らいとはうす さん プロフィール

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らいとはうすさん: ギフテッド
ハンドル名らいとはうす さん
ブログタイトルギフテッド
ブログURLhttp://starryheaven.seesaa.net/
サイト紹介文小学校の教育現場に携わりながら、発達障害や親子関係を見つめます。学校ではこんな事をしています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 11日(平均12.1回/週) - 参加 2017/09/12 20:29

らいとはうす さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 発達障害と薬と食事療法 〜 ストラテラ、コンサータ
  • 数年前のことです。特に注意が必要な子どもさんが、薬を服用することになりました。その当日から180度人格が変わり、豹変し私はびっくりを通り越してしまうレベルでした。彼らの体内で何が起こっているのだろう?ホルモン、神経伝達物質、脳内で、薬がどのように働いているか私には不可知の領域。私が自分で臨床実験と研究を繰り返したわけでもなし解剖生理学や医学を学んだわけでもないのでとやかく言える分野ではないのは承知な [続きを読む]
  • 大人が事実を指摘しても、子どもの心がねじれていく時
  • 子どもたちは言葉以上に、雰囲気とか気というものから敏感に察知しています。大人は、その事に気付いているとは思いますがわたしたち大人が想像する以上に、もっとはるかにたくさんの事を感知して心に焼き付けていると思えてなりません。教室では、動作が緩慢だったりして集団行動に遅れて、はみ出してしまうタイプの子がいますね。教室では、その一人をみんなが待っているというのは事実でいつも気長に待っていられるとは言えませ [続きを読む]
  • 学童さんとのお話し
  • 先日、学童保育で子どもたちを見てくれている指導員さんのお話しを聞かせてもらう機会がありました。学童の指導員さんはほぼ毎日学童に迎えに来る保護者と接して親子の様子を長くみてきたこともありいろいろ詳しく聞かせていただけた。全員がそうじゃないけれど、中には学校で見せる顔と、学童で見せる顔、家庭での様子があまりにもかけ離れている子もいる。学校に来て「ちゃんとしよう」と頑張っているのは、よく分かるけど場所に [続きを読む]
  • 学習障害(LD)と教員支援対策
  • ・3600人の配置・7100人の拡充・2200人増員・400人増員こちら、小中学校の教員の多忙さを緩和するための対策案だそうです。文科省が必要な経費を2018年度予算で要求するとのこと。・スクールサポートスタッフ3600人を配置(概算要求15億円)・外部の部活動指導員7100人への補助(同15億円)・小学校で英語などの特定教科を教える専科教員を2200人増員・事務職員を400人増員・いじめ対応、保護者とのトラブルなどで弁護士に学校が相 [続きを読む]
  • 発達障害への理解〜家族のカサンドラ症候群
  • 発達障害の心理的な負担は、特性に直接起因する辛さとそれを理解され得ないまま適応を強いられることだと思うのですがそのしんどさはご本人のみならずご家族もかなりの悩みや疲労を抱えています。その一つ、カサンドラ症候群については、予備知識として持っておくと予防や重症化の早期対策につながるかと思うので紹介しておきます!カサンドラ症候群とはアスペルガー(AS)またはASDの特性をもつパートナーと情緒的な相互関係が築 [続きを読む]
  • 発達障害への理解〜視覚優位性
  • 2017年5月、NHKは、発達障害のある人や周囲の人たちの暮らし方や働き方、悩みや対策を1年間かけて複数の番組を通して伝えていく「発達障害プロジェクト」をスタートさせました。発達障害の多様な姿を伝え、発達障害のあるなしに関わらず一人ひとりの多様な感じ方や生き方への理解の促進をめざすことが目的だそうです。私も、小学校の特別クラスに通う子どもたちと接しながら彼らが普通の感覚とは違うことをもっと理解して考慮して [続きを読む]
  • 憂うつ質を神さまが組み込んだ理由
  • 何となく言葉からイメージしやすいと思います。さぁやってきました。悲しみよこんにちは。〇 憂うつ質魂は動き回ろうとするが、肉体が重さの感覚を作り、両者がせめぎ合っている。生き生きすべき生命感覚と魂の部分との調和が乱れている。その目に世界が嬉々としては映らず、もの悲しげで暗く見る。繊細で感じやすく、自分を閉じがち。過去のことがいつまでも残る。意識的ではなくても耳がよく音楽的で、芸術的なセンスもある。心 [続きを読む]
  • 粘液質と、その後の何十年を生きる土台
  • 4つの気質のうち、多血質と胆汁質は能動的とするなら粘液質と憂うつ質は受動的。2つの異種の組み合わせとなると、受動的なタイプは能動的なタイプにどうしても引っ張られがちになるのではないかと思います。親子という関係では、さらにその影響が過大になってしまいがちですね。〇 粘液質体液や分泌腺の働きが支配的で、精神的なものをひっぱっている。睡眠をたっぷりとることが必要で、のんびり、おっとりタイプといえる。ゆった [続きを読む]
  • 胆汁質は、美女と野獣の、野獣のよう?
  • 4つの気質のうち、胆汁質についてのご紹介です。〇 胆汁質胆汁は、消化・吸収を助ける働きをし、血液の熱に温められると圧迫され爆発する。爆発すると一旦はおさまるが、また繰り返す。心もこの動きに影響されます。活動したいという強い欲求があるものの、うまく意志が伝わらなかったり思い通りに事がすすまないと、癇癪を起したり、乱暴な言動が出たりそれが自分でも止められない。さらりと流すことができず、どうしても要求を [続きを読む]
  • 4つの気質と多血質
  • とても興味深いことに、気質とは身体的な活動の特徴に関連づけられている。4つの気質とは〇 多血質〇 胆汁質 http://starryheaven.seesaa.net/category/26735243-1.html〇 粘液質 http://starryheaven.seesaa.net/category/26735951-1.html〇 憂うつ質 http://starryheaven.seesaa.net/article/453107373.htmlもちろん大人になるにつ.. [続きを読む]
  • シュタイナー編:子どもの気質に合わせる理由
  • 前回は、子どもの気質に合わせる理由を私なりに、ぼんやりした輪郭で書いてみたのですが・笑http://starryheaven.seesaa.net/article/453075323.htmlシュタイナーは、人間の気質を4つに分類する古代の見方を肯定的に捉えたうえで子どもの気質に合わせる理由について、こう言っているそうです。−以下、「我が家のシュタイナー教育 幼児期編」(広瀬牧子著)より、抜粋引用−-----------教師とは、生徒の気質を見抜き、同じ気質に [続きを読む]
  • 子どもの資質に合わせる理由 〜光と音と温もりと〜
  • 子どもたちは、親を選んで生まれてくるという説があります。胎内記憶や生まれる前の記憶を持って誕生する子もいます。本当かどうかは分かりませんが、この世に誕生したばかりの赤ちゃん〜子どもたちはこの地球上のことは何にも知らないまっさらで・・・まるっきりのうぶな存在。(でも同時にすべてを知っている、とも思いますが。)そんな赤ちゃん〜子どもたちが、せっかくこの地上にやってきたのだからわたしたち大人は、彼らが思 [続きを読む]
  • 親子の力学
  • 〇自意識で取り組むのか ・・・自分が!やってみせる!影響を与えよう!子どもを(人を)変えよう!・・・〇無意識で取り組むのか ・・・ほぼ間違いない。定説通りだし、前例があるし、たくさんの人もやってるし、結果もついてきてるし、他者の賛同もあるし、利があるし(その意識が無意識であることも)・・・〇意欲的に取り組むのかそれが大事そうと確認できたら、より深くしっかりと碇は定まります。もう一つ、超意識的という [続きを読む]
  • 必要な時に必要なものがあてがわれる
  • 必要な時に、必要なところに、必要なものがあてがわれると信じている。起爆剤的にしかるべきタイミングで仕掛けられているもの。出会いとはそういうものだ。人物であれ、出来事であれ神のデザインを超えるものはない。ただ、求める者に与えられるように人が懸命に為して、求めて、求めて、為してを繰り返す道のりこそが神のデザインでもあり生きる意味でもあると思うからなんでもいい何をしてもいい。しなくてもいい。 [続きを読む]
  • 発達障害とギフテッドの違いとは
  • ギフテッドとは、並外れた成果を出せるほどの突出した才能を持つ子どもと定義されているようです。長けている一つの分野に卓抜した能力を発揮するのが特徴でアスペルガーや高機能自閉症とも、似通って見えるかもしれません。ギフテッドには2つのタイプがあり、英才型と呼ばれる言語的認知、空間認知、記憶など全般的に高い知能を持っているタイプと著しい能力の凸凹(得意と不得意)を持つ2E型という報告もあります。2Eについては [続きを読む]
  • 引きこもってもいい。ただひとつだけ・・・
  • 前回、子どものことで悩むお父さんへのメッセージを書いたので今回は、引きこもっている子どもさんへのメッセージです。引きこもっているという共通の現象があるにせよ、その原因や経過などは千差万別でひとくくりにはできないことを承知のうえ、あえて一つだけ記しておきたいこと。私は基本的に、引きこもってもいいと考えています。本能がそうしたいと訴えるなら、それに従うしかほかないと思いますし魂が、もうこれ以上、外側の [続きを読む]
  • お父さん、あなたが頑張れば頑張るほどに、逆効果?
  • 子どものことで悩んでいるお父さんのお話しを聞かせていただいた時立派なお父さんだということは、すぐに分かりました。家庭では、力強く頼もしい父であり夫であり、地域でも頼りにされ模範とされるようなお家で職場では、上司からも部下からも、取引先や顧客からも信頼され、確かな業績を積み重ね地位を確立した、そんな男性に見えました。「そんな自分が、育児に失敗するはずがない。」「よりによって自分が、養育の仕方を間違え [続きを読む]
  • 良かれと思ったことが、子どもにはストレスになるワケ
  • シュタイナーは、教師の資質についてこう言っています。>>>生徒の気質を見抜き、生徒の気質と同じ気質になって、接することができなくてはならない。おっとりした子どもには、教師もゆっくりと接するようにし十分なあたたかさや愛情をとりわけ必要とする子にはやさしく接するというように。>>>もう大人になった人ですが、自分の子ども時代を振り返ってこんな話を聞かせてくれました。-----------自分は子ども時代から静かに [続きを読む]
  • 求めているのは家庭の愛。だけど・・・
  • ある先生との会話の中で、ずっしりときた言葉「(あの子たちが)求めているのは家庭の愛だから 」そうですよね〜家庭の愛に勝るものはない。申し分ない愛情を家庭で受け取ることができたら、どんなに望ましいか・・・ただ現状では、親子の間で、愛情と愛情表現、お互いの求めることと応えることがかみあわずうまく機能していないと感じることもあります。家庭での愛情がうまく循環していなくてそれが子どもたちの心を閉塞させてい [続きを読む]
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