今朝の犬HK『小さな旅』早速の新大久保…草もちろん、しっかりとアイヌも詰め込んでやがる…wこういう事をするから、あちら側の犬HKと嫌われるのだ…連続育休だった青山女史が退職されたとか…「受信料を取りながら云々…」とニュースに出ていたが、そんなものは感情論に過
都合の良い『正しい歴史認識』を強要するがそっくりそのままお返しする…朝鮮が独立を祝うのであれば4月17日である。1895年4月17日の馬関条約(下関条約)の第1条で清国は朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する
大きな街になってしまったが緑はきれいだ…鬼北警察署、黄昏時Nobody Loves Youを聴きながらこの前を走り抜けていた…あの日、当たり前だったことも永遠には続かないんだ…二股瀬川に架かる橋なのに…その名を…『なかのかわばし』というそうだ…最近テレビで橋は水が濁らな
これは何の建物だったんだろう…よ~く見ると二階の窓は木枠だったりする…こういう風景が好きだったりする…きっと70年代から変わらないんだろう…やはりヤレというものは必要だと思う…奥の建設会館下の駐車場に黒いW140 CL600がいつも停まっていた…メルセデスに唯一憧れ
メインストリートの四つ角に注連縄柱…死んだ爺さんが生まれた年に建てられている…橋を跨いで参道が続く…上流側、右が告森川、左が三間川…下流側、やがて奈良川、広見川と合流する…弓滝橋(ゆたきはし)昭和三十九年三月架設…町側の橋の袂に常夜灯、文化七年(1810) 庚午三
駅前通りから…中心街へ…出目方面へ…凝った意匠が美しい旧旭郵便局、奥は普通の和風建築になっている…右横文字で旭の前が空白なのは何故だろう…それともうひとつ、郵便局の鬼瓦には〒マークが奢られているそうだがこの建物にはそれが見当たらないこと… まーきみ。先生中
近永駅の駅舎…駅前広場…なんか街割りの形とか風景がすきだなぁ…あと素朴な食堂とか在れば最高だろう…駅舎横の不思議な形のコレは何だったんだろう…近永で漸く見つけたレンガ倉庫…町は古いのに何故かレンガの倉庫はおろかレンガ塀を見かけない…駅のホームから江川崎方
メインストリートの一本裏通り…なかなか良い雰囲気が残っている…反対側から…左に行けば近永駅…ココのイチオシはチョーニチと日経か…チョーニチに真実を求めるのは日経に経済を聞くようなもんだ (笑…昔、登った屋根も空き地になっている…
出目の踏み切り…大小問わず三叉路を撮るのは面白い…この大村昆は現役でしょうか…市内だとこれくらい風情ある長屋なら勝手に文化財認定するのだが… (´0ノ`*)なんという重厚感…いつの間にか、すっかり見かけなくなった金属の持ち送り、水切りと庇の平葺き、樋一式は最近
旧街道沿いの空き地から見える正木本店の蔵と煙突…こちらは今の中心街…踏み切り、橋を渡ると国道381号線へ続くエントランス…宇和島で云うと六兵衛坂を下ったその先、大津屋横丁 辺りの昭和四十年代の風景がこんな風ではなかったかと妄想する…正木本店の重厚な引き戸と格
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