ウイズ・コロナ、アフター・コロナ、いわゆる「コロナとの共生」をどう考えるかが目下大きな課題になっていますが、私には一つ気掛かりな点があります。 よく言われるのは感染対策と経済活動の両立、あるいは経済
こんなところにハンゲショウ。ここは上野・不忍池のほとり。ボート乗り場の近くに、ハンゲショウが密生していました。
しばらく出かけていたのでご無沙汰しました。これは、鉄道ファンなら誰でも知っている場所ではないかと思いますが、散歩の道すがらよく通る所なので、一応アップしました。
poesie 1 - 白狂いシャカは食中毒にたおれた豚かキノコがあたったらしい (注1)ゴータマ シッダルタ シャカムニ クソマミレ ああ何としてもツマグロヨコバイの生態を解明しなければならない白い
句集 旬菜 - 遠き日の香りを追って路地の秋くれなひに石まで染めて秋の風ほうき星われも見たりと初便り蒼き雲ひと筋伸びて麦の秋バスを降りてひと駅歩く麦の秋そら豆の皮うず高く夜半の月とうきびの茹だる合間に
gallery 2 - 東京点景
こんな眺めのところがありました。スカイツリーから真っ直ぐ足元に電車が走ってきます。思わずシャッターを切りました。
まず、下の写真をご覧ください。これ、いったい何の足跡?
蕉門の句にも心惹かれるものが沢山あります。現代の俳句にはない味わいが、かえって新鮮に感じられたりします。昔の囲碁の棋譜と通じるものがあるかもしれません。それにしても「猪の首の強さよ…」は凄い句ですね。
poesie 2 - 夢見る宝石雨上がりの金色の午後対面交尾と締め殺しを引っ提げて男たちは凄まじく青いカランドリアの風を渡る時に果てしなく痙攣し時に蟹を食いながら道々すれ違うのは疣と脂肪瘤だらけの牛
好きな俳句も少し掲載しました。あくまで「好きな句」です。世に名句はたくさんあるのでしょうが、不勉強につき、あまり詳しくありません。芭蕉の弟子の句にも好きなものがたくさんありますが、それはいずれまた。
好きな写真を何枚かアップします。上から、雨のメキシコシティのベンチ、快晴のクスコの緑のベンチ、リオのコパカバーナ海岸、マラカナンスタジアム前のジーコ像、イグアスの滝です。
今日は。生まれて初めてブログなるものを立ち上げました。まだ試運転で、何に使うか、まったく決めていません。少し考えてからポツリポツリ書いていこうと思います。よろしく。とりあえず、ごあいさつです。
こんなところに - こんなところにハンゲショウ。ここは上野・不忍池のほとり。ボート乗り場の近くに、ハンゲショウが密生していました。
gallery 1 - 中南米の思い出
「ブログリーダー」を活用して、agathさんをフォローしませんか?