レタリングVSカリグラフィー 『ハンド・レタリングの教科書 /スケッチから完成まで、レタリングデザインのすべて』 という本で紹介されていたサイトです。
「カリグラフィー・ブック」に掲載されている書き方・書き順どおりに 練習していたのですがやはり書き難いですね。 平ペンは、左で使う場合 ペンの先がキチンと用紙に接していなかったり 「n」や「a」のアーチが思い通りのカーブにならかったり… 「h」や「b」の縦線も 上から下へ引くと安定しにくいです。 そこで、自分が一番書きやすい 書き順で書いてみることにしました。(下の画像) 基本的には、通常…
パイロット パラレルペン 使ってみたいです。かなりシャープな線が書けるようです。
ローマンキャピタルの書き方動画。 トラヤヌス帝碑文がベースになっています。Trí Shibaというカリグラファーの方が書いてるようです。 Trí Shibaさんのインスタ https://www.instagram.com/tri.shiba/ 私が教材にしている『カリグラフィー・ブック』で掲載されている書き方とほぼ同じなのですが、 「R」の斜め線の角度の決め方など、本に記載…
ビルトアップレター(Built-up Letters)の練習
ビルトアップ(built-up) ストロークを数回に分けて文字を形作る方法。 例えば、Tの縦線をビルトアップで書く場合 縦線を2本引いてから、その間を塗りつぶすことで 1本の太い線にします。 (『カリグラフィー・ブック』三戸美奈子 編著 …
イタリック体大文字の練習。 ART BEGINS WHERE GEOMETORY ENDS と書くつもりでいたのですが… スペルミスとか単語が2行になったり 最終的に語順も出鱈目になっています。 ZIGの5mmで文章を書くにはA4は小さすぎでした… 『カリグラフィー・ブック…
書いてみると、思いのほかスムーズに書けました。 (ちょっと雑だが気にしない…) ストロークはシンプルなので、 繊細なイタリック体やカッパープレート体よりは書きやすい印象。 書体は1300年頃の、ゴシック体を代表する書体のひとつ「ゴシック・クォドラータ」です。 『カリグラフィー・ブック』で習えます。
スワッシュ付きのイタリック体大文字 スワッシュキャピタルを初めて練習しました。 ペンは 呉竹のZIGです。
この二日、同じ単語「Canada」ばかり書いてしまいました。 毛筆なので筆圧のコントロールが難しくて 線がビビってます。 文字55度の傾斜をつけるために 紙を斜めに置いて書いてみると かなり書きやすくなりました。
カリグラフィー用のペンではなく 筆ペン(毛筆タイプ)で練習しています。 通常はハント101等のペン先(ポインテッドニブ)を使用しますが 細筆でも出来ないことはないようです。 理想としては こちらのインスタグラムのような筆書きのカッパプレートを書けるようになりたいです。 tomokoseki.calligraphy https://www.instagram.com…
最初に習う書体「ファウンデーショナル体」(小文字)の練習。 すでに何度か書いており、かなり文字の特徴は覚えてきた実感があります。 骨組み(スケルトン)を鉛筆で書いたり スケルトンを見ながら、平ペンで書いたように肉付けした状態で書いてます。 こんな感じで練習中・・ 方眼罫のノートがおすすめです。
最近カリグラフィーの練習をはじめました。 『カリグラフィー・ブック』(編著:三戸美奈子)という本を参考書に選びました。 この本を選んだ理由は、2つあります。 1つは、世界的に活躍するタイプディレクター小林章さんが推奨していたからです。 2つめは、「平筆ローマンキャピタル」の書き方が詳しく解説されているから。 「ローマンキャピタル」というのは、「
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