のり子 さん プロフィール

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のり子さん: のり子、ちょっときなさい
ハンドル名のり子 さん
ブログタイトルのり子、ちょっときなさい
ブログURLhttps://noriko-fx.com/
サイト紹介文うちの母は世界一! 完璧超人のようなウチの母について描いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 30日(平均5.1回/週) - 参加 2017/08/23 01:05

のり子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • のり子、食べ物に弱すぎて誘拐されかける。
  • 私は昔から食べ物に非常に弱かった。食べるのがとても好きな人間なので、美味しいものは際限なく食べてしまう。友達の家に親戚から届いたというラーメンを食べさせてもらったらあまりに美味しくて、残り3食分ほどあったラーメンを全て食べさせてもらったり(本当に申し訳ない)。友達とみんなで飲みに行けば、喋ることより食べることを優先し、無言で延々と食べ続けて呆れられたり(本当に申し訳ない)。就職した先の社 [続きを読む]
  • のり子、生傷の絶えない母の原因を探る。
  • ある日の母。さらにある日の母。さらにさらにある日の母。まだまだあるぞある日の母。※これは1週間ほどで歯を入れていた。そして究極なある日の母。さすがにDVを疑われていた。なぜ母は生傷が絶えないのか。これはもう満身創痍の域じゃないのか。っていうか、何をどうしたらこんな頻繁に怪我ができるのか。当時、ご近所では旦那に暴力を振るわれているんじゃないかと噂が立ったことがあるという。そりゃそう見えるよね。でもね [続きを読む]
  • のり子、母の子育て自論に感心する。
  • スーパーで母と買い物中。お菓子を買ってと駄々をこねる子供に遭遇した。母は泣いてる子供を見ると、いつも眉をひそめる。子供好きなので、泣いている子供を見ると悲しくなってくるようだ。「なんでそんなことで子供を泣かせるかねえ」と母が不快そうに言うので、スーパーはお菓子の宝庫なのだし、子供がお菓子を見て欲しくなるのは当たり前。親も、子供に買ってと言われて毎回買うわけにはいかないので、ダメだと言うのも当たり前 [続きを読む]
  • のり子、母の前世の話を聞く。
  • TVで、自分の前世を覚えているという少年が出てくる番組があった。私は、というか大多数の人は自分の前世が何なのかわからないと思う。そもそも前世なんて本当にあるのか? と考える人もけっこう多いだろう。私は「前世はある派」だから、いつか機会があれば自分の前世を知りたいなーと望んでいる。母と話しながらTVを観ていたのだが、私がふと「前世って本当にあるのかなあ?」と口にすると、母は何気ない感じで爆弾発言をし [続きを読む]
  • のり子、全力投球だった母の新婚時代の思い出を知る。
  • 母は、高校を卒業するとともに父と結婚をした。そのころ父は大学を卒業したてで、就職したばかりだった。母の10代は、自由になる時間の全てを部活に費やしていたので、家事はほとんど未経験。そんな状態なのに、卒業と同時にすぐに父と2人暮らしをすることになり、家事を一手に引き受けなければいけなくなった。味噌汁にだしの素を入れることすら知らなかった母だが、やる気だけは人一倍!まずは父の好物をリサーチ!そして翌日 [続きを読む]
  • のり子、時計の読み方を知らずに育つ。
  • 小学校に入学したての4月か5月、「時計の見方を覚える」という授業があった。早い段階で行った授業なので、この時計の見方がどれだけ重要だったか今ではわかる。1人1人の机の上に目覚まし時計の形をした模型が置かれ、先生が懇切丁寧に見方を説明し始めた。短い針は「〇時」を、長い針は「〇分」を。理解ができない生徒には、先生が1対1でわかるまで説明するという力の入れようだ。先生が授業時間を目いっぱ [続きを読む]
  • のり子、赤ん坊のころのトラウマが発覚する。
  • 中学生くらいまでは、毎年家族で海に行っていた。帰るときにあまり清潔とはいえないシャワールームで水を浴びたり、足の裏に砂をびっしりつけたままビーチサンダルを履かなければいけないのが大嫌いだったが、海で泳ぐこと自体は楽しくて好きだった。ただ、困ったことが1つ。毎年、海に遊びに行った夜に見る夢が、決まって悪夢だったのだ。内容はいつも同じで、私は浜から遠く離れた島の岸壁にしがみついている。島か [続きを読む]
  • のり子、姉の寝相の悪さに死を覚悟する。
  • 私には姉がいる。いつも優しく、しかし怒ると恐い数歳上の姉。そんな姉。恐ろしく寝相が悪いという悪癖があった。それは私が幼少の頃。押入れのふすまの前に布団を並べて、2人で寝ていた。朝、目覚めた私が隣の姉に挨拶をしようとしたところ、姉は、ふすまを突き破って頭を突っ込んでいた。私、絶叫。母を呼んで、すぐさま姉は救出された。怪我をして気絶しているかと思われた姉は、健やかな寝息を立てていた。つまりは寝ていた [続きを読む]
  • のり子、保育園をサボる。
  • 両親が共働きだったため、私は保育園に通っていた。朝、1人で家を出て徒歩20分の保育園へ。夕方、保育園が終われば1人で帰宅。わりと家から保育園が近かったから? 今だったら1人で行き帰りするなんて考えられないよね。行きも帰りも1人、そして家に帰っても母はまだ仕事で帰ってきていない。だから母は、私がいつ保育園から帰ってきたのか全然、把握していなかった。ある日のこと。つぶらな瞳でそう言う子供に疑問を持つ先 [続きを読む]
  • のり子、我が家のペット事情を紹介する。
  • 以前も記事にした通り、我が家はかなり貧乏だった。住んでいる家は一応持ち家だったようだが、けっこう年季が入ってボロボロ。すき間も多いから、当然のごとく虫も多い。しかも無駄にでかい。子供の頃は虫は平気だったので、クモが出ようがゴキブリが出ようが恐怖とは無縁だった。ただ平気といっても手でつかめるわけではなかったので、クモの巣がどんどん大きくなろうがゴキブリが元気に動き回ろうが、見るだけしかで [続きを読む]
  • のり子、不思議な道を見つける。
  • 幼少時、遊び場と言えば山だった。家の近くには、大人の足で10分も階段を上ればすぐ頂上につく小さな山があって、そこはベンチだけしか置いていない小さな広場と遊歩道だけしかなかった。特別、景色がいいわけでも、過ごしやすい場所だったわけでもなかったから大人が頂上まで上ってくることはすごく稀。私と友達の他に子供の姿を見たことはなかった気もする。一緒に山に行くメンバーはだいたい決まっていて、私と近くに住む姉妹 [続きを読む]
  • のり子、我が家がとんでもない貧乏だったと知る。
  • 幼少時、我が家はとんでもなく貧乏だった。住んでいたのは一軒家。そこそこ古くてボロだった(と記憶している)。お米が買えなくて、近所で商店を営む人が同情してツケでお米をくれたことも一度や二度じゃなかったそうだ。給料日3日前に財布に入ったお金が80円だったこともあり、その時はかさを増やせる雑炊ばかり作っていたとのこと。寝ている私を起こす時間も工夫していたらしく、お昼の12時までは起こさない [続きを読む]
  • のり子、本気の家出をする。
  • 幼いころ、私はよく家出をする子供だった。母とケンカをしては、母の見える位置でこれみよがしに家出の準備をしていた。リュックサックの中に着替えを入れながら母をチラッ。タンスを開けたり閉めたりしながら母をチラッ。引き留めて欲しいのはバレバレだっただろうが、母は「勝手にしなさい」と引き留めてくれなかった。引っ込みがつかなくなって、荷物をパンパンに詰め込んだリュックサックを背負って、大泣きしながら家出を決行 [続きを読む]
  • のり子、叔母のペット事情を知り驚愕する。
  • 久しぶりに、父方の親戚と一緒に食事会をした集まったのは女性だけだったので、食事が終わった後も喋る、喋る。そのうち、「孫がペットを飼いたいと言い始めた」のだと叔母が口にしたことから、話題はペットの話に。私が今までに飼ったペットは、犬と猫とたまに金魚だけだった。しかし、飼っていたといっても物心がつく前なので、物心がついてからペットを飼ったことは一度もない。動物を可愛いと思っても世話ができる性格ではない [続きを読む]
  • のり子、母のスパルタ指導に逃亡する。
  • 母は運動神経が抜群な人間だ。中学の頃はバレーボールを、高校ではバスケットボールに青春を費やし、全国大会に出場するような強豪校のキャプテンを務めるほどのスポーツマンだった。50歳を超えても現役でバスケットに汗を流していて、そんな力がどこから出てくるのかといつも感心してしまう。対する私は運動全般が大の苦手。急いでいても絶対走らないと心に決めているくらい、体を動かすのが大嫌い。体育の授業はどうやって手を [続きを読む]
  • のり子、母の健康への執念に感服する。
  • 母は「健康」と「タダ」という言葉が大好きだ。健康をタダで手に入れるための勉強は欠かさず、テレビの健康番組を熱心に観て、家にある薬草一覧の図鑑を熱心に読み、ご近所との井戸端会議では情報交換を熱心に行っている。母は、きっと無人島でも余裕で生き延びられるに違いない。そんな母。ある日、台所に立って何かをやっていた。鍋で何かをグツグツを茹でている。お昼ご飯はもう済ませているのに、何を作っている [続きを読む]
  • のり子、母にガチ切れされる。
  • 高校生だったころのある日の夜。お風呂に入るためにリビングで服を脱いでいた私。ちなみに、脱衣所はちゃんとある。ちゃんとあるのだが、幼いころから入浴前後は裸で家の中をうろつく習慣があり、入浴前は部屋の適当なところで服を脱ぎ、入浴後は裸のまま下着を自分の部屋まで取りに行っていた。どの家もこうなのだと思っていたが、友達とそういう話になった時に、みんな脱衣所で服を脱いでいるんだと知り、天地がひっくり返るほど [続きを読む]
  • のり子、風邪を治しなさい。
  • ふだん、あまり引かない風邪を引いた。38度の熱に、「うっひょー高熱キター」とテンション上がるも体がついてこず。両親とも働いているため、家で1人寂しく闘病していた。食欲はないけどゼリーとかプリンが食べたい……。でも我が家にはオヤツなんて贅沢なものは一切置いていない。何か食べたいなあ。そうボンヤリ思っていたら、大きな買い物袋を手にした天使が颯爽とドアを開けて登場した。天使、もとい母が仕事を抜 [続きを読む]
  • のり子、大成しなさい
  • 親は子供に夢を見るものだと思う。絵を描けば、「画家になれるかもしれない」ボールを上手く蹴れば、「スポーツ選手になれるかもしれない」歌って踊れば「アイドルに……」私の母も例に漏れず、「ウチの子は天才だ! 将来ぜったい大成する!」と信じて疑っていなかった。というのも、まだ保育園児だった私は、そのころから大の読書好き。本を買ってもらっては即読み終わって次をねだっては母を喜ばせていた。我が家 [続きを読む]
  • のり子、自己紹介しなさい。
  • ブログを見に来てくださってありがとうございます!はじめまして、のり子と申します!最近イラストを描き始め、「絵を描くって面白いなあ」と 開 眼 !何か描きたいな、と思い、私の母や私のことについて描いてみることにしました。日記ではないので時系列はバラバラです(>_ではさっそく、自己紹介を……。母、久子(ヒサコ)。子供のころから超絶貧乏で、苦労に苦労を重ねたTHE・苦労人。私が高校生になるくらいま [続きを読む]
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