ちゃちゃこ さん プロフィール

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ちゃちゃこさん: ここだけの話別館
ハンドル名ちゃちゃこ さん
ブログタイトルここだけの話別館
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/aikumi/
サイト紹介文BTS 長兄 次男 ジンシュガ BL 二次小説を読みめぐってはじめて書いてみる腐物語
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 33日(平均6.8回/週) - 参加 2017/08/19 17:29

ちゃちゃこ さんのブログ記事

  • 花様年華 10
  • hobi & Jimin side ジミンは 衝動的に 浴槽に頭を沈め もがき苦しみながら 大量の水を飲み 意識を失った状態で 発見された 「…」 ジミンは 処置室のベッドの上にいた 「浴槽で溺れるなんて… お風... [続きを読む]
  • 花様年華 9
  • hobi & Jimin side まっしろな壁に四方をかこまれた部屋 いや、ここは部屋というより 四角い箱 この箱に入れられて いったい何日たったのだろうか 窓のないこの四角い箱のなかは終始照明に照らさ... [続きを読む]
  • 中書き2
  • 後先考えずはじめた love yourself ちょっと行き詰まってきたので 下書きをすすめていた もうひとつのストーリーをアップしていこうと思います(´?_?`) アミのみなさんが難解なストーリーの考察をかさね 韓国語のシノプシスを翻訳された 花様年華 MVを観て 自分なりの解釈←妄想ともいう(o´艸`) と 先日ツイで見た 花様年華のユンギの設定の翻訳を読ませていただき またまた思いつきで書き [続きを読む]
  • 花様年華 7
  • yoongi side 白く瀟洒な塀にかこまれた古家 かつてはよく手入れされていたであろう庭は雑草に被われ荒れ放題だった その先に佇む古家は 周りを塗り替えられてはいるが 中はがらんどうで かつて人が... [続きを読む]
  • 花様年華 5
  • Jimin side 「ジミナ… なんでこんなことしたの」 泣き腫らした目がジミンを突き刺す 「私のジミンはこんなことする子じゃなかったわ いったい誰のせいで ジミンが変わってしまったの?」 「ごめんなさい お母さん 僕…あいつをほっておけなくて」 「まあ、私のジミンは本当に優しい子ね でも もう悪いことをする お友達とは付き合わないで、ね?」 「…はい。お母さん」 [続きを読む]
  • 花様年華 4
  • hobi side 気だるげに洗面台にもたれかかり クローゼットを開ける ひとつの薬瓶を手に取り 手のひらいっぱいに 錠剤をつかみ こぼれ落ちるのもかまわず 口のなかに頬張る 「はあ…」 ホソクはひとつ 安堵のため息をついた これで 眠れる… ふらつきながら ベッドに倒れ込み そっと目を閉じた 目が覚めると 自分 [続きを読む]
  • 花様年華 3
  • tae side テヒョンはこの街の工業地帯のはずれの 工場務めの多くがすむ集団住宅に 工場に勤めていた父と姉と3人家族で住んでいた 長く続く不況のため 工場の閉鎖が相次ぎ この住宅の住民も減る一方だ 工場が閉鎖される前にあった仕事中の事故で父親は体に若干の不自由が残り 会社からの補償金をうけて生活をしていた 肩身の狭い ここでの生活 酒に溺れ 家族に暴力をふるう父に耐えかね 母がひとり出 [続きを読む]
  • 花様年華 2
  • nam side 街外れの街道沿いにある ガソリンスタンド ふだんは 閑散として開店休業状態だが 夏の間は この街道の終着点にある海岸にむかう車で それなりに商売がなりたっている ここはかつてナムジュンの両親が営んでいたがナムジュンが17歳の時事故で両親は亡くなり 優秀で将来を嘱望されていたにもかかわらずやむなく高校を中退してこのガソリンスタンドを継いでいた 「ひょー [続きを読む]
  • 花様年華 1
  • Jin side どこまでも続く海岸線 ひろがる干潟に車輪をすすめ 波打ちに近いところで車を停める 僕たちは 車から飛びだし 明け方の海に向かって走り出す 朝陽に波がきらきらと光る 競走したり 水をかけあったり それだけのことなのに ただただ楽しくて笑っている そう 7人一緒なら 僕たちは 心から笑うことができるんだ [続きを読む]
  • love yourself 20
  • 20 出発の朝がきた 「ジニひょんいってらっしゃい」 「パスポートちゃんともってますか?」 「おい 俺をだれだとおもっている? お前と一緒にするな」( -`ω-)? 「でもいいな〜海 」 のんきなものだな(?´ω`? ) 「体調崩さないように気をつけて いってらっしゃい」 「ああ、じゃあ いってきます」 いつもにぎやかな 宿所を出て 僕 [続きを読む]
  • love yourself 19
  • 19 閲覧注意19禁 忙しい日々が過ぎていった 売れっ子アイドルは グループ活動以外でも バラエティやドラマにも引っ張りだこだ この年の 年末の授賞式が終わったら 僕は はじめて メンバーとはなれて ひとり バラエティ番組に出ることになった はあ…自給自足サバイバルだなんて(?´ω`? ) 「痛っ(-_-) 」 「あ わるい」 「さっき [続きを読む]
  • love yourself 18
  • 18 つかの間の 休暇が終わり また寝る間もない 忙しい日々がはじまった この1年はアジアに 世界にとツアーが組まれ 僕らにとって大きな飛躍の年だった 新たな決意として 僕らは 『最後のひとりになっても 絶対 公演はキャンセルしない』 と話し合い誓った 7人で構成したステージをひとりでやるなんて 現実的には 無理な話だけど 要するに 覚悟の [続きを読む]
  • love yourself 17
  • 17 閲覧注意19禁 "抑圧と偏見をはねのけ 自身と 自分の音楽をまもる" 防弾のコンセプトは まさに ユンギ自身 そのものだった 『アイドル』という枠は 僕たちを 守り 時に僕たちをきゅうくつに抑え込む ユンギは 自分の想いを自分のことばで自分の音楽で 伝えたいという幼い頃からの夢を叶えるために 『アイドル』になること [続きを読む]
  • love yourself 16
  • 16 『明日 帰ります』 ユンギらしい 短い メッセージが届いた ユンギは あの公演場のある街を訪れていた 「ひょん… 俺 行かなくちゃ」 「ん?どこに?」 「…日本」 「え?」 僕の腕のなかにすっぽりおさまるユンギの顔をのぞきこむ 「進まなきゃ 前に…」 「そうか… [続きを読む]
  • love yourself 15
  • 15 あの日 目覚めたユンギは 「ひょん…ありがとう でも 俺 やっぱり… 考えられないよ」 「うん。いいんだ 当然だよな 」 「でも…! いなくなるのは イヤだ 防弾辞めるなんて そんなこと絶対考えないでよ」 「…わかった ただ…約束してくれ つらい時はちゃんと言ってくれ ひとりで苦しま [続きを読む]
  • love yourself 14
  • 14 ユンギは そのままだまってしまった それでもそのまま 僕の腕のなかにいてくれる… 「ユンギ… ありがとう こんな俺をゆるしてくれるか? おまえは 俺を 受け入れてくれるのか?」 「……」 (つ・ω・(-ω-*)キュ 「……」 ??? 「…ユンギ?」 (-_-)zzz [続きを読む]
  • love yourself 13
  • 13 「なんで…なんで! そんなこと言うんだよ 俺たち…誓ったじゃないか! 7人で夢を叶えようって みんなでしあわせになろうって!」 「うん…そうだね」 「ならそんな勝手なこと言うなよ!!」 「…そうだな… 俺 勝手なこと言ってるのかもしれない ただ…」 僕の腕をぎゅっとつかむユンギの手が震えている 「ただ…なんだよ ?」 「俺は…も [続きを読む]
  • 中書き
  • 某韓流スターにはまり ドラマの二次小説を読みめぐり どうやら自分はかなり腐脳だと自覚しながら 同時に追い始めたKPOPの世界 さすがに若いアイドルたちの 若いこたちがくり広げるカプル萌 夢小説は いけないものを見てしまうような気がしてしまうので 避けていましたが もうちとオトナなお話があったらなと思い ついに自ら 始めてみました ( ?? ˙ ? ˙??? ) 防弾は デ [続きを読む]
  • love yourself 12
  • 12 ふたたびユンギの作業室の前にきた僕は 意を決して ノックをした 「ユンギ?はいるぞ」 ドアをあけ 中の様子を伺いながら 部屋にはいる 薄暗くて姿が見えない あれ?いないのか? 「…っくっうぅ」 くぐもったうめき声が聞こえた ユンギはイスの上で苦しそうにお腹をかかえうずくまっていた 「ユンギ!痛むのか?」 は [続きを読む]
  • love yourself 11
  • 11 ホソクの後について 作業室へ通された 「どうぞ…僕の部屋はせまいけど」 ホソクの目標は ナムジュンに続きミックステープを発表することだった仕事の合間をぬってここにこもっている 「ああ…」 僕は部屋の中を見回しながら 促されるまま イスに座った 「俺あまり進んでなくて シュガひょんのほうが 先に発表になりそうです」 「そうか…」 「…」 「…なに?」 内心 平静を [続きを読む]
  • love yourself 10
  • 10 「シュガは大丈夫なのか?眠れたわりに顔色わるいけど」 「はい…大丈夫です」 「まあ、今無理しても仕方ないからなちょっと待て 確認するから」 「……」 迎えにきた マネージャーがユンギの様子を見て 電話をしながら部屋を出ていった 「シュガひょん 休んでいたほうが いいんじゃない?」 部屋から出て ロビーのメンバーの前にあらわれたユンギはソファに倒れこむように座った [続きを読む]
  • love yourself 9
  • 9 これからの事を あれこれと考えめぐりながらも 僕は飽きることなく 腕の中のユンギを見つめていた 気持ちに気づいたと同時に 終わるこの愛 せめて ユンギが目を覚ますまで… …と現実はそうはいかず ドアの外で バタバタと物音がし始めた みんな もう起きる時間だな… そのうちお腹をすかした おとうとたちが 僕をおこし [続きを読む]
  • love yourself 8
  • 8 閲覧注意19禁頭のなかで もうひとりの自分が なにやってるんだ はやく やめろ 相手はユンギだぞ そう叫んでる でも とまらなかった 夢中で くちびるを貪り ベッドにひきもどし 押し倒した [続きを読む]