学生の備忘録 さん プロフィール

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学生の備忘録さん: 学生の備忘録
ハンドル名学生の備忘録 さん
ブログタイトル学生の備忘録
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/d1912045
サイト紹介文日々勉強したこと(インプット)を吐き出しつつわかりやすく説明する (アウトプット)をしていくブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 22日(平均13.7回/週) - 参加 2017/09/02 13:42

学生の備忘録 さんのブログ記事

  • 新たな勉強の仕方
  • 私が思い余って買ったものがありまして、それを使っての勉強を半年切った今からやっていこうと思っています。いやはや、買うのが遅いだろう…という意識が未だに拭えませんが…。買ったのは、以下のものです。これを今からやり始めるのは遅い気がしますが、やっていくことを決めた以上するしかないです。といいますが、私自身、模試の成績がどうも鳴かず飛ばずの状態で、うまくいかないんですね。必須がとれるようになったものの、 [続きを読む]
  • ゲンタマイシンの使用法
  • こんにちわ。では、本題。そもそもですが、ゲンタマイシンの使われ方を忘れていたせいで、模試で取れなかったので、備忘録がてらに。そもそもゲンタマイシンって何?・分類では、アミノグリコシド系抗菌薬である。・作用は、細菌のリボソーム30sサブユニットと結合して、タンパ ク質合成を抑制する。ここから、何がわかるかというと、「細胞膜合成を阻害する」抗菌剤であるということです。(国家試験においては、50sサブユニット [続きを読む]
  • 禁煙外来が必要とされている背景〜バレニクインから見る禁煙〜
  • こんにちわ。模試の直しをしていて、今CMでも取り上げられている禁煙外来について。そして、今回の薬剤が一役を買わないといけなくなった背景について、考えたいと思います。そもそも、禁煙治療薬「バレニクイン」について。まず、薬理作用について。 「脳内ドパミン作動性神経におけるニコチンα4β2受容体の部分作動である。」簡単に言えば、脳内におけるニコチン受容体を、ニコチンの濃度如何によっては、拮抗したり、補助した [続きを読む]
  • 薬剤師が今、本当に求められていることとは〜薬学6年制は誰がために〜
  • 今日の記事は、これを最後にしたいです。勉強して、実習も終えて、今こうして国家試験の勉強に勤しんでいながらも感じることがあります。それは、「薬剤師が今、本当に求められていることとは」というものです。今のような薬学部乱立が問題になるなんて、昔の四年制では考えられなかったことですね。でも、今のコアカリを見ていても学生潰しに使われているように思えてなりません。正直なところ、国家試験前の学生がいうことではな [続きを読む]
  • べサノイドカプセルからみる情報提供について
  • 模試に向けた勉強になっていると感じながら、日々、継続する大切さをブログをしながら感じています。みなさんのお蔭で、成り立っていると考え、感謝してやっていきたい。と感じます。今日考えたいのは、急性前骨髄球性白血病の治療薬であり、分化誘導療法で使われている「べサノイドカプセル」を使って、もし医師に提供するのであれば、適切な情報はどれがいいのか。というものです。問題の選択肢は以下の通りです。・投与中止後、 [続きを読む]
  • 睡眠の重要性〜ガチ寝のコツ〜
  • おはようございます。今日は、いつもにない晴やかな気分での目覚めを受け、気持ちも爽やかになっています。実は、お初の使用、足リラシートのお蔭ですが、その前から、うとうとしていたのでちょうど良かったですが…。下に画像置いときます。というわけで、みなさんも自覚あると思う、睡眠について、今回は考えていきたいと思います。まず、睡眠は、体と脳を交互に休ませるために必要なことです。よく、受験勉強において、睡眠を削 [続きを読む]
  • 実務よりの考え方が試されている…
  • 模試の直しも佳境に差し掛かり、いろんな意味で自分に何がどの程度足りていないのかを知る機会を与えて貰えて本当に恵まれているな…と感じています。私が常に今の国家試験に対して感じているのは、「実務寄りの考え方が試されている」というもの。現実においても、実習でやったことがある「精神科領域の薬物治療」については、ほぼほぼ勉強に時間を割いていません。それどころか、一目見ただけで、「あれだ」とか「これだ」とかを [続きを読む]
  • 今、医療系学部受験にいそしんでいる方へ
  • 私、(以下、「管理人」と記載)も、薬剤師国家試験に向けて日々に忙殺されているのが、常であり大変な時期に入ってしまったな、と感じています。でも、今がんばって資格を取ることが、どれだけの人のためになるのか。そう考えると、勇気をもらえているようでうれしく感じます。このブログを立ち上げてから、17日たちますね。多くの方に読んでいただいているのだと感じ、反響を糧にこれからがんばっていかないといけない。そのよう [続きを読む]
  • A群溶血性連鎖球菌咽頭炎時の治療法〜抗菌剤から見ると〜
  • 久しぶりに、抗菌剤をテーマに考えてみたいと思います。そもそも、「A群溶血性連鎖球菌咽頭炎」を初めて講義で知った時、恐れ戦いたものです。では、本題に。A群とB群と溶血性連鎖球菌は存在する見たいで、実際に国家試験で誤りの選択肢で出題されていたと聞いたことがあります。この溶血性連鎖球菌は、どのような細菌なんでしょうか。調べてみると、「通性嫌気性のグラム陽性菌」であるとのこと。簡単に言い換えると、ずーと嫌気 [続きを読む]
  • Ⅱ型糖尿病における治療と薬剤の作用部位
  • もうすぐ統一模試が近い。現実逃避に走りたい気持ちでやまやまですが、それでもこのアウトプットをする回数が増えて、毎日が楽しくなっているのはいうまでもないです。今回も模試の直しからの話。「全身倦怠感、食後の意識朦朧により、近医受診。Ⅱ型糖尿病と診断。グリメピリド服用するも効果が今一つ、ミグリトール追加服用開始。」これが、要旨です。そもそも、なぜ、Ⅱ型糖尿病が発症するのか。それは、「インスリンの相対的な [続きを読む]
  • 慢性骨髄性白血病の治療方針の立て方・病態・治療
  • 模試を直しながら、最近の医療現場における最新の技術や、治療薬の出題が国家試験においては重要視されているのだなと、ふと感じました。今回は、「FISH法における慢性骨髄性白血病の診断」が出題されていました。一旦、慢性骨髄性白血病の病態について復習します。そもそも、多能性造血幹細胞の一部に変異がおこることが要因です。染色体の9番目と22番目が転座してできたのが、フィラデルフィア染色体といいこの染色体に、含まれ [続きを読む]
  • 今の医療を考えてみてどう思いますか。
  • 今後、医療現場はAIに変わられる可能性がある部分があると言われています。現段階ですでに多くの分野でAIの進出が起こっていて、一人歩きしている感を拭えないと感じています。今、実習に行かれている医療系学生さん限定に、意見を聞いてみたいと思います。今の現場がずーと続くわけではないと思っておくことが必要な気がします。みなさんがどのように医療現場において、考えているのかを聞いてみたいので、どしどしコメントをお願 [続きを読む]
  • アレルギー疾患における漢方処方
  • 模試の直しで、初知りの問題があったので、共有をしてみたいと思います。漢方処方で、アレルギー疾患に使われてるのは知っていたのですが、実際に出題されているのを見て興味がわきました。そもそも、今回の処方で出てきた「黄連解毒湯」。どういう生薬が出ているのかというと、黄連・黄柏・黄金の「オウシリーズ」と山梔子が入っているそうです。このオウシリーズは、寒性の生薬であることから、熱をこもった痒みを伴う症例にはも [続きを読む]
  • 甲状腺機能亢進症の治療で使用される放射性医薬品
  • おはようございます。未だに熱いのをどうにかしていただきたいと思っているのは、私だけですかね…。では、本題。今回のkeywordは、「放射性医薬品・甲状腺機能亢進症」です。そもそも、甲状腺機能亢進症において治療法は三つ。抗甲状腺薬・放射性医薬品・手術。要は、とってしまうのか、保存的に治療するのか、破壊するのか。ここで問題になっている放射性医薬品のヨウ化ナトリウム(I131)です。では、ヨウ化ナトリウム(I131) [続きを読む]
  • ニコモールの定量からの治療へ
  • おはようございます。模試の直しをしてみて案外、自分の知らないことやわかっていなかったことを知ることができるのかなと感じています。では、本題へ。ニコモールという薬剤、構造は以下にあります。これを、1.5mgを精密にとって、0.5mol/Lの水酸化ナトリウム液40mLを正確に加え、二酸化炭素吸収管と還流冷却器をつけて、煮沸する。冷後、過量の水酸化ナトリウムを0.25moL硫酸で滴定する。ニコモールを何ミリグラム使うのがいいの [続きを読む]
  • リセドロン酸の使用方法
  • 模試の問題の直しを真面目にやってみると、結構面白かったので、ネタにします。問題としては、「リセドロン酸が骨に蓄積し、カルシウムイオンとキレート形成する際に関与する物理的な相互作用は」答えとしては、イオン結合と配位結合です。そもそも、なんでそんなことが起こるのか。以下、解説の抜粋です。「リセドロン酸ナトリウムは、2つのリン酸基を所持しており、それを介して、カルシウムイオンとイオン結合をする」「2つのリ [続きを読む]
  • 野菜摂取量って大事なんだ…
  • おはようございます。残暑が残るこの時期、日中の暑さが嫌になるものですが、いかがでしょうか。では、本題に。みなさんは、野菜摂取量をしっかり考えたことありますか。私は、あまり考えたことがなかったです。でも、この「野菜摂取量」かなり大事なことであったみたいです。大腸がんの危険度を下げることができると見たことがありますが、確かになって納得しました。…を考える前に。まず、食物繊維について確認しておきます。食 [続きを読む]
  • 学会にいってみて感じたこと
  • こんにちわ。昨日学会に行ってきました。東京の人の多さに呆気にとられたものですが、なんといいますか…とにかく緊張しました。緊張しましたが、それを超えるほどの学びも持ち帰ることが出来たと思います。今回の学会では、製薬企業の方も発表者としてやってきていました。そして、抗体医薬品の開発に苦心しておられるという、胸の内なども知ることができました。ただ、それだけではないのが悲しいところ。普通の投与者ではなく、 [続きを読む]
  • 朝の続き
  • 今日の投稿はこれで終了です。明日以降は学会に行くので、投稿はお休みかなって感じています。では本題に。朝記事にしました、「国民健康・栄養調査」の調査内容について。特に、今いろんなことで、言われているのは、メタボリックシンドロームで対象になっているのは、復位なんですね。これがなんで問題になるのかというと、腹腔内脂肪蓄積が問題になるから。要は皮下脂肪か多いよって言われる理由になるということです。この「メ [続きを読む]
  • なんじゃい?国民健康・栄養調査とは。
  • まず、「国民健康・栄養調査」ってご存知ですか。そもそも、こんな調査があるってことを知らない方も多いと思います。私も、模試の問題を見るまで知りませんでした。では、簡単にこの調査の目的を見ていくと…「日本人の栄養摂取状況について知ること」へ?こんなことなのって思ったそこのアナタ。実はこの調査すんごい大事なんです。そもそも、栄養素を含む野菜やコメのほかいろんな農作物がありますが、これらを作るために、必要 [続きを読む]
  • 無菌製剤であるが所以
  • 今回の記事で投稿終了とします。そもそも、無菌製剤ってどんなものを想像しますか。注射剤・輸液剤・点眼剤・軟膏(眼限定)あげると切りないと感じます。これらすべて、無菌である必要性があります。無菌のために必要なことといえば、最終滅菌法です。(ただし、濾過法を除く)この滅菌の意味ですが、「物質中にあるすべての微生物を殺滅又は除菌すること」です。相当な力が必要な気がする…と気持ち引き気味ですが…。では、話を [続きを読む]
  • 方眼ノートを使った勉強法
  • いつもこのブログ記事を書くときに使っているのが、「方眼ノート」決して大きくないこのノートを使いだしてから、記憶の定着がよいように感じています。実際のノートの画像(前のもの)をあげておきます。今はこういう使い方をしていませんが、構造式や図を描くと、内容中の相違点がすぐに目を引く形になるので、おすすめしています。記事を書く前にどのような流れを持って書くのがいいのか…この考え方が、内容の理解する力を最大 [続きを読む]
  • 気管支喘息治療薬からみる違い
  • 気管支喘息とは、ご存じの方も多いと思います。Ⅰ型アレルギーの疾患の代表格といいますか。この疾患に問題となるのは、炎症が起こったところをきれいにしようとする線維化(リモデリング)が起こり、気管支壁の肥厚が起こります。これでは、呼吸困難になり下手したら死んでしまいます。そのようなことがないように、症状を早急に改善する薬剤と、症状を安定する薬剤の二種類を使っていくことが必要となります。ここで、よく使われ [続きを読む]