mikoの部屋 さん プロフィール

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mikoの部屋さん: mikoの部屋
ハンドル名mikoの部屋 さん
ブログタイトルmikoの部屋
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sakuramiko-soul
サイト紹介文あなたと ともに。。。。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 38日(平均5.0回/週) - 参加 2017/08/20 22:08

mikoの部屋 さんのブログ記事

  • 闇の中から あなたへ 27
  • 9月の声を 聞いて 入院を している、父の容態が 悪くなってきた。病気を 発病して5年。 病名は 悪性リンパ腫。 生存率5年と 言われて いた。もともと、病院の嫌いな 父だった。その、父が 5年前に めまいが 止まらず、何ヶ月も 過ぎてから ようやく 病院の扉を おした。このときには もう 遅かったので ある。悪性リンパ腫。癌で あって 癌では ないと、医者に 言われた。血液内科と 言うものが あると、私も 初めて 知った。 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 26
  • 彼が 東京に 帰ってきた。 空港までは 迎えに いかれなかったが、途中の駅まで 車で 迎えに 出た。二週間ぶりで あった。 少し 丸く ふくよかに なった気が する。「 元気そうで よかったよ 」「 うん。 あなたも 」「 身体は いいのか?」「 はい 」「 そうか。 そうそう 色々と ありがとうな。 姉も 安心した みたいで、 お礼は? と 言うから、 いらないよ。 俺が ちゃんと するからって 言って おいたよ ! で、 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 25
  • 彼は 故郷から 携帯電話で 一生懸命に 写真を 撮って たくさん 送って きた。私と 知り合って、色々な 体験を して 初めての 帰郷 だったから、自分の家などを 私に 霊的な部分を 見て もらい たかったの だろう。まずは 彼の母と 兄が 住んでいる 自分の家。「 もしもし、 どうかな? 」「 ねえ、 お兄さんは 身体が 弱い? 」「 うん。」「 そう〜 」携帯の 電波が 伝えてくる事は こんなことで ある。電波が 波長と なって 頭 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 24 
  • 8月が 始まり、夏の太陽は、じりじりと 肌を こがす・・・。彼との 会話は、いつも、あちらの 世界の 話 だった。彼と 逢うたびに 色々な 現象が おきる。そのことを 彼は 深く 感じたことは 無いだろう。本人には 視える事も 聴こえることも なくただ、私の 話すことだけを 聞いていて 私を 見ている だけ だから・・・でも、彼と 知り合って から 私が 今まで 以上に 霊体験を していると いうことに彼は きっと 気が ついては [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 23
  • 城跡の 出来事が 私を 変えて いった。私も 彼も 歴史が 好きで、お寺に 行くのが 好き。色々な お寺・神社にも おまいりに 行った。埼玉の有名な 神社へ いった。 そこには 立派な しだれ桜の 木が あって 春には 沢山の花を 咲かせて 和ましてくれる と言う。残念ながら 花は 終わって しまっては いたが、神社の真ん中に 聳え 立つ その木の姿から 花を も 想像 できた。桜の木の 太い 根元の ところを 歩いて まわって みた。 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 22
  • 城跡に3人で行った。そこに 彼がいた。 れい子と いう人物が いた。過去世に 過ごした人物と、今世で 出会った。その日の夜。 私は 城跡での 出来事を 思い出していた。滝に おとされた 子ども、 子供を 落とした 女、 その女の 発した 言葉。 『 待っていた、 逃げられない・・・ 』 そう 言い ながら、長い黒髪を なびかせて、目が 光って いた。今 私は ここに 居る 魂達の 導きに 寄って、ただ 見て きただけ。 そう思う [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 21
  • 城跡に ついた。いつもの所に、車を 止めた。と、同時にれい子は、車から おりて 入り口から さっさと 入って 行って しまった。初めて 来た 様子では 無い。 私と 彼は、れい子の後 小走りで 追って いった。・・・ 風が ・・・ 吹く ・・・・れい子が 道の真ん中で 立ち止まって いた。 川の 入り口。れい子は、私たちが 追いついたのを 確かめるように 振り向き 川に 下りて いった。川のほとりから じっと 空中を みつめ、い [続きを読む]
  • 闇に中から あなたへ 20
  • 職場に 新しい人が 入社してきた。 歳は40、子供が 2人。 年下の ご主人だと 言って いた。目が 大きくて、スタイルは 良いほうなのに どこか 着ている物が 借り物と いう 印象を 受けた。喫煙室で よく顔を 合わせたが 妙に 人懐こくてまるで 昔からの 友達のように 私に 接して きたので ある。何日か 過ぎ、突然 ランチに 行きませんか と 誘われた。二人だけで、ランチに 行ったことは 無かったので 少し 戸惑ったが [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 19
  • 彼 と旅行に 行ったとき 湖の 遊楽船に のった。船の上から 遠く 離れた岸を 見た時に 一人の少女が 手を 振っていた。あきらかに、魂の姿で あった。 彼に 向って 手を 振っていたと 思う。彼に 聞いて みたけれど、記憶には 無いと 言う。東京に 帰って きても この少女の事が 気に なっていた。あの時に 彼女から 伝わって きた ことは『 友達が きてくれるのを ずっと 待っていた・・・ ありがとう 』 だった。「 もしも [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 18
  • 北海道に 旅立ちの 日。初めての 飛行機で 行く 旅行、前日は 子供みたいに 眠れなかった。好きな人と 一緒に 旅に行くということが、こんなに 緊張することだとは 思わなかった。朝一番の 電車に乗り、羽田へ 向かった。目の前に 飛行機。好きなくせに 今まで、乗ったことは なかった。幼児のころに 祖父のところへ 行くのに、父と 乗ったらしいが、残念ながら、ほかの記憶は あるのだが 飛行機に 乗った 記憶は ない。私たちを [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 17
  • 彼と 逢わない日には 一人で 城跡に 向かった。ここに 来ると みょうに 落ち着く 自分が 居た。いつものように 城跡の入り口に 車を 止めてゆっくりと 歩きながら 入って いった。道の 両脇には 木が しげり 木々が 葉を 揺らして 歓迎して くれるように 感じて此処の 精霊たちが この場所を 守って くれていることに 感謝を したい。そんなふうに 思えるのも この場所の 正気を 感じ 取っている 自分が 心地よい のかもしれな [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 16
  • 夢 を 見 た。時代は いつの頃 だろう。高い 太い木が ある、枝は ずっと 下まで たれている。その下で、着物を 着た 女の子 ふたり 赤い 手まりで 遊んでいた。突然に 突風が 吹く。 どこからか 馬に 乗った 武将の 集団が きた。武将の中の 一人が 馬に 乗りながら 手まりを していた 女の子一人をひょいと 片手で かかえ 馬に 乗せる。口々 に 「 ふたりを 離さなければいけない。恐ろしいことがおきる。」「 どちらの [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 15
  • 季節は 春。桜の花が 咲き乱れ 花吹雪の中を 歩きながら彼と の間に、北海道への 小旅行の 話が もちあがった。北海道。 憧れの天地である。 行きたい。私に とっては 初めての 飛行機に 乗ることと 殿方との旅行。何もかも 初めてなんて、この歳に なって 恥ずかしいことだが 少し 緊張していた。6月に 行こうと 飛行機の切符を とり ホテルをも 予約をして その日が 来る事を 楽しみに 待つ 毎日であった。しかし その反面、 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 14
  • 彼に 言われた時間で 迎えに 行き 食事を して あちらの世界の 話を して時たま ホテルへ 行き、帰りながら ぶらぶらと ドライブに 行く。これが 今の 私たちの デートコース。こんな 感じで、これから先 ずっと 続くの だろうか。私は、普通の 恋愛を したかったのに、恋愛 では なく 霊愛だ 。しかし、彼と 知り合ってから 今まで 普通だった 私の中のものが日に日に 強くなって きていることも 事実 だった。彼の 言葉を 思い [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 13
  • 私は ここに 居た?!もう一人 誰か いたような 気が する。いいえ、もう ひとり 居なくては いけない・・・「 あなたは ここにいた?・・・」「 ・・・ 」「 私は なんだった?」「 ・・・ 」「 あのさぁ〜 今 言っても いいかなぁ 」煙草を くわえながら 美佐子は ゆっくりと 言う。「 私は 此処に 居た? 」「 何 故?」「 なにか・・・ 勘かな 」美佐子の姿に 重なっている者を 視た。「 ねえ〜 視えた? 目つきが 変わ [続きを読む]
  • 闇に中から あなたへ・・・12
  • 今日は 美佐子と 夕方から 此処に 来た。辺りは 薄暗く なって いた。入り口に 車を 止め 歩いて 入った。彼と来た時と 全く違う 空気が 漂っている。なんだろう?美佐子は「 ねね! 何かが はじまる? 」 と、目を 輝かせて 言うの だ。「 さぁ・・・ 」 静か だった。入り口を 入って すぐに 小さな橋が ある。橋の 最後の 切れ目から 一歩 踏み 出したときに「 きゃぁ〜 」 美佐子が 悲鳴を あげた。「 どうした?」「 なん [続きを読む]
  • 闇に中から あなたへ 11
  • 美佐子とは 職場で 知り合った。買い物に いったり カラオケに いったり ごくごく普通の 友達だった。カラオケに 初めて 美佐子と 行った時の事。マイクを 持っている 美佐子の後ろに 蛇を 見た。それも 白い蛇と 黒い蛇が からまっている。友達に 余計なことを 言って また 疎遠に なりたくは なかった。だけど、美佐子の後ろにいる蛇は けして 良いものでは ない。「 ねえ。 変な ことを 聞いても いい? 」「 な あ に? 」「 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 10
  • 翌日 彼から 電話が きた。着信音で 彼から なのは わかっていた。昨日の光景が 思い出される。そして 寝付けなかった事も 自分の中に あった。「 もし もし・・・ 」「 今日 あえる? 」「 えっ? 」「 だから・・・ 待っているから 電話して・・・ 」「 わかった 」なんだか・・・ 真面目な声 だった。もしも 昨日のことで 彼は どう思うだろうと 考えると 逢うのが 怖かった。もんもんと した一日が 過ぎて いった。悩んだ [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 9
  • 彼も 私も 歴史が 好きで、お城が 好き。好きなものが 同じだと 会話も はずむ。今日は 車を もってきた。地元に 城跡が あるというので 連れて 行って もらう事に なった。「 前から 気には なっていた ところでは あるのだけれど、なかなか いかれなくてね。 なんだか 心霊スポットにも なっている みたいで ひとり じゃあ・・・ちょっとね 」 子供 みたいな目を しながら車を 走らせて 言った。「 心霊 ス ポ ッ ト・・ [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 8
  • 彼に 初めて あったのは 1 月。それから 少し たってから 彼の会社での 再会。最初は 契約の話だけで 先輩に 保険の内容を 説明して 貰いながら 何回か 会っていた。そして 契約をして貰えた。彼と 会うたびに、私にとっては 気になる 存在に なって きた。何故だろう。 むかし どこかで 会ったような なつかしさ・・・?契約が 終わったのが 2月21日。「 これで 契約は 終わりましたね 」「 はい。 ありがとう ございまし [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 7
  • 友人に 声をかけられて なんとなく 行った 生命保険会社の 説明会。話しを 聞きながら 保険の仕事 なんか 出来ないと、そこでは 断った。保険会社の仕事を 始めるのには、まず 金融庁の試験に 合格を して研修を 受けなければ 仕事は できない。その為の 10日間の勉強会・研修、その間の日給が でるから 気楽に きてくれれば いいよ。と 友人は 言う。正直、勤めていた会社が、自社の都合により 終わって しまって、これと いっ [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ 6
  • 祖母が 死んだ。。。祖母は 長い間 入院を していた。最後の時が 訪れて 危篤状態が 続いて いた。祖母は 私に とって 大事な人だった。大好きな人 だった。幼い時から 常に 私の味方に なって くれていた。私は 毎日 病院に 行って 祖母の手を 握っていた。まだ 居てくれないと 私は 困るよ・・・そう 言いながらも 祖母も 歳で あったから いつかは 旅立って いくことは わかっていた。ある時、いつものように手を 握っていた。 [続きを読む]
  • 闇の中から・・・あなたへ 5
  • 子供も幼稚園に入り、私も 父母の会で 色々と お手伝いを していた。幼稚園の行事の お手伝いは、子供を 常に 見ていられるから 好きだった。子供同士が お友達となると 母親同士も 仲良くなっていく。時代は『 幽霊・霊魂 』の世界の話が 話題になっていた。テレビで霊能者が 何人も 出演して 夏の番組を 盛り上げていた。そんなに、人は見たいのだろうか? 知りたいのだろうか?見て どうしようというの だろうか?真 [続きを読む]
  • 闇の中から あなたへ・・・4
  • この頃は、私の言う事を 信じてくれた 友人が いた。皆な、若かった。 恐さしらずの 無頓着 だった。誰もが 知らない 世界の事を 知りたがっていた。珍しいもの、怖さ みたさの 興味も 半端では なく、とことん 追いかける。だからと 言って 自分たちで 霊の存在を 確かめに 行くと いうことは しない。その お陰で、心霊スポットと いう場所に 幾度も 無く 連れて 行かれ、色々な 体験を させて もらった。ただの うわさだけの 場 [続きを読む]
  • 闇に中から あなたへ・・・3
  • ある時、友人と 友人の友達の家に 泊まりに 行った。埼玉県の どこか、場所は 定かでは ないが、広かった家と いうのは 覚えている。友人と そこの家に 向かう途中で「 友達の家、ご両親は 交通事故で 亡くなっていて、兄弟 二人暮らしで 兄さんが 働き 家計を 支えているんだって、 だから 遊びに 来てって いつも 兄さんに 言われていて たまに 皆で 泊まりに 行くんだよ 」「 そう〜 大変なんだね・・・でも、何か い [続きを読む]