小塚 崇史 さん プロフィール

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小塚 崇史さん: 米国投資 安全域を保つ
ハンドル名小塚 崇史 さん
ブログタイトル米国投資 安全域を保つ
ブログURLhttps://kozukatakashi.blogspot.jp/
サイト紹介文十分な安全域を保ちながら主に米国株を対象に投資し、市場平均のアウトパフォームを目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 13日(平均11.3回/週) - 参加 2017/08/10 19:19

小塚 崇史 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 株式・債券以外の投資判断 安全域を保てるか
  • 不動産、金、コイン 、切手、美術品、ワイン、果てにはビットコインと様々な資産運用法が有ります。これらは資産運用の対象となるのでしょうか。今回はバリュー投資の観点から、株式・債券以外の資産運用に対する私見をお伝えしたいと思います。私個人はどの手法も投資対象から除外してはいません。私は米国株で主に資産運用を行っていますが、それは予測利回りの計算によって安全域が確保出来るためです。例えば、不動産でも厳密 [続きを読む]
  • ナンピン買い 本質的価値を考える購入方法
  • 株価下落時に株式の買増しを行うナンピン買いは、損失を被りやすい株式の購入方法として知られます。この方法をあまり好意的に捉えない方も多いのではないでしょうか。しかし、安く購入することが利益の源泉であるバリュー投資では、購入を検討する多くの局面がナンピン買いとなります。ですが一般的なナンピン買い反対論が頭によぎり、購入を躊躇することも多いのではないかと思います。今回はナンピン買いの是非に関して検討して [続きを読む]
  • バフェットの遺言 10%を米国債で保有する意味
  • バフェットは自身の遺産を、90%をS&P 500に連動したETF、残りの10%を米国短期債で保有するように遺言しています。この文言の前半は納得できるとして、後半の米国短期債10%は何だろう?なくても良いのでは?と思う方も居られるのではないでしょうか。低金利では忘れられがちな株式のライバル、米国債を今回は考察していきたいと思います。米国債の特性とは何でしょうか。①期限まで保有しきれば元本が保証された金融商品、かつ、② [続きを読む]
  • 夏枯れ相場を買う理由 ウインターラリーに備えて
  • 8-9月の米国市場は停滞が多く、夏枯れ相場がみられると先日お伝えしました。良くサマーラリーという言葉が、株式の情報誌などで見られますが、実態はそうなることはあまり多くないようです。さて、逆に利益が出やすいのは1月の冬相場と、統計学的にレトロスペクティブな報告がなされています。ここ5年間のNYダウのチャートを見てみます。赤丸が夏相場の下落局面、青丸が1月です。概ね夏相場よりも、冬相場が上昇する傾向にあるよう [続きを読む]
  • IBMの投資判断② シケモク拾いの開始目安
  • 前回に続き、IBMの本質的価値をバフェット銘柄以外の計算方法で考察していきたいと思います。直近のIBMの決算報告書です。戦略分野の売上成長率は2014 → 2015年は16%、2015 → 2016年は13%であったものが、年5%まで低下しています。戦略分野が現在の年5%の売上成長率で成長した場合、今後の業績反転はいつになるのでしょうか。2017年IBMの第2四半期決算の結果を元に、今後の各分野の売上推移を私がグラフにしました。青 総売上、 [続きを読む]
  • IBMの投資判断① 打ち捨てられた銘柄への投資
  • 米国投資家の方は、一度はIBMの株式購入を検討されたことがあるのではないかと思います。バフェットがコア銘柄の一つとした有名な銘柄です。バフェットが同銘柄に対する売りを開始してから株価は下落の一途を辿っています。市場はPER 11.83倍と同銘柄を見放しているようです。このシリーズではIBMへの投資判断に関して、私見をお伝えしていこうと思います。IBMは1911年に創業し100年以上の歴史を持つ老舗IT企業です。政府や官公庁 [続きを読む]
  • 食品銘柄の投資判断 ブームの後に残るもの
  • 食品株の安値が続いています。原因として、多くのメディアでアマゾンのホールフーズ買収による投資家の業績懸念が挙げられていますが、果たしてそうでしょうか。ハーシー(HSY)やモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)、ゼネラル・ミルズ(GIS)、ケロッグ(K)、ホーメルフーズ(HRL)といった食品株はその強固な経営基盤により、着実な成長を遂げてきました。ケロッグ(K) PER 31.15ハーシー(HSY) PER 33.56モンデリーズ・ [続きを読む]
  • クレジットカードが生む複利効果
  • クレジットカードを使っていると感じます。カードにもよりますが、支払いの遅延さえなければノーリスクで使用額に対する、0.5-1.5%位のポイント(=金利)が付きます。これは元本保証型の債券に性質が似ているのではないかと。仮にカードにより得られるポイントを1.5%とします。得られたポイントをそのまま生活費などの支払いに充てれば、支払った金額の1.5%分の利回りがキャッシュで得られることになります。仮に支払い金額が毎年 [続きを読む]
  • 稲妻がきらめくとき 調節局面の投資
  • 弱気相場が続いています。S&P 500の終値は、直近の高値から1.8%安の2441です。米国小型株の指標となる、ラッセル2000の終値は、直近の高値から1.86%安となっています。弱気相場がいつまで続くのか、といいますと答えは誰にも分かりません。更に下振れするかも知れませんし、速やかに値を戻すかも知れません。しかし、現在のように企業決算が順調で、経済のファンダメンタルズが良好な場合の調節は、調節も短いことが多いです。調節 [続きを読む]
  • 適切なキャッシュ・債券の保有率に関して④
  • 現在、S&P 500の平均PERは24.7のため、期待利回りは4%です。そして現在のFFレートは1.25%です。つまり現在の市況では、株式の利回り 4%>債券の利回り 1.25%と、株式の利回りの優位は明らかです。この状態でFRBは緩和的なスタンスを保ちつつ、ゆっくり利上げを行うとのスタンスをとっていますから、中期的に更に株価が過熱する可能性が高いと考えますし、米国の減税などの要素が加わればバブル化していく可能性もあります。さて、 [続きを読む]
  • 北朝鮮リスクと資産運用
  • 市況が弱気相場に傾いています。誘因となっているのは、北朝鮮とトランプ米大統領の対立にあります。グアムへのミサイル発射の報道を受け、ここまで連騰してきた米国市場のポジションを投資家が揃って利益確定していることが主因です。しかし、仮に北朝鮮がグアムに実際ミサイルを撃ち込んだとしても、米国経済自体は無傷です。不透明性を嫌うのが市場の特性ですので、単にセンチメントで市況が動いているのが現状と判断しています [続きを読む]
  • 適切なキャッシュ・債券の保有率に関して③
  • 投資の偉人たちはキャッシュ・債券の保有にどのようなスタンスをとっていたのでしょうか。ベンジャミン・グレアムは資産の半分を優良債券、半分を株式として保有し、さらにその比率は個々人の資産運用に対する考えによって変更されるべきとのスタンスをとっていました。これは彼が大恐慌により破産しかけた経験を持つため、彼の投資スタンスが資産の元本保全を第一としていたことによるのでしょう。また、債券の金利水準が現在より [続きを読む]
  • 適切なキャッシュ・債券の保有率に関して②
  • 株式の利回りは、株式最大のライバルである債券との比較が常になされます。多くの投資家にとって、株式投資によって得られる利益は、株式投資によるリスクと見合ったものでなければなりません。年限まで保有しきれば利回りが確定しており、概ね無リスク資産と考えられる国債よりも、株式はそのリスクに応じたプレミアムが乗らなければ投資対象とはし難いでしょう。理論的に、株式利回り≧債券の利回り+α、でなければ投資対象とは [続きを読む]
  • 適切なキャッシュ・債券の保有率に関して①
  • 現在の市況を見つつ、思うことがあります。現在の米国市場は過去最高値を更新し続け、S&P500の平均PERは24.7と歴史的にも高値を取っています。この高値の中で、投資家はいかに資産のポジションをとるべきかということです。ポジションには、①保有資産の安全資産(キャッシュ及び国債など)/リスク資産の割合、②リスク資産内の個別銘柄・ETFなどの配分の2つがありますが、今回は①を考察していきたいと思います。※MSNマネーより [続きを読む]
  • アメリカン・エキスプレス(AXP)の投資判断②
  • 過去のEPS成長率から、将来の株価を算出するに当たり、注意している点があります。①EPSの成長率が将来に渡り強固なブランド力で保証されているか。②ブランドが確立されていない新規成長株でないか。③低い売上高成長率、営業利益成長率があるにも関わらず、EPSが自社株買いによって修飾されていないか。これらを満たす企業であれば、基本的に過去のEPS成長率が将来に渡っても保証され、将来の株価予想が可能となります。アメリカ [続きを読む]
  • 2017年7月 ポートフォリオ
  • 私のドル建て資産の推移になります。ここ2年での総リターンは7月末までで22.2%となっています。経過中は、概ね資産の2割はキャッシュ、ないし米国短期債で保有していましたので、同じ条件で比較すると、S&P 500指数のリターンは配当を含めて21.3%となり、同指数をアウトパフォームしています。現在のドル建て資産のポートフォリオです。アメリカンエキスプレス(AXP)に一時期は資産の65%を集中投資しておりましたが、同銘柄の価 [続きを読む]
  • ブログ開始にあたって
  • 当ブログでは主に、米国株と米国債を中心とした運用を行います。ここ2年間の総リターンは、投資資本$202245に対して、2017年7月末時点で$45055(日本円で+4956017円)となっています。これから、私の投資方針を少しづつお伝えしていこうと思っておりますが、まずは大まかな方針を申し上げておこうと思います。①長期、少なくとも2-3年の期間での投資結果により、投資方針を判定する。②純資産やブランド価値が生む利益で、最低予 [続きを読む]
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