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柴犬鼓太郎と小夏との過去の生活を振り返り、思い出や後になって気づいたことを不定期に記録してます。

柴犬 鼓太郎と小夏のanother blog siteです。 時には、少し悲しい記事も載せるかもしれませんが、基本的には本家ブログ「柴犬 鼓太郎と小夏の陽だまり」同様に、まったりとした脱力ブログです。更新頻度は高くはありませんが、たまにのぞいていただけると鼓太郎と小夏共々嬉しいです。

鼓太郎&小夏
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北海道
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2018/04/06

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  • 北帰行③大間から函館

    本州方面から北海道へ車で渡るには、フェリーに乗るしかありません。青函トンネルで陸続きにはなっていますが、青函トンネルには車道はないので、フェリーになってしまいます。本州のあちこちからフェリーは出ていますが、乗船時間を短くするためには、やはり青森まで行きそこから函館へ渡るしかありません。

  • 北帰行②ニッカウヰスキー余市蒸留所、小樽運河

    本州から北海道に車で渡る時に函館上陸をした場合、そこから札幌へ向かうときのルートは主に二つ。函館から長万部までは同じですが、そこから山間部を通るか海沿いを通るかで分岐となります。今は、高速道路が海沿いのルートに沿って走っているので、室蘭、苫小牧、千歳を抜けるルートが主流なのかもしれません。

  • 北帰行①白樺街道、青い池

    私は北海道の生まれという事もあり、東京に住むようになってからも何度か車で北海道の実家へ帰省したことがあります。かなりの長距離ドライブなので、本当に何度かです。

  • 鼓太郎が私たちを呼んだ日

    柴犬の特性かもしれませんが、わが家の鼓太郎も小夏も普段は殆ど吠えるという事がありませんでした。認知症になってからの夜鳴きを除けば。そんな鼓太郎が、自分で動き回ったり、夜鳴きする体力もなくなったある日、それまで聞いたことのないような声で吠えます。吠えるというよりも、私たちを呼んだのだと思っています。

  • 空を見上げた日

    人は時々、立ち止まり、立ち尽くして空を見上げることがあります。星とか何か対象物があって見上げるのとは違い、特に何がある訳でもなく見上げるときがあります。見ることが目的ではなく、何か思いをはせる時に人は空を見上げます。

  • 天空へ続く丘 ひたち海浜公園のネモフィラ

    何時の事か、記憶は定かではありませんが、一枚の水色に染められた写真に目を奪われたことがありました。一目見た時、空の写真かと思いましたが、よく見ると確かに上半分は空、でも下半分は水色の花畑。空と花畑の境目がないかのように花畑が空に融け込んでいるかのような錯覚を覚えます。

  • 芝桜の丘 秩父の羊山公園

    芝桜の名所は日本中のあちこちにありますが、その中の一つに秩父の羊山公園があります。以前から一度は行ってみたかった場所ですが、わが家のある東京の片田舎からは意外に遠く、なかなか行くことができずにいました。

  • マンションのペット飼育規定と柴犬

    今の新築分譲マンションは、ペットと一緒に住める、ペット可のマンションが普通になっています。中古マンションでも、よほど築年数が古いものを除けば、多くの中古マンションがペット可になっています。しかし、だからと言って無条件にペットと一緒に暮らせるわけではありません。

  • 平和になったペット可マンション生活

    わが家のあるマンションは、飼育規約はありますが、ペット可マンションです。わが家は、規約をきっちりと守っていた(と思ってる)ので大威張りで鼓太郎と小夏と暮らしていたのですが、現実的にはそうも行かず嫌な思いをすることもありました。

  • 平和になったペット可マンション生活

    わが家のあるマンションは、飼育規約はありますが、ペット可マンションです。わが家は、規約をきっちりと守っていた(と思ってる)ので大威張りで鼓太郎と小夏と暮らしていたのですが、現実的にはそうも行かず嫌な思いをすることもありました。

  • 菜の花の黄色と赤柴

    長く寒い季節が続くと、早く春の気配を感じたいと思うのは、誰しも同じです。わが家のある東京の片田舎でも、二月の下旬頃から、次第に色々な草花が花開き春の接近を感じさせてくれます。そんな春を告げる花の中で、一面に咲く菜の花も私のお気に入りです。

  • 雪の中の柴犬風景

    わが家の住む街は、関東平野のはしっこに位置する東京の片田舎です。山間部までは距離があります。そんな位置関係なので、冬でも雪が降るのはほんの数日です。雪が舞ってもすぐに消えていき、積もるのは数年に一度くらい。そのせいか、雪が積もった日の散歩では、鼓太郎も小夏もテンションがあがっていたようです。子供と同じで、妙に楽し気に雪の中を勇ましく進んで行きます。

  • 犬と暮らしたマンションの部屋は査定がさがる?

    鼓太郎と小夏の二柴と現在のマンションで暮らし始めて、はや足掛け二十年になろうとしています。この先も、ここで生活していくのか、それとも違う住まいを探し引っ越すのかは分かりませんが、今のマンションを売却したらどのくらいになるかのかと電話で不動産屋さんに簡易の売却査定をしてもらったことがあります。その時、不動産屋さんに「犬とかペットを飼ってますか?」と聞かれました。はて?査定に何か関係あるのか?

  • 二柴の序列が変化した時

    犬に限らず、もともと群れで暮らしてきた種の動物は、自分と他のメンバーとの序列というものを意識して行動すると言われています。序列とは、犬同士の上下関係、力関係などのいわゆるヒエラルキーです。犬と一緒に暮らし始めるときは、躾の意味からも、人間が序列上位にならないと駄目だとも言われてます。その一方で、犬は序列付けなどしないという意見もあります。わが家の二柴の序列について考えてみました。

  • 柴犬と服

    鼓太郎、小夏と暮らし始めた頃、現在の部屋犬は普通に服を着るものだと思ってました。色んな雑誌やネットを見ても、服を着たワンがたくさん。もちろん、柴犬もきれいな服を着て嬉しそうな顔をしています。そんな写真を見てたせいで、鼓太郎と小夏にも服を買ってあげようとショップへ行きます。

  • 陽だまり風景03 冬の昼下がり

    だんだんと冬へと向かい始めると、毎年のことながら、昼下がりになると冬のお日様が部屋の中に斜めに差し込むようになり、陽だまりができるようになります。少し眩しいものの、ぽかぽかと気持ちよく、陽だまりの中に座っていると睡魔が襲ってきます。少しうとうとしながら、この冬の陽だまりの中にいた鼓太郎の姿がよみがえります。

  • 柴犬はあまり吠えないのか

    私が幼少期だった遠い昔、住んでた町では正午に消防署のサイレンが響いていました。その正午を告げるサイレンが鳴り始めると、近所にいた虎毛の大きな犬が大きな太い声で遠吠えを始めます。田舎だったこともあり当時は街中を徘徊していた野良たちも、それに呼応するかのように立ち止まり遠吠え。あちこちで犬たちの遠吠えが大合唱になっていた記憶があります。

  • 書くのを躊躇い続けた認知症のこと⑤昼夜逆転は解消できるのか

    認知症に伴う夜鳴きですが、そもそも体内時計の狂いによる昼夜逆転が大きな問題です。昼夜逆転がなければ日中に鳴くことはあっても夜間は大人しく寝ていてくれるはずです。日中であれば多少鳴かれても、こちらもそばに寄り添いなだめることもできるし、認知症のワンの方も人の気配を感じて鳴く頻度も少ないに違いありません。

  • 書くのを躊躇い続けた認知症のこと④夜鳴き対策の防音小屋 後編

    防音小屋の後編です。第二期工事も失敗に終わり、それからしばらくは徒労感に苛まれ放置。無策のまま、鼓太郎の夜鳴きに付き合う日が続きます。

  • 書くのを躊躇い続けた認知症のこと③夜鳴き対策の防音小屋 前編

    認知症に伴う夜鳴き。実際に初めて経験すると、その声の大きさと断続的ながらも延々と続くことに驚かされます。部屋中に響き渡るような鳴き声なので、そしてペット可マンションとは言え、安普請なので隣のお宅にも鳴き声が響いているのではないかと不安になります。

  • 書くのを躊躇い続けた認知症のこと②睡眠導入剤

    認知症になっていろいろな症状が出てしまい、それに応じた世話が必要になります。比較的軽微な世話もあれば、世話する人間の方にも肉体的、精神的に辛いものもあります。わが家における最大の悩みは、夜鳴きでした。 記事内インデックス 一緒に暮らす人間にも辛い夜鳴き 精神安定剤を使用 睡眠導入剤(いわゆる睡眠薬)の使用 睡眠導入剤の効果は限定的 躾などで改善ができる幼犬期の夜鳴きとは訳が違います。認知症による夜

  • 書くのを躊躇い続けた認知症のこと①

    認知症は、何度か書きかけては、その都度途中で止めてしまった私的には重いテーマです。別ブログをご覧の方はご存知かと思いますが、わが家の鼓太郎は年老いてから認知症になってしまいました。正確な発症の時期は不明ですが、14才の終り頃から少し変だなと思う奇行が出るようになりました。それが認知症によるものとは当時は分かりもせず、また思ってもいませんでした。

  • 老いてきた時に役立つグッズ 人間用の紙おむつ

    人間でも犬でも同じですが、高齢化で悩ましいのは、やはり足腰が弱ることだと思います。足腰が弱れば、動きが制限されてしまい、それに付随した問題がいろいろと出てきます。特に困ったのが、大小の排泄の問題です。自由に動けない分、トイレでちゃんと用を足せなくなることが増えがちです。

  • 老いてきた時に役立つグッズ タイルカーペット

    若犬時代には必要のなかったもので、老犬になると意外に便利なグッズは多々あります。老犬介護用として売ってる専用品もありますが、むしろ一般的なグッズの中で、ちょっと工夫して使うことで、ものすごくお助けグッズになることがあります。 今回は、わが家的に便利だったお助けグッズとなった物の中で、タイルカーペットを取り上げてみました。 記事内インデックス タイルカーペットを使い始めた理由 種類の多いタイルカーペ

  • 老いてきた時に役立つグッズ 折りたたみサークル

    若犬時代には必要のなかったもので、老犬になると意外に便利なグッズは多々あります。それまで特に必要としていなかったため、老犬期になってそうしたものが直面している問題に役立つと容易には思いつかないのですが、ハッと閃き試してみると意外や意外、ものすごくお助けグッズになります。

  • 老いてきた時に役立つグッズ シリンジ

    今回、取り上げたのはシリンジ。老犬期全体を通じて便利だったというよりも、本当に最後の数か月の辛い時期に便利だったものです。便利というよりも、これがなかったら、わが家ではにっちもさっちも行かなかったと思います。

  • 老いてきた時に役立つグッズ ドッグカート

    一緒に暮らす犬もいつかは年老いてきます。人間と同じですが、加齢に伴い体力や体の機能が少しずつ衰え、それまで普通に出来ていたことでも出来なくなることが増えてしまいます。病気にもなりやすくなり、それまでとは違う不都合がいろいろと生じてきます。

  • 子犬と一緒に暮らし始められる限界年齢

    鼓太郎と小夏と一緒に暮らしてきたわが家は、ペット可マンションの一室です。築年数も行き、初期から暮らす家庭は、当時若かった世帯もすでに中年域。マンション全体としては、それほど高い水準ではないものの高齢化が進んでいます。ある時、マンション管理組合の理事の人と話をした時、「子供たち独立したお宅が多くなってきた。これから、そうした家ではペットを飼い始める人が増えるかもしれない」と。そうなんでしょうか?

  • 柴犬のタヌキ顔とキツネ顔

    昔々、鼓太郎と暮らし始める前に、柴犬のことを色々と調べていると、「柴犬の顔は、タヌキ顔とキツネ顔のどちらか」という説明にぶつかることが度々ありました。最近、あまりこうした話を見聞きすることありませんが、今でもこんな感じで言うこともあるのでしょうか。

  • 言われなき誹謗中傷その2

    前回に続き、あまり精神衛生上よろしくないテーマなので、今回で当分書かないようにします。一年くらいして、また同じようなテーマで書いたときは、ご容赦ください。人間の記憶は、時折、消したい嫌な記憶をとどめさせようと逆流することがあるようです(専門家的な根拠はありません、勝手な思い込み)。

  • 言われなき誹謗中傷

    柴犬に限らず犬と共に暮らしていると、楽しい事ばかりではなく、思わぬところで、言われなき誹謗中傷を受けることがあります。犬と一緒に暮らしている人は、一度や二度こうした経験をお持ちかもしれません。

  • 中伊豆 旧天城トンネルへ

    誰でも、たとえ実際に読んだことはなくても、題名とおおよそのあらすじを知っている川端康成の「伊豆の踊子」。その舞台の一つが中伊豆の天城越え、旧天城トンネルです。伊豆にドライブに行くことは多かったのに、何故か、旧天城トンネルを訪れたことは長年ありませんでした。

  • 寝言といびき

    鼓太郎は寝言といびきの多い犬でした。毎日というわけではないのですが、それでも盛大にいびきをかいたり、寝言を言う日がありました。鼓太郎と暮らすまで、柴犬(他の犬も同じらしい)が寝言をいったり、いびきをかくとは全く知りませんでした。

  • 柴犬の年齢・年代ごとの表情

    人間も同じですが、犬たちも成長に合わせ、その年齢・年代ごとに違う表情を見せてくれます。あくまでも個人的な見方ですが、柴犬の場合、4つくらいの時代に大きく分けられるかと思っています。

  • 柴犬の歯、歯周病予防

    芸能人は歯が命というCMが以前はやりました(現在も続いてたら失礼)。芸能人に限らず、口から食物を得る生き物にとって歯は大切です。犬にとっては、唯一ともいえる武器でもあるので、とりわけ大切なものです。

  • 柴犬の体臭はお陽さまの匂い

    鼓太郎と小夏と暮らしていて、体臭が気になることは殆どありませんでした。初めて鼓太郎と出会ったペットショップに充満していた臭いにたじろいでしまったので、狭い室内で一緒に暮らすとさぞやその体臭にも悩まされるものと覚悟していました。しかし、実際にその体臭に悩まされることはありませんでした。

  • 大涌谷の黒たまごの想い出

    箱根山の火山活動が活発になり、2019年5月現在、大涌谷周辺が再び立ち入り規制になっています。ニュース映像で人影のない大涌谷を見て、ふと、一番最後に行った時は、鼓太郎と小夏と一緒だったことを急に思い出しました。何年前だったろうか?

  • 老いを感じた時 舌の力

    愛犬の老いに気が付くきっかけは色々です。その中で、なかなか気づかず、今になって、ああ、あれは老いの兆候だったんだと思うことがあります。それが、舌の力の低下です。

  • 老いを感じた時 散歩歩行

    犬にしても人間にしても、生きる物の宿命として、年齢を重ねるにしたがって次第に体力が落ち、老いて行くことは神が決めた定めです。決して避けようがない事はわかってても、何とかそれに少しでも抗おうとするのことも自然な心理です。

  • ショーウィンドウの二柴

    ショーウィンドウの中から、並んでこちらをまっすぐに見つめる二柴。左が鼓太郎、右が小夏。2013年頃の写真です。ここは、わが家から徒歩5分くらいのペットサロンのショーウインドウ。月一度のシャンプーを終えて、出迎えにやって来るはずの私を二匹でショーウィンドウの中で待ちます。

  • 犬と一緒に入店できる店

    一般的にお店に犬連れで入店することはできませんが、犬の入店可のお店もいろいろあります。ドッグカフェのようなところは、初めから犬連れのお客さんをターゲットとしているから当然ですが、わが家の鼓太郎と小夏の場合は、他の犬と上手く接することができなかったので、行ったことがありません。

  • 柴犬にとっての適正運動量

    柴犬は、もともとを辿れば狩猟犬。その血を引く限りにおいて運動量は多く、室内犬として暮らしていても、野山への強い執着を持っています。家庭に入っても、散歩はもとより野山を駆け巡る本能は健在です。このため、ずっと家の中にいるとどんなに可愛がってもストレスと脂肪が溜まり、心身ともによろしくないようです。毎日の散歩、運動は欠かせません。

  • 柴犬は噛む、咬む犬種なのか?

    ネットで柴犬のことを検索していると、「噛み(咬み)癖がひどくて手に負えずに、挙句の果てに飼育放棄」みたいな残念で悲しい記事を目にすることが意外なことにあります。本当に柴犬は噛む(咬む)犬種なんでしょうか?そうとは私には思えないのですが、世間的な認識として、そうしたイメージがあるのであれば、それは払拭したいところです。

  • 鼓太郎の病歴 膝蓋骨脱臼

    柴犬に限らず、犬族共通の関節系のトラブルに膝蓋骨脱臼(パテラ)があります。比較的、小型犬によく見られるトラブルだそうです。膝蓋骨とは、いわゆる膝のお皿、足の関節部分です。関節が上手く動くように、そして膝の関節の保護のためにお皿はありますが、そこがずれてしまうトラブルです。若犬でも見られることがありますが、老化にともなった発症することも多いようです。

  • 桜と水面

    日本中のどの街にも、その土地土地の桜の名所があります。わが家が暮らす東京の片田舎でも、いくつか桜の名所があります。全国区ではないのでしょうが、周辺地域では多少知られているところです。

  • 桜の天蓋

    毎年、桜の見頃になると行きたくなる公園があります。わが家から車で30分ほど、東京の片田舎の丘陵部に広がる大きな公園です。平坦な道の交差点を曲がると公園入口に向かって緩やかな坂が100メートル以上続きますが、その両側は交差点からずっと桜並木が続きます。

  • 小夏の病歴 逆くしゃみ?しゃっくり?

    逆くしゃみもしゃっくりも病気というものではないので、病歴と言うべきではないかもしれません。ただ、初めてその症状に遭遇すると、こちらもかなり慌ててしまいますし、ワンも苦しそうなので、このカテゴリーに入れました。

  • 小夏の病歴 子宮蓄膿症

    子宮蓄膿症は、犬に多く見られる病気です。言うまでもありませんが、子宮に関わる病気なので、メス犬だけの疾患です。未去勢で高齢かつ出産経験のないメス犬に発症する確率がかなり高いそうです。50%以上の確率とも言われています。他の動物では、あまり見られず、他の動物では牛に見られるそうです。

  • 鼓太郎の病歴 前庭疾患

    今からちょうど3年前、鼓太郎は前庭疾患になり、自力では立てなくなりました。既にその頃は、15才半の年齢になっており、数か月前から認知症の症状も顕著になっていましたが、それでも自分で自由に動き回っていました。しかし、前庭疾患となり、まっすぐに立つことはおろか、支えている手を離すと倒れるような状況になりました。

  • よく握る柴犬の前あし

    鼓太郎と暮らすこと4年ほど経過してから、わが家では小夏を迎えることになります。同じ柴犬とは言え、雌雄の違いもありますが、色々と細かな違いに気づかされました。その中で、ものすごく小さなことですが、当初、ずいぶんと気になったのが前あし、特に指の握り方でした。

  • 柴犬の眼(まなこ)とまつ毛

    柴犬の精悍な風貌は、何でそのように感じるのか?単に日本人、私の好みで精悍であれ、と思っているだけなのかもしれません。でも、やっぱり眼だと思います。柴犬には、目力があると思ってます。もちろん、色んな表情を見せてくれるので、精悍でないことも多々ありますが・・・。

  • 柴犬の尻尾しっぽシッポ

    くるんと巻いた尻尾。そのせいでお尻の穴が丸出しになっている柴犬。 どの柴犬も同じかと言えば、その姿は全部違います。柴犬にはいろいろなチャームポイントがありますが、尻尾に魅了される人も多いはずです。

  • 柴犬の毛色とマロ眉

    柴犬の外見でいくつか書いてなかったことがありました。柴犬好き、柴犬と暮らす人にとっては当り前の話ばかりですが、いつか柴犬と暮らそうと思っている人や柴犬のことあまり知らない人、いつか必要になるであろう自分自身の記憶用に記事にしてみました。

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