いつもご覧いただきありがとうございます。今晩、奇跡の2日連続の投稿です(笑)
皆さん、大変ご無沙汰しております。260日ぶりの記事投稿になります。いやー、継続することの難しさを思い知らされました(笑)毎日投稿されるブロガーの方は本当にすごいですね。ところで記事数本で投稿が止まったこの弱小ブログになんと3名の方に読者登録をいただいているようです。ありがとうございます。本日は久々に記事を投稿したいと思います。
マルクスをご存知でしょうか?正しくはカール・ハインリヒ・マルクス、19世紀を代表するヨーロッパの哲学者、思想家、経済学者です。なんだか「マルクス」と聞くと、ソ連・共産・独裁・暴力というイメージを持ってしまいがちですが、実は資本主義における問題点とその搾取構造を暴いたという点で偉大な功績を残しています。いわゆるマルクス経済学です。
投資経験のある方はこのタイトルにピンときたかもしれませんね。もしくは???となった方もいらっしゃるかと思いますが、今回は前回に引き続き資産運用の話をするためにあえて大げさなタイトルにしてみました。
長生きするリスクに備えて今すぐに資産運用の設計に着手しましょう!
ここ数年、新聞や週刊誌でiDeCo(イデコ)やNISA(ニーサ)といった言葉をよく見かけるようになりましたね。いずれも政府が拡充した資産運用の税制優遇制度ですが、なぜ政府がわざわざ制度まで作って国民に対して資産運用を後押ししているのでしょうか?その真意とは一体何なのでしょうか?
お盆の時期の「小仏トンネル30km渋滞」とか「新幹線乗車率150%」というニュースは日本の夏の風物詩ですね。そうなることはわかっていても、あえて過酷な行動をとるのは人それぞれ理由があると思いますが、特に意味もなく常識とか風習にとらわれてはいないでしょうか?
最近まで知らなかったのですが、子無し共働き夫婦をDouble Income No Kidsの頭文字を取って「DINKs(ディンクス)」と呼ぶようです。へ~そうなんだ!と思っていたら我が家も他ならぬDINKsでした(笑)
最近、駅前で保険見直しのお店をたくさん見かけるようになりました。いわゆる、来店型保険代理店(保険乗合代理店)というものです。週末に結構なお客さんが入っているのを見ると集客は好調のようですね。お客さんを惹きつけるものとはいったい何でしょうか?
明治安田生命の「じぶんの積立」は単なる保険にあらず、国債並みの手堅い金融商品!
突然ですが、作家の橘玲(たちばなあきら)さんの本が大好きです。投資や人生観をテーマに数多く執筆をされていますが、中でも当ブログがぜひオススメしたいのが『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』です。
ヤマダ電機株は配当金+株主優待の利回りが10%を超える超オススメ銘柄!
「やまーだまだまだ安いんだ♪」のBGMでお馴染みの家電量販店のヤマダ電機株はまだ株式投資をしたことがないというサラリーマンの方にぜひおすすめしたい銘柄の一つです。その理由は10万円以下と比較的安価で購入できることに加えて、配当金と株主優待の合計利回りが10%を超えるためです。
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