前回の診察から3週間後に診察がありました神経質になってしまっているのか、お尻に違和感があり治りが不調な感じがしてましたが、先生からは順調とのことで、肛門の中に注入する軟膏は夜だけでいいとの指示が出ました。また1ヶ月後に来てくださいとのことでした。朝の排便後
手術から3週間後に診察があり、朝の排便後と夜のシャワー後にそれぞれ、肛門の中に軟膏を注入するように指示されましたこれまで治りが順調な感じがしてて正直油断してたところもありましたその油断で軟膏を注入することを忘れることもありました正直、排便後に軟膏を穴の中
手術後8日目から仕事復帰をしました�不安もありましたが、痛みもそんなになかったので無理せず働く分には問題ないかなと思い、復帰しました�ただ一つ懸念してたのは、便意とガスの我慢が手術前と比べて緩くなった事です�便意を仕事中に感じることはあまりなかったのでいいの
手術後2日目からも排便後の痛みは続きますが、段々と痛みは和らいできました下痢恐怖症になり、排便の状態に一喜一憂してましたちなみに今も排便状態を気にする生活です痛みは排便後のみだけだったので、痛み止めは4日目で服用するのを辞めました傷口の分泌液の量が多く、一
根治手術を終え、療養生活が始まりました。この療養生活を始めるにあたって仕事が気がかりでした会社に、事前に休む事を伝えることがとても悩みました…もちろん、痔ろうの手術なので休みますということは言えず、他の手術をする口実にしました痔ろうの手
手術前日はうどんなど消化の良いものを食べ、下剤を飲み22時くらいには寝ました。朝起きて便意があり、軟便でした。その後、座薬を飲み、下痢のような便。お昼前に病院へ行き診察され、麻酔をうつ箇所へ印をつけられました。この前の再発騒ぎを起こ
それから手術まで1ヶ月ごと診察を受けました。特にお尻に痛みはなく、この状態なら手術必要なくない?という余裕すらありましたしかし切開したところを触るとぷっくりしこりのようなものがあり、やはり瘻管ができてんだろな…という感じでした。そしてい
肛門周囲膿瘍の膿出しから1週間経ちました。その間、ガーゼを傷口に当てる以外は普通の生活で、膿が溜まってたのは嘘のようでした。怖くて見なかった切開跡を見てみると、ぷつっとした傷程度でそんなに目立ちませんでしたそして1週間ぶりの病院へ。
切開手術の翌朝から排便を意識するようになりました。というのは先生から、痔ろうの原因は下痢によって肛門陰窩に菌が入ってしまうことという説明を受けたので、下痢をしないようにしよう!と固く決意しました。けれど実際私は下痢をした記憶がありません
準備が整ったようで、手術台へ呼ばれました。うつ伏せの姿勢で局所麻酔色々なブログで局所麻酔の激痛具合を予習していた私は身構えまくって覚悟を決めてましたうぉーーーやっぱ痛いーーーしかしこれを耐えたらこっちのもんやーーという感じで
明日の朝もお尻が痛かったら肛門科へ行こうと決意し、色々なブログで拝見した『大腸肛門病学会専門医』の先生であることと痔ろうの手術経験が豊富でありそうな肛門科を探し、行くならここの病院だと決めました。そして翌朝…やっぱり痛いわ…
肛門の横が痛くなり、毎晩「明日の朝には治ってますように」とお願いするようになりましたしかし、願いは届かず、日が経つにつれて痛みは増すばかり…仕事は手につかず、肛門周囲膿瘍の症状をネットで調べまくっていましたそこで目にする症状は、
私の痔ろう生活の始まりは昨年の夏。それまでは、稀に切れ痔にはなるものの、正直自分は肛門科とは無縁と思ってましたしかし7月のおわり頃、「なんか肛門に違和感あるな〜」と感じながら激痛とかでもないので、1週間程そのまま過ごしてました。
去年の8月に肛門周囲膿瘍になり12月に痔ろう根治手術をした25歳女であります痔ろうになり絶望的になり現在も治療中の為、不安を拭えない状況ですそんな中、痔ろう先輩のブログを読み、とても励まされて助けられてます痔ろう先輩方のブログがなかったら鬱病にな
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