婚活のレポとかイラストを描いていきます。
現実の女性から逃げて 二次元の世界に避難していましたが、 これではまずいと婚活を開始。
理想現実一人暮らしがこんなに大変なのを久しぶりに思い出した。初めて参加した婚活パーティーで男よりも女性の参加者たちのほうが一人暮らし率が高く、それに危機感を持っての独り立ちだったが、仕事しながらの家事、自炊は体が追いつかない。
哀しいほどの・・・・・婚活ジャンキーぶり・・・・・嫁が見えてるだの・・・・負けないだのって・・・・いったいどこをどう突っつけば・・・・そういう考えに至るのか・・・・?完全にいかれているっ・・・・!妄想もいいとこっ・・・・!しかしその妄想に・・・本人だけが
どうしようもない状態からのスタート
どうしようもない状態からのスタート
どうしようもない状態からのスタート
どこへ行った・・・!?あの婚活パーティーの君は・・・!輝いていたじゃないか・・・!気概があったっ・・・!自分の力で嫁を見つけようという・・・気概がっ・・・!行けっ・・・!立つんだ今・・・!飛び立てぇ~~~っ・・・!
ネットの無料サンプル動画でごまかそうって言うんだ・・・そんなんでやっても気持ちよくないぞ・・・!現実のブスでごまかそうって言うんだ・・・そういうのが実にダメ・・・!その妥協は傷ましすぎる・・・!嘘じゃないかえってストレスがたまる・・・!心の毒は残ったまま
高すぎる!行けるわけがない!しかし・・・全くの無一文ではないから、貯金から出そうと思えば行ける。
あーやばい。行きたい。昔行っていた店のサイトを覗いてしまった。高すぎる。家賃何ヶ月分なんだ。なんで20分違うだけで2万円も上がるんだ。
婚活パーティーに参戦するずっと前から、主戦場はペアーズにしようと決めていた。プロフィール写真が命と聞きつけ、外見に持てる力を注ぎ込んだ。フォトスタジオを予約して撮影に挑む。なんとか終わりました。これが去年の12月中頃。写真のできあがりが1月後半って、いく
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