楽天のふるさと納税サイト 新着でみた「天然本マグロ 大トロ500g」 高知県奈半利町のふるさと納税返礼品です。 これは美味しそう~ しかも2ヶ月連続で届きます。
ふるさと納税の申込、急激に増えてきています。 年末までこの勢いは増え続けるみたいで、担当者はヒーヒー言ってます。 去年も締め切りギリギリの年末まで、申込が増え続けていたそうです。 最近、ふるさと納税の返礼品で、申込が一番多いのは「肉」 極端に増えているみたいです。それも一番高い肉 (理由は不明) ポータルサイトのランキングでも肉はいつも上位ですよね。
ふるさと納税でうなぎが返礼品の自治体、かなりあります。
ふるさと納税の返礼品にあった「国産豚こま切れ肉」 ボリュームがスゴイです。 1万円の寄付で、4.5キロ 冷凍ですが、使いやすいように500gごとにパック分けされてます。 以前、ふるさと納税でありませんが、冷凍豚コマをネット購入しました。 これ、小分けで、何の料理にでも合うので、なかなか便利です。 難点は冷凍庫がパンパンになることです。 大きい冷凍室のある冷蔵庫がある人用ですね。
楽天のふるさと納税 現在の総合ランキング 1位 うなぎ蒲焼(長焼特大サイズ5尾入) 宮崎県都農町 2位 PREMIUM PORK 尾鈴豚 (ウインナー・ソーセージ) 宮崎県都農町 3位 有田みかん てんこ盛り(10kg)和歌山県有田市
ふるさと納税では、実質二千円で返礼品が戴けるとあります。 でも、上限があります。実質二千円というのは、後(次年度)から税金の控除で 還ってくるからなのです。現金での払い戻しでなく、税金が減るから実質2千円 なので、寄付する時は全額支払う必要があります。 また、実質2千円にしようと思えば、寄付額の上限を知る必要があり、 上限額は、その年に支払った住民税や所得税、家族構成などで決まります。 …
ふるさと納税の人気商品といえば、地域の特産品 特に肉が人気です。 有名ブランド牛のステーキ肉、美味しそうです たとえば、これ↓1万円の寄付の返礼品で戴けます。
ふるさと納税とは、総務省が2008年から初めた納税制度です。 通常は居住している自治体に住民税を支払うのですが、出身地などの 別の自治体に「ふるさと納税」として寄付することにより、寄付分が翌年控除されます。 控除額は納めた税金や世帯数によって変わってきます。 また、寄付をした自治体より、寄付者が希望する返礼品(特産品など)が送られます。 返礼品に関しては当初、換金性の高いギフトカードなどあった…
ふるさと納税の控除を受けるには、確定申告が必要です。 でも、サラリーマンは確定申告したことない(はず) この手続がふるさと納税のハードルになってました。 そこで、2015年から「ワンストップ特例制度」がスタートしました。 この制度は確定申告なしに、ふるさと納税の税控除が受けられる仕組みです。 ワンストップ特例制度には以下の条件があります。 ①確定申告の必要のない給与所得者 ②一年間…
ふるさと納税のポータルサイト「ふるなび」 10/7現在の総合人気ランキング ベスト3は以下の通りでした。 第1位 アサヒスーパードライー70周年記念 350ml×1ケース(大阪府 泉佐野市)
ふるさと納税の返礼品で、家電が少なくなってきてます。 「資産性のあるものは、ふるさと納税の趣旨に反するからダメ!」 って総務省から指導されてるのが原因です。 資産性って言われると、たしかに家電系はキツイですね。 換金し易いものは、難しそうですね。 家電の他にも、金券や商品券を換金すると、税金の二重取りのような気もします。 でも、家電の返礼品を、まだまだ取り扱ってる自治体は、けっこう…
ふるさと納税還元率
ふるさと納税には上限があります。 その上限を超えると、実質2千円じゃなくなります。 寄付できないわけではなく、翌年の所得税控除に限度があるので やり過ぎは損しちゃいますよ。 この上限は前年度に所得税をいくら払ったかによって、限度額が変わります。 限度額の計算は、ふるさと納税ポータルサイトの控除金額シミュレーター(↓) で算定できます。
実質2千円で地域の特産物が、返礼品として戴ける「ふるさと納税」 この実質というのがミソ 最初に支払うお金は寄付の全額が必要です。 簡単に言うと例えば、寄付額10,000円で返礼品は「コシヒカリ15キロ」という ふるさと納税があると、まずは10,000円全額寄付する必要があります。 ただ、実質2,000円なので、8,000円あとから還ってくるのが、この仕組みです。 なお8,000円は次年度
ふるさと納税では、色々なポータルサイトがありますよね。 これは、自分の所のふるさと納税の露出を広めるために 自治体が予算を出して、各ポータルサイトに載っけてもらってます。 役所は年度で予算が決まってるので 「今年はココとココにお願いしよう」 「来年は新たに予算取って、ココに載っけてもらおう」 てな感じでやってます。 年度替わり(4月以降)で、ポータルサイトの自治体の変更があるはずです…
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