2022年 2回目の大会

 2022年9月3日 大会初優勝 千葉のとあるスケートパークで大会が開催された そこのパークはいつも一緒に滑っていたファミリーが作り上げた（！！）パーク パークが完成したのは2022年3月中旬のことなので、ついこないだ完成 そこで初の大会が開催されました このパークは大小2種類の...

大会を終えて

大会が終わった 無事、終えることができた 大会に向けて2ヶ月間に及ぶ練習が始まり、 いつも滑っている地元で開催されることもあって 毎日全国（日本）からトップクラスのスケーター達が練習しに来た その中にはオリンピックメダリストもいる オリンピックだけでなく世界中に遠征して結果を出し...

始動

「コンテストはお祭りである」 「コンテストはお披露目の場である」 息子のスケボー先生からの教え 数ヶ月後に開催されるコンテストに向けての練習が始まった ルーティーンを組んでもらい メイク率の低いトリックも練習することになった 「自由に遊ぶ」スケートボードに「大会に向けて練習」とい...

情熱とお金

「情熱はお金を生むけど、お金は情熱を冷却させる」 これは 最近ある出来事があって私が辿り着いた気持ち  大人になると 「この賞金のために頑張るぞ！」 という気持ちが湧き上がって来ることはあると思うけど それは「情熱」というよりかはむしろ「やる気」 まだ幼い子にとって「お金」という...

自分の機嫌は自分で取る

全てを1人でこなす  ピンチヒッターがいるわけでもない 私には「実家」と言うものがないので実家に帰ってホッと一息なんてことはできない 愚痴を聞いてくれる人はいない 大人同士の会話をする相手がいない 息子の成長や1日の出来事をシェアする相手もいない ないない尽くし だけど朝起きると...

繋げられるように

「かまってあげないと1人じゃかわいそうだよ」 「怖くて降りれないの？そしたら見てて。今俺がやるね。 ここに足を置いて、こうやれば降りれるよ」 「頭が痛いの？ねぇ、頭痛いって言ってるよ。」 2個下の年中さんとの関わり方。 息子は一人っ子で父親がいない 私の家族が複雑で私の母と会った...

初雪と最後の景色

2022年1月 ここから見える景色は もう2度と見れない 今日は午前中から雪が降り始めて いわゆる 初雪 2階のウッドデッキにも雪が降り積り 花壇の植物たちにも降り積り… 2度と見れないんだよ 家の中からこの景色は 当たり前のように玄関に立って通りを見渡す こっち側からの風景を見...

大事な息子

スケートボードには怪我が付きもの そんなことは息子がスケボーを始めた時から肝に銘じている でもね… いざ怪我をする場面の一部始終を見てしまうと親としてトラウマになるもの 先日久しぶりにそんな状況に遭遇してしまった 「痛くないと」強がる息子 でもあまりの怖さで震えが止まらず一点を見...

大会へ向けて

初めての大会へ向けての練習 ルーティーンを組んでもらってひたすら滑り込む いつも以上に滑り込む 練習に熱を入れる 集中して練習する 時間を惜しんで練習する メイク率が低い箇所は何回も何回も この練習方法を続けていたら大会当日は満身創痍で臨むことになる 子供は親が大好きだから褒めら...

息子との休日

朝起きて お天気＆気温チェック ヨガをして瞑想をして 雨でなければトビのワン歩へ行き 新鮮な空気をカラダ全体に取り込む 帰宅して洗濯機を回して朝ごはんの支度 水筒2本に麦茶を入れる そして午後の部のために麦茶を作り置き 朝ごはんを食べて洗濯物を干して自分の身支度 息子も身支度 リ...

子供の夢と親の役目

 「1日も長くのびのびと楽しく滑って欲しいな」 そんな想いで息子のスケートボードに向き合っている私 それは息子のとにかく楽しく無茶苦茶に自由に滑る姿を見続けているから だけどそこに少しだけ変化が生じてきた最近 それは息子のスケボーへの想いが変わってきたから いつしか息子は 「俺は...

ある夏の日の出来事

 2021年の夏休み 灼熱の太陽の下、息子をママチャリの後ろに乗せて市役所へ向かった 息子に 「今日はあの日だよ」 と言って自転車を走らせた 「あ。マジで。」 そう言って息子はいつも通りの息子のまま私の背中にいた 市役所へ着いて 「ママ、携帯」 そう言って待合ベンチでひたすら画面...

周りあってこそ

 この子はパークに育てられている パークのみんなに育ててもらっている 色んな人に遊んでもらって たくさんの技を目の前で見せてもらったり 時に教えてもらうこともある リクエストに応えて何回も同じ技をやってくれることもある そして何より技ができるとみんな当たり前のように褒めてくれる ...

卒園

卒園おめでとう また一つ節目を迎えたね たくさんたくさん成長したね 特に年中から年長さんにかけての成長は目まぐるしかったね スケートボードに出会ってあなたはとても逞しくなった とても強くなった 痛みをわかるようになった 努力することの大切さを学んだ そして何より夢を持つようになっ...

後悔

 私は息子からの愛にとても胡座をかいているのではないかな と思う時がある 昨日4月から入学する小学校へ事前準備資料を貰いに行き、その資料を読みながらふとそう感じて。。。 これからはいよいよ一人で行動することが多くなるのだな 一人で行って帰って、時にお友達と冒険と言う名の寄り道をす...

プチストレス

 雨の日には雨の日の過ごし方がある そんな週末 2日間共に雨でノースケート 屋内のスケートパークへ行けばもちろん滑れたし、なんならスケート仲間からも誘われた だけどそこにお金をかけたくなかったし、そんな週末があっても良いかなとお断りさせてもらった （施設によって差はあるけれど、個...

縁の下の。。。

 「今日はなんかスケボーする気分じゃないんだよね」 こんなことを言われたのは初めて ちょっとドギマギしたけれど 「そっか。じゃあ今日はのんびりだね。ちなみに明日はどうする？」 と聞くと 「もちろん明日はやるよ！ただ今日はなんとなくねー」 少し前までは毎日パークへ行くのが当たり前だ...

強い心

「なんで自由に滑っちゃいけないの！？」 「なんで好きに滑っちゃいけないの！？」 息子の口癖 私がちょろっと口を出そうものならこんな言葉でずっと怒られる そしてダメ押しで 「ママが滑るわけじゃないのに」 こんなこと言われたらぐうの音も出ません だって真実なんだもの そして私自身2度...

チャレンジ

 最後に運転したのはいつだろう高速道路 きっと10年は経っている 片道1時間・帰りは夜 無事に目的地へ到着し、無事に帰宅 きっと息子がスケートボードをやっていなかったらそんな日は来なかった そしてそんなシチュエーションは自分からずっと避けていた でもやらざるを得ない日が来た 頭で...

母との関係

 私の母は私の息子に会ったことがない 息子が今6歳なので私も母に6年間会っていない 少し複雑でね 息子を産んでから3年間勘当状態 電話も一切できず 初めての育児を実の母に相談することができず よって、息子は母方の親戚にもまだ一度も会ったことがなく 更に夫婦関係は悪化の一途をたどり...

routine

 連日のスケートパーク通い おかげで日々の生活がどんどんシンプルになっていく 朝から晩までスケートパーク 日々の息子の成長を見守り、栄養のあるものを食べさせる 冷えた体を温めるため毎晩ゆっくり湯船に浸からせ 十分な睡眠を取らせる スケートパークからの帰宅途中にスーパーへ食材の買い...

弱い気持ち

 ここ数日目が覚めると胃がキリキリしている 原因はわかっている それは 息子を育てるプレッシャー 目標がある息子 その目標を達成するためには親の協力がまだまだ必要な年齢 ただひたすら向き合う 私には未知の世界 お金もかかる 味方がいるのかいないのかさえわからない 日々私にできるこ...

挑戦

この子といると楽しい 息子の成長を見ているのは本当に楽しい 昨日は昨年3月以来のうみかぜ公園へ そこにある小さなBowlを求めに いつものランプとは勝手が全く違う 果たしてどれだけのことが自分はできるだろう どうやって滑れば良いのだろう すぐに失速してしまうからどうやってスピード...

100％

「100ぱーせんとままのことがすきです」 と書いてあるのです 息子に白い紙とペンを渡すと昔からこう言う書き方をする とても不思議だな。。。 変わっているな。。。 そう思い続けて数年 書き方は今も変わらない 何かを模写をしたことはほぼない 自分の頭の中に浮かんだストーリーをひたす...

new spot

「デッキひとつあればどこでも自分らしく楽しめるように」 これは私の思い 昨日は新しくできたスケートパークへ 車で1時間弱 二人きりで行ったので友達はいない 全くの初めての場所だからどんな感じなのかも到着するまではわからない どんな雰囲気でどんな年齢層、どういう感じの人たちが多く滑...

親の在り方

練習する日としない日 そりゃ友達がたくさんいるんだもの いくらパークに来たとはいえ練習に身が入らず遊んでしまう日もある だけど「そっかー仕方ないね」で済ませられないのが、ひたすらその息子に付き合っている親 特に今の季節は極寒 海が目の前のこのスケートパークはとにかく海風がキツイ ...

私が今したいこと

たまに見るハッキリとした夢の中での映像 今日はどこかのビーチ まんまるの太陽もあって この景色はきっといつか現実に見るんだろうな そう思って目覚めた今日という日 割と以前からずっと考えていることがあって それは息子が熱中しているskateboardの世界を記録していきたいというこ...

ピンチ到来

 とても不安定なこの世界状況 そう コロナウイルスね 昨日から幼稚園3学期がスタートしたのだけど 私は行かせなかった 日本人が大好きなお大晦日＆お正月 そんなお休み明けはちょっとリスクが高過ぎるかなと判断 その代わり、スケパーへ 来週からの幼稚園登園日もとても変則的になるようで、...

親心

この情熱をね どうやったら消さずに燃やし続けてあげられるだろう この想いが常に頭の中を巡っている SK8が好き 上手くなりたい たまに昔の写真や動画を見て思い出す この頃はお昼ご飯を食べることもせず おやつを食べることもせず ひたすらランプで練習をしていたな いつも同じ技を練習し...

食べること

 日々口にするもの 1日2回から3回食事をする 人が生きていくためにしなくてはいけない行為 その行為を行わないと人は生きることができない つまりはその行為は人間にとって最低限必要な行為 でも現実は 毎日当たり前のように行われている行為だから そこに対してあまり重きを置かなくなって...

初心

少しずついつもと変わらない日常に足を踏み入れようとしている でも毎日がBrand New Dayなのですよ だから初心を忘れない 毎年元日に心に思うことを今年は忘れないようにするよ 昨日と今日 寝てしまえばあっという間に日付が変わる だけど私は寝ている間も別次元で生きていて、たく...

思考の転換期

夜明け前  それはとても頭がクリアに冴え渡る 何よりも外からの余計な情報が入ってこない 自分の思いや思考だけにフォーカスされて 今自分が何を思い、どのように物事を捉えているかが見えてくる 今私は 今までの考え方とは180度変わる転換期に来ている もう少ししたらきちんと言葉にできる...

土台作り

私はskateboardのことは全くわからない pushさえもできない deckにまともに乗ることさえもできない だから私がskateboardに関して口を出すことはできない  でも私は親としてやれることはある それは 栄養のあるものを与える 体が欲するままに十分な休息を取らせる...

二極化

いつもまだ外が暗い内に目が覚める  カーテンの隙間から光が差し込む それは街灯の光ではなく月光 ぼんやりした頭で色々と思いを馳せる 昨日 彼がいつも言っていることが頭の中に落とし込まれた 「なりたい自分」になろうとすると 「なりたくない自分」がやってくる それは他人の姿に変わって...

A Happy New Year 2021

A Happy New Year 2021 今日から新しい年が始まったね 昨年のお正月に引き続き、今年もとても穏やかな1日を迎えることができた お節料理は全く作らなかった だけどご近所ファミリーが例年通りお裾分けをしてくれたおかげで お正月気分を味わうことができました 本当にあり...

記憶

夏休み あなたと過ごす日々が とにかく愛おしくて愛おしくて… 沢山叱ってしまう時もある でも沢山共有している時間がある あともう少ししたら きっと私の目が届かない所へ行ってしまう だから今のうちに沢山思い出を作りたい 子供の時に親と遊んだ体験は 大人になっても不思議と色褪せない ...

my love

最近 息子と2人で出かける何気ない日常や 一緒に過ごす時間が とにかく大切だと振り返る機会が多くなった 私から息子への見方や接し方が変わったのか もしくは もうすぐで息子が離れて行ってしまう予兆なのか 寂しい きっと寂しい 私は息子を愛している 世界で一番大切で 世界で一番失いた...

aoi

あなたに感謝する日 20190703 あなたが助けてくれた 私もまあまあ沢山の試練を経験し どちらかと言うと辛いことが多かった 人並み以上に免疫もあり 割と強い方だと思っていた そんな私が心底「生きていけない」と思った2019 心身共にどん底で この先の人生は一生薬に頼らないと生...

悪口

悪口・陰口・批判 もううんざりだ それを言うことに何の意味があるのだろう 噂話ももうしたくない 今目の前にある自分ごとしか気にかけたくない 価値観の違いはどこにでもある 自分が完璧なわけでもない 自分にとって完璧な人がいる...

almost one year

7月3日 運命の日 大切な日 別れの日 そして 出会いの日 きっとこれからもずっとこの日は想いが強い日になる 失って、得て、そして悲しくて嬉しくて 沢山の涙の意味を持つ日 今日はまだその日じゃないよ だけどその日を迎えるにあたって とても考えてしまう もうすぐで1年 私にはこの試...

旅

ある時から 楽しいことを考えたり 無邪気に笑ったり 無防備に人と接したりすることに ストップがかかった 世の中は納得のいかないことばかりで みんな誰かの悪口を言っていたり 自分が思っている程相手は心開いていなかったり そんなことに気付いたからだろうね だからいつの間にか 自分自身...

「わたし」

自分らしくいること それが一番の強み でも難しいよ 自分てなんだろう… 常にそんな問いが付いて回る でもようやく最近それがわかってきたし その「自分」てやつを維持することができてきた 良くも悪くも わたしはわたし どう転んでも わたしはわたし そんな自分と付き合っていく そんな自...

出逢い

スケボー 息子が今とにかく熱中しているもの 寝ても覚めてもスケボーのことばかり 口癖のように 「今日はスケパー行ける？」 「俺、誰よりも上手くなりたいんだよ」 パークに行くと時間の許す限りひたすら練習 閉館時間まで練習 休憩も殆ど取らず、お昼ご飯も食べない トイレに行く時間も惜し...

悪い人

いかに自分に価値があるか いかに自分は素晴らしき存在であるか 少し大げさでもいい 息子にはそう思っていて欲しい そう思えるか思えないかはワタシにかかっているのだけど どうか卑屈にならないで欲しい 卑屈は弱さ・弱点でもある 世の中にはそこにつけ込む悪い人もいるんだよ だからそんな悪...

俯瞰

自分を知るということ きっと一番難しい 客観的になれないから なんとか落ち着いて俯瞰して見てみよう 今自分の置かれている状況 他から見える自分 そんなに重要ではないけど 時にその目線が自分を落ち着かせる だからたまには周りの人の立場になって 自分というものを見てみる 私は私でしか...

メッセージ

小さい頃 物事の偶然とか 自分に起きたこと 起きていること それら全てに意味があると思っていて なんらかのメッセージだと思っていた でも子供心に そんなこと口に出しても誰も信じてくれないし きっと夢見る夢子扱いされるのだろうと… だから自分の中での秘め事のようにしてきていた あの...

目覚め

目覚めの瞬間 寝ている間に何が起きていたかによって 目覚めのマインドや軸の通りが違う やけにざわつく目覚めもあれば 驚くほどスッキリしている目覚めもある スッキリしている時は 体の中心に1本ストローが通っていて その通りに全く淀みがなく とてもクリアで頭頂部まで一気に抜ける感じ ...

寂しさ

寂しさにも種類がある 一番イヤなのは心に闇を作る寂しさ そういった寂しさは大概親から与えられる寂しさ つまりは愛情 与えられるべき愛が与えられない 本能的に求める愛が貰えない あたりまえの愛 そんな愛が貰えないし自分からの愛も受け入れて貰えない 寂しいなんて最初は気付かないし認め...

負けず嫌い

スケボーから帰宅して なぜか時折泣きながら私に抱きついてくる とりあえず 「大丈夫だよ。何も心配することはないよ。」 そう言ってできる限り抱きしめる きっと家族のカタチの変化に気持ちが追い付かないんだろうな 寂しい思いだけは絶対にさせない 改めてそう心に刻む しかし何度安心させよ...

軸

シルシャーサナ (ヘッドスタンド ) なぜかここ数日うまくバランスが取れなかった だけど改めて慎重に そして もう一度軸を見直したら嘘のようにピシッと決まった 頭から爪先まで とてもクリアにバランスがとれた これは自分の在り方にも言えること どこかおかしい… 歪んでる？ なんだか...

愛すること

自分を愛すること きっとこれが「今世」の私の課題 だけどようやくわかってきた気がする 自分を愛すること 自分を大切にすること 軸を持つこと そう容易くブレないこと そして何より媚びないこと 他人があっての自分ではなくて 自分があっての他人なのよね 自分は何を思い何をどう感じるか ...

親子

私が18歳の時 両親がそれぞれのタイミングで家出した それからというもの 私は精神的にも経済的にも一切頼らず今に至る ある日から両親が突如家から消えて 当時私はどうやって生活していたのか 全く覚えていない 何時に起きて何時に寝た？ 何食べてた？ 歯磨いてたよね… お風呂も入ってい...

ざわつき

朝、目が覚めた時点で すでに心がざわついている時がある 寝ている間に何を考え、何を感じていたのだろう そんな朝はとにかく自分の内側を見つめる ヨガマットの上でチャイルドポーズになり 心の奥の方を見つめる なぜ心がざわついているのかはわからないけど そういう時は大概 嫉妬・執着・期...

信じること

2020.1.1 素晴らしき1年のはじまり 考えたいことがたくさん そのひとつひとつにとてもトキメク 「自分の人生に責任を持つこと」 2019年にもらったこの言葉がズンッと心に棲みついた 場合によってはとてもプレッシャーに感じてもおかしくないこの言葉が、今の私にはとても心地良い ...

振り返り

もうすぐ2019年が終わる ちょっぴり寂しい こんなにも自分の日常が変わった年はなかったから その素晴らしき変化が起きた年に区切りを付けるのが 寂しい まさかサーフィンを再開するなんて まさかこんなにサーフィンが好きになるなんて まさかアーユルヴェーダに信頼を置くなんて まさかk...

年の瀬

毎年この時期は 胸がチクッとする とても孤独になった気持ちがして なんだか周りに取り残された気持ちがして 自分が何者なのかを突き付けられ気持ちがして 切なくて寂しくてね みんな「実家」て所に帰ったのかなー 私は何年も帰ってないなー それよりも「実家」てものがないなー 今年自分で作...

愛とは

とてもインパクトは強くても 静かに 重厚に そして穏やかに心の奥の奥の方に棲みつくもの それが本質なのでは 浮ついたものではなく 絶えず穏やかにそこにあるもの それが愛なのでは 穏やかではあるけれど とてもエネルギーに溢れている とても尊い… その想いが胸にあると強くなれる 静か...

感じるチカラ

「感じること」 それは決して軽視することではない 言葉が全てではない 人は嘘をつくし、調子の良いこともいう その反面真実を話している時もある その受け止め方の基準は「感じる」こと だから、例え言葉にできないことがあっても その「感じる」という感覚を軽視してはいけない 時にその「感...

扉

今日はサーフィンすると決めていた日 波情報見ると、どこも波がない 唯一あるのはいつも激混みのポイント 息子を幼稚園に預け、とりあえずその足で偵察 さすが「波ない」情報だっただけにとっても空いている ない… 波ない… でもできなくもなさそう… 行っちゃえ！！ 実際入ったら過去最高に...

価値

自分が思っている以上に 自分には価値があって 自分が思っている以上に 自分にはインパクトがあって 自分が思っている以上に 自分はケアされている そこに気付けなければ得ることはできない 愛も喜びも あぁ神様 自分の中の神様