綿箆マナ さん プロフィール

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綿箆マナさん: 綿箆雑記帳
ハンドル名綿箆マナ さん
ブログタイトル綿箆雑記帳
ブログURLhttp://watabera.hatenablog.com/
サイト紹介文日常の考えを文章にしています。メンヘラやオタクの考察、小説エッセイ短歌の書評、SS等の創作もします。
自由文メンタルが強くない大学生です。自分の経験をもとにして、メンタルに難がある人へのライフハックを考えています。思ったことをつらつら書いたりもします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 9日(平均26.4回/週) - 参加 2017/08/13 02:57

綿箆マナ さんのブログ記事

  • 創作 「はいる」
  • 「入ろうとしたな!!!!お前、俺のなかにはいろうとしたな!!!!」 四ッ谷くんが突然叫びました。木箱を持ったまま、それをじっと睨みながら、叫びました。「入ろうとしたな!!お前、入ろうとしたな!!!俺のなかに、入ろうとしたな!!」 四ッ谷くんは、身動きもせずに、叫んでいます。 埃だらけの部屋には、すりガラスの小窓がひとつだけあって、そこから、ボヤけた灰色の光が入ってきます。 私は、彼の姿 [続きを読む]
  • 何かを決めるのが怖いこと、そして、本当は自分が一番愛しいこと
  •  自分の判断や決定が怖い。 何か決めようとするたびに、それで後悔しないのか不安になる。不安になるから、余計に判断を先送りにして、さらに不安が継続する。先送りにしたせいで余計状況は悪くなって、絡まって動けなくなって、身動きが取れなくなる。悪くなった状況での判断は余計に恐怖を伴う。 かといって、さっさと判断すればよいわけでもない。酔いの勢いなどで決めてしまうと、本当にそれでよかったのか、とまた不 [続きを読む]
  • カースト色眼鏡〜陽キャラになってみたかった〜
  • カースト色眼鏡 僕には、周りにバレたら顰蹙間違いナシの悪癖がある。 初めて会った人物を、自分の中のカーストに当てはめる。そして、その人物がカーストで自分より上か下かを決めてしまうのだ。 顔の美醜や態度から溢れる自信の有無、コミュニケーション能力、体型等々の、その人全体のイメージから、カーストのどこに当てはまるかをもはや無意識に考えている。 平たくいえば、陽キャラか陰キャラか判断している、 [続きを読む]
  • 僕らはアルコールで自慰行為に励む
  •  酒を飲んでしまう。 自分の飲酒環境からして、たくさん飲んだら偉い(いや全くそんなことはない)気がして、褒めてもらいたいのか、酒を飲んでしまう。  酒を飲んでしまう。 酒を飲めば飲むほど、社会で粗相をしないため自分の行動を監視する機構(社会性武装)が取り払われていって、気持ちがいい。だから酒を飲んでしまう。 しかし、酒は毒であり、質量ある液体である。頭の不快感や満腹感が、酔いによる開放感を超えてくれ [続きを読む]
  • 人形を捨てるな、死ぬまで愛し続けろ
  •  人形が怖い、嫌い、悲しい。愛玩人形を見たくない 愛玩用の人形を見ると、胸の奥、食道のあたりをキリキリと締めつけられるような気分になる。同じ人形でも鑑賞用の人形、美しくあればそれで役割を果たす人形、それは怖くない。愛玩用の人形、人間やペットの代替として愛情を受けるために作られた人形が怖い。彼女ら(愛玩用の人形は大抵女性、もしくは動物ではないだろうか)は、時間の経過、つまりは持ち主の成長や本人の [続きを読む]
  • 激突!!サウナマッチ!!〜効果よりも我慢大会〜
  • サウナマッチとは? 有史以来、多くの者が汗と血と涙を流してきた闘技、サウナマッチ。ルールなどは生まれたばかりの赤子でも知っているが、常識のない諸兄は知らないかもしれないので、一応説明しておこう。しっかり聞きたまえ。 基本ルールは至極単純、誰よりも長くサウナにいれば勝ちである。自分より先に入った人が、自分より先に出る→0kill 0dead自分より先に入った人が、自分より後に出る→0kill 1dead自分と同 [続きを読む]
  • 式典は誰が為に?〜しくじり先生は卒業式がめんどくさい〜
  •  小学校の頃、卒業式が嫌いだった。卒業式、めんどくさい 卒業式、大学や高校では、ただのよいイベントだった。しかし、中学校や小学校ではそうはいかなかった。特に小学校。皆さんも、寒いなか体育館で練習させられた記憶がないだろうか。練習中、4時間ぐらい暖房のない空間に放り込まれる。立ったり座ったり、ただ待たされたり、あと歌わされたり。僕は、それが嫌で仕方なかった。自由を奪われたまま、望まぬこと [続きを読む]
  • 雑記 とらのあな新地〜壁から床から乳と承認〜
  •  一介のオタクなので、オタクの聖地秋葉原に遊びに行ったりする。そこまで通いつめてはないから、大体秋葉原の表面だけをなぞって終わる。ディープな部分はよく知らない。そんなだから、秋葉原に来たときに行く場所は大体決まっている。ブックオフととらのあなである。ソフマップはあまり行かない。アニメのグッズとか買わないからかもしれない。  という訳で、昨日、秋葉原でお決まりの場所を巡って本やらなんやら買ってきた。 [続きを読む]
  • おちんちんがすきだ。
  • おちんちんがすきだ。おちんちんという言葉が好きだ。おちんちんという言葉が持つ社会からの解放が好きだ。おちんちんと言っている間だけ俺は社会から解放される。おちんちんと言う俺は社会のルールから解放されている。だから、辛いときはおちんちんと言えばいい。社会のルールに、暗黙の了解に飽きたならば、おちんちんと叫べば君は社会性から解放される。社会のしがらみから逃げたれば、おちんちんと叫ぶがよい。君は社会のつま [続きを読む]
  • 雑記 ダメ人間フィルター
  •  人間、良いか悪いかの二元論が好きである。善悪、プラスマイナスの分かりやすいラベルを貼ってしまえば、理解しやすい。無駄に悩まなくてもよいからだ。 政治家、政党とかよく二元論で片付けられやすい。ある人は安倍総理を地獄の魔物のように扱い、ある人は民進党を諸悪の根源として扱う。実際どうなのかはここでは問題ではない。 放射線(放射能?)も、別にそれ自体は悪でもなんでもない。ご存知のように放射線治療という、 [続きを読む]
  • 雑記 世の中、名著が多すぎる!!
  • 「読まなきゃ」を沢山背負っている。 日本人の平均から比べれば、僕は本を読むほうだと思う。実習の隙間時間や部活のない平日で気が向いたときは、本を読んでいる。部屋の本棚が整理できないくらいには持ち本も増えてきた。本読みとはいかないが、本好きぐらいの自負はある。 本を読むようになってから、ある種の罪悪感に襲われるようになった。それは、「読まなきゃ」という強迫観念である。 本にはそれぞれの分野にそれぞれの [続きを読む]
  • 雑記 ブックオフの本棚に幸せを探す
  •  実習が早く終わったのでブックオフで適当に100円コーナーを漁った。 近くのカフェでオムライスを食べて、買った本を読んでいた。 夏の記憶ばかり集めた、いい本だった。 読んでいるうちに眠くなってきて、ページに指を挟んだまましばらく寝た(カフェで寝ていいのかわかんないけど)。 一度寝たらスッキリして、残りはすぐに読み終えた。 次の本の冒頭数ページを読んで水を一杯飲んでから、店を出た。 暗かった店内からい [続きを読む]
  • 雑記 ポテトチップス・トラップ
  •  ポテトチップスが食べたい。  午後6時ぐらいに晩御飯を食べてしまうと、夜中にどうしてもお腹が空く。  無性にポテチが食べたくなる。  あの袋の中に幸せが詰まっているような気がする。食べたら金色の満足感に浸れるような気がする。  幸か不幸か、キッチンの棚にカルビーのコンソメパンチが入っている。しかも一番手前だ。この前ヤンジャン読むついでに買ったやつだ。  どうしよう。  ポテチを食べるか食べないか、これ [続きを読む]
  • 嫌いだと、やけに正論振り撒けど、所詮おまえも同じ穴のメンヘラ
  •  皆さん、ご存知だろうか。 メンヘラは進化する。 生物学的な進化ではなく、ポケモンとかデジモンとかの進化である。 経験値を積んで、新たな姿になり、強くなるのだ。(語弊がありそうなので、定義しておく。この文章においてのメンヘラの定義は、『自己愛性的な傾向があり、他人より自分を優先し、人間関係にトラブルを起こす人』である。メンタルに悩みを抱える人という意味ではない。)遊戯王カード 進化する翼 [続きを読む]
  • 雑記 さよならはハードモード
  •  挨拶が苦手だ。 特に、別れ際の挨拶が苦手だ。 相手を違和感を与えることなく、さよならをこなすのは、僕にとってなかなか難しい。 友達と二人で帰るとき、別れる交差点が近づくとソワソワする。 どのタイミングで「お疲れ様」と言おう。 いつから相手の顔を見て、どんな表情で別れを告げればいいんだろう。 やっぱり相手が進路を変更してからがいいだろうか、それとも先手をとって声をかけたほうがよいだろうか。 その [続きを読む]
  • 赤木リツコ「キモオタクのジレンマ」
  •  オタクは自分がキモいことを認めるべきなのか。  ここ最近の僕の悩みである。  意味不明な悩みだと思われるかもしれない。  しかし、これがなかなか深刻な悩みなのだ。自分をキモいと認めるも一苦労、認めないもまた一苦労なのである。  そして人生に苦労するオタクたち全てに通じる悩みでもあると思う。  なぜキモさの自認が問題になるのかを書いていきたい。なぜキモいのか、キモいとどうなるか  まず前提条件 [続きを読む]
  • 雑記 JKとトランシーバー
  • JKガールズバーの嬢が駅前でキャッチをしていた。制服というよりAKBの衣装に似た格好で、通り過ぎる人を睨んでいた。僕は憤った。衣装が安っぽかったからでも、嬢がJK既卒にしか見えなかったからでもない。店との連絡用のトランシーバーを腰につけていたからだ。もう全てが台無しだ。JKはトランシ―バーで店に連絡しない!!JKガールズバーというからには、「JKと話ができて酒が飲める」という幻想を売っているはずだ。勿論客だっ [続きを読む]
  • 雑記 感情ルール
  •  最近、幾つか成功体験があった。 兼ねてからの目標を達成することができた。 数年越しの念願も叶った。 メンヘラ.jpに記事を載せていただいたのも、その一つだ。 さすがに数年越しの願いではないが、それでも時間をかけて自分なりに文を書いた。 結果、思っていたよりも多くの人に読んでもらえて、嬉しかった。なかには、リプやDMで、共感したと感想を送ってくださる方もいた。 まとまりない自分の文章でも、読み物と [続きを読む]
  • 『数学文章作法 基礎編』 紹介
  •  自分の文章に読みにくさを感じたこと、あなたはないだろうか。「ゴチャゴチャして読みにくいし、なにが言いたいのか分からない……」 僕のことだが、よくある話でもあるだろう。 読みにくい文章しか書けないと、困ることは多い。 文章を書く行為が、我々の日常生活に浸透しているからだ。 社会人は、業務用の書類やメールを書かなければならない。 大学生は、レポートやプレゼン用のパワーポイントで文章を書 [続きを読む]
  • ラピスラズリ、紹介
  •  山尾悠子さん(以下敬称略)のラピスラズリという小説を読んだ。今まで読んだことのない種類の小説で、なおかつ読み応えがあったので、紹介したいと思う。ラピスラズリ (ちくま文庫)作者: 山尾悠子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/01メディア: 文庫購入: 6人 : 26回この商品を含むブログ (25件) を見る 分かる(wikipediaの)範囲で作家を紹介したい。 山尾悠子は幻想文学作家で、硬派で緻密な表現で幻想世 [続きを読む]
  • 病みツイ職人の夜は遅い
  •  Twitterには病みツイート、病みツイが溢れている。 修正キツい自撮り姫が病みツイで囲いの豚どもから承認を徴収している。哀れな童貞どもはセックス欲しさにリプを送る。自分に都合よく動く豚に姫は満足する。(実際囲ってた姫とオフパコ案件とかあんの?) 誰にも相手にされない男メンヘラもまた病みツイをしている。負った傷を話して癒そうにも相手がいないから、誰かが見てくれているかもしれないネットの海に自分の痛 [続きを読む]
  • ざっき(殺伐!Twitter保育園!)
  • サイゼでコーヒー飲み過ぎて、眠れなくなった。世間はもう月曜日になって二時間が経過したのにロスタイムが終わらない…。 Twitterで何かを叩いたりイキってみたり、知り合いに異様にLINE送りたくなったりとか全部、結局は不安で不安でしょうがないから安心したい気持ちが色んな形をとっているだけ。かもしれないと今日思った。 つまり、イキりオタクもイキりオタク叩きオタクも、みんな実は不安だから安心させて欲しいだけな [続きを読む]
  • 雑記(そのうち考えるのをやめた)
  •  悩み事があるとよく考えてしまう。あーでもない、こーでもないと。暇な時間、授業中、休憩中、電車に乗っている時。考えていないと不安なのだ。考えないせいでとてつもないミスを犯してしまうのではないか。もっとしっかりと対応を練らなくてはいけないのではないか。うんうん……。いつか快刀乱麻の解決策を思い浮かぶと願って思考に耽る。時間がないと、布団に入ってから眠りにつくまでずっと考えている。あまり眠れない。 [続きを読む]
  • 雑記(コンタクトの度数を変えようと思ったこと)
  •  僕は医療系の学生なので、病院で実習している。数週間ごとに内科や外科、精神科…etc、様々な科を回っていく。俗に言うポリクリ、クリクラというやつである。ポリクリでは、学生に科ごと指導医がつくことが多い。GW明けの初日、そして科の初日、僕は新しい指導医の先生に会いに行った。パソコンでいそいそと仕事していた指導医は、黒髪を黒いシュシュでまとめた女医さんだった。バリバリの体育会系マンじゃなくて良かったと安 [続きを読む]
  • 日曜日の晩飯がまずい
  •  GW最終日である本日もそろそろ終わろうとしている。明日からまた実習の日々が続く。スマホで午後四時を過ぎたのを確認してから憂鬱が深まってきた。ぼんやりとした心の重さがそろそろ峠を迎えようとしている。 今日の晩飯は焼肉だった。連休最終日の贅沢という訳である。タン、カルビ、ハラミ、ホルモン。オードソックスな注文を店員に告げた。やってきた肉たちを網に広げる。最速で焼きあがったタンをタレにつけ、せっかちに [続きを読む]