら日本の本質 [続きを読む]
  • 日本の面影〜小泉八雲〜?異文化に溶け込む?
  • キンコン??カンコン?? キンコン??カンコン?? ??「いらっしゃっい。」 ??「こんにちはー?山口と松江に旅行に行ったので、お土産を持ってきました。」 ??「こんにちはー??」 ??「まぁ、ありがとう。ちょうど、小泉八雲の話をしていたところよ。」 ??「『日本の面影』ですね。大好きな本です。」 ??「小泉八雲って?」 ??「そうねぇ。『耳なし芳一』のお話は、聞いたことあるかしら?」 ??「!Σ [続きを読む]
  • 実況中継? まだまだ暑い?????
  • ?? 「赤い蝋燭と人魚」は、どうだったかしら少しは涼しくなったかしら。 ?? 海沿いの小さな町を旅したような不思議な気持ちになりました。   確かに、少し暑さを忘れたような、、。 ?? それは、良かったわ。立秋も過ぎて少しずつ秋らしくなるはずよ。インドネシアに戻るのは来月だったわね。 ?? 日本らしい物語を沢山読みたいです。涼しくなれる話がまだありますか。 ?? そうねぇ。ラフカディオ ハーンはど [続きを読む]
  • ご先祖さま
  • しらない間にどこからか飛んできたユリの種が凛として一輪、良い風情で咲いています。 暑い中で、涼しげに咲く姿に思わず 「おみそれしました。」と一言。 そうかと思うと、小さな祠に置いてあったはずの榊を入れる白い陶器が片方行方不明に、、。 [続きを読む]
  • 熱戦と蕎麦
  • まだまだ、暑い日が続きます。 甲子園の熱戦も目が離せません。高校生の受験勉強も正念場となってきました。 手打ち蕎麦に挑戦してみました。 食べてみて、蕎麦を美味しく打つのは難しいということがわかりました。 熟練の技の上に、のど越しの良い風味に満ちた美味しさがあるのですねぇ。 [続きを読む]
  • 迎え火 送り火
  • ゆらゆらと明るく照らす焔。 まるで生命そのものを映し出しているようで思わずじっと見つめてしまいます。 ろうそくの炎は、いつか消えてしまう。しかし消えてしまうまでは輝き続ける、、命の美しさを私達に訴えかけてくるようです。 [続きを読む]
  • 精霊流し
  • ??「町がなくなってしまったのは、町の人たち同士が支え合う仕組みが無かったせいかもしれない。お祭りはいいアイディアですね。」 ??「いや〜??照れちゃう」 ??「詳しくききたいわ」 ??「お爺さんたちは、最初は娘を売り渡すことに躊躇していたわけだから、町を救うには僕は、町の人A B を登場させます。」 ??「年寄り夫婦の相談にのってくれる人たちを登場させるんです。娘は、ろうそくを通して町に貢献して [続きを読む]
  • 町を救うには
  • ??「三人とも記述の問題をやった感想を聞かせてくれるかしら。」 ??「第七問が印象的でした。」 ??「物語の最後で『幾年も経たずして、その下の町は亡ほろびて、失なくなってしまいました。』とあることに、町がなくならないためにどうすれば良かったかを記述する問いね?」 ??「私は、なぜ年寄り夫婦が鬼のような心持ちになったかという問いが難しかったです。」 ??「第六問ね」 ??「私は、一枚目が難しくて、二 [続きを読む]
  • 同じ物語を読む
  • ??「美味しい御菓子をありがとう。順番に自己紹介しましょうか。」 ??「ご馳走になります。中学二年生です。毎年夏休みは、日本で過ごします。インドネシアのインターナショナルスクールに通ってます。」 ??「中学三年生です。高校生になったらイギリスに留学するつもりです。学校はカソリック系女子高です。」 ??「小学校三年生です。先月の課題図書で赤い蝋燭と人魚を読みました。よろしくお願いします。」 ??「柿 [続きを読む]
  • 美しい心
  • ??キンコン??カンコン?? ??「こんにちはー???」 ??「こんにちはー??」 ??「あら、いらっしゃっい」 ??「九州に旅行に行ったお土産をお届けに寄りました。」 ??「まぁ、嬉しい。ちょっと一息入れたかったところよ。お茶にしましょう。」 ??「あっ??『赤い蝋燭と人魚』のお話だ。」 ??「ちょうど今読んでるところなの。」 ??「人魚が"獣"のように扱われて手押し車に乗せられてしまうところが [続きを読む]
  • 教室?実況中継 〜赤い蝋燭と人魚〜
  • ??「毎日暑くてかないません。」 ??「確かに今は一年で一番暑い頃ね。ただし、一番暑いということは、あとは涼しくなるばかりということ。」 ?「冷たい紫蘇ジュースでも召し上がれ。」 ?「ちょっと酸っぱいけど紫蘇のいい香りがして美味しいです。」 ??「ついでに何か涼しくなるような話が読みたいです。」 ??「そうねぇ。小学校3年の課題だけど『赤い蝋燭と人魚』を読みましょうか。」 ??「人魚の話と言っ [続きを読む]
  • 高学年で何を読む?
  • 思春期の入り口。 一番自分の好きなものを読みたい時ですね? 今までの読書体験はこの"思春期"という人生の特別な次期のためにあると言っても良いでしょう。 混乱と苦しさ、答えのない問いに満たされたかけがえのない時間、希望と挫折の入り乱れた季節?笑 小学高学年は、思春期の入り口です。 誰かが何かを言って聞くんでしょうか? 意外に素直に聞きます? 関係性です。 社会性を持たせる時期です。理解する力 、類推 [続きを読む]
  • 受験について
  • この春、研究職としてニューヨークに旅立ったOくん。 彼は中学受験で希望の学校に通ることができませんでした。 高校受験で同じ私立男子校を受けて合格したのですが、 「中学受験がうまくいかなかったのは、あの時まだ自分が成熟してなかったからだと思います。」 と振り返っていました。 ? [続きを読む]
  • 可能性を開くには
  • 子供は、当たり前に"生き物"であって、入力すれば出力できる機械ではないんです。 こうすれば点数があがります!点数を上げさせます!といった宣伝があります。 特に国語では怪しい方法論が声だかに宣伝されています。 そこで、一番問題なのは機械のように子供を見ていることです。 その中で、自分を壊れた機械のように感じている子供たちは多いです。 例えば暗記は苦手といった場合も興味のあることだとどんどん覚えて、自 [続きを読む]
  • どんな本を読んだらいいの? 小学生中学年
  • 好きな本を自由に読みましょう?? 時々、何百冊の本を読み聞かせたという強者のお母さんがいますが。 大丈夫です? 子供を育てる時に大事なのは、その子がみずから発展的に展開できる要素を残して上げることなんです。 そういう意味では小学生の中学年というのは大事な時期です。 高学年になるとかなり難しい本もどんどん読めるようになります。 例えば新聞なんかも世の中の動きとつなぎあわせて読む子は読みます。 中学年 [続きを読む]
  • どんな本を読んだらいいの?小学生低学年
  • "好きな本を自由に読む" 基本です? 加えて私の教室では、小学生は日本の名作児童文学、宮沢賢治や蜘蛛の糸、杜子春。ごんぎつねや人魚と赤いろうそく、、などを読みます。 ただし、読み聞かせとは違って論理力や構築する力を問う記述問題に取り組みながらですので、その"読書体験"は、つい読む、読み聞かせとは全く違ったものになります。 書いてあることを的確に捉えるこれは、まずできます。 難しいのは、書かれていな [続きを読む]
  • 今時の10代について、、レベル高いです?
  • 今、小学生高学年〜高校生までの子供たちと継続して話してみて、レベル高いな〜というのが、正直な感想です。 仕事の関係で、慶応、学習院、立教、早稲田成蹊 桐朋 などの私立附属、竹早 世田谷学芸大附属の小学生 中学生 高校生と話してみて、また、別の仕事で目黒区立 杉並区立 文京区立の中学生と付き合ってみての感想ですが、、。 でも地方の子供たちも同じように今の子供たちは、相手に合わせれる、人の話を聞けると [続きを読む]
  • 話をするには?
  • 対話の大切さは分かっていても、子供と面と向かって話すのが難しいことってありますね。 何かを間に話すといいですね。 共通の話題があるといいんですけど。 子育て中は、お母さん自身が子供の受験や成績にのめり込んだり、お父さんは、自分の熱中できるスポーツをやらせたりと子供と一体になっていく傾向があります。 対話を成立させるには、一定の距離が必要ですから、親子の対話はなかなか難しいんです。 お薦めは将棋です [続きを読む]
  • 風通しの良い人と話す
  • 成績を上げるには? 結論から言えば、風通しの良い大人と話すことです。 世の中を広く見ていて、言ってることに一貫性があり、対話できる大人と話をしてるうちに自然と自分のやるべきことに確信が持ててくる。 小さな失敗に囚われることなく努力することができるようになります。 勿論お父さんお母さんでもその役割が担えます。 ただし、"定期的"に話すことが秘訣です。 一週間に一回2時間くらいが目安です。 小学生〜高 [続きを読む]
  • 世界を作る
  •  私たちは、お腹にいる時からから少しずつ世界を作っています。  生まれ落ちるこの世界が暖かいのか冷たい場所なのか。  五感を通じて手探りしています。  図工の時間を思い出して下さい。 半ば作品が形づくられた時、ちょっと身体を後ろに引いて作品全体を見ようとしますよね。  おかしいところはないか、バランスはどうか、付け加えるものはないか。  ちょっと引いて自分の作りかけの世界を見る。  国語の力とは、 [続きを読む]
  • 本が読めないと困る?
  • 本を読まないと心配されているお父さんやお母さんからの相談を受けることがあります。 本を読まないと困ったことになるのでしょうか? 沢山の子供たちとの学びの経験からいうと本を読んでなくても会話が成り立っていれば大丈夫です。 何に対して大丈夫かというと。 生きていく上でということになるんですが。 失読症という言葉を聞かれたことがあると思います。  失読症の子供たちは、文字が曲がって見えたり渦を巻いていた [続きを読む]
  • どうして古典を読むの?
  • 前回、アボカドの種が芽を出すまでには、時間がかかるというお話をしました。  アボカドの種を発芽させるためには、水に浸しておく方法と土に埋めてしまう方法があります。  どちらが発芽させやすいでしょうか。 進学塾では、国語で文学の名作をゆっくり読むということはしません。まして、一冊の本を教材にするということはありません。 受験に対応できるよう、速く読めることや問いの意向から外れないことなどを訓練します [続きを読む]
  • 芽が出るまで待ちましょう?
  • アボカドの種。 まさにからを破るとはこのこと。 ただし、芽がでてくるまでには1カ月以上待たなくてはなりません。 その間、外からみただけではなんの変化もない状態が続きます。 その実種の内側では生命が絶え間ない成長を続けているんですね。 待てども暮らせども芽が出ないと焦らずとも大丈夫?? [続きを読む]