☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
アートな生活〜JWS展の本作品. 春埼幹太氏の「Light falls」
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
アートな生活〜JWS展の小作品2. 立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。
☆2024年 4月☆春の訪れを感じさせるのは桜よりミモザ。いつも写真から描いてるミモザを花屋さんの店先で発見!黄色いポンポンが春のかたまりみたいよ。大喜びして大ぶりの枝を3本も求めたら頭が重たくってもう大変。 ●絵に描き終えた今、
☆2024年 3月☆朝6:30起床〜いつも朝は9時まで寝床で過ごしているギンコにこれはキツイ。でもカーテンを開けたらこの情景に目もぱっちり! ▲部屋からのあご湾を眺める。 今日はお天気も良さそうです! ▲日本庭
お出かけ〜しまかぜとひのとりで行く伊勢志摩・賢島 vol.1
☆2024年 3月☆先日、お伊勢さん参りに行ってきました。たまたましまかぜ・ひのとりに乗車するツアーを目にし、日程がたまたま空いてる日で、こりゃ楽でいいやと申し込む。ひのとりにはまだ乗ったことがなかったしね。いそいそと荷造りをしていざ出発!
☆2024年 3月☆お出かけから帰ったらJWS(日本透明水彩会展)の案内状が届いていました。わくわく!福井良佑先生の在廊日である週末と開催初日のどちらに行こうかな?去年はお昼ごはんも食べずに東京駅から会場へ直行したのに福井先生の小作品はすで
☆2024年 3月☆絵を描く楽しさ、かむばっく! 春のかすんだような感じとか、菜の花畑の鮮やかな黄色とか、人物を入れた方がいいのかなとか、いろいろ悩んだけどきれいな色でいるうちに筆を置く。 ●空と山:ウルトラマリンとター
☆2024年3月☆近頃、ギンコはついてない。 ねんざも完治した昨年の暮れ、すべての年末ご用を終えて機嫌よくこたつでぬくぬくビールをくぴくぴ。好物のジャイアントコーンを景気よくガリガリ噛み砕いていたところ、がきっーーーん!奥歯が欠け
☆2024年 3月☆描く気にならない絵を無理に描き上げたら、すっかり描くのがイヤになってただいま充填中。やっぱり自由にわがままに気持ちよく描くのが一番みたい。
☆2024年 3月☆先週の水彩画教室の題材は「石膏像」でした。どっひゃーー!しかも大嫌いなビーナス。あぁ、おうちに帰りたい。いっそ木炭デッサンだったらまだマシなんですけどね…
☆2024年 3月☆風が冷たい3月の庭知らないあいだに花壇のすみっこで咲いてた白いノースポール 春だねこぼれ種から咲いたのね強いノースポール 元気だね小さな一輪をそろりと切っておうちで愛でよう 絵に描こうかわいいノースポール &n
☆2024年 3月☆先日のお出かけの帰り道、立ち寄ったお土産屋さんでやんごとないお米を目にしました。その名も「銀の朏(みかづき)」皇室御用達なんだって。食いしん坊だけどけっしてグルメではないギンコにそもそも味の違いが分かるのか?食べたら口が
☆2024年 2月☆怖いもの知らずの水彩画を習い始めの頃、夜に浮かぶ明かりに挑戦し、夜な夜な玉砕していたことを思い出しました。 「描けるものものだけを描いていませんか」の問いが真理過ぎる。 &nb
☆2024年 2月☆昨夜は9時あたりにホテルに到着。 夕食が3時だったのでとにかく空腹で、夜の白川郷からホテルへ向かう途中のせまっ苦しいバスの中から通り過ぎてしまうコンビニを目にして涙が出そうになりました。ホテルのレストランは開い
☆2024年 2月☆冬場はお家でぬくぬく過ごす派ですが、夜に浮かぶ合掌造りの里を見てみたいと期間限定ライトアップ、白川郷までお出かけです! 途中、トイレ休憩・お食事の時間を含めてのおよそ7時間という長丁場。
☆2024年 2月☆明日2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。先んじてニャンコの絵をどうぞ。 ●JAFの表紙から描く。
☆2024年 2月☆毎年気鬱な確定申告を終えて、あぁ〜肩の荷が下りた。なので今日は気分がとてもいい。こんな日は、パウンドケーキ作りに挑戦しようか、それとも庭先のスイセンを描こうか? ●解放感を味わいながらのお絵描き。最高!&nbs
☆2024年 2月☆愛の日のイベントに乗じてこういうの売るの、マジ止めていただきたい!(シャアさま…愛してます) おまけにキャラクターにおぶさった商品ってだいたいが美味しくないんですよね。このチョコもーー
☆2024年 2月☆今年に入ってから一枚一枚の絵をゆっくり描くように心がけています。第一段階を塗り終えたらしっかりと乾かわかそうとするのですが、ファーストウオッシュを無事終えて絵の具が乾いてゆく様を、見守るギンコの耳元で水彩の悪魔めがささや
☆2024年 2月☆今回の水彩画教室のお題は「花」です。がんばってブーケに挑戦してみました。つい描き込み過ぎる悪いクセが出たけど、ウオッシュの生かし方がつかめた気がして満足♡ ●先生のアドバイスでチューリップの周りに色
☆2024年 1月☆こんな広大な雪景色を一度は目にしたいと思ってはいるのですが、寒いのが苦手過ぎてちょっと無理!
☆2023年 1月☆水彩画は、色を濁らせないためにしっかり乾かすことがとても大切。(そんなこと重々、分かっているわ)すぐにゾーン入りする性格とオタク気質が、夢中という名の合併症を引き起こすのよ。 ●濃く鮮やかにしようと何度も塗り重
☆2024年 1月☆ 村上ゆたか先生の「滲みで描くねこ」からの模写です。クリームソーダのグリーンを作る試行錯誤の色遊びは楽しかったのですが再現性がないのがギンコの欠点。同じ絵の具を使っているのに同じ色が出せないという。
☆2024年 1月☆ハガキサイズにすいすいと描く様子が脳に心地良いJulia Lisさんの模写。以前は、忙しくて時間がない時などはよくハガキサイズに描いていたものです。気負わず、悩まず、楽しく描けるハガキ絵はギンコの原点かもしれません。&n
☆2024年 1月☆コロナもいよいよ遠くなってこの頃は世間でもきっと新年会が催されているんだろうな。幹事さんは大忙しだ。 ギンコが今までに幹事を務めた中で、最多人数の集まりは確か総勢27名だった。上は70歳台から下は30歳台、フル
☆2024年 1月☆うしろめたさもあるけれど、明るい日差しと青い空があったらもうそれだけで浮き立つ心が抑えきれないギンコ。幸せのハードルがとても低いのよ。陽気に誘われ駅前まで向かったら、途中で見知った顔、顔と会う。おめでとう、おめでとう。今
☆2024年 1月☆新年初の水彩画教室のお題は「人物」です。 モデルさんがこの時期らしく和服で来てくださって嬉しい。事前にモデルさんがどんな感じの着物がいいのかセンターに問い合わせしたところ、電話口で対応した人が「いつも派手めなの
☆2024年 1月☆広大な丘に一面に咲くスイセンの群れ。空や丘陵や遠くの木々やらを欲張って描いたらかんじんのスイセンがかすんでしまった去年の絵。上半分をトリミングしてスイセンの花にフォーカスしてみた。 &n
☆2024年 1月☆先月、Kちゃんから毎年恒例、江刺の林檎をいただきました。しかも3個も!「一つ増えたのは足をくじいたお見舞いよ」とKちゃんが言う。ふぅん…それじゃあ今年の暮れも、どっかケガをするとしようかな! ●江
☆2024年 1月☆新年、明けきっておめでとうございます。 2024年は波乱の幕開け。神戸の大震災を経験しているので被災地の大変さが身につまされます。正月の元日から…とも思いましたが、家族が一堂に会している時だったの
☆2023年 12月☆まぁ…何と申しましょうか…こうしてギンコさまとお二人、歳末のお買い物とは…わたくし、しみじみ感無量でございます…今後ともamazon限定などとおっしゃらず、ぜひと
☆2023年 12月☆いつか描いてみたい!と思っていたシマエナガ。目をひとつ描いては「キャーッ、かわゆい〜♡」ふたつ描いては「やっだー、あざとい〜♡」くちばしを描いたら……愛くるしさに悶絶
☆ 2023年 12月☆靭帯を痛めた左足をテーピングでガッチガチにされて大掃除も出来ない週末。テレビ中継のクリスマス気分に浮かれ、性懲りもなくスイーツ作りに思いをはせる。高校時代の調理実習で、もっぱらアジの頭をぶった切り係り、イカのはらわた
☆2023年 12月☆12月にあるまじき 暖かい雨降りの午後 久しぶりの道を通って 久しぶりの八朔の木と会う 何年か前に絵にした木 たわわの木 暖かい雨の中に 常緑のふさふさがほわりと浮かぶ あぁーーー 以前より今年は実の数が少ないねお前の
☆2023年 12月☆イギリスのとある大学のR・ステファン氏の研究によると、汚い言葉を叫ぶことによって肉体的、精神的な苦痛が軽減されるらしい。ほう、なるほど。それじゃあテレビドラマなどの出産シーンで妊婦さんが周囲に悪態をつくのは肉体的苦痛を
☆2023年 12月☆今年もくどう先生がカレンダーを贈って下さいました。ありがとうございます!次の一年の楽しみが増えてうれしい♡ ▲じゃじゃーん♪ ▲塗り残しで描かれているんだろう桜の花。白っぽい花を描く時、
☆2023年 12月☆「時には大胆に描く」って?よぅ〜し、やってやろうじゃないか〜って、思い切りよく描いたら雑にしか見えなくて不本意な出来になってしまった。緩急がむずかしい。ていねいに描いた青い空と雪山は気に入ってたのに。やっぱり自分が描い
☆2023年 12月☆12月は断捨離の月、お掃除の月。「断捨離」って、切って捨てるような響きがあって好きな言葉じゃないんですけどね。捨てられない大切なものがたくさんあるってステキなことだと思えるんですけど。 さて、モノを捨てること
☆2023年 12月☆ドライフラワーのアザミ。鮮やかな色が生花に見えてお店の人に「これ、ドライフラワー?」って尋ねたくらいよ。ガラスの花瓶に入れてみたらまるでロリポップキャンディー。
☆2023年 12月☆12月になったので春に求めた福井良佑先生の「雪の東福寺」を飾る。冬が来るまで待っていたの。雪景色だけど暖かい感じがするのが好き。さぁ、いくらでも寒くなれ、冬!マグになみなみ熱いコーヒーを飲みながら過ごすアートな午後ーー
☆2023年 11月☆砥峰高原で一泊した翌朝は雨でした。ラウンジから見える山々から白いモヤが次々立ち昇る様をいつまでも眺めてしまった。 ●YouTubeで見つけたJackie Peacockさんの絵を模写してみる。 &n
☆2023年 11月☆オープンしたばかりのお店でラフランスが並んでいる。絵心をそそるスマートなル・レクチェ、と、こちらは山形県産ラ・フランス。ごつごつ無骨でジャガイモみたいだ。ごつごつを描く練習だねとごつごつの方を買って帰る。絵にした後に食
☆2023年 11月☆久しぶりに砥峰高原までお出かけしました。なんと6年ぶり。今回は黄金色に輝く一面のススキを見たくて夕方まで滞在する。ひどい方向オンチなので帰路、暗くなりかける山の中で迷ったら大変だからホテルで一泊だ。 高速を飛
☆2023年 11月☆この秋、すっかり魅了された上高地。せっせと細切れ時間をつなげてようやく描き上げた。行って感激、見て感動、写真に撮ったら、お家で絵にして、いく通りにだって楽しめる水彩画、サイコー過ぎる! ●シラカバ描くのが楽し
☆2023年11月☆急逝したM・ペリーを偲んで90年代に大ヒットした「フレンズ」を見返している。当時は番組を飛び飛びに見ていたので、知らなかったエピソードや忘れてしまったエピソードもあって、新鮮な気分で楽しめる。こんな仲間たちがいたらいいな
☆2023年 11月☆今週の水彩画教室の題材は「チルドカップと柿」。そこにクロワッサンを一つ添えて朝の食卓の景色にして描いてみた。ちょっぴっと福井良佑先生風を気取っている。 ●教室に枝付き葉っぱ付きの柿を持っていったら皆さんの絵心
☆2023年 11月☆今回の生徒展では先生が在廊なされるとおっしゃるので、お手伝いのために(?)初めてのお使いならぬ、初めての在廊ってものをやってみる。友人知人はもちろん話を伝え聞いたちょっと見知った方々も立ち寄ってくれたようで嬉しい。楽し
☆2023年 11月☆この日の水彩講座は風景画。教室を出て、リニューアルされた街を描くんだけど。とにかく人が多くて落ち着いて描ける場所がない。あちこち歩き回ってうっすら汗が出る。ほんとに11月か?適当に座った場所で見上げたら空はしっかり秋の
☆2023年 11月☆スイセンの絵は時期はずれ。トンボの絵はサイズが違う。こっちは去年描いた柿の絵。悪くないけどなんで影をこんな色にしたのかな?バカだね、去年のアタシ。あ〜悩むわ、生徒展用の絵ーーー ●加筆するって手がありました。
☆2023年 11月☆このツアーのために朝5時起きのトレーニングをしていたおかげで、この日の朝も7時にゆうゆう起床出来ました。ギンコはやればできる子です。(キリッ!)しこたま朝食ブッフェを食べられて幸せ♡ホテルの展望階で足湯にも
☆2023年 10月☆先日、一生に一度は行けと言われる白川郷と上高地へ行ってきました。朝、5時に起床という地獄をかみしめながら集合場所の新大阪へ向かう。集合時間はなんと7:20!オニか?高山に向かう特急ひだかの車中ではほぼ寝ておりました。な
☆2023年 10月☆きれいな見かけに惹かれて買ったブドウ。お日さまにかざしたらトパーズみたい。味と外見を頼りに調べてみたら、ロザリオロッソって品種なのかな?分からないけど…ネットで見つけた別のブドウの写真にくっつけて絵に描い
☆2023年 10月☆秋になったから紅葉の練習しよう。絵の具をにじめてぼかして、仕上げにツンツンと差し色を置いて。ほ〜ら、秋色の葉っぱが出来上がる。 ※今年使用した色オーレオリン・ローズマダージェニュイン・キナクリドンシェンナ(D
☆2023年 10月☆水彩画教室、秋期講座が始まる。第一回目は静物で、なんとびっくり、黒電話と古びた貝。おもしろくもない題材を前にどうやって描く気を絞り出そうかとじっと眺める。 ●住み人を失った海に近い廃屋。そこに捨て置かれた物た
☆2023年 10月☆このコスモスを描き終えた後、それまで描けなかったものが描けた歓びで、真夜中にひとり踊りまくっていました。 そして今、ウォッシュの壁にはばまれてーーーー水が憎い!
☆2023年 10月☆フリマで買った小さな花瓶。青い色がキレイで絵心をそそる。ワイナリーで落ちていたブドウの葉っぱを拾って活けて色遊び。
☆2023年 10月☆この夏に、福井良佑先生のnoteで知ったLEDトレーサーを購入!プロの先生方は下描きで紙を傷めないためと、同じ絵を何枚も描く時のために利用しているそうですが、アマチュアにはアマチュアならではの使い方ってものもあるのです
☆2023年 10月☆まだ暑さが残る9月の終わり、早めのコスモスを見に神戸森林植物園までドライブだ♪ 畑のあぜに咲くヒガンバナをちらちら横目に車を駆ける。キレイ、キレイだねヒガンバナたち。山間の坂道にかかると前を行くトラックが登板
☆2023年 10月☆真夜中に、チョコモナカジャンボをかじりながら楽しみにしていた映画を観る悦び… 「岸田露伴ルーブルへ行く」を観ていて思い出したことがある。その昔、ある展覧会で真っ黒に塗られたキャンバスに「闇夜のカ
☆2023年 10月☆涼しくなったらご近所さんが、庭の手入れのためにお家から出て来られるようになった。少し前から、お隣さんの庭から塀を乗り越え星のような花びらを持った花がわが家の庭に遊びに来ていた。一声かけて一枝いただき、絵に描いてみる。か
☆2023年 9月☆今日、車でお出かけしていたらラジオが「お月見、お月見」と言うので月見団子が食べたくなった。帰路、いつもの和菓子屋さんで月見団子を買う。帰宅後、メールをチェックしたら福井良佑先生のメルマガが届いていた。「小さくて単純なもの
☆2023年 9月☆お気に入りのブリキのガーデンアクセサリー。風雨にさらされ止まり木に見立てられていた支柱の方はとうに錆びて折れてしまった。捨てがたくて、生き残ったトリをゴーヤの隣にあるアイアンラックに立てかけていたら、ゴーヤのジャングルの
☆2023年 9月☆今日はお仕事に気合いが入る日のようだ。パソコンを凝視するあまり、いつの間にか家の中も外も暗くなっていることに気が付かなかった。不穏な雲が広がっていてスマホのお天気マップがあと20分ほどで雨が降り始めますと言う。急いで洗濯
☆2023年 9月☆6年間使ったラウニーのパレットが錆びてボロボロ、ツメはガタガタ。ついにフタが閉まらなくなってとうとう別れの時が来たようだ。 新しいパレットの新しいパンに絵の具を詰めてカラーチャートを作る。 ▲透明・半
☆2023年 9月☆「暑さ寒さも彼岸まで」 春のJWS展で求めた清水恵氏の「いざない」。涼しくなるのを待って飾るつもりだったのですがーーー待ちきれませんでした! 先んじて、秋を愛でる悦び。なんて贅沢なんだ&h
☆2023年 9月☆水彩画教室で描いた風景画です。生徒たちは全員、先生が指定したエリアで描くのですが、無機質な施設の外部通路、そこから見えるのはコンビニやら立体駐車場やらカバーが掛けられた建設中のビルやら。まーーーったく気分が乗らなかったの
☆2023年 9月☆週末、久しぶりにパレット絵の具の模様替え(?)をしました。新しいパンに絵の具を詰めて並べて、新しいカラーチャートを作る。楽しい♡ 新しい色配置が完成したら福井良佑先生の模写で描初めをする。
☆2023年 9月☆めずらしくファーストウオッシュがうまくいって、50%ほどイメージ通りに仕上がって、今日は、まったく、ほんとーーーに、気分がいい! 背景の色にもう少し深みが欲しかったんですが、いつも深追いして台無しにするパターン
☆2023年 9月☆今では水彩画の沼にどっぷり浸かっているギンコだけれど、実は初めて求めた本格的(?)アート作品は陶芸だった。二つの焼物のキリンが一対になったような作品で、小さな美術館に並んで展示されていた。モディリアーニの絵を思わせる瞳の
☆2023年 9月☆また夏が終わる〜もうさよならだね〜♪ いつもなら、こんな歌を口ずさみながら夏を惜しむギンコだけれど、いやもう今年の夏だけはやれやれ暑い夏がやっと終わるぜ〜って感じです。食べきれないまま熟して落ちる庭のゴーヤを夏
☆2023年 8月☆去年、スケッチに行った三木山森林公園のハス池の絵です。大量のハスや水面のキラキラ、水中の藻、何もかもが手に負えなくて涙をのんだ去年の夏…あの悔しさを胸に抱いてこの夏、リベンジ! ●池の色がイメージ
☆2023年 8月☆お盆も過ぎたって言うのに、暑いわ〜。脳みそもとろけ出してきそうな暑さで集中力も途切れがち。こんな残暑の厳しい日には、そうだ!アイスクリームを描こう! ●背景を青空にしたら、空飛ぶアイスになった。シュールだ。&n
☆2023年 8月☆お盆が過ぎても猛暑は続く!これが今年の食べ収めかもねと毎回思いながら喰うスイカのうまさよ〜
☆2023年 8月☆お盆休み中、いろいろと試行錯誤してみる。真夏の青空の下、元気いっぱいのヒマワリを描く!ってつもりが、ただ雑な印象になってしまう。加減が難しい。
☆2023年 8月☆水彩画の面白さは、水と絵の具が奏でるハーモニーの美しさもさることながら、そこにプラスアルファ加えることで思いもよらない効果が現れるところ、でしょうか。乾き切らない絵の具の上から塩をひと振りして出来る細やかなにじみとか、お
☆2023年 8月☆ここは水彩ワールド、アートの聖地。全身を三原色に輝かせ、背に色相環図の光背(こうはい)を掲げた水彩の女神さまがおわしますところーーーそして今、精霊たちの手で補色の網に絡まれ身動き取れないギンコが、あまたの罪状により御前(
☆2023年 8月☆今回の水彩画教室のお題はトウモロコシとカボチャ。 ギンコが通う教室の生徒さんたちはリアルな絵を描く、または描こうとしている方が多いように思えます。なので、にじみとぼかしを生かして光と影を追うギンコはアウェーで奮
☆2023年 8月☆福井先生の通信講座「にじみ」の回をもう一度見直してみる。一つの桃を一筆入魂!って感じで描きてみる。 二回目の彩色を乾かしたところまではいい感じだったのですが、最後の最後にエッジを作ってしまって、腹が立つったらな
☆2023年 8月☆趣味で好きに絵を描くならYouTubeやインスタグラムのリール動画でもそこそこ楽しく学べますが、モデルさんを前に人物を描く機会は水彩教室でないとなかなか無いですよね。それと講評。同じ人物をみんなで描いて、各々の個性を見比
☆2023年 7月☆庭に咲くアガパンサスを今年も描く。毎年、同じような絵を描いてもつまらんだろうと試行錯誤してみたらボツ続き。まぁ、今年はこれくらいで勘弁しといてあげましょうかね。
☆2023年 7月☆この春のJWS展で、どの水彩画を求めようかと二枚の水彩画の間で迷いに迷い、最終的に一方の絵に決めた時、「決め手になったのは何だったのですか?」と尋ねられた。その時は反射的に購入条件のひとつだった「サイズ」、となんとも間の
☆2023年 7月☆ボツ続きで気分が腐りかけ。不調は新たなステージへ進む前段階らしいですが、ほんとか?と懐疑的なギンコだ。なので、お気に入りの絵でも再掲しましょう。竹のぼかしたところとかが我ながらいい感じ、と思っているのですが、どうやって描
☆2023年 7月☆夏空がやって来たら、待ちに待ったお出かけよ。新しい帽子にサングラス、おっと、お水も忘れないよ。目指せ、小野市ひまわりの丘公園〜♪ 7月も終盤の頃に訪れた去年は、ヒマワリが刈り取られた後でがっかりでしたね。同じ過
☆2023年 7月☆梅雨があけたと思ったらいきなりものすごい暑さだ。猛暑の夏を予感させるこんな日は、さぁ、梅干しを漬けようか! JAで求めたイキのいい赤シソを洗って、むしって、塩でもむ。 塩もみして固くしぼっ
☆2023年 7月☆今年の夏も猛暑だと、予報が言うので涼しい高原で暮らすような旅を申し込む。絶景のビーナスライン、一面のキスゲ。最高気温は真昼でもせいぜい30℃なんだって。夜には満点の星空が見られるよ。運が良ければ雲海だって。白樺湖も御射鹿
☆2023年 7月☆水彩画教室で生徒同士、お互いを描き合う人物画。講座の時間は2時間ですが、二人一組が交互にモデルになる上に講評の時間まで込みなので実質1時間弱で描かなくてはいけない。いや、それ無理でしょう〜やめて下さい。 どうや
☆2023年 7月☆まだまだ寒い頃に、絵に描くつもりで買ったポップコーン。構図の取り方がむずかしくて長らくうっちゃらかしておりましたが、本日ようやく、庭で育った野菜たちとタッグを組んで、絵になりました。残念ながら主役の座はアイコちゃんに奪わ
☆2023年 7月☆「庭に咲くキキョウを何本か切ってくる。花瓶に生けて下描きをし、続きは明日。そして翌朝、キキョウはすべて萎れていました。なので昼間、もう一度、何本か切ってくる。すると夕方、キキョウがうなだれてつぶやくのです。 今
☆2023年 7月☆自分で負った適度な義務をつつがなくやり遂げた後の誉(ほま)れやかな解放感が心地良い。そんな6月最後の週末を楽しむ。 暑さが増してくる今日この頃。辛い辛いカレーが食べたくなる。そしてカレーのお供にはカリカリした食
☆2023年 6月☆今年もプチトマト「アイコ」は順調に生育中です。YouTubeのガーデナーさんたち、ありがとう。去年は他のトマトたちが軒並み討ち死にを遂げる中、このアイコだけが、夏の間の食卓を彩ってくれました。蚊に刺されながら日に焼けなが
☆2023年 6月☆なぁ〜んにも考えず、のんびりまったりお絵描きを楽しみたい。そんな気分の時は福井良佑先生の模写です。絵筆でぺとぺとぬりぬり〜あぁ〜楽しい。 ●赤色の練習、陰影の特訓。
☆2023年 6月☆どうしても、雨天か曇天のタマアジサイが描きたくて、がんばりました。
「ブログリーダー」を活用して、ギンコさんをフォローしませんか?
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。
☆2024年 4月☆春の訪れを感じさせるのは桜よりミモザ。いつも写真から描いてるミモザを花屋さんの店先で発見!黄色いポンポンが春のかたまりみたいよ。大喜びして大ぶりの枝を3本も求めたら頭が重たくってもう大変。 ●絵に描き終えた今、
☆2024年 3月☆朝6:30起床〜いつも朝は9時まで寝床で過ごしているギンコにこれはキツイ。でもカーテンを開けたらこの情景に目もぱっちり! ▲部屋からのあご湾を眺める。 今日はお天気も良さそうです! ▲日本庭
☆2024年 3月☆先日、お伊勢さん参りに行ってきました。たまたましまかぜ・ひのとりに乗車するツアーを目にし、日程がたまたま空いてる日で、こりゃ楽でいいやと申し込む。ひのとりにはまだ乗ったことがなかったしね。いそいそと荷造りをしていざ出発!
☆2024年 3月☆お出かけから帰ったらJWS(日本透明水彩会展)の案内状が届いていました。わくわく!福井良佑先生の在廊日である週末と開催初日のどちらに行こうかな?去年はお昼ごはんも食べずに東京駅から会場へ直行したのに福井先生の小作品はすで
☆2024年 3月☆絵を描く楽しさ、かむばっく! 春のかすんだような感じとか、菜の花畑の鮮やかな黄色とか、人物を入れた方がいいのかなとか、いろいろ悩んだけどきれいな色でいるうちに筆を置く。 ●空と山:ウルトラマリンとター
☆2024年3月☆近頃、ギンコはついてない。 ねんざも完治した昨年の暮れ、すべての年末ご用を終えて機嫌よくこたつでぬくぬくビールをくぴくぴ。好物のジャイアントコーンを景気よくガリガリ噛み砕いていたところ、がきっーーーん!奥歯が欠け
☆2024年 3月☆描く気にならない絵を無理に描き上げたら、すっかり描くのがイヤになってただいま充填中。やっぱり自由にわがままに気持ちよく描くのが一番みたい。
☆2024年 3月☆先週の水彩画教室の題材は「石膏像」でした。どっひゃーー!しかも大嫌いなビーナス。あぁ、おうちに帰りたい。いっそ木炭デッサンだったらまだマシなんですけどね…
☆2024年 3月☆風が冷たい3月の庭知らないあいだに花壇のすみっこで咲いてた白いノースポール 春だねこぼれ種から咲いたのね強いノースポール 元気だね小さな一輪をそろりと切っておうちで愛でよう 絵に描こうかわいいノースポール &n
☆2024年 3月☆先日のお出かけの帰り道、立ち寄ったお土産屋さんでやんごとないお米を目にしました。その名も「銀の朏(みかづき)」皇室御用達なんだって。食いしん坊だけどけっしてグルメではないギンコにそもそも味の違いが分かるのか?食べたら口が
☆2023年 5月☆水神さまたちの素晴らしい作品を3点続けてご紹介した後に、自分の絵をアップするというこの無謀!この勇気ある行動にどうか拍手喝采を〜(ペチペチペチペチ〜) ●商品が溢れかえる店先を出来る限り省略してみる!
☆2023年 4月☆いよいよ本作品のご紹介です。 水彩ファンのためとおぼしき価格設定の小作品はインスピレーションでほぼ即決ですが、(今年は良作揃いで迷いましたけど)本作品となると気合いの入り方が違ってきます。なんせギンコが最もくつ
☆2023年 4月☆JWS展の小作品コーナーで福井先生とお話中に、丸善のスタッフさんが新たに箱出ししている作品に目が引き寄せられました。作者名「くどうさとし」とあって、くどう先生こんな絵もお描きになるんだわ、ってちょっと意外に思いました。&
☆2023年 4月☆待ちに待ったJWS展の作品たちが到着しました! まずは小林啓子さんの「春の訪れ」をご紹介しましょう。大好きなカワセミと共に、新緑を迎えるこれからの時期にもふさわしい軽やかな色彩が気に入りました。背景のぼかしは小
☆2023年 4月☆東京滞在三日目は丸の内ビル3F〜4Fツタヤブックストア内、シェアラウンジに向かいます。この写真のもっと左側のビルですね。 ▲シェアラウンジ全景。 ツタヤブックストアに隣接するこ
☆2023年 4月☆東京滞在二日目は、観光らしきものもしてみようとソラマチ&スカイツリーへ。 スカイツリー。来た!見た!撮った!って感じです(笑)ソラマチですか?フツーに商業施設でしたね。とっととお次へ向かうとします。
☆2023年 4月☆時は西暦2023、4月12日水曜日、時間は(たぶん)午後1時過ぎ、ギンコは東京駅に降り立った。一年ぶりです、東京!目指せオアゾ、JWS!急げ、アタシ。今年は迷うなよ〜最寄りは丸の内北口だぞ〜 キャリーバッグが背
☆2023年 4月☆プロアマ問わず、誰かさんのパレットって気になりませんか?どんな絵の具を使っているのか?配置はどんななのか?とか。ところ変わればデザインも変わる、使い方も変わる、そんなパレットたちのあれこれ〜。 ▲ナギ先生のパレ
☆2023年 4月☆ワークショップに励んでる間に気が付けばミモザもサクラも時期を過ぎてしまっていました。せめてもの春の思い出に先月スケッチに行った菜の花の丘を絵にしましょう。
☆2023年 2月☆生まれ落ちてからの乳の取り合いから始まり、成績争い、就職戦線と、ありとあらゆる競争から離脱し、ふわふわ生きる小者妖怪のゴンちゃん。キツネの大妖怪、雇い主の妲己(だっき)さまに頭からがっつり丸かじりにされながらも「あぁ〜楽
☆2023年 4月☆カメラが趣味のKOさんからよく写真を見せていただきます。写真撮影にもさまざまなワザがあるようで、被写体をフォーカスして背景をイルミネーションのようにぼかすことを「玉ボケ」と呼ぶそうです。 メルヘンな玉ボケの梅を
☆2023年 4月☆ワークショップの合間にLucy Papaliaさんの画集を見せていただきました。目が眩みそうなニュージーランドの陽光にすっかり魅了されるギンコだ。手元に置いて愛でたいと思ったのですがご自身で作製したonly my boo
☆2023年 3月☆なでしこトリエンナーレが終わった後も何人かのアーティストはワークショップを開いて下さいました。体力・気力を振り絞ってニュージーランドから来られたルーシーさんのワークショップに参加! ▲ルーシーさんのデモ絵&nb
☆2023年 3月☆ペニーさんのワークショップで描いた日本のスズメです。色鮮やかなオーストラリアの鳥を見た後に地味な日本スズメを描くのなんて。少し明るい色をと桜をイメージした背景を描いたら、背景がとてもステキと絶賛されました。えぇ、褒めるの
☆2023年 3月☆マイケル・ソロビエフ氏はロシア生まれの今はカナダを故郷とするアーティストです。 ▲授賞式のマイケルさん。 ▲ワークショップの卓上。ティッシュではなくペーパータオルを使ってらっしゃる。 ▲マイ
☆2023年 3月☆ペニー・マディソン氏はオーストラリアで活躍中のアーティストです。この日のワークショップのお題は「鳥」。鳥は大好きな題材ですが形をとるのが難しいんですよね。(じっとしていてくれませんし)ペニーさんのワークショップでは鳥を描
☆2023年 3月☆NB GURUNGさんは遠路はるばるネパールからなでしこトリエンナーレのために来日されました。本国ではとても名の知れた画家だということです。 会場に着いたらちょうど氏のデモンストレーションが始まるとこ
☆2023年 3月☆コロナ禍以前まで通っていた水彩画教室の先生が催す「日本なでしこ水彩トリエンナーレ」へ行ってきました。教室に通わなくなって3年が経つのに、先生、ギンコを覚えていて下さって声をかけて下さいました。嬉しい♡&nbs
☆2023年 3月☆な、なんてぇ恐ろしい光景だ!(ばきっ!ばきばき〜!)あぁ、モッコウバラさん、ツツジさん!庭木仲間が次々とあっしの目前で掘り返されていく!(ばさりばさり)おい!カキのご隠居、大丈夫か?木を…気をしっかり持ちや
☆2023年 3月☆久しぶりのモンバルキャンソンに久しぶりの静物を描く。The 真面目な絵! 先月、駅前をふらふらしていたらマルシェに遭遇しました。何かのイベントだったようです。絵になりそうな品をいくつか買って帰ります。