元気がない時の読書の仕方、色々 心を病むと、読書ができなくなると色々な人からききます。 集中力が続かなくなる、物事に興味がなくなる等、理由は色々。 でも、長い長い活字を追っていくだけが読書じゃないと思うのです。 絵本のページをパラパラとめくる。詩集をめくって気になった言葉を見つめてみる。 それも辛ければ、表紙の文字や絵を鑑賞してみる。 そんな読書の仕方もアリだと思います。
ひとりで抱えこんでしまうあなたへ 今すぐに、あらゆる手段を使って、なりふり構わず助けを求めてください。 「え?」って思ったあなた。 「それができないから苦しいんだよ!」とか「私みたいな人を助けてくれる人なんて、いないよ……」って思っちゃうあなた。 その気持ち、とてもよくわかります。私もそうでした。 本当は助けて欲しいって思っているのに、助けてって言えない。じゃあ、こうだとしたら? 悩…
無理矢理ポジティブにならずにネガティブと付き合う方法 目の前の物事に良いも悪いもなくて、そこを良いとか悪いとか判断しているのは自分。などと言うけれど、生きてるかぎり、そんな日もあるでしょう。けれども、そんな気持ちがずーっと続いて、苦しくて苦しくて仕方がないのならこんな風にしてみるのはいかがでしょうか? ①ネガティブな考えが始まったら、頭の中でゴングを鳴らす。 ②実況者になったつもりで頭の中…
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