花乃 さん プロフィール

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花乃さん: 花乃の恋愛体験記
ハンドル名花乃 さん
ブログタイトル花乃の恋愛体験記
ブログURLhttp://www.kjkf4.com/
サイト紹介文平凡なアラサー女。そんな私こと花乃の、ジェットコースターのような恋愛体験を綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 17日(平均9.5回/週) - 参加 2017/09/04 13:05

花乃 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 彼の失踪後
  • 彼が失踪した日から、私の日常は地獄になりました。毎日ニュースを観て、彼の名前が報道されていないか探して……本当に、心配で心配で、おかしくなりそうでした。彼との別れをずっと意識していた私も、まさかこんな形で離れることになるとは思っていませんでした。同棲を始めて一年半もの月日が経ってたので、情もその分深いです。突然いなくなって、平気なはずがありません。続きを読む [続きを読む]
  • 衝撃の置手紙
  • その日、何とか会社を終え、家に帰ると。部屋には彼がいませんでした。テーブルの上には、キャッシュカードと通帳が何枚か置いてあり……そこに、一枚の手紙が添えてありました。その手紙には、「探さないでください」……と、書いてありました。続きを読む [続きを読む]
  • 詐欺に遭った彼
  • 「名義貸し詐欺」とは。この場合ですと、まず、名義を貸してくれるだけでお小遣いが稼げると言って人を騙して、騙した相手の名義で携帯を契約さます。当然、携帯料金の請求先は、契約者である名義人となっています。続きを読む [続きを読む]
  • 怪しい話
  • 結局、彼は転職先と合わず、半年も経たないうちに退職することになりました。借金の返済は終わりましたし、彼が一生懸命頑張ってくれていたことは充分伝わっていたので……私は、何も言わずに退職を受け入れました。もちろん、先のことを考えれば不安な選択です。ですが、ぽろぽろと涙を流しながら会社のことを話す姿を見てしまうと、「頑張れ」とは口が裂けても言えませんでした。続きを読む [続きを読む]
  • 一難去って、また一難
  • 彼は、私が怒るのは自分のせいだと言いました。君は悪くない、ごめんね……と。私は彼のせいだと思い込んで、彼に怒ってしまう自分を正当化していました。続きを読む [続きを読む]
  • 壊れていく、
  • その日の深夜。夜勤を終えて帰ってきた彼に、彼の両親が急に訪ねてきたことを話しました。すると彼はうんざりしたような顔をしました。そして、「来るなんて聞いてなかった」「多分不用品を押し付けに来たんだろう。両親は頭がおかしい人達だから、無視していい。好きにさせておいて」と言われました。続きを読む [続きを読む]
  • 突然の来訪
  • 退職後、速やかに引っ越しをした私達は、最初の一ヶ月をゆっくり過ごして心を休めました。彼は時折派遣で稼いで家計を助けてくれたので、生活には困りませんでした。お互い、心に少し余裕ができたので穏やかに過ごせていたと思います。そして私と彼は転職活動をして、早々に仕事が決まり、再び借金を返す日々が始まったのでした。続きを読む [続きを読む]
  • 退職
  • 定期的に怒りを爆発させるようになったことで、私は不安定ながらも、何とか精神的に踏み留まることが出来ました。その一方で、彼は益々自己主張がなくなり、少しでも失敗すると私に怒られるんじゃないかとビクビクするようになりました。そんな彼の姿はとても情けなく見え、私がっかりさせるばかりで、不満はどんどん溜まっていきました。続きを読む [続きを読む]
  • 負の連鎖
  • 彼と同棲を始めてから数ヶ月。私は、彼の頭があまりよくないことに気付き始めました。物事に優先順位をつけてこなしたり、結果を予測して行動したり……そんな、誰もが日常の中で当たり前のように出来ること。それが彼には出来なかったのです。続きを読む [続きを読む]
  • 返済に追われて
  • 「彼のお金を管理すること」は、「彼の借金の管理をすること」でした。交際相手に借金なんて無い方がいい、というのは誰もが思うことでしょう。私もそう思います。では、その借金を自分で管理することになったら?皆さんなら、どうするでしょうか。続きを読む [続きを読む]
  • 借金の理由
  • 当時19歳だった私に、「借金」という言葉は縁遠いものでした。しかも、三桁に近い金額です。カードローンの明細を何度見ても現実味がなく、まるで夢の世界のことのような気がしました。続きを読む [続きを読む]
  • とんでもない男
  • 彼の部屋は、所謂「ゴミ屋敷」でした。2Kのそれなりに広い空間には隙間無くゴミが折り重なっていて、足の踏み場が全く無く、変な臭いもしました。普通にゴミを捨てていればまずこんなことはなりません。一体どんな生活をしているというのでしょう。彼がゴミを掻き分けてスリッパを探しだし、それを差し出してきたときには内心「とんでもない人についてきてしまった」と思いました。続きを読む [続きを読む]
  • 直感
  • 時は、「最初の恋愛」に書いた、彼についての最後の「報せ」を受け取る一ヶ月程前に遡ります。ちょうどその頃私は転職をして、職場が新しくなりました。その会社には既に退職が決まっている社員がいて、私はその人の業務を引き継ぐために採用されたのです。その人は、一回り歳上の男性社員。背が低く華奢で、野暮ったい眼鏡をかけていて、いつもしわしわのワイシャツを着ている……見るからに、女性受けしない容姿の人でした。続き [続きを読む]
  • 突然の報せ
  • 月日は流れて。私は一人で生きるために高校卒業と同時に家を出て、故郷から遠く離れた地で働いていました。「恋愛など一生できないに違いない」という卑屈な思いは変わらず、自信も無いままで、高校時代の自分と何も変わっていませんでした。社会人になると高校時代を懐かしむ暇は、ほとんどなく。彼のことをたまに思い出すくらいで、ただただ時間だけが過ぎていって、気付けば卒業してから一年ほど経っていました。そんな私に、あ [続きを読む]
  • 私の罪
  • その日から、私は彼を避けました。メールで一方的に絶縁を宣言し、着信を拒否しました。学校で会っても一切目を合わさず、話もせず、完全に自分から切り離しました。続きを読む [続きを読む]
  • 恋を失くしたとき
  • そんなやり取りをしてからしばらくして。私が部活の練習に励んでいると、急にやって来た彼から、「ちょっと来て」と、手招きで呼び出されました。なんだろうと思いながらついていくと、いつもは固く施錠されている生徒立ち入り不可の部屋で彼は立ち止まりました。困惑する私をよそに、彼はそのドアを開けたのです。中には、古くなった学校の備品がたくさん積まれていて、秘密基地のような雰囲気を醸し出していました。驚く私に、彼 [続きを読む]
  • 過ち
  • 彼との仲が順調に深まりつつあった、あるとき。すっかり彼に気を許していた私は決定的な失敗をしてしまいます。それは、彼とメールのやり取りをしているときのことでした。彼に私の「性」を意識させるような発言を、意図的にしてしまったのです。どれほど仲良くなっても、彼は男性で私は女性。好きだからただ一緒にいたい、というシンプルな恋をする年頃はとうに過ぎていて、私の中には彼に触れたいだとか、触れられたいだとか、そ [続きを読む]
  • 今でも忘れられない言葉
  • 今でもよく覚えていることがあります。ある日、彼から借りていた本を返すために二人で会っているときに、彼がぽつりと言いました。「高校生になったら、もっと楽しいことがたくさんあると思っていたのに」その顔に表情はありませんでした。冷めた目で、淡々と「事実」を語っているように見えました。彼は、平凡な高校生活に退屈していたのです。漫画やラノベに描かれているような、わくわくする「非日常」に憧れていたのです。私は [続きを読む]
  • 変わり者の同級生
  • 私が入学した高校は、男子生徒よりも女子生徒の方が多い学校でした。故に、どうしても男子生徒が目立ってしまいます。高校生となった私は、目まぐるしい環境の変化の中、部活で知り合った一人の同級生に引き付けられました。彼は、とても変わった人でした。自分という人間の個性を隠すことなく周囲に示していて、周囲の意見に流されることを良しとせず、いつも自信に満ち溢れていました。とても強い目をしている人で、その眼差しか [続きを読む]
  • 生い立ち
  • 人との関わり方、というのは、生まれ持った性格と、子供時代の人間関係から形成されるものだと思っています。それは恋愛にも深く関係することだと思っているので、体験談を語る前に、まずは私こと花乃がどういう人間なのか、簡単に紹介していきたいと思います。私は、女の子の双子の姉として田舎町に生まれました。双子=可愛らしいというイメージを持っている方がいらっしゃるかもしれませんが、私達姉妹は至って平凡な顔つきでし [続きを読む]
  • 初めに
  • 初めに、このブログの内容を説明します。このブログに書かれていることは、私こと花乃が実際に体験したことです。当時の日記や自分自身の記憶に基づき、時系列に沿って書いていく予定ですが、私の主観や感情が大きく影響していますので、現実に起こったこととは相違があるかもしれません。精一杯、客観的な視点で書いていくつもりですが、そうでない部分があった場合もあたたかい目で見守っていただければと思います。また、ブログ [続きを読む]
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