さとふるにアカウントを持っていて、以下の条件を満たすなら、さとふるのサイトだけで確定申告が作成できてしまいます 給与支払い元が1カ所で、源泉徴収票が一枚であること給与の年間収入金額が2000万円以下の方で、年末調整済であること給与所得以外の所得がないこと本ツールで申告するのはふるさと納税に関する寄付金控除のみであること住宅ローン控除(2年目以降の、年末調整で計算されている場合を含む)の適用を受けられる予定のないこと2017年1月1日~ 2017年12月31日までの間にふるさと納税を行っていること年末調整で適用を受けた控除の変更や、適用を受けていない控除の追加が必要ではないことワンストップ特例申請を利用していないこと この条件を満たすなら、こちらからさとふるに行き、下のバナーを探して下さい こちらから行えます 条件に当てはまらないのなら、国税庁の所得税(確定申告書等作成コ..
ワンストップ特例制度の締め切りは 1月10日(水曜) 必着 それまでに申請書を入手して、数日前には投函しましょう 申請書は各ポータルサイトからダウンロードできます ふるなび ふるさとチョイス 楽天市場 さとふる 忘れないよう、いまのうちに!
お米はやっぱり東北がいい!という人も多いはず 新潟が一番有名だけど、山形のお米も美味しいですよ というわけで、山形県酒田市のお米合計15kgが、なんと1万円の寄付でもらえちゃう 【ふるさと納税】【年末年始大感謝キャンペーン】平成29年産米 はえぬき・つや姫・ひとめぼれ各5kg 普通に買った場合、合計すると8500円ぐらいはするので、還元率も高い! 年末年始キャンペーン・・・・・は何をやっているんだろう??? 通常より値段が安いのかな? 年末年始キャンペーンは2018年1月31日までです
いま、ふるなびで一番人気のお米はコレ! 北海道浦臼町のななつぼし15kg(精米済)です [北海道浦臼町]ななつぼし(精米)15kg しかも今なら、平成29年度産の新米が貰えます 寄付金額は1万円です
もうひとつ締切がせまっています それはワンストップ特例制度の提出期限 確定申告が不要になるワンストップ特例制度ですが、自治体への書類提出が必要 この提出期限が 2018年1月10日(水) 必着 です 必着なので、前日前々日の投函では危険 今年は土日祝日の関係から1月5日には投函したいですね つまり間に合うように書類を受け取る必要もあるので、今週末12月10日までには申し込みを終わらせましょう さとふるならWebで全部簡単にできますよ
ふるさと納税の期限は、毎年12月31日 でも、その日まで受け付けてくれるかどうかは、自治体次第です たとえポータルサイトを利用したとしても、12月中旬には申し込み入金と終わらせましょう そうしないと、翌年度の扱いになってしまう場合がありますよ もう時間がありません、急ぎましょう
ふるさと納税の限度額シミュレーション 各サイトに簡単な早見表や、シミュレーションの機能があります でも単純すぎるんだよね サイトの中では比較的細かい設定ができるのがココ https://furusatoplus.com/info/003/ いままで見つけた中では一番細かいです もしアナタがexcelを持っているのであれば、総務省のページから「計算シミュレーション」ツールが手に入ります http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html でもやっぱり正確な数値は、自治体や税理士さんにお尋ねください
ふるさと納税って確定申告が必要だと思っていました 確かに最初は確定申告が必要だったみたいです ところが、めんどくささが問題で、ふるさと納税を行う人が少なかった なので、簡単におこなってもらうために、ワンストップ特例制度というものが生まれました これは自分で確定申告を行う代わりに、自治体に書類を提出すれば行政側で処理を行ってくれる制度です 実際にはいくつか条件があり ・元々確定申告が不要だった ・1年に5自治体まで ・マイナンバーがある を満たしていれば、ワンストップ特例制度を受けることが出来ます この条件の元でふるさと納税を行ううちは、確定申告が不要なんです でも、私は別に確定申告が必要だったので、関係なかったんだけどね
ふるさと納税には限度額がある、と以前にも書きました この計算は非常にややこしくて、素人では難しいです まずは本人の収入 社会保険額 各種保険の控除 医療費控除 共働きかどうか 扶養家族の有無と年齢 ここまではこういったサイトでシミュレーションできます しかしこれ以上、例えば不動産所得があるとか、株やFXでの収入があるとか、になるとこういったサイトでの計算は無理 その場合は最寄りの自治体や税理士さんに計算してもらってください
最近、お米業界で評判なのが佐賀のお米 昔は 「九州の米なんて不味い!」 というのがもっぱらの評判 でもここ10年ぐらいかな? 非常に評判のいい米が出てきています 私も今年、佐賀のお米を返礼品でいただきました 【巧味】無洗米の食べ比べセット《さがびより2kg》《コシヒカリ2kg》(真空パック) 普段通りの炊き方をして、甘みがすごく強く感じるお米 もちもち・ふっくら感はあまりありません もちろんそのままでも良いけど、カレーとかチャーハンで硬さと甘みが上手に引き立つかも 実際にとどいたのは、この2袋 届く時は真空パックで個別包装されいるので、おそらく鮮度も長持ち こういう心使いが嬉しいよね
ふるさと納税の返礼品で、お米はいつもランキング上位 うちもここ数年お世話になっているし、各地のお米が味わえるのがいいよね 大体1万円の納税額で、15kgぐらいもらえるのが相場かな 今度もらおうと思っているのがコレ 29年九州産新米食べ比べセット 無洗米5kg×3袋 楽天でも上位に入るお米ですし、最近九州の米って注目されているからね 期待大です
2000円で返礼品がもらえる こんなキャッチフレーズのふるさと納税ですが、仕組みはちょっとだけ間違いがあります この図を見て下さい 単純化した図ですが、夫婦で私だけが働き、大学生の子供1人、高校生の子供1人、年収500万、所得税+住民税30%を想定してます ふるさと納税1年目は、単純に納税額24000円が増えてしまっています もちろん返礼品は貰えますが これだけならただの負担増 2年目は、ふるさと納税の控除額22000円が税金から控除されています つまりこの差し引き2000円が、キャッチフレーズの2000円というわけです ただし、これでは2年目には何も返礼品がありません だったら、2年目以降も24000円ふるさと納税するとしましょう すると1年目だけは負担が増えますが、2年目以降は2000円の増加だけ それでいて、毎年返礼品が..
還元率を考えるって、ちょっとだけ浅ましい感じもしちゃいます でも実際ふるさと納税した額に対して、どのぐらいの返礼品がもらえるのか、気になっちゃいますよね 以前は5割ぐらいが目安、なんても言われていました しかしここ数年、返礼品が激化していることもあり、総務省から「還元率は3割にせい」なんてお達しも そのため、だいたい3割〜4割ぐらいが相場になってきています それでも頑なに高還元率を誇っている自治体もあります ですが、5割6割はあたりまえ、8割9割なんて自治体もいまだ存在します これなんか8割近い還元率ですよ A4ランク以上 山形牛焼肉セット600g
ふるさと納税は無制限にできるわけではありません 年収や家族構成によって限度額が決まっています たとえば私の場合 家族構成は私と妻、高校と大学の子供が一人づつです 私自身の年収は約500万です 世帯年収ではないことに注意してください この場合の限度額の目安は 24000円 思ったよりもふるさと納税できないんです 限度額の構成として、年収が多ければ多いほど、子供が少なければ少ないほど、限度額が上がる傾向にあります あと、同じ家族構成でも共働きの方が、限度額は上がります 私の家族のように、専業主婦と子供2人のケースが一番少ないんです もう少しふるさと納税する余裕はあるんですけどね
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