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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • 豪ドル円:今週のシナリオと狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:2つのシナリオを考えてトレード準備! 4時間足は、他クロス円の状況から、下記小画像の様に、 96.88が起点のシナリオが、3月28日の安値98.15で底を付けている可能性も0ではありませんが、 時間的な余裕が無いので、3月25日の安値98.46で底を付けて反転している可能性が高くなってきています。 98.46が起点のシナリオは、上記大画像の様に、中央より左側の範囲で天井を付けて、今後98.46以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、既に98.46を割れているので、3月27日の高値99.23で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中ですが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 トレードは99.23付近でショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も3月11日の安値96.88が起点です。 日足の96.88が起点のシナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値100.15を付けていて、 今回の4時間足の98.46が起点のシナリオが、99.23で天井を付けているので、 日足も100.15で既に天井を付けて、今後96.88以下の青の範囲まで下落していくシナリオで見ています。 日足も底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後96.88を割れてくれば、日足も100.15で天井を付けている事が確定するので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 バランスを取る トレードで成功するにはいかにバランスを取るかという事が全てです。

  • ユーロ円:利益増加中!来週のトレードイメージは!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:反転範囲内!次のトレードを準備! 4時間足は、他クロス円の状況から、下記小画像の様に、 160.20が起点のシナリオが、これから底を付ける可能性も0ではありませんが、 時間的な余裕が無いので、3月25日の安値163.30で底を付けて反転している可能性が高くなってきています。 163.30が起点のシナリオは、上記大画像の様に、中央より左側の範囲で天井を付けて、今後163.30以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 そして、既に163.30を割れているので、3月27日の高値164.40で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中ですが、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 保有しているポジションの利確イメージは、日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も3月11日の安値160.20が起点です。 日足の160.20シナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値165.33を付けていて、 今回の4時間足の163.30が起点のシナリオが、164.40で天井を付けているので、 日足も165.33で天井を付けて、今後160.20以下の青の範囲まで下落していくシナリオで見ています。 日足も底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、今後160.20を割れてくれば、日足も165.33で天井を付けている事が確定するので、頭に入れておいてください。 この様に見ているので、保有しているショートは、160.20以下の青の範囲まで保有していきます。 現在のポジションはこちらです。 利益を数える罪

  • ポンド円:焦らず動きを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!今後のトレードは!? 4時間足は、他クロス円の状況から、下記小画像の様に、 187.94が起点のシナリオが、これから190.32を割れてから底を付ける可能性も0ではありませんが、 時間的な余裕が無いので、3月25日の安値190.32で底を付けて反転している可能性が高くなってきています。 190.32が起点のシナリオは、上記大画像の様に、現在中央より左側の範囲で最高値191.66を付けていて、 191.66で既に天井を付けている場合は、今後190.32以下の青の範囲まで下落していく可能性があります。 ただし、190.32を割れるまではこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側の範囲で天井を付けるので、下落しても190.32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 まだ断定はできないので、今後の動きから判断していきます。 保有しているショートは、まだ続落していく可能性があるので、まだ保有していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も185.21が起点です。 日足の187.94シナリオは、、現在は中央より左側の範囲で最高値193.52を付けていて、 193.52で既に天井を付けている場合は、今後187.94以下の青の範囲まで下落していく可能性があります。 ただし、上記でお伝えした様に、4時間足ではこれから193.52を超えて天井を付ける可能性もあり、 日足もこれから天井を付ける場合は、中央より右側の範囲で天井を付けるので、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 なので、短期は上昇も下落も考えて相場を見ていきます。

  • ドル円:ここからの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今週のトレードは○○を準備! ドル円の4時間足は、これまで見ている146.47が起点のシナリオが継続して、これから底を付ける可能性も0ではありませんが、 3月21日の安値150.25で底を付けて反転している可能性が高いと見ています。 150.25が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値151.96を付けていて、 151.96で既に天井を付けている場合は、今後150.25以下の青の範囲まで下落していく可能性があります。 ただし、150.25を割れるまではこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側の範囲で天井を付けるので、下落しても150.25以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 まだ断定はできないので、今後の動きから判断していきますが、トレードは天井からショート狙いで考えておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、146.47が起点です。 日足の146.47シナリオは、現在は中央より左側の範囲で最高値151.96を付けていて、 151.96で既に天井を付けている場合は、今後146.47以下の青の範囲まで下落していく可能性があります。 ただし、上記でお伝えした様に、4時間足ではこれから151.96を超えて天井を付ける可能性もあり、 日足もこれから天井を付ける場合は、中央より右側の範囲で天井を付けるので、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 なので、短期は上昇も下落も考えて相場を見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。

  • 豪ドル円:2つのシナリオを考えてトレード準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のシナリオと狙い! 4時間足は3月11日の安値96.88が起点です。 96.88が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 3月21日の高値100.15で天井を付けて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、直近の最安値98.46で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意が必要です。 ただし、青の範囲ももう少し時間があり、もう少し下落余地があります。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 なので、底からロング狙いで相場を見ています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も3月11日の安値96.88が起点です。 日足の96.88シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の96.88シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、96.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 トレードを大事にする トレードで全てが上手くいっている時も気の緩みから全てを台無しにしてはいけません。 連勝によって資金、気持ちに余裕が出来たのであれば、利益を維持する為、

  • ユーロ円:反転範囲内!次のトレードを準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージは!? ユーロ円の4時間足は、3月11日の安値160.20が起点です。 160.20が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 3月20日の高値165.33で天井を付けて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、直近の最安値163.30で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意が必要です。 ただし、青の範囲ももう少し時間があり、もう少し下落余地があります。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 なので、ショートの利確を考えて、底からロング狙いで相場を見ています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も3月11日の安値160.20が起点です。 日足の160.20シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の160.20シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても160.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、160.20以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 反省点 トレードをしていて負けた時に反省をしましょう。 負けた部分を振り返ったりした事は1回はあると思います。 &nbsp

  • ポンド円:利益増加中!今後のトレードは!?

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:焦らずチャンスを待つ! 4時間足は3月11日の安値187.94が起点です。 187.94が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は3月20日の高値193.52で天井を付けていると見ています。 そして、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲ももう少し時間があり、直近の最安値190.32は青の範囲に入る前に付けた安値で、底を付けるには早いので、 今後190.32を割れてから底を付ける事が考えられます。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 なので、ショートの利確を考えて、底からロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も185.21が起点です。 日足の187.94シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の187.94が起点のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、187.94以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 自己都合

  • ドル円:今週のトレードは○○を準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:本日も高値更新中!トレード準備! 4時間足は3月11日の安値146.47が起点です。 146.47が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、既に中央より右側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていて、 クロス円の状況から、現在は3月22日の高値151.85で天井を付けていると見ています。 そして、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲ももう少し時間がるので、もう少し下落余地があります。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 なので、今週はまず底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、146.47が起点です。 日足の146.47シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の146.47シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、146.47以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 成長途中のトレーダー

  • 豪ドル円:来週のシナリオと狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:トレードは○○を準備! 4時間足は3月11日の安値96.88が起点です。 96.88が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、既に中央より右側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていて、現在は3月21日の高値100.15で天井を付けていると見ています。 今後は青の範囲まで底へ向けて下落していきますが、 直近の最安値98.49は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後98.49を割れてから底を付けると見ています。 ただし、来週スタートすれば青の範囲に入ってくるので、来週98.49を割れて青の範囲に入ってくれば、底を疑いながら見ていきます。 なので、来週は青の範囲に入ってくれば底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も3月11日の安値96.88が起点です。 日足の96.88シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の96.88シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、96.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 行動しない事

  • ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージは!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:反転範囲内!次のトレードを準備! ユーロ円の4時間足も、3月11日の安値160.20が起点です。 160.20が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、既に中央より右側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていて、現在は3月20日の高値165.33で天井を付けていると見ています。 なので、165.33付近でショート保有しました。 今後は底へ向けて下落していきますが、青の範囲まで時間があるので、まだ続落していく可能性が高いです。 まだ利益を伸ばしていく予定です(^^) 今後は青の範囲に入ってくれば、底を疑いながら見ていきます。 保有しているショートは青の範囲まで引っ張っていく予定です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も3月11日の安値160.20が起点です。 日足の160.20シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の160.20シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても160.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、160.20以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。 経験不足

  • ポンド円:焦らずチャンスを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週は○○狙いで相場を見る! 4時間足は3月11日の安値187.94が起点です。 187.94が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら、193.52で天井を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新していく可能性もあるので、注意してください。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで見ています。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も185.21が起点です。 日足の187.94シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の187.94が起点のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、187.94以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 自分の生活スタイル 自分の一日の流れを改めて理解しましょう。 一日の中でトレードに集中できる時間は何時頃でしょうか。 また、その時間は何時間ほど得る事ができますか?

  • ドル円:本日も高値更新中!トレード準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のシナリオと狙い! 4時間足は3月11日の安値146.47が起点です。 146.47が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、現在は既に中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新していく可能性もあるので、注意してください。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで見ています。 クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、146.47が起点です。 日足の146.47シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の146.47シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、146.47以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 習慣を構築する 良いトレード習慣は、ルールを守ることをより簡単にしてくれます。 毎日同じ時間に、同じ相場をトレードすることで、相場をより理解することが簡単になります。

  • 豪ドル円:トレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:利益増加なるか!?今後のポイントは!? 4時間足は3月11日の安値96.88が起点です。 96.88が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、現在は既に中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新していく可能性もあるので、注意してください。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 保有していたロングは+100pips決済しました。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 上記で解説した様に、今回の4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても96.88以上で底を付ける可能性が高いので、 日足の96.88が起点のシナリオも、96.88で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の160.20シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の96.88シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、96.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 精神的に強くなる

  • ユーロ円:反転範囲内!次のトレードを準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからの動きに注目! ユーロ円の4時間足も、3月11日の安値160.20が起点です。 160.20が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していますが、現在は既に中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新していく可能性もあるので、注意してください。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 保有しているショートは建値に戻ってくれば、決済していきますが、建値に戻る前に天井を付けて、下落する可能性もあるので、まだ保有しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 上記で解説した様に、今回の4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.20以上で底を付ける可能性が高いので、 日足の158.06が起点のシナリオも、160.20で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の160.20シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の160.20シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても160.20以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、160.20以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。

  • ポンド円:今週は○○狙いで相場を見る!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のシナリオと狙い! ポンドの4時間足の189.03が起点のシナリオも、3月11日の安値187.94で底を付けて反転していると見ています。 187.94が起点のシナリオは、ドル円の状況から、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は既に中央より左側の範囲で動いているので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いと見ています。 ただし、今週には常中央より右側の範囲に入ってくるので、今週は天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 上記で解説した様に、今回の4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.94以上で底を付ける可能性が高いので、 日足の185.21が起点のシナリオも、187.94で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の187.94シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の187.94が起点のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても187.94以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、187.94以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:来週のシナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオ変わらず!今後のポイントは!? ドル円の4時間足の149.19が起点のシナリオも、3月11日の安値146.47で底を付けて反転していると見ています。 146.47が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.47以上で底を付けるシナリオで見ています。 今週は高値更新して終了しましたが、現在は既に中央より右側の範囲で動いているので、来週は常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新していく可能性もあるので、注意してください。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。 保有しているショートは建値に戻ってくれば、決済していきますが、建値に戻る前に天井を付けて、下落する可能性もあるので、まだ保有しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 上記で解説した様に、今回の4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.47以上で底を付ける可能性が高いので、 日足の145.88が起点のシナリオも、146.47で底を付けて反転している可能性が高いです。 日足の146.47シナリオは、まだ断定は出来ません。 ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の日足の146.47シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • 豪ドル円:利益増加なるか!?今後のポイントは!?

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:変わらず利益増加を狙う! 4時間足は下記小画像の様に、 これまで見ている97.31が起点のシナリオが継続して、これから3月11日の安値96.88を割れて底を付ける可能性も0ではありませんが、 時間的な余裕は無いので、3月11日の安値96.88で底を付けて、反転している可能性が高いと見ています。 96.88が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 現在は中央より左側で最高値97.94を付けていて、97.94で既に天井を付けている場合は、今後96.88以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 この様に、今後続落していく可能性もあるので、ショートはまだ保有しています。 今後96.88を割れてくれば、天井97.94という事が確定するので、頭に入れておいてください。 ただし、96.88を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 この後説明する日足の状況から、4時間足は中央より右側で天井を付けて、下落しても96.88以上の青の範囲で底を付ける可能性もあるので、 まだ続伸して高値更新していく可能性も視野に入れておきます。 仮に建値まで上昇してくる場合、ショートは建値で決済していきます。 まずは今後の上昇時間からシナリオを判断していきます。 日足も見ていきましょう。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、2月23日の高値99.04で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足が99.04を超える事無く天井を付けているので、日足は99.04で天井を付けている可能性が高いです。

  • ユーロ円:ここからの動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:予想通りの展開で利益増加中! 4時間足のこれまで見ている2月29日の安値161.66が起点のシナリオは、 前々からお伝えしている様に、既に161.66を割れているので、163.50で天井を付けている事が確定しています。 そして、直近の最安値160.20は、青の範囲に入る前に付けた安値で、底を付けるには少し早いので、今後160.20を割れて底を付ける可能性があります。 ただし、今回は短縮して160.20で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 160.20が起点のシナリオは、まだ断定は出来ません。 どちらにしても、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇していく可能性が高いです。 4時間足は、今後160.20を割れずに続伸していく場合、160.20が起点として見ていきます。 161.66が起点のシナリオの場合は、今後160.20を割れていくので、ショートはまだ保有しています。 ただし、建値まで戻ってくれば建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、今中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足のシナリオが191.30を超えずに191.17で天井を付けているので、日足は191.30で天井を付けている可能性が高いです。 なので、日足も底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ下落余地があります。 日足の158.06が起点のシナリオが継続して、これから底を付ける場合は、

  • ポンド円:今後のシナリオと狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略! 4時間足は2月29日の安値189.03が起点です。 189.03が起点のシナリオは、3月4日の高値191.17で天井を付けて、189.03以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、既に189.03を割れているので、191.17で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、直近の最安値187.94は青の範囲に入る前に付けた安値で、底を付けるには少し早いので、最低でも187.94は割れていく可能性が高いです。 今後は青の範囲入ってくれば、底からロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、今中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足のシナリオが191.30を超えずに191.17で天井を付けているので、日足は191.30で天井を付けている可能性が高いです。 なので、日足も底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 他クロス円の状況から、今回は185.21以下まで下落して底を付ける可能性も視野に入れておきます。 現在のポジションはこちらです。 過信

  • ドル円:シナリオ変わらず!今後のポイントは!?

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:利益増加中!今後は○○までをイメージ! 4時間足は2月29日の安値149.19が起点です。 149.19が起点のシナリオは、3月1日の高値150.71で天井を付けて、149.19以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、既に149.19を割れているので、150.71で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、直近の最安値146.47は青の範囲に入る前に付けた安値で、底を付けるには少し早いので、最低でも146.47は割れていく可能性が高いです。 なので、保有しているショートは、まだ利益を伸ばしていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は2月1日の安値145.88が起点と見ています。 145.88が起点のシナリオは、2月13日の高値150.87で天井を付けて、145.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足も現在は150.87で天井を付けて、底へ向けて下落中で、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、クロス円の状況から、今回は145.88以上で底を付ける可能性も0では無いので、頭に入れておいてください。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 なので、保有しているショートは最低でも今回の4時間足の底まで保有していくイメージです(^^) 現在のポジションはこちらです。 トレードは難しいという事を受け入れる

  • 豪ドル円:変わらず利益増加を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ここからの動きに注目! 4時間足は2月29日の安値97.31が起点です。 97.31が起点のシナリオは、3月6日の高値98.19で天井を付けて、97.31以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 予想通りに97.31を割れているので、98.19で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、保有しているショートは、まだ利益増加を狙っていきます。 保有しているショートの利確目標は、日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、2月23日の高値99.04で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足が99.04を超える事無く天井を付けているので、日足は99.04で天井を付けている可能性が高いです。 そして、日足もまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 他クロス円の状況から、今回は95.48以下まで下落して底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 なので、保有しているショートは最低でも今回の4時間足の底まで保有していくイメージです(^^) 現在のポジションはこちらです。 分析のコツ 感情だけでトレードしてしまうと、周りが見えなくなってしまいます。

  • ユーロ円:予想通りの展開で利益増加中!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:次のトレードイメージ! 4時間足は2月29日の安値161.66が起点です。 161.66が起点のシナリオは、3月4日の高値163.50で天井を付けて、161.66以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 予想通りに161.66を割れているので、163.50で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、保有しているショートは、まだ利益増加を狙っていきます。 保有しているショートの利確目標は、日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、163.70で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足が163.70を超える事無く天井を付けているので、日足は163.70で天井を付けている可能性が高いです。 そして、日足もまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 なので、保有しているショートは最低でも今回の4時間足の底まで保有していくイメージです(^^) 現在のポジションはこちらです。 トレードの優位性 相場での優位性がなければ、長期的にお金を儲ける術がありません。 優位性の例としては、相場がパニック状態となり適正な価格から大きく剥離した時や、

  • ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:昨日も利益増加中!今後の動きに注目! 4時間足は2月29日の安値189.03が起点です。 189.03が起点のシナリオは、3月4日の高値191.17で天井を付けて、189.03以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、既に189.03を割れているので、191.17で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、現在は既に下落して191.17から離れているので、ここからのショートは追っかけエントリーになります。 なので、今後は191.17付近まで戻しがあればショートが狙えます。 来週には青の範囲に入ってくるので、戻しが無ければ、青の範囲でロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、今中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足のシナリオが191.30を超えずに191.17で天井を付けているので、日足は191.30で天井を付けている可能性が高いです。 なので、日足も底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 更に他クロス円の状況から、今回は185.21以下まで下落して底を付ける可能性も視野に入れておきます。

  • ドル円:利益増加中!今後は○○までをイメージ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:次のトレードシナリオは○○! 4時間足は2月29日の安値149.19が起点です。 149.19が起点のシナリオは、3月1日の高値150.71で天井を付けて、149.19以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、既に149.19を割れているので、150.71で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は150.71付近まで戻しがあればショートが狙いえます。 私は既に150.71付近でショートを保有しているので、まだ利益を伸ばしていきます(^^) 利確目標は日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足は2月1日の安値145.88が起点と見ています。 145.88が起点のシナリオは、2月13日の高値150.87で天井を付けて、145.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 日足も現在は150.87で天井を付けて、底へ向けて下落中で、 青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後は青の範囲に入ってくれば、日足も底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 なので、保有しているショートは最低でも今回の4時間足の底まで保有していくイメージです(^^) 現在のポジションはこちらです。 我慢 FX トレードでコンスタントに勝つための必要なスキルを身に着けていくには多くの時間がかかります。

  • 豪ドル円:ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のシナリオとポイント! 4時間足は前回お伝えした様に、2月29日の安値97.31が起点です。 他クロス円の4時間足は既に起点を割れて、直近最高値で天井を付けている事が確定しているので、 豪ドル円の4時間足の97.31が起点のシナリオは、 中央より左側の範囲で天井を付けて、97.31以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 本日にも中央も過ぎてくる状況で、時間的な余裕は無いので、昨日の高値98.19で天井を付けている可能性も視野に入れています。 そして、今後97.31を割れてくれば、天井98.19という事が確定するので、頭に入れておいてください。 逆に97.31を割れるまではこれから天井を付ける事も可能ではあるので、少し上昇にも注意はしておきます。 トレードは天井からショートが狙えます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、2月23日の高値99.04で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足が99.04を超える事無く天井を付ける可能性が高いので、 日足は99.04で天井を付けている可能性が高いと見ています。 そして、日足もまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 更に他クロス円の状況から、今回は95.48以下まで下落して底を付ける可能性も視野に入れておきます。 現在のポジションはこちらです。 時間帯

  • ユーロ円:次のトレードイメージ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ポジションは〇〇までをイメージ! 4時間足は前回お伝えした様に、160.90が起点のシナリオが2月29日の安値161.66が起点です。 他クロス円の4時間足は既に起点を割れて、直近最高値で天井を付けている事が確定しているので、 ユーロ円の4時間足の161.66が起点のシナリオは、 3月4日の高値163.50で天井を付けて、161.66以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は163.50で天井を付けて、底へ向けて下落中で、 まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、163.50付近でショート保有しました。 そして、今後161.66を割れてくれば、天井163.50という事が確定するので、頭に入れておいてください。 保有しているショートの利確目標は、日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、163.70で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足が163.70を超える事無く天井を付けている可能性が高いので、 日足は163.70で天井を付けている可能性が高いと見ています。 そして、日足もまだ青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。 保有しているショートは、日足の青の範囲まで引っ張っていく予定です。 更に他クロス円の状況から、今回は158.06以下まで下落して底を付ける可能性も視野に入れておきます。 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:昨日も利益増加中!今後の動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:新規ポジション保有!利益増加を狙う! 4時間足は前回お伝えした様に、187.95が起点のシナリオが2月29日の安値189.03で底を付けて反転していると見ています。 189.03が起点のシナリオは、まだ断定できませんが、まだ時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 189.03が起点のシナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、189.03以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても189.03以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 他クロス円の動きを見ながら天井を判断していきます。 保有しているロングは一部利確も考えておきますが、利確目標は日足から説明していきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲に入っているので、日足も天井を疑いながら見ています。 全回の4時間足の天井で191.30で天井を付けている可能性もありますが、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、上昇に注意が必要です。 保有しているロングは、日足の天井まで保有していくイメージで、今回の4時間足の天井まで保有していきます。 現在のポジションはこちらです。 ポジション数

  • ドル円:次のトレードシナリオは○○!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:下落の展開!今後の動きに注目! 4時間足は下記が小画像の様に、 これまで見ている下記小画像の149.51が起点のシナリオが継続して底を付ける可能性も0ではありませんが、 青の範囲内で付けた安値149.19で底を付けて反転している可能性が高いと見ています。 149.19が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 上記大画像の様に、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても149.19以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 トレードは149.19付近でロング狙いで見ておきます。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば天井を疑いながら見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、150.87で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 前回もお伝えした様に、日足は時間的な余裕が無く、149.51が起点の4時間足のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性が高く、 149.51が起点の4時間足のシナリオは、149.19で底を付けていると見て、日足も149.19で底を付けていると見ています。 日足の149.19が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので、しばらくは続伸して高値更新していく可能性が高いです。 なので、4時間足の149.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、短期的な下落で149.19以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • 豪ドル円:今週のシナリオとポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は他クロス円の状況から、下記が小画像の様に、 これまで見ている下記小画像の97.04が起点のシナリオが継続して底を付ける可能性も0ではありませんが、 青の範囲内で付けた安値97.31で底を付けて反転している可能性が高いと見ています。 なので、97.31付近でロング保有しました。 97.31が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ断定はできませんが、 反転して間もなく、時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 97.31が起点のシナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付けて、97.31以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付けて、下落しても97.31以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 保有したロングの利確目標は、日足で説明していきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、前回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ています。 2月23日の高値99.04で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 今後高値更新する場合は、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有しているロングは、日足の天井まで保有していくイメージで、今回の4時間足の天井まで保有していきます。

  • ユーロ円:ポジションは〇〇までをイメージ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:シナリオ変わらず○○を狙う! 4時間足のこれまで見ている2月15日の安値160.90が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて 現在は2月26日の高値163.70で天井を付けて、底へ向けて下落中です。 そして、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 青の範囲はもう少し時間があるので、もう少し下落余地がありますが、現在は2月29日の安値161.66で底を付けている可能性も視野に入れています。 なので、161.66付近でロング保有しました。 161.66が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるので、まだ上昇していく可能性が高いです。 今後建値まで戻ってくる場合は、建値で決済していきます。 ロングの利確目標は日足から説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ていきます。 2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 今後高値更新する場合は、次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 &nbsp

  • ポンド円:新規ポジション保有!利益増加を狙う!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:トレード準備して今後の動きに注目! 4時間足は2月15日の安値187.95が起点です。 187.95が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.95以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は2月26日の高値191.30で天井を付けて、底へ向けて下落中です。 そして、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 青の範囲はもう少し時間があるので、もう少し下落余地がありますが、現在は2月29日の安値189.03で底を付けている可能性も視野に入れています。 なので、189.03付近でロング保有しました。 189.03が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるので、上昇していく可能性が高いです。 ロングの利確目標は日足から説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲に入っているので、日足も天井を疑いながら見ています。 今回の4時間足の天井で191.30で天井を付けている可能性もありますが、次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、上昇に注意が必要です。 保有しているロングは、日足の天井まで保有していくイメージで、次回の4時間足の天井まで保有していきます。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:下落の展開!今後の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:反転範囲内!トレードは○○を準備! 2月15日の安値149.51が起点です。 149.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても149.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は2月28日の高値150.83で天井を付けて、底へ向けて下落中です。 そして、本日には青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲はまだ時間があるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 現在は149.51付近まで下落しているので、今回149.51以下で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらトレードは底からロング狙いで見ていきます。 今後はクロス円の動きを見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 日足も150.87で天井を付けていると見ていて、日足は既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 ただし、日足がこれから底を付ける場合は、149.51を割れていきます。 なので、今回の4時間足が149.51以上で底を付ける場合は、日足も149.51で底を付けて反転していると見ていきます。 現在保有しているポジションはありません。 なぜ負けるのか 多くのトレーダーは、なぜ負け続けるのか?

  • 豪ドル円:今後のトレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のシナリオとトレード戦略! 豪ドル円の4時間足は、2月14日の安値97.04が起点です。 97.04が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても97.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は2月23日の高値99.04で天井を付けて、底へ向けて下落中です。 そして、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲はまだ時間があるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらトレードは底からロング狙いで見ていきます。 今後は他クロス円の動きを見ながら底を判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ていきます。 2月23日の高値99.04で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 不安 人はどんな物事でも、知らない事から来る不安によって、怖いという感情を抱いてしまうものです。 これは人であるからには仕方のないことです。

  • ユーロ円:シナリオ変わらず○○を狙う!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今後は○○狙いで相場を見る! ユーロ円の4時間足も2月15日の安値160.90が起点です。 160.90が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから163.70を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても160.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ていきます。 2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ポンド円:トレード準備して今後の動きに注目!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略! 4時間足は、本日も高値更新しているので、2月15日の安値187.95が起点です。 187.95が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.95以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ています。 そして、2月23日の高値191.12で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから191.12を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても187.95以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、現在は中央より左側で動いているので、天井を付ければ185.21以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。

  • ドル円:反転範囲内!トレードは○○を準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:複雑な状況!チャンスを待つ! 2月15日の安値149.51が起点です。 149.51が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても149.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月23日の高値150.75で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから150.75を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても149.51以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の145.88が起点のシナリオが150.87で天井を付けているので、日足も150.87で天井を付けている可能性があります。 ただし、4時間足の145.88が起点のシナリオは、いつ底を付けてもおかしくなく、149.51が起点のシナリオは、これから天井を付ける事も可能なので、 日足もこれから150.87を超えて天井を付ける可能性も0ではありません。 これから150.87を超えても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていきます。

  • 豪ドル円:来週のシナリオとトレード戦略!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:2つのシナリオを考えて、ここからの動きに注目! 豪ドル円の4時間足は、2月14日の安値97.04が起点です。 97.04が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても97.04以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月23日の高値99.04で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから99.04を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても97.04以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 トレードの優位性

  • ユーロ円:今後は○○狙いで相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週のシナリオと判断ポイント! ユーロ円の4時間足も2月15日の安値160.90が起点と見ています。 160.90が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。 そして、2月22日の高値163.44で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、 中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから163.44を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても160.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 生活スタイル

  • ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週のシナリオと判断ポイント! 4時間足は、本日も高値更新しているので、2月15日の安値187.95が起点と見ています。 187.95が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても187.95以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 現在はまだ中央より左側で動いているので、まだ続伸して高値更新していく可能性が高いです。 ただし、本日には中央も過ぎてくるので、中央を過ぎてくれば天井を疑いながら見ていきます。 トレードは天井からショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は下落しても187.95以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、現在は中央より左側で動いているので、天井を付ければ185.21以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、日足も現在はまだ中央より右側の範囲まで時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 今後は中央より右側の範囲に入ってくれば、日足も天井を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 失敗

  • ドル円:複雑な状況!チャンスを待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ポジションは+890pipsで利確!来週のトレードは!? 4時間足は、前回もお伝えした様に、下記小画像の様に、 149.51が起点のシナリオが継続していて、これから149.51を割れてから底を付けて、反転上昇する可能性も0では無いと見ています。 ただし、時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていく必要がありますし、 前回もお伝えした様に、2月15日の安値149.51で底を付けて反転していてもおかしくありません。 149.51が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、この後説明する日足の状況から、 上記大画像の様に、中央より左側の範囲で天井を付けて、149.51以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 そして、現在は中央より左側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。 2月16日の高値150.63で既に天井を付けている可能性もあります。 既に天井を付けている場合は、今後149.51以下の青の範囲まで下落して安値更新していきます。 ただし、149.51を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、シナリオ次第で上昇も下落も考えられるので、もう少し様子見していきます。 今後はシナリオがハッキリしてくればトレードしていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の145.88が起点のシナリオが150.87で天井を付けているので、日足も150.87で天井を付けている可能性があります。

  • 豪ドル円:2つのシナリオを考えて、ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ! これまで見ている4時間足の95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 昨日も高値更新していますが、現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありませんが、明確な下落が無いので、 95.48が起点のシナリオが継続してこれから天井を付ける可能性も0ではありません。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら、下落してくれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、2月15日の安値97.30で底を付けている可能性もあります。 4時間足チャートです。 97.30が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、今後続伸していく場合は、97.30が起点のシナリオと判断していきます。 トレードは少し複雑なので様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。

  • ユーロ円:まずは○○狙いで相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:シナリオ変わらず!次のトレードは○○! 4時間足のこれまで見ている158.06が起点のシナリオは、現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありませんが、明確な下落が無いので、 158.06が起点のシナリオが継続してこれから天井を付けて、下落して底を付ける可能性も考えておきます。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら、下落すれば底を疑いながら見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、2月15日の安値160.90で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 160.90が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、今後160.90を割れずに、続伸していく場合は、160.90が起点のシナリオと判断していきます。 今後はまずロング狙いで相場を見ておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ポンド円:今週のシナリオと判断ポイント!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:+810pipsで一部利確!次のトレードを準備! 4時間足のこれまで見ている185.21が起点のシナリオは、190.06で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、2月15日の安値187.95で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、青の範囲はもう少し時間があるので、もう少し下落にも注意して、これから187.95を付ける可能性も考えておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 187.95が起点のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 187.95が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、今後187.95を割れずに、続伸していく場合は、187.95が起点のシナリオと判断していきます。 今週はまずロング狙いで相場を見ておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。

  • ドル円:ポジションは+890pipsで利確!来週のトレードは!?

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:本日も高値更新中!○○狙いで相場を見る! 4時間足のこれまで見ている145.88が起点のシナリオは、150.87で天井を付けて、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、 現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、2月15日の安値149.51で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、青の範囲はもう少し時間があるので、もう少し下落にも注意が必要です。 どちらにしても、常に底を疑いながら見ていきます。 149.51が起点のシナリオも考えておきます。 4時間足チャートです。 149.51が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、149.51以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 そして、現在は中央より左側の範囲で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。 ただし、149.51が起点のシナリオは、まだスタートしたばかりで、時間的な余裕があるので、まだ上昇して続伸していく可能性が高いです。 なので、目先はロング狙いで相場を見ておきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 そして、4時間足の145.88が起点のシナリオが150.87で天井を付けているので、日足も150.87で天井を付けている可能性があります。

  • 豪ドル円:利益増加中!今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:反転範囲内!今後のトレードイメージ! 4時間足は、2月1日の安値95.48が起点です。 95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありませんが、明確な下落が無いので、 95.48が起点のシナリオが継続してこれから天井を付けると見ています。 どちらにしても、時間的な余裕は無いので、常に天井を疑いながら見ていきます。 保有しているロングは、既に一部利確済みなので問題ありません。 そして、下落してくれば底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 日足の95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、保有しているロングは、日足の天井まで引っ張っていくイメージで、最低でも次回の4時間足の天井まで保有していく予定です。 現在のポジションはこちらです。 損切りラインを移動する

  • ユーロ円:シナリオ変わらず!次のトレードは○○!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週は○○を疑いながら相場を見る! 4時間足は2月1日の安値158.06が起点です。 158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 まだ高値付近で動いていますが、2月13日の高値161.62で天井を付けていると見ています。 保有しているロングは、既に一部利確済みなので問題ありません(^^) そして、現在は青の範囲に入ってきているので、今後は底を疑いながら見ていきます。 ただし、青の範囲はまだ時間的な余裕があるので、もう少し下落余地がるので、もう少し下落にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながら追加ロングも考えておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 日足の158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、保有しているロングは、日足の天井まで引っ張っていくイメージで、最低でも次回の4時間足の天井まで保有していく予定です。 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:+810pipsで一部利確!次のトレードを準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ! 4時間足は2月1日の安値185.21が起点です。 185.21が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 昨日も高値更新中ですが、中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 昨日の高値190.06で既に天井を付けている可能性も視野に入れています。 なので、保有しているロングは、+810pipsで一部利確しました(^^) ただし、中央より右側の範囲ももう少し時間的があるので、もう少し上昇には注意しておきます。 どちにしても、常に天井を疑いながら、ショートも視野に入れていきます。 保有しているロングは既に一部利確済みですし、今回は下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるので、残りはまだ保有していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値185.21が起点です。 日足の185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ドル円:本日も高値更新中!○○狙いで相場を見る!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:トレードは○○狙い!ここから○○するかに注目! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値145.88が起点です。 145.88が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 どちにしても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けると見ています。 ただし、現在は中央より右側で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 前回もお伝えした様に、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 ただし、4時間足は本日も高値更新していて、まだこれから天井を付けるので、日足の天井もまだ断定せずに今後の4時間足の動きから判断していきます。 このように、今回の4時間足の天井が、日足の天井になるイメージでショートを狙っていきます。 現在のポジションはこちらです。 負けを知る FXトレードの難しい部分は、多くの負けを経験するということです。 プロトレーダーになりたいのであれば、負け方を学ぶことは非常に重要です。 負け方を知っていれば、トレードでお金をを失うことは決して悪いことではありません。 トレードパフォーマンスを改善する最も簡単な方法は、損失のサイズを減らすことです。 将来

  • 豪ドル円:反転範囲内!今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:重要局面!今後の動きに注目! 4時間足は、2月1日の安値95.48が起点です。 95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 どちにしても、常に天井を疑いながら、ロングの一部利確とショートも視野に入れていきます。 保有しているロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 先程説明した様に、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、 前回もお伝えした様に、日足のこれまで見ている93.68が起点のシナリオも、2月1日の安値95.48で底を付けている可能性が高いです。 日足の95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ユーロ円:今週は○○を疑いながら相場を見る!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:現在のシナリオと今後のポイント! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。 158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新中ですが、中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 なので、保有しているロングはまだ利益増加を狙っていきます(^^) どちにしても、常に天井を疑いながら、ロングの一部利確とショートも視野に入れていきます。 保有しているロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 先程説明した様に、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、 前回もお伝えした様に、日足のこれまで見ている153.12が起点のシナリオも、2月1日の安値158.06で底を付けている可能性が高いです。 日足の158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:トレードは最低でも○○までをイメージ! 4時間足は2月1日の安値185.21が起点です。 185.21が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新中ですが、中央より右側の範囲に入っているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇余地は十分あります。 なので、保有しているロングはまだ利益増加を狙っていきます(^^) どちにしても、常に天井を疑いながら、ロングの一部利確とショートも視野に入れていきます。 保有しているロングの利確目標は日足で説明していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 先程説明した様に、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、185.21以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、 前回もお伝えした様に、日足のこれまで見ている178.32が起点のシナリオも、2月1日の安値185.21で底を付けている可能性が高いです。 日足の185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

  • ドル円:トレードは○○狙い!ここから○○するかに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:今週のシナリオと狙い! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値145.88が起点です。 145.88が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.88を付けているので、今後145.88以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、145.88を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。 まだ断定は出来ませんが、どちらにしても、天井からショート狙いで見ていきます。 まずは今後148.88を超えるかに注目していきます。 148.88を超えてくれば、更に続伸して、中央より右側の範囲で天井を付ける可能性が高いと見ています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付けると見ています。 ただし、現在は中央より右側で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 前回もお伝えした様に、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 そして、4時間足は148.88で天井を付けている可能性もあるので、日足も148.88で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、4時間足はまだこれから天井を付ける可能性もあるので、日足の天井もまだ断定せずに今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 戦略を信頼し、考えすぎない

  • 豪ドル円:重要局面!今後の動きに注目!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週は利益増加を狙う! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月1日の安値95.48が起点です。 95.48が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値96.90を付けているので、今後95.48以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、95.48を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。 まだ断定は出来ませんが、保有しているロングは一部利確も考えておきます。 4時間足のシナリオは今後の上昇時間から判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93.68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も97.86で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、日足も95.48で底を付けている可能性も視野に入れています。 日足も95.48が起点の場合は、今後天井へ向けて続伸していく可能性が高く、 4時間足の95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、4時間足の95.48が起点のシナリオが、中央より左側で天井を付けて、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けて、 日足も底を付ける可能性もあるので、まだ下落にも注意しています。 このように日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ユーロ円:現在のシナリオと今後のポイント!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ! 4時間足は前回もお伝えした様に、2月2日の安値158.06が起点です。 158.06が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値160.26を付けているので、今後158.06以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、158.06を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。 まだ断定は出来ませんが、保有しているロングは一部利確も考えておきます。 4時間足のシナリオは今後の上昇時間から判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても153.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、日足も158.06で底を付けている可能性も視野に入れています。 日足も158.06が起点の場合は、今後天井へ向けて続伸していく可能性が高く、 4時間足の158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 ただし、4時間足の158.06が起点のシナリオが、中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けて、 日足も底を付ける可能性もあるので、まだ下落にも注意しています。

  • ポンド円:トレードは最低でも○○までをイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:焦らずチャンスを待つ! 4時間足のこれまで見ている184.46が起点のシナリオは、2月1日の安値185.21で底を付けて反転していると見ています。 なので、145.88付近でロング保有しています。 185.21が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、保有しているロングはまだ利益を伸ばしていく予定です。 最低でも4時間足の天井まで保有していくイメージです。 4時間足のシナリオは、今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、185.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている178.32が起点のシナリオは、188.91で天井を付けて、下落しても178.32以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 前回もお伝えした様に、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、4時間足96.57が起点のシナリオは、184.46が起点のシナリオは、2月1日の安値185.21で底を付けているので、 日足も185.21で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇に注意しておきます。 日足も185.21が起点の場合、しばらくは続伸していく可能性が高く、 今回の4時間足の185.21が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

  • ドル円:今週のシナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:変わらず動きを待つ! 4時間足のこれまで見ている144.34が起点のシナリオは、下記画像の様に、 2月1日の安値145.88で底を付けて反転していると見ています。 145.88が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、145.88付近でロング狙いで見ていきます。 4時間足のシナリオは、今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、145.88以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても145.88以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下まで下落して底を付ける可能性も0ではありませんが、 4時間足の144.34が起点のシナリオが、144.34以上で底を付けているので、 日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 ただし、日足も現在は中央より右側で動いているので、仮に今後148.79を超えても常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、148.79を超えてこれから天井を付ける場合、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 トレードタイミング

  • 豪ドル円:来週は利益増加を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のシナリオと注目ポイント! 4時間足のこれまで見ている96.57が起点のシナリオは、下記画像の様に、 2月1日の安値95.48で底を付けて反転していると見ています。 なので、95.48付近でロング保有しています。 95.48が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、保有しているロングはまだ利益を伸ばしていく予定です。 最低でも4時間足の天井まで保有していくイメージです。 4時間足のシナリオは、今後の動きから下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ける場合は、95.48以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ている93.68が起点のシナリオは、97.86で天井を付けて、下落しても93.68以上の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。 前回もお伝えした様に、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、4時間足96.57が起点のシナリオは、95.48で底を付けているので、日足も95.48で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇に注意しておきます。 日足も96.57が起点の場合、しばらくは続伸していく可能性が高く、 今回の4時間足の95.48が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても95.48以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

  • ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目! 4時間足のこれまで見ている158.52が起点のシナリオは、 161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲も過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 そして、2月2日の安値158.06で底を付けている可能性も視野に入れて、158.02付近でロングを保有しました。 158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定できませんが、 まだ時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、今後は利益を伸ばしていく予定です。 ただし、前回もお伝えした様に、他クロス円の状況から、159.68で底を付けている可能性も0ではありません。 4時間足チャートです。 159.68が起点のシナリオは、既に159.68を割れているので、天井160.91という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後159.68以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 このように、159.68が起点のシナリオの場合、まだ続落していくので、保有しているロングは建値まで戻ってくれば、建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、161.85で日足も天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、

  • ポンド円:焦らずチャンスを待つ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今週は○○狙いで相場を見る! 4時間足のこれまで見ている184.46が起点のシナリオは、 188.91で天井を付けていて、現在は青の範囲にも過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 184.46が起点のシナリオは、時間的な余裕は無いので、いつ反転上昇してもおかしくありません。 ただし、他クロス円の状況から、1月25日の安値187.14で底を付けて反転している可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 187.14が起点のシナリオは、既に187.14を割れているので、天井188.54という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後187.14以下の青の範囲まで続落して安値更新していきます。 このように、2つのシナリオがあるので、様子見しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲で下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、188.91で日足も天井を付けて、現在は底へ向けて下落中です。 ただし、日足はもう少しで青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 行動の根拠を認識 買いにせよ、売りにせよ、恐怖や欲望等の感情に流されて行動してはいけません。

  • ドル円:変わらず動きを待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:来週のポイントとトレード戦略! 4時間足のこれまで見ている144.34が起点のシナリオは、 148.79で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 直近の最安値146.64は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後146.64を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から、146.64で底を付けて反転している可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 146.64が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.32を付けているので、今後146.64以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、146.64を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、まだ上昇にも注意が必要です。 今週もまだ明確な動きは無いので、断定はできませんが、 今後146.64を割れずに、続伸していく場合は、146.64が起点のシナリオで見ていきます。 このように、2つのシナリオがあるので、様子見しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 まずは今後の動きから4時間足の判断をしてから、日足も判断していきます。

  • 豪ドル円:今後のシナリオと注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレードイメージ! 4時間足のこれまで見ている96.57が起点のシナリオは、 97.86で天井を付けていて、現在は反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 直近の最安値96.82は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後96.82を割れてから底を付ける事が考えられます。 96.82を割れれば、96.57も割れてくると思います。 ただし、他クロス円の状況から、96.82で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 4時間足チャートです。 96.82が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、 中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 今後96.82を割れずに、続伸していく場合は、96.82が起点のシナリオで見ていきます。 このように、2つのシナリオがあるので、様子見しています。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、97.86で日足も天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、 今回の4時間足は96.82で底を付けている可能性もあるので、日足も96.82で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意しておきます。 日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。

  • ユーロ円:2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:+170pips利確!次のトレードは!? 4時間足のこれまで見ている158.52が起点のシナリオは、 161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 そして、直近の最安値159.68は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後159.68を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、他クロス円の状況から、159.68で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 159.68が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、時間的な余裕があるので、上昇に注意が必要です。 今後159.68を割れずに、続伸していく場合は、159.68が起点のシナリオで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、161.85で日足も天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高く、 今回の4時間足は159.68で底を付けている可能性もあるので、日足も159.68で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意しておきます。 日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 リスク管理 手法がどんなに良くても、相場で毎日お金を稼ぐことは不可能です。 収益力のあるトレーダーは、プロトレーダーとしての役割の中で最も重要な部分が損失のコントロールです。

  • ポンド円:今週は○○狙いで相場を見る!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:変わらず○○狙いで相場を見る! 4時間足は1月12日の安値184.46が起点です。 184.46が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値188.91を付けているので、今後184.46以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ポンド円の4時間足も1月19日の高値188.91で天井を付けていると見ていて、 今後184.46以下の青の範囲まで下落していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回184.46以上の青の範囲で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、直近の最安値187.10は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後は最低でも187.10を割れてから底を付ける可能性が高いです。 今後は187.10を割れてくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、188.91で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足はもう少しで青の範囲に入っているので、青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在保有しているポジションはありません。 通貨ペアの監視

  • ドル円:来週のポイントとトレード戦略!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:変わらずの狙いとポイント! 4時間足は、1月12日の安値144.34が起点です。 144.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後144.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ドル円の4時間足も1月19日の高値148.79で天井を付けていると見ています。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、今後144.34以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回144.34以上の青の範囲で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 どちらにしても、直近の最安値146.64は青の範囲に入る前に付けた安値で、今後は最低でも146.64を割れてから底を付ける可能性が高いです。 今後は146.64を割れてくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 日足のシナリオは、今回の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 今回の4時間足が、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。

  • 豪ドル円:今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレードイメージ! 4時間足は、1月16日の安値96.57が起点です。 96.57が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値97.86を付けているので、今後96.57以下の青の範囲まで下落して底を付けると見てます。 他クロス円では、既に起点以下まで下落して、直近の最高値で天井を付けている事が確定している通貨ペアもあるので、 豪ドル円の4時間足も1月22日の高値97.86で天井を付けていると見ています。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、ユーロ円は今後96.57以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回は96.57以上で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 今後は反転範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、97.86で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。 計画 計画のないトレードはギャンブルであり、損失につながります。

  • ユーロ円:+170pips利確!次のトレードは!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:○○狙いで今週の動きに注目! 4時間足は、1月12日の安値158.52が起点です。 158.52が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値161.85を付けているので、今後158.52以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 他クロス円では、既に起点以下まで下落して、直近の最高値で天井を付けている事が確定している通貨ペアもあるので、 ユーロ円の4時間足も1月19日の高値161.85で天井を付けている可能性が十分あります。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、ユーロ円は今後158.52以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、今回158.52以上で底を付ける可能性も視野に入れておきます。 今後は反転範囲に入ってくれば、底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、153.12が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、153.12で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足は明日には青の範囲に入ってくるので、明日からは底を疑いながら見ていきます。 今回もしくは次回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有していたポジションは+170pipsで利確しました。 現在保有しているポジションはありません。

  • ポンド円:変わらず○○狙いで相場を見る!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略! 4時間足は1月12日の安値184.46が起点です。 184.46が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値188.91を付けているので、今後184.46以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 他クロス円では、既に起点以下まで下落して、直近の最高値で天井を付けている事が確定している通貨ペアもあるので、 ポンド円の4時間足も1月19日の高値188.91で天井を付けている可能性が十分あります。 相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落するので、ポンド円は今後184.46以下の青の範囲まで続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、184.46を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても184.46以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭には入れておいてください。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、188.91で日足も天井を付けている可能性を視野に入れています。 ただし、日足は下落しても178.32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:変わらずの狙いとポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ここからの動きに注目! 4時間足は、1月12日の安値144.34が起点です。 144.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後144.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても144.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ドル円も今週にはハッキリするので、今週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で最高値148.79を付けているので、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 日足のシナリオは、今回の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 今回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 自己信頼

  • 豪ドル円:今後のトレードイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のトレードと注目ポイント! 4時間足は、1月16日の安値96.57が起点です。 96.57が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値97.86を付けているので、今後96.57以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても96.57以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 豪ドル円も今週にはハッキリするので、今週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 本日の高値97.86で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、もう少し上昇余地もあるので、まだ上昇にも注意しておきます。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 地道な行動 FXに慣れてきた中級者は知識があります。 色々なトレードをしたいと思って様々な知識を手に入れる人もいると思います。 それをうまく使い分けして勝てているのならば問題ありません。 ただし、多くの知識を吸収し過ぎて迷子になっている中級者の人もいます。

  • ユーロ円:○○狙いで今週の動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:2つのシナリオ!今後の○○に注目! 4時間足は、1月12日の安値158.52が起点です。 158.52が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値161.85を付けているので、今後158.52以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても158.52以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 ユーロ円も今週にはハッキリするので、今週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、153.12が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、もう少し時間的な余裕があるので、日足はまだ上昇にも注意しておきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 トレーダーの悩み 上手くいかないトレーダーと言っても悩みは様々です。 悩んでいる事が人それぞれで違うという事です。 トレードに対して早く稼ぎたいと思って発動するポジポジ病。 自分のトレードに対して自身がないタジタジ病。

  • ポンド円:来週のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略! ポンド円の4時間足も1月12日の安値184.46が起点です。 184.46が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値188.91を付けているので、今後184.46以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 来週高値更新する場合は、中央より右側で天井を付けるので、下落しても184.46以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 来週にはハッキリするので、来週の動きに注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、日足はまだ上昇にも注意しておきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 トレードの優位性 相場での優位性がなければ、長期的にお金を儲ける事ができません。 優位性の例としては、 相場がパニック状態となり適正な価格から大きく剥離した時や分析によって他のトレーダーより早くエントリー出来る時などが上げられます。

  • ドル円:ここからの動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオ変わらず、トレードは○○狙い! 4時間足のこれまで見ている140.24が起点のシナリオは、1月12日の安値144.34で底を付けて、反転上昇していると見ています。 144.34が起点のシナリオは、現在中央より左側で動いているので、今後144.34以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても144.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 本日にも中央より右側の範囲に入ってくるので、中央より右側の範囲で高値更新するか注目していきます。 トレードはショート狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 現在中央より左側で動いているので、、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 ただし、これから天井を付ける事も可能で、 中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 日足のシナリオは、今回の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 今回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 損切り出来る人

  • 豪ドル円:今後のトレードと注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週のトレードは○○狙い! 4時間足のこれまで見ている95.82が起点のシナリオは、1月16日の安値96.57で底を付けて、反転上昇していると見ています。 96.57が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 シナリオは、今後の上昇時間から下記の様に判断していきます。 中央より左側で天井を付ければ、96.57以下の青の範囲まで下落して底を付ける。 中央より右側で天井を付ければ、下落しても96.57以上の青の範囲で底を付ける。 トレードはロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 パフォーマンス確認 トレーダーのパフォーマンスを見ると、多くの場合は、pips、ドル、円と単位を変えると異なります。 これはポジションサイジングが不十分だからです。 多くのトレードは、トレード計画を立てて常にルールに従うことに焦点を当てるのではなく、口座残高に集中しすぎています。

  • ユーロ円:2つのシナリオ!今後の○○に注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ている155.05が起点のシナリオは、下記画像の様に、 まだ継続して、これから天井を付けて、下落して底を付ける可能性もありますが、 ドル円の状況から、1月12日の安値158.52で底を付けて、反転上昇している可能性もあります。 158.52が起点のシナリオは、上記の画像の様に、まだ反転して間もないので、まだ断定はできません。 ただし、時間的な余裕があるので、まだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 今後続伸していく場合は、4時間足は158.52が起点で、上昇時間からシナリオを判断していきます。 トレードは158.52付近で押し目を付ければ、ロング狙いで見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 怒り トレードしているとイライラすることがあります。 全てのトレーダーが、損切りした後すぐに相場が反転する事を経験しています。 すべてのトレーダーが怒りを覚えますが、プロのトレーダーは怒りに任せてトレードする事が危険である事を理解しています。 自分が怒っている事に気づいた場合、すぐにトレードを停止する必要があります。

  • ポンド円:今後のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:シナリオ変化!今後のトレードは○○狙い! 4時間足は1月2日の安値178.72が起点です。 140.24が起点のシナリオは、1月11日の高値186.14で天井を付けて、184.46以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井146.40で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、直近の最安値184.46は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後184.46を割れてから底を付ける事が考えられます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 ただし、他クロス円の状況から、1月12日の安値184.46で底を付けている可能性も視野に入れて、上昇にも注意しておきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値186.14で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 コントロール

  • ドル円:シナリオ変わらず、トレードは○○狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:ここからのシナリオと狙い! 4時間足は12月28日の安値140.24が起点です。 140.24が起点のシナリオは、1月11日の高値146.40で天井を付けて、144.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井146.40で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。 そして、既に青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ていきます。 1月12日の安値144.34で底を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、青の範囲はまだ時間的な余裕があるので、もう少し下落にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も140.24が起点です。 140.24でが起点のシナリオは、まだ断定できませんが、 中央より左側で天井を付けるにしても、まだ時間的な余裕があるので、上昇に注意しておきます。 そして、短期は上目線で相場を見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。 次回の4時間足が、中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付けるシナリオ。 次回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付けるシナリオ。 現在保有しているポジションはありません。 ナンピンについて ナンピンは、最初のトレードでエントリーのタイミングが正しくない場合でも、ポジションを追加することで平均取得単価を優位にするので、 一部のトレーダーにとって有益な場合があります。

  • 豪ドル円:今週のトレードは○○狙い!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:ここからの動きが重要! 4時間足は1月2日の安値95.82が起点です。 豪ドル円も先週高値更新したので、 95.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、95.82以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら、 1月11日の高値97.78で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 そして、もう少し青の範囲まで時間があるので、もう少し続落していくと見ていますが、 今週中には青の範囲に入ってくるので、青の範囲に入ってくればロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 日足でも高値更新しているので、93.68が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で最高値を付けているので、93.68以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値97.78で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 感情との付き合い方 感情的な行動を、時間と規律で変えましょう。

  • ユーロ円:来週のトレードシナリオ!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからは○○するかがポイント! 4時間足は1月2日の安値155.05が起点です。 ユーロ円も今週高値更新したので、 155.05が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、155.05以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 1月11日の高値160.17で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、中央より右側の範囲はもう少し時間的があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても155.05以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、ショートは保有しても短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、153.12以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値160.17で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。

  • ポンド円:シナリオ変化!今後のトレードは○○狙い!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:トレードシナリオ変わらず! 4時間足は1月2日の安値178.72が起点です。 178.72が起点のシナリオは、今週高値更新したので、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.72以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 1月11日の高値186.14で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、中央より右側の範囲はもう少し時間的があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 仮に高値更新しても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 ただし、今回は天井を付けて下落しても178.72以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなったので、ショートは保有しても短期的に狙っていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 日足でも高値更新しているので、178.32が起点のシナリオは、 中央より右側の範囲で天井を付けて、178.32以上の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 どちらにしても、日足も現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 そして、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高く、 日足も1月11日の高値186.14で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、日足の中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕がありますし、 次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、日足はまだ上昇にも注意が必要です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ドル円:ここからのシナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:○○狙いで今週の動きに注目! 4時間足は12月28日の安値140.24が起点です。 140.24が起点のシナリオは、変わらず中央より左側で最高値145.96をつ付けているので、今後140.24以下まで下落して底を付ける事も考えられます。 ただし、クロス円の4時間足は、中央より右側で最高値を更新しているので、 ドル円もこれから、145.96を超えて天井を付けて、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 なので、もう少し上昇に注意しておきますが、 既に中央より右側で動いているので高値更新してくれば、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 前々からお伝えしている様に、前回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24で底を付けている可能性があるので、日足も140.24で底を付けていると見ています。 140.24でが起点のシナリオはまだ断定できませんが、 中央より左側で天井を付けるにしても、まだ時間的な余裕があるので、上昇に注意しておきます。 そして、短期は上目線で相場を見ていきます。 日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 インジケーター インジケーターを試す方法として、2通りあります。 一つ目は、リアルのマーケットでインジケーターがどのように機能するか実際で理解する方法です。

  • 豪ドル円:ここからの動きが重要!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:来週のトレードシナリオ! 4時間足は1月2日の安値95.82が起点です。 95.82が起点のシナリオは、変わらず中央より左側で最高値97.38を付けているので、今後95.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。 そして、既に天井を付けている場合は、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、95.82を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けるので、天井を付けて下落しても95.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭には入れておいてください。 まだ明確な動きはありませんが、今後上昇する場合は、97.38を超えるか、下落する場合は、95.82を割れるかに注目していきます。 どちらにしても、トレードは天井からショート狙いで、もう少し動きを見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 日足も中央より左側の範囲で最高値を付けているので、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、前回の4時間足の天井97.57で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 既に天井を付けている場合は、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく事が考えられます。 ただし、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも少し注意しておきます。 日足がこれから97.57を超えて天井を付ける場合は、

  • ユーロ円:ここからは○○するかがポイント!

    4時間足は1月2日の安値155.05が起点です。 155.05が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、155.05以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていて、 1月5日の高値158.98で天井を付けている可能性があります。 相場は天井を付ければ、必ず底へ向けて下落します。 そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 今後155.05を割れれば、158.98が天井という事が確定するので、頭に入れておいてください。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 前々からお伝えしている様に、週足は下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、直近の最安値153.12で底を付けるのは少し早いので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153.12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153.12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲で高値更新していますが、いつ天井を付けてもおかしく無いので、常に天井を疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、1月5日の高値158.98で天井を付けている可能性があります。 日足も既に天井を付けていれば、今後は底へ向けて下落していきますが、 日足も青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 現在保有しているポジションはありません。

  • ポンド円:トレードシナリオ変わらず!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:次のシナリオとトレード戦略! 4時間足は1月2日の安値178.72が起点です。 178.72が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、178.72以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていきます。 1月5日の高値184.29で天井を付けている可能性も視野に入れて見ています。 ただし、赤の範囲はもう少し時間的があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながら、ショート狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 178.32が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、178.32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より左側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 1月5日の高値184.29で、日足も天井を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、まだこれから184.29を超えて天井を付ける可能性もあるので、日足もまだ少し上昇にも注意しておきます。 このように、日足は天井を付ける状況なので、4時間足の178.72が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、178.72以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ているという事です。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ドル円:○○狙いで今週の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:シナリオと狙いは変わらず! 4時間足は下記画像の様に、 140.94が起点のシナリオが、12月28日の安値140.24で底を付けて反転していると見ています。 140.24が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、 クロス円の状況から、145.96で天井を付けて、今後140.24以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性も考えておきます。 ただし、明日には中央も過ぎてくるので、これから天井を付ける場合は、下落しても140.24以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。 今週にはハッキリしてくるので、今週の動きには注目していきます。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 前々からお伝えしている様に、前回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24で底を付けている可能性があるので、日足も140.24で底を付けている可能性があります。 140.24で底を付けている場合は、日足も今後は天井へ向けて上昇していきますが、 クロス円の日足ももう少し続落する可能性が高く、ドル円も合わせて続落して、今回の4時間足の底で、日足も底を付ける可能性があるので、まだ下落にも注意はしておきます。 日足もまだ断定は出来ないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在保有しているポジションはありません。 結果よりもプロセス トレードをしていると、そのトレードでの損益に目が向いてしまいがちです。

  • 豪ドル円:来週のトレードシナリオ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今年もまずは利益増加を狙う! 4時間足は下記画像の様に、 93.68が起点のシナリオが、1月2日の安値95.82で底を付けて反転していると見ています。 95.82が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、上記大画像の様に、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、95.82以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら、昨日の高値97.38で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、赤の範囲はもう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、前回の4時間足の天井97.57で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも少し注意しておきます。 日足がこれから97.57を超えて天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付けますが、今回は93.68以下の青の範囲まで下落すると見ています。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます(^^) 現在保有しているポジションはありません。 トレードする相場 スイングトレードの場合、トレードする相場を正しく選択することが重要です。 勝率は低くても構いませんが、勝つ時には大きく勝つ必要があるからです。 つまり、リスクリワードの良いトレードをしなくてはいけません。

  • ユーロ円:反転上昇中!トレードは○○を準備!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:予想通りの展開!変わらず利益を伸ばす! 4時間足は下記画像の様に、 153.12が起点のシナリオが、1月2日の安値155.05で底を付けて反転していると見ています。 155.05が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、155.05以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲はもう少し時間があるので、もう少し上昇に注意が必要です。 どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 前々からお伝えしている様に、週足は下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、直近の最安値153.12で底を付けるのは少し早いので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153.12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153.12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より右側の範囲で高値更新していますが、いつ天井を付けてもおかしく無いので、常に天井を疑いながら見ています。 そして、今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます(^^) 保有しているポジションは、建値でまで戻ってきたので、建値で決済しました。 現在保有しているポジションはありません。 ポジション数

  • ポンド円:次のシナリオとトレード戦略!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ! 4時間足は下記画像の様に、 これまで見ていた178.32が起点のシナリオは、1月2日の安値178.72で底を付けて反転している可能性と見ています。 178.72が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、178.72以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲内なので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ反転して間もなく、赤の範囲は時間的な余裕があるので、まだ上昇して高値更新していく可能性が高いです。 どちらにしても、常に天井を疑いながら見ていきます。 保有しているショートは、建値まで戻ってくれば、建値で撤退していきますが、再度ショート狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点です。 178.32が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、178.32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より左側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 日足が中央より左側で天井を付ける場合は、前回もしくは今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高く、 前回の4時間足の天井11月19日の高値184.15で、日足も天井を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、まだ178.32を割れていないので、日足はこれから184.15を超えて天井を付ける事も可能で、 今回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性があるので、日足もまだ少し上昇にも注意しておきます。

  • ドル円:シナリオと狙いは変わらず!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:反転範囲内!次のトレードを準備! 4時間足は時間的な要素から、140.94が起点と見ています。 140.94が起点のシナリオは、現在中央より左側で天井144.94を付けて、140.94以下の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。 そして、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値140.24は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後140.24を割れて底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から、140.24で既に底を付けていてもおかしく無いので、上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24を割れてから底を付ける可能性があるので、日足もこれから底を付ける可能性があります。 ただし、上記お伝えした様に、4時間足は140.24で底を付けている可能性もあるので、 日足も140.24で底を付けていてもおかしくありません。 そして、日足の140.24が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の底は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 短期的な結果を気にしない

  • 豪ドル円:今年もまずは利益増加を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:新規ポジション保有!トレードイメージは!? 新年あけましておめでとうございます(^^) 早速、今年の分析をやっていきたいと思います。 豪ドル円は前回もお伝えした様に、4時間足96.31が起点のシナリオは、 12月27日の高値97.57で天井を付けて、96.31以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ていました。 そして、既に96.31を割れているので、97.57で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、前回もお伝えした様に、他通貨ペアの状況から、 93.68が起点のシナリオが、これから底を付ける可能性も0では無いので、少し上昇にも注意しておきます。 保有しているショートは、一部利確も考えておきます(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に、93.68が起点です。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より左側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意しておきます。 今回4時間足の天井97.57 もしくは、次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 保有しているショートは、日足の青の範囲まで引っ張っていく予定です(^^) まだ4時間足が断定できないので、日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきます。

  • ユーロ円:予想通りの展開!変わらず利益を伸ばす!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:反転も視野に入れて、ここからの動きに注目! 4時間足のこれまで見ている153.12が起点のシナリオは、現在は青の範囲を過ぎているので、常に底を疑いながら見ています。 他クロス円の状況から、153.12が起点のシナリオが継続して、これから底を付ける可能性も0ではありません。 ただし、時間的な余裕は無いので、いつ底を付けて反転上昇してもおかしくありません。 そして、前回もお伝えした様に、12月21日の安値156.12で底を付けている可能性もあります。 4時間足チャートです。 156.12が起点のシナリオは、前回もお伝えした様に、日足の状況から 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、156.12以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ていました。 そして、既に156.12を割れているので、天井は赤の範囲内で付けた最高値158.37という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲まで時間的な余裕があるので、 156.12が起点のシナリオの場合は、今後しばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 このように、続落する可能性もあるので、156.12が起点のシナリオの天井158.37付近でショートを保有しています。 ただし、153.12が起点のシナリオの上昇リスクもあるので、一部利確も視野に考えていきます。 仮に今後建値まで戻ってくる場合は、建値で撤退していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 前々からお伝えしている様に、週足も下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落して安値更新していく可能性が高いです。

  • ポンド円:利益増加中!ポジションは○○までをイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:今後のトレードイメージ! 4時間足は時間的な要素から、178.32が起点と見ています。 178.32が起点のシナリオは、中央より左側で天井184.15を付けて、178.32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオです。 現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値178.94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後178.94を割れて底を付ける事が考えられます。 そして、178.97を割れてくれば、178.32も割れてくると思います。 ただし、クロス円の状況から、178.97で既に底を付けていてもおかしく無いので、少し上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 保有しているショートは、一部利確も考えておきますが、まだ日足では下落余地を残しているので、まだ保有していく予定です。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も178.32が起点と見ています。 178.32が起点のシナリオは、他クロス円の状況から、 中央より左側の範囲で天井を付けて、178.32以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は中央より左側で動いているので、天井を疑いながら見ています。 日足が中央より左側で天井を付ける場合は、今回もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いです。 そして、今回の4時間足の天井11月19日の高値184.15で、日足も天井を付けている可能性も視野に入れています。 まだ178.32を割れていないので、日足はこれから184.15を超えて天井を付ける事も可能ですが、

  • ドル円:反転範囲内!次のトレードを準備!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:2つのシナリオを考えて、動きを待つ! 4時間足は時間的な要素から、140.94が起点と見ています。 140.94が起点のシナリオは、現在中央より左側で天井144.94を付けて、140.94以下の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。 そして、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 直近の最安値140.24は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後140.24を割れて底を付ける事が考えられます。 ただし、クロス円の状況から、140.24で既に底を付けていてもおかしく無いので、上昇にも注意しておきます。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、 4時間足は、140.24を割れてから底を付ける可能性があるので、日足もこれから底を付ける可能性があります。 ただし、上記お伝えした様に、4時間足は140.24で底を付けている可能性もあるので、 日足も140.24で底を付けていてもおかしくありません。 そして、日足の140.24が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足の底は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 目標設定

  • 豪ドル円:新規ポジション保有!トレードイメージは!?

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今週はまず○○を狙う! 4時間足は12月7日の安値93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93.68以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在は既に青の範囲も過ぎていますが、ドル円とポンド円とNZドル円の動きから、まだ継続していて、 ドル円とポンド円とNZドル円の4時間足が底を付けるタイミングで、豪ドル円の93.68が起点のシナリオも底を付ける可能性があります。 ただし、ドル円とポンド円とNZドル円の4時間足は、明日には反転範囲に入ってくるので、常に底を疑いながら見ていきます。 更に豪ドル円は既に青の範囲で付けた安値96.31で、既に底を付けて反転している可能性もあります。 4時間足チャートです。 96.31が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、 ユーロ円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。 現在は中央より左側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていく必要があり、 どちらにしても、12月27日の高値97.57で天井を付けている可能性があります。 なので、97.57付近でショート保有しました。 このように、どちらにのシナリオでも、まだ下落する可能性があり、 93.31が起点のシナリオの場合は、今後青の範囲までしばらく続落していく可能性が高いですが、 96.68が起点のシナリオの場合は、これから底を付けて反転する可能性もあるので、ショートはリスクヘッジ短期的に一部の利確も視野に入れておきます。 まだ断定は出来ないので、今後の動きから判断していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。

  • ユーロ円:反転も視野に入れて、ここからの動きに注目!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:来週のシナリオと狙い! 4時間足のこれまで見ている153.12が起点のシナリオは、現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 他クロス円の状況から、今後156.12を割れてから底を付ける可能性もあるので、もう少し下落にも注意はしておきます。 仮に156.12を割れても、常に底を疑いながら見ていきます。 ただし、12月21日の安値156.12で底を付けている可能性も視野に入れています。 4時間足チャートです。 156.12が起点のシナリオは、この後説明する日足の状況から、 中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、156.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。 4時間足のシナリオは、まだ断定できませんが、どちらにしても、今後156.12以下まで下落する可能性があります。 そして、156.12が起点のシナリオでも、現在は赤の範囲なので常に天井を疑いながら見ていく必要があります。 ただし、156.12が起点のシナリオの場合は、赤の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意が必要です。 4時間足はまだ断定できないので、様子見していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 そして、前回の日足が起点以下で底を付けたので、週足も下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153.12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153.12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。

  • ポンド円:今後のトレードイメージ!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!今後は○○を割れるかがポイント! 4時間足178.51が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、178.51を割れたので、12月11日の高値184.31で天井を付けている事が確定しています。 現在は反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきますが、 直近の最安値178.32は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は178.32を割れてから底を付けます。 ただし、他クロス円の状況から、4時間足は178.32が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 178.32が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値184.51を付けているので、 どちらにしても、今後178.32以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、178.32を割れない限り、178.32が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても178.32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、178.32が起点の場合は、今後178.32を割れずに上昇してもおかしくありません。 保有しているショートは、今後178.32以下まで下落していく可能性があるので、まだ保有していきますが、 上昇リスクもあるので、一部利確も考えておきます。 4時間足は、今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、178.51が起点と見ています。 そして、日足でも178.51を割れたので、12月11日の高値184.31が天井という事が確定しました。

  • ドル円:2つのシナリオを考えて、動きを待つ!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目! これまで見ている4時間足の141.57が起点のシナリオは、既に反転範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。 ただし、前回もお伝えした様に、直近の最安値140.94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、底を付けるにはかなり早いです。 なので、今後は140.94を割れてから底を付ける事が考えられます。 ただし、前回もお伝えした様に、クロス円の状況から、4時間足は140.94が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 140.94が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値144.94を付けているので、 どちらにしても、今後140.94以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、144.94を割れない限り、140.94が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても140.94以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、140.94が起点の場合は、今後140.94を割れずに上昇してもおかしくありません。 なので、現在は様子見しています。 まずは今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、 現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があり、直近の最安値140.94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は140.94を割れてから底を付ける事が考えられます。 &nbsp

  • 豪ドル円:今週はまず○○を狙う!

    豪ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら 豪ドル円:今後のシナリオと狙い! 4時間足は12月7日の安値93.68が起点です。 93.68が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても93.68以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 これまで天井97.56から底へ向けて下落してきた流れで、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 そして、12月21日の安値96.31で底を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、もう少し安値更新してから底を付ける可能性もあります。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 保有しているショートは、建値に戻ってくれば、建値で決済していきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、93.68が起点と見ています。 そして、他クロス円の状況から、中央より左側の範囲で天井を付けて、93.68以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ていきます。 そして、現在は中央より右側の範囲で動いているので、常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、中央より左側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意しておきます。 今回4時間足の天井97.56もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。 行動パターン FXを学ぶときの自己規律は、プロセス全体がとても重要です。 そのトレードに関連するすべての情報を保管します。

  • ユーロ円:来週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ユーロ円:ここからの動きに注目! 4時間足は、12月7日の安値153.12が起点です。 153.12が起点のシナリオは、12月19日の高値158.55で天井を付けて、153.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 これまで天井158.55から底へ向けて下落してきた流れで、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 そして、12月21日の安値156.12で底を付けている可能性も視野に入れています。 ただし、青の範囲ももう少し時間があるので、もう少し安値更新してから底を付ける可能性もあります。 どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで見ていきます。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。 そして、前回の日足が起点以下で底を付けたので、週足も下記画像の様に、 164.28で天井を付けて、現在底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間があるので、続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、日足の153.12が起点のシナリオは、 短期的な上昇で中央より左側の範囲で天井を付けて、153.12以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 なので、日足もいつ天井を付けてもおかしく無く、158.55で天井を付けている可能性も0ではありませんが、 まだ反転して間もなく、中央まで時間的な余裕があるので、もう少し上昇余地もあります。 そして、158.55もしくは次回の4時間足の天井で、日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。 日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:利益増加中!今後は○○を割れるかがポイント!

    ポンド円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ポンド円:シナリオ変わらず○○を待つ! 4時間足178.51が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、178.51を割れたので、12月11日の高値184.31で天井を付けている事が確定しています。 現在は反転範囲に入っているので、底を疑いながら見ていきますが、 直近の最安値178.32は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は178.32を割れてから底を付けます。 ただし、他クロス円の状況から、4時間足は178.32が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 178.32が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値184.51を付けているので、 どちらにしても、今後178.32以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、178.32を割れない限り、178.32が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても178.32以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、178.32が起点の場合は、今後178.32を割れずに上昇してもおかしくありません。 保有しているショートは、今後178.32以下まで下落していく可能性があるので、まだ保有していきますが、 上昇リスクもあるので、一部利確も考えておきます。 4時間足は、今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回お伝えした様に、178.51が起点と見ています。 そして、日足でも178.51を割れたので、12月11日の高値184.31が天井という事が確定しました。

  • ドル円:2つのシナリオを考えて、今後の動きに注目!

    ドル円4時間足チャートです。 前回ブログはこちら ドル円:予想通りの展開!今週は○○を狙う! 4時間足は、12月7日の安値141.57が起点です。 141.57が起点のシナリオは、前々からお伝えしている様に、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、141.57以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、141.57を割れたので、12月11日の高値146.04で天井を付けている事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲もう少し時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、直近の最安値140.94は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後は140.94を割れてから底を付けます。 ただし、クロス円の状況から、4時間足は140.94が起点の可能性もあります。 4時間足チャートです。 140.94が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値144.94を付けているので、 どちらにしても、今後140.94以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。 ただし、144.94を割れない限り、140.94が起点のシナリオはこれから天井を付ける事も可能で、 これから天井を付ける場合は、中央より右側で天井を付ける事になるので、天井を付けて下落しても140.94以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。 このように、140.94が起点の場合は、今後140.94を割れずに上昇してもおかしくありません。 なので、現在は様子見しています。 まずは今後の動きからシナリオを判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。

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