るいか さん プロフィール

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るいかさん: Live and let live
ハンドル名るいか さん
ブログタイトルLive and let live
ブログURLhttp://0103louis.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』の総つく限定の二次小説になります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 22日(平均9.5回/週) - 参加 2017/09/02 19:21

るいか さんのブログ記事

  • No pain no gain (前編)
  • 初めに…昨日もちょこっとだけアナウンスしたんですが…(-"-;A ...アセアセやっぱりつくし捕獲作戦の後編でちょこっと文章の修正を考えている部分があって、そこが決まらなくて、違うお話投入しました。明日には何とか後編アップできたらいいんだけど、どっちにしたら皆様に楽しんでいただけるか見当もつかずに悶々としております。もうちょっと悩んでいいと思う方をアップしますので、明日ももしかしたらこっちの続きのお話になる [続きを読む]
  • つくし捕獲作戦 (中編)
  • 俺は西門が懇意にしている出版社に出向いた。急に俺から出向いたこともあって、お偉いさんたちがこぞって対応してくれたが、俺から持ち掛けられた話に戸惑いを見せた。そりゃそうだろうな。今、人気絶頂のアイドルにとってスキャンダルになりかねない。事実、道明寺司の元彼女が、今度は西門の次期家元となんて、日本中を驚かすだろう。つくしのことを悪く言い出す奴だっていることも分かってる。だから俺だっていろいろ考えてるん [続きを読む]
  • つくし捕獲作戦 (前編)
  • 最近の俺は頭痛がひどい。その原因は…たいしてうまくないにも関わらずテレビで歌って踊り…バラエティー番組でひな壇に座りあの笑顔を惜しみなく披露し……挙句の果てには演技なんて絶対できないのに恋愛ドラマに出演が決まったあいつ。それも朝の連ドラ…すでに話題沸騰。西門にくる狐ばばぁたちも俺の弟子が連ドラに出ることが最近の自慢話らしい。さらには重鎮の狸おやじたちも、話題にしてやがる。くそ…連ドラって…なんだよ [続きを読む]
  • ① ずっと・・・・・ (後編)
  • つくしの入院を聞いた家元が、総二郎だけ先に東京に戻した。「早くつくしさんのところに行きなさい。 この妊娠は、西門にとっては最重要事項だ 出産までちょっとスケジュールを考えよう。」そう言ってくれた家元。総二郎が静かに病室に入ると淡い光に、つくしの顔は青く見える。そばの椅子に座り、そっとつくしの手を握った。ここまでひどいのに気が付かなかった自分が情けない。もう一方の手で、つくしの髪に触れた。「総?」つ [続きを読む]
  • 思い立ったが吉日? Ⅴ (Fin)
  • 初めに…思い立ったが吉日?の4話目のパスワードについてですが、本日の14:00頃、入力画面に質問を記載しました。まだ読まれていらっしゃらない方はそちらからごらんください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆翌朝…柔らかな朝日がカーテンの隙間から降り注いでいる中、俺は決意を新たにした。そっと頭をなでながら昨夜のことを思い出す。酔った女を…それも好きで傷つけたくない女を…抵抗をしないとは [続きを読む]
  • ① ずっと・・・・・(中編)
  • 朝方早めに目が覚めた。今日も吐き気は続いてる。ソファで横になってると、ばたんと総二郎が帰宅した。「あ、起きてたのか? ごめんな。一緒にいれなくて。」そういってつくしの細い身体を抱き寄せた。「うっ」総二郎の服からの香りに、つくしは吐き気を誘発される。総二郎の服からバラの甘い香りがした。ドクンっと脈が打つ。そして『不倫』の文字が頭に浮かぶ。妊娠と同時に浮かんだ不安が現実のものとなった気がした。総が…こ [続きを読む]
  • パスワードが必要な記事の閲覧について
  • この次のお話をご覧いただける読者様。大変、ご面倒をおかけしますが、次の記事はパスワードの入力をお願いしております。パスワードについては、定期的に更新しますが、その都度、質問させていただきますので、その答えを入力してください。内容は、大人の方であれば理解できるものとなっております。つきましては、回答に関する質問は一切受け付けいたしません。なお、R表記を含むため、苦手な方はスルーしていただけると幸いで [続きを読む]
  • ① ずっと・・・・・ (前編)
  • いつもと違う時刻にどうもです。本日の夜は『思い立ったが吉日? Ⅳ』を予定しておりますが、こちらはR記事になっております。そういった類のものがお嫌いな方はスルーされると思うのですが、ただでさえ少ない総つく…ちょっと寂しいなって思ってくださる方もいらっしゃるかもしれません。そこで、いつも読んでくださる皆様に感謝を込めて3話完結のお話を今日から3日間、アップさせていただきます。更新時刻は毎朝8:00です。夜 [続きを読む]
  • 思い立ったが吉日? Ⅲ
  • 「ちょっと西門さん。 何してるのよ、 やめてよ」「西門さん………か………ちっ……… いや、まずは謝らせてくれ。 3年前のこと… 本当に申し訳なかった…」「いいから…頭を上げて?ね?」つくしに支えられ、頭を上げる。そして『総』と呼んでくれていたつくしが『西門さん』と呼んだことに軽くショックを受けていた。「わかったから… とにかく座ってくれる?」そういわれて元の位置に座ると、タイミングよく飲み物が運ば [続きを読む]
  • 思い立ったが吉日? Ⅱ
  • すぐにでも、つくしのところに行きたかったが、会話が仕事の会話をしていたために、終わるのを待つことにした。つくしは俺がここにいることに全く気が付いていない。英語で話す会話。内容的に世界経済の話。そして株価…内容的に、外資系証券会社の社員であることがわかる。時折聞こえてくる言葉から、それが世界的に有名な証券会社だということも判明した。その会社は、給料がめちゃくちゃ高額であることも有名だ。ボーナスだけで [続きを読む]
  • 思い立ったが吉日? Ⅰ
  • 柔らかな朝日がカーテンの隙間から降り注いでいる。以前は当たり前だったこの風景と気持ち。とてつもなく幸せな気分のまま目を覚ました俺は、胸にかかる温かい吐息にふっと笑みが零れた。目を覚ましたらいなくなってるんじゃないかって少し不安だったんだ。だから、こうして隣にいてくれるだけで、ジンと涙が浮かんできそうなほど幸せだった。起きたら何から話をしよう。最初はおはようって挨拶して、ちゃんとこいつの体をきづかわ [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅹ (Fin)
  • 「えーー、ヤダ。やっぱりニッシーって 独占欲強かったりするタイプなんだ。」「それはもう、ひどいなんてもんじゃありません。 私相手にさえ嫉妬しまくりますから」「そうなの?つくし…大丈夫?」優紀が心配そうな顔で覗き込んでくる。「ん?そう?西門さんって独占欲強いの? よくわかんないな… そういうのってさ… お兄さ…あ、道明寺の方が すごかった気がするし…」「へぇ…すっかり司の妹になってるんだ。 ねぇ…つ [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅸ
  • それからしばらくして…今日は美作の所有する関東近郊の温泉地にある別荘でF4とT4で宿泊することになった。潔癖症のあきらが他人の入った温泉なんか入れないとわがままをいい、家族旅行に参加しなかったためにおのお袋さんと妹たちが親父さんに建てさせたものらしい。温泉の効能も、疲労回復や怪我のにもいいとか…そしてなぜか子宝にも効く?なんていうもの含まれている。海も見え、反対側にはお袋さん趣味のバラの庭園が広が [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅷ
  • 「は?」ようやく頭で処理した俺が言葉を発せた。「やっぱり…えっとね…話せば長くなるけど…」そう言って聞いた話には驚かされた。俺が眠りから目覚めたころ、つくしの両親が道明寺系列の製薬会社の治験対象に選ばれたらしい。夫婦そろって条件に合致することは奇跡に近いことだったらしいが、この治験に参加するということは、相当なリスクを背負う必要があったらしい。それを知った鉄の女がつくしを養女に、弟の進を大学卒業後 [続きを読む]
  • Information (ブロとも申請について)
  • 昨日から、多くの方に申請いただき、本当にありがとうございます。現在、早速第1話を投稿しております。まだ承認されてないっていう方もいらっしゃると思いますが、順番に対応しておりますので、しばらくお待ちください。また、申請フォームがわからないという方もいらっしゃいます。いただいたコメントやメッセージなどから、訪問者リストなどと合わせて、本人と特定できる方にはこちらから申請を出しておきましたので、一度マイ [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅶ
  • 「西門さん、西門さんてば…ねぇ」「うるせぇ!ちょっと黙ってろ」二人きりで話がしたかったこともあって、会場を出て、この日のために予約しておいたスイートへと向かう。エレベーターを待っている時間さえもどかしい。それなのにやっと来たエレベーターには運悪く人が乗っていて、抱き込むことさえできない。ようやくたどり着いた部屋に入った瞬間に牧野を抱き込んだ。「西門さんどうしたのよ」「俺さ…本当にいろいろと悪かった [続きを読む]
  • Information
  • 皆様、いつもありがとうございます。おかげ様でブログ村のランキングも上位に食い込むことができ、毎日小躍りしております。そしてブログへの拍手の数が私の心をウハウハ状態にしてくださっております。もう、この感謝の気持ちは近々必ずと思っておりますが、本日は複数の方からメッセージでお問い合わせをいただいております事項について回答の場を設けさせていただいくことにしました。長くなりそうなので、いつのもブログで青字 [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅵ
  • 3月…俺は道明寺ホールディングス主催のパーティーに参加していた。場所はもちろんメープルホテル。この数か月は本当に長かった。つくしに会えない期間、日に日に強くなるつくしへの想い。それとは別に会えないことによって、つくしの心の変化に対する不安が増していく。元々、友達以上の関係ではない。だからこそ、つくしが心変わりしても何も責められない。本当に俺のことを想っていてくれていたという100%の確証などないのだ [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅴ
  • 道明寺邸。突然の訪問だったが、なんとか取り次いでもらい、中に入れてもらうことができた。通された応接室で対応してくれたのは、鉄の女とねぇちゃん。なぜか蛇に睨まれた蛙状態である。「総二郎さん、退院おめでとうございます。 司の招集命令のせいでケガをしたと聞いた 際には生きた心地がしませんでしたが ご無事でなによりです。」〜全然、無事で何よりじゃねぇよ。こっちは一生、このケガを引きずってくんだからよ…〜「 [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅳ
  • あれからすでに1か月近く経った。俺はというと、家元夫人にお願いして、男の内弟子たちに交代で必要最低限の世話だけをしてもらっている。牧野がいてくれた頃、どれだけ牧野に頼っていたかが苦しいほど理解できた。いくらやせ細っていたとはいえ、あんな小柄なあいつが180?を超える男の体を支えてくれていたことだけでも大変だったと思う。飲み物を口にしたい時、何かしたいことがある時、いつも俺に気を配って即座に対応してく [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅲ
  • 牧野への連絡後、ずっと待ち続けた数時間後に部屋の扉をノックする音が聞こえた。「牧野?」思わず声を張り上げて聞く。「いえ。私です」入ってきたのは険しい顔をした家元夫人だった。「調子はいかがでしょう?」「御覧のとおり決していいとは 思えませんが…」言葉少ない親子の会話。今までも何度か顔を出してくれていたが、牧野がいたために、気まずくならずに今まではすんでいたことに気が付いた。それは家元夫人も同じだった [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅱ
  • 目を覚ましてからのリハビリは想像を絶する辛さだった。弱り切った筋肉は一人で食事をすることもできない。そんな俺に朝から牧野が介助してくれる。最初こそ好きな女にそうしてもらえるのは嬉しいと思ったが、徐々に情けなさが勝ってくる。朝、起きてからまずはお茶を飲ませてもらう。食事を介助して食べさせてもらい、その後の歯磨き、顔を拭いてもらい、髪を整えてもらう。毎日ではないがひげを剃ってもらうときもある。リハビリ [続きを読む]
  • 僅かな希望 Ⅰ
  • 絶望の中、ただ一筋の光を感じていた。何もかもを失った俺に黙って寄り添ってくれるただ一人の女。このぬくもりだけあればいい…もうすぐ俺がバイクで事故にあった大学4年の秋から1年が経つらしい…まだ汗ばむ季節、リハビリを終えてベッドに横たわっている俺は、牧野が用意してくれたお茶を口にしている。あの日…久しぶりに帰国した司が集合をかけた。その半年前には、司と牧野は話し合いの末、婚約を解消し、その後はまるで兄妹 [続きを読む]
  • Like attracts like (後編)
  • それでもまだまだ天然女と鈍感女の女同士の会話は続く。「でも、ほんとにこの前の類さんと 付き合って思ってましたヨ。 本当はどっちと付き合ってるんですか?」「え?どっちも友だちです」「そうだぞ、ノダメ。つくしさんの彼氏は道明寺司。 お前だって道明寺ホールディングス知ってるだろ?」「え?つくしちゃんすごい………」司とはすでに別れている。それなのに、司の名前が出てきたことにつくしは驚き、何も言えなくなって [続きを読む]
  • Like attracts like (中編)
  • 一度、講義があるからと別れて、講義が終わった後、再び牧野と合流する。「つくしちゃん、お待たせ。 時間があるからカフェでも行こうぜ。」「うん。でもね。ノダメちゃんにお花とケーキを 買っていきたいから付き合ってね」そう言って歩き出した牧野。さっき会った際にも思ったが、上質なワンピースが気になった。「そのワンピースどうしたんだ? いつもお前が来ているのとは趣味が違う気がするけど」「あ、これ?類が買ってく [続きを読む]