家の売買は、買うときよりも売る方がストレスが高いようです(^_^;)買うときは、自分が気になった物件を吟味して、価格との折り合いをつけ自分の判断で決めればいいのですから、ある意味、自分主導。
家の売買は、買うときよりも売る方がストレスが高いようです(^_^;)買うときは、自分が気になった物件を吟味して、価格との折り合いをつけ自分の判断で決めればいいのですから、ある意味、自分主導。
わが家のプリンターは、キャノンのピクサスで、もう12年も前に購入したものです。買った当初はそれほど出番は少なかったのですが、このところはフル稼働状態!というのも
新しい土地の新しいマンションをネットで探し出して、バーチャル内覧はしたものの、現地に赴くのは初めてです。最寄りの駅前だけは何度か訪れていましたが・・・契約日の前日
マンションを買うのは自分次第で決めることができますが、マンションを売るときというのは、まな板の上の鯉のように(鯉の気持ちは分かりませんが)他人まかせになってしまいます
私の田舎に帰るときのJR切符購入の決済や、東京に行くときの航空券購入の決済などに利用するクレジットカードはもっぱら私名義のもの。
年明けから、にわかに始まった首都圏移転プロジェクトでした。マンション移住計画は、新居となる新築マンションの購入契約をして引っ越し(入居)することと、同時に今住んでいるマンションの売却と引っ越し(退居)する計画が同時進行!
もう、あれから2カ月以上も経ってしまったというのに・・・元日、1月1日突然襲った悲劇!地震速報で情報を得ようとつけたテレビの画面越しに必死に非難を叫ぶアナウンサーの怒声のような呼びかけ声が今も耳に残っています。
わが家を売りに出す場合は、宅地建物取引業者である仲介業者さんに頼む必要があります。中古とはいえ買う方にとっては高い買い物ですし、売る方も高い売り物です。
3月に入って、マンションから見る窓の外の風景は、陽ざしは春の気配ですが、外に出ると、風はまだ冷たく手袋なしでは歩けません。
毎日、マンションの共同入口にある郵便受けを開けると、チラシやらダイレクトメールなどが入れられています。
親の介護を経験してきたわが家でも、この歳になると、今度は「自分の介護の問題」が現実になってきます。
『子供の近くに引っ越して孫っ娘を抱っこしよう!』をスローガンにスタートしたわが家の移住プロジェクト!
テレビのCMが流れると、美味しそうにビールのジョッキをグイっと開ける飲みっぷりに、ゴックン!私「あれ?わが家の家飲み会いつだったっけ?」
わが家の首都圏移住プロジェクトも、いよいよ実現に向けて佳境に差し掛かりました。一番大事な「新築マンション購入契約締結の日」を迎えました。
毎日、首都圏で暮らす子供夫婦のスマホアプリ<みてね>にアップされる孫っ娘の成長記録にくぎ付けの我らジジババ。
首都圏の子供が住む家の近くへの移住を決断してから、物件探しを続けてきました。子供宅の最寄りの私鉄駅から十数分ほどの乗車時間で行き来できる駅からほど近い場所に新築物件を見つけました。
肥満体質の私のイビキ公害は、一時期、妻の睡眠不足を招いていたようでした。それも仰向けに寝ると楽なのですが、どうもそのときにノド呼吸をしてイビキが大きくなるようでした。
今年の確定申告期間もそろそろ終盤にきていますが、今年は政治家の裏金問題でなにかと納税に関して物議をかもしている様子。
首都圏で暮らす子供の近くに移住する決断をしてからというもの、日々、スマホやパソコンをピキピキして身の丈に合ったマンションを探すことに意を注いでいます。
妻の叔母が亡くなって早いもので2カ月が経ちました。叔母が一人暮らしをしていた家はもう空き家です。
移住に向けて、身軽にしなければならないと、にわかに身の回りのものを整理し始めた我らです。私の執務室?は誰にも手を付けさせない聖域?でしたが、いや聖域のはず?だったのですが、妻の厳しい指示で聖域なき断捨離を余儀なくされます(;´д`)トホホ
首都圏への移住にむけて、移住先も決まらないのに今から身軽になって行こうということで、不要品の処分が着々と進んでいます。
首都圏に移住する決心がついてからというもの、物件探しでは、わが家の予算的には70-80㎡程度のマンションしか買えないことがわかり、
今年の冬の気候はちょっと変ですね。札幌も、今冬は大きな雪害にこそ見舞われませんでしたが、いきなり2月としては「観測史上最高気温」を記録したかと思えば次の日にはマイナス!こんなことが繰り返されてます。
わが家でにわかに動き出した首都圏への移住計画。当初は、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親のもとを離れることに一抹の不安もありました。
私の数少ない趣味に「読書」があります。歴史ものやドキュメンタリー、評論などが好きで、壁一面に据えられた本棚に並べられた本に囲まれて、ときどき本の配置を並べ変えたりして本の背表紙を眺めては
にわかに、首都圏移住プロジェクト?遂行のために、思いもかけない断捨離で忙しくなったわが家。当初は、全ての不要品を「捨ててしまおう!」と容量40リットルのゴミ袋を買いためていました。
毎月、メールで送られてくるマンションの管理費の請求書。先月の請求書を見ると「電気代の従量単価が2倍」に跳ね上がってました。これはいかん!がぜん、わが家では電気代の節約運動が始まります。
首都圏移住の実現に向けて、断捨離?片付け?が進行中のわが家。なにせ身の丈に合った広さの物件は、どれもこれもリビングが狭い、寝室が狭い、執務室?予定の私の部屋もかなり狭い
冬場のウォーキングは雪で歩道が埋まり、車道も路面がデコボコなので足を滑らせる危険がいっぱい(^^;)という理由にして、私は、寒さ最盛期、積雪最盛期のこの時期は、健康のためのウォーキング
不要品の処分に躍起な妻!これは持ち込み?出張買取?大型ゴミ?
不要品を捨てるつもりだったのが、リユースショップのセカンドストリートに持ち込んで査定を受けると、意外に高値で引き取ってもらったことに気を良くした妻。他に売るものはないか?
子供の家に電車で1時間程度で行けるような場所に手ごろなマンションはないものか。わが家の移住を決意したものの、マンション探しは行きつ戻りつ。間取りも適当なものがないし、築年数がかさんでるし
子供の住む家の近くに移住しよう!こうして始まったマンション移住作戦ですが難航しています。なかなかいい物件に出逢いません。築年数は?間取りは?そして値ごろ感のある価格帯は?
正月早々の叔母の訃報にビックリしました。長年の闘病生活でしたが、突然の知らせに悲しむ間もなく、いろんな手続きや行事に追われるものです。
さっぽろ雪まつりが終わると次は春だ!と暖かくなる季節を待つ気持ちが強くなるのですが、まだまだ北海道の冬は吹雪などで交通機関が普通に不通になる(下手なダジャレですみません)ことが多いのです。
最近、健康オタクになった感のある私たち夫婦。札幌市で行われている年に一回の健康診断(とくとく健診)で、いつも標準体重を超えるメタボ体質を指摘され、高血圧ときては私の健康にとって諸悪の根源は体重にあり!
私たち夫婦にとっての最大事業?本州移住プロジェクトが始動して、早やひと月。まだ、移住できるかどうかわからないというのに、すっかり行く気満々の妻です。早くも「身の回り品の整理」に着手しました。
年が明けてからというもの、私たち夫婦は毎日、中古マンションの検索サイトSUUMOやathome、HOME’Sで首都圏のマンション探しに明け暮れています。
叔母の葬儀からひと月が経ち、諸手続きも期限が決められていることは終えることができました。ようやく気持ちも落ち着きを取り戻したとき、ハタと思いつきます。
自分の趣味とはいえ、クラシックコンサートを聴きに行く費用は高いものです。今はCDもあるし、FMでも流れているのでそれを聴けばいいかな?年金生活の身で、自分の趣味のために高額な年会費を払って
マンション住まいになって、冬でも日の入る日中だったら暖房を使わなくても快適に過ごせる環境に大満足の私たちです。そんな、わが家に届く毎月の管理費用等の請求書は
一大決心して始めた「終の棲家のマンション探し」が迷走しています。恐らくは私たち夫婦にとって最後になるであろう、「人生で最大の買い物の第二章」の始まりなのですが、なかなか進展しません。
妻「今日、買い物に行ってくれる?」私「いいよ!」簡単な買い物は私の仕事になっています。ウォーキングも兼ねているので私の返事も軽いモノ。
首都圏移住を決断したものの、わが家の要望に合う物件はあるのだろうか?妻も、ネット検索し画面をスクロールする指にも熱がこもり、最寄り駅からの距離、築年数、部屋の広さ、価格を一瞬で見分けるまでになりました(^^)
札幌では、今日から2月11日までの日程で『さっぽろ雪まつり』が始まりました。この冬も、札幌の街は断続的に降る雪で道路の側(がわ)雪が高くなり、除雪された雪山で歩道が埋められてしまいました
節は進み明日が立春となりましたが、ここ札幌は、まだまだ連日寒い日が続いています。テレビの天気予報は欠かさずチェックしていて、明日の天気は?気温は?雪は降らない?週間予報は?と・・・
傍らに置いてあったスマホ画面が急に明るくなって、いろんな通知が着信表示されます。電話の着信はドキッとしますが、他にもLINE、ニュース、たまに詐欺まがいのメールも・・・
新年早々、思いつきのように始まった首都圏で暮らす子供の近くへの移住計画は、私たち夫婦の頭にとっていい刺激にもなっているようです。
昨年末に、夫婦で胃と腸がダメージを受けてしまい、体調を回復するまで苦労!予定していた旅行をキャンセルするやら大変な目にあいました(^^;) そんな災い転じてなんとか・・・ではないですが
私たち夫婦にとって気がかりだった妻の叔母の死を告げる訃報を聞いてから、慌ただしく通夜と葬儀が済んで、まもなく「四十九日の法要」を迎えようとしています。叔母より2週間前に亡くなった叔母の姑の法要と合わせて執り行うことになったからです。
新年早々、わが家では、にわかに「首都圏への移住作戦」?がキックオフ!子供は、まだ将来のこととして考えていたことなのかもしれませんが、私たちは子供のひと言で「大決心」しました。
首都圏へのマンション移住計画が始動?すると、妻の気持ちはすっかり子供のもとへ?早く移住したくなってしまったのか、ネット検索にも力が入ります。妻は・・・
いよいよ本格的な降雪期の到来!札幌でもしんしんと雪が降り続いています。寝室から窓越しに街並みを見やると、花吹雪のような雪が街灯の明かりに反射しながらひっきりなしに舞い降ります。わわわ!これは積もるぞー!
肥満が健康に良くないことは、毎年の健康診断でいつも指摘されているので、わかってはいるのですが、体重が減りませんでした。なにせ、目も口もいやしいものですから、出された食事は完食するのが礼儀
昨年孫っ娘が誕生してからというもの、それまで共働きだった子供夫婦はそれぞれ育休をとって夫婦協力して子育てに励んでいるよう。
新年も1月があっという間に過ぎようとしています。昨年暮れに体調を崩した反省から、自分の健康維持のためにやらなければならないことはいっぱいあるのですが、
「そうだ!子供のもとに行こう!」にわかに沸騰したわが家の移住熱。移住したら・・・今までとは同じレベルで暮らせません。
テレビを見ていると、いい場面になると「続きはCMのあとで」と本編が途切れて、およそ2分間中断されます。これが見ている方としては「ストレス」なんですよね(^^;) CMは?
将来の「終の棲家」は、子供の近くに求めることにしてどのような物件があるかを調べているときに飛び込んできた叔母の訃報でした。豪雪に見舞われた田舎での葬儀もどうにか無事に終えて
昨年の暮れにお腹を壊して、いっとき体重を減らした私です。せっかく減らした体重を維持し、そして健康維持にはウォーキングがイイと真面目に取り組みましたが、1日1万歩歩くと健康にイイ?とわかっていても、本来ズボラな私。
新年早々、能登半島地震が発生!建物倒壊や津波、大火事など衝撃の映像がテレビで流れました。さらに翌日には、羽田空港で旅客機の衝突炎上事故が発生するという、悲しいニュースで新年の幕開けとなりました。
いよいよあさって20日に大寒を迎えます。ここ札幌でも、雪の降る日も増えて、積雪量も増えてきました。昨年は暑い夏だったので、その反動で冬は豪雪かと気をもんだのですが
新年を迎え、私たち夫婦も確実に歳を重ね、今は健康であっても、徐々に身体も弱くなっていくのを、遠くで暮らす子供も心配しているよう・・・(^_^;)
私たち夫婦がマンションに住んで2年半が経ちますが、マンションは隣近所の付き合いがないに等しいもので、隣は何をする人ぞ?状態です。
妻に言いつけられてスーパーの買い物に行くのですが、省力化なのか?人手不足からなのか?「セルフレジが当たり前」のように設置されています。
お正月が明けると、歳時記的に次は「ひな祭りの準備」でしょうか。昨年、わが家には初孫っ娘が誕生しましたので「今年は初節句」です。
昨年は、年末に二人そろって体調を崩してしまい、京都旅行をキャンセルせざるを得なかったグズグズな夫婦ですが、どうにか、一週間経って普段の生活を取り戻したわが家!何とか元気にお正月を迎えることができました(´▽`) ホッ
新年を迎えると、みんなひとつ歳を重ねることになり、私も春には71歳になります。私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親も間もなく93歳!息子である私も高齢になって
昨秋の健康診断で体重増加にショックを受けた私・・・(^^;) この冬になってから、ウォーキングを心がけるようになりそれも何か「目的」を決めて歩くということが多くなりました。そのひとつに・・・
昨年末のことです。京都旅行がキャンセルになって夫婦揃って体調不良に陥って家で養生している最中、遠く離れた田舎の妻の親戚から一報が入りました。
健康のためのウォーキングに真面目に取り組んでいます。魔の3日坊主期間をとうに過ぎても続いているので、今回はホンモノでしょうか(笑) しかし・・・北海道の冬道は雪のために歩道がなくなって?しまっていて
年末の京都旅行を断念せざるを得なかった、夫婦そろってのなぞの腹痛事件?妻の症状からは食中毒?私の症状からだと食あたり?
昨年の暮れに、妻が、目が乾燥してゴロゴロすると言って通った眼科で、角膜の炎症だと診断され、1カ月に及ぶ点眼薬治療が終わり、使い捨てのソフトコンタクトレンズを処方されました。
この頃は、毎朝、起きてすぐに必ず窓ガラスをチェックする妻です。家じゅうの窓が結露して、朝一番に最初にする仕事が窓の結露拭きで始まったことで、いよいよ厳しい寒さの冬になったんだなぁと実感するこの頃。
新しい年を迎えて、新年こそは気持ちを新たに何か新しいことに挑戦したい、新しい趣味を持ちたいとは誰もが思うことでしょうか。朝刊をめくっていると、新年から文化教室の案内が目に入ります
毎度の健康診断で指摘されてるとおり、体重は健康のバロメーターのひとつです。私の体重、妻と結婚して以来、順調に?増え続けて、その推移を折れ線グラフに書き続けていたとしたら40数年間上昇基調を続ける一方・・・(^^;)
お正月のテレビ番組は、どのチャンネルもお笑い芸人さんが出ていて、お茶の間の初笑いを誘っています。バラエティ好きのわが家では、漫才やコントなどを見ては笑い転げるのが楽しみです。
孫っ娘が誕生して、もうすぐ7カ月。毎日、スマホアプリ<みてね>にアップされた写真と動画を見ては孫っ娘の成長を祈るジジとババ。ですが、なかなかアップされない日もあり、子供夫婦よ、早く見せておくれよ~
2024年の始まりの朝を迎えました。毎朝のことですが、起きがけにリビングのカーテンを開けたとき、東の地平線に朝ぼらけの姿を迎え、ようやく空が赤く染まりまもなく、朝日のまばゆい輝きがまわりを明るくして
今年もいよいよ残すところ、今日1日となりました。この歳になると、行く年を惜しむというより、今年も生き延びることができたことに感謝する日となりました(笑)今年一年を振り返ると・・・
12月・・・クリスマスが終わると、次はお正月の準備にと、気ぜわしい日々が続きます。とはいえキリスト教信者でもないので、クリスマスはスルーしてもいいのでしょうけど、世間がクリスマス飲み会だと浮かれているので??時流に乗っからないわけにはいきません。
今年も、いよいよ年の瀬が迫ってきましたね。年末年始は、それこそ幼い頃は、口にすることができなかった美味しいものを、このときだけは口にできる数少ない日々で、1年で一番のぜいたくを感じる、ワクワク感があったのを思い出します(^^)/
京都旅行をめぐるアクシデントはまだ尾を引いてました。旅行は4泊を予定していましたので、その間の着替えなどの荷物を段ボール箱に詰めて、宅配便であらかじめホテルあてに送っておきました。旅行をキャンセルしようと決めた時
京都旅行が中止になって、ベッドで横になっている妻に電話が入ります。妻の叔母が入院している田舎の病院の看護師さんからです。 やっぱり、旅行に行ってたら必ず何か連絡が来るというジンクスは、旅行を中止しても生きていた?
今年最後の京都旅が間近に迫ったというのに体調を崩してしまった私ですが、出発の前々日、習い事レッスンから帰った妻に異変が生じました。一大事!
冬の京都は、今年1月に初めて訪れ、やたらと寒さが厳しかったことを体感。そして、今年最後の12月の旅も「冬の京都で旅納め」となるはず?のわが家。今年は?
大の京都好きの我ら夫婦。コロナ禍の傷もすっかり癒えたかのようにインバウンドも大勢京都に押し寄せているようで、今年の京都の観光シーズンはすごかったようです。
年の瀬も迫ってきたこの頃、気持ちはせわしくなる一方ですが、せめて頭だけはさっぱりして新年を迎えたいもの。先日、私は床屋に行ってきました。
年の暮れも近くなると、そろそろ新年への準備で忙しい思いをします。大掃除であったり、年末年始の食材の買い出しであったり、いろいろ忙しいものです。まあ、ホントに忙しいのは妻なんですが・・・(^^;) この頃になると思い出すのが
妻のアンです(*^-^*) 先日、遠く離れた施設で暮らす義母の様子を見に行って来ました。今年最後の面会です。92歳になった義母は・・・
今年も早いもので、残りあとわずかとなりました。リタイアした身にすれば、年の暮れにむけて世間が慌ただしく動いている、師走の日々をただ傍観しながら、さて何をすればいいかな?年の暮れの風物詩といえば・・・
師走も暮れが近づいてきました。いよいよ、今年1年も残すところあとわずか。師走といえば大掃除?大掃除といえば、京都は東本願寺の御影堂のすす払いの様子が暮れの風物詩としてニュースで流れます。
目下の私たち夫婦にとっての一番の心配ごとといえば、ともに年老いた「私の母親」と「妻の叔母」の動静でしょうか。私の母親は、私の実家のある田舎の特別養護老人ホーム(特養)に入居中で5年ほどお世話になっています。
年の暮れは何かと慌ただしいもの・・・そんな慌ただしさの中で起こった「出来事」です。わが家は、大のホタテ好き!それに今の時期だと牡蠣(カキ)も旬を迎えています。
いよいよ、本格的な冬将軍が到来する時期となりました。ここ札幌のマンション住まいのわが家にも、本隊の大雪にこそまだ見舞われてませんが、先遣隊?のシバレが早々とやってきました
妻の叔母は、道南の田舎町の病院で1年以上にもわたって入院生活を送っています。手術して切除したがんが再発。もう治る見込みのないことも宣告されています。体力を維持する栄養源は点滴だけ。
マンション生活になって、外の景色や、空に浮かぶ雲を見て過ごすのが楽しくなりました。天気の良い日などは窓いっぱいに青空が広がって解放感を満喫できる環境に大満足の我ら夫婦です(^^) しかし、この頃は?
私が70歳、妻が65歳と、それぞれ残された人生の短さを嘆くような?年頃になってしまいました(^^)/ そろそろ「人生じまい」の仕方を考えなければなりません。先日も・・・
今年の4月に70歳の誕生日を迎えてからというもの、特売のチラシをチェックした妻から、住まいから遠くにあるスーパーへ、「札幌市の敬老優待乗車証(敬老パス)」を利用して買い物に行ってくるよう買い物メモを渡されます。
季節は冬に入り、このところ不安定な気候が続いています。先日、北海道を吹き荒れた強風で札幌市内の4階建てのマンションの屋根が吹き飛ばされたというテレビニュースの映像が流れました。妻と一緒に見ていた私は・・・
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家の売買は、買うときよりも売る方がストレスが高いようです(^_^;)買うときは、自分が気になった物件を吟味して、価格との折り合いをつけ自分の判断で決めればいいのですから、ある意味、自分主導。
わが家のプリンターは、キャノンのピクサスで、もう12年も前に購入したものです。買った当初はそれほど出番は少なかったのですが、このところはフル稼働状態!というのも
新しい土地の新しいマンションをネットで探し出して、バーチャル内覧はしたものの、現地に赴くのは初めてです。最寄りの駅前だけは何度か訪れていましたが・・・契約日の前日
マンションを買うのは自分次第で決めることができますが、マンションを売るときというのは、まな板の上の鯉のように(鯉の気持ちは分かりませんが)他人まかせになってしまいます
私の田舎に帰るときのJR切符購入の決済や、東京に行くときの航空券購入の決済などに利用するクレジットカードはもっぱら私名義のもの。
年明けから、にわかに始まった首都圏移転プロジェクトでした。マンション移住計画は、新居となる新築マンションの購入契約をして引っ越し(入居)することと、同時に今住んでいるマンションの売却と引っ越し(退居)する計画が同時進行!
もう、あれから2カ月以上も経ってしまったというのに・・・元日、1月1日突然襲った悲劇!地震速報で情報を得ようとつけたテレビの画面越しに必死に非難を叫ぶアナウンサーの怒声のような呼びかけ声が今も耳に残っています。
わが家を売りに出す場合は、宅地建物取引業者である仲介業者さんに頼む必要があります。中古とはいえ買う方にとっては高い買い物ですし、売る方も高い売り物です。
3月に入って、マンションから見る窓の外の風景は、陽ざしは春の気配ですが、外に出ると、風はまだ冷たく手袋なしでは歩けません。
毎日、マンションの共同入口にある郵便受けを開けると、チラシやらダイレクトメールなどが入れられています。
親の介護を経験してきたわが家でも、この歳になると、今度は「自分の介護の問題」が現実になってきます。
『子供の近くに引っ越して孫っ娘を抱っこしよう!』をスローガンにスタートしたわが家の移住プロジェクト!
テレビのCMが流れると、美味しそうにビールのジョッキをグイっと開ける飲みっぷりに、ゴックン!私「あれ?わが家の家飲み会いつだったっけ?」
わが家の首都圏移住プロジェクトも、いよいよ実現に向けて佳境に差し掛かりました。一番大事な「新築マンション購入契約締結の日」を迎えました。
毎日、首都圏で暮らす子供夫婦のスマホアプリ<みてね>にアップされる孫っ娘の成長記録にくぎ付けの我らジジババ。
首都圏の子供が住む家の近くへの移住を決断してから、物件探しを続けてきました。子供宅の最寄りの私鉄駅から十数分ほどの乗車時間で行き来できる駅からほど近い場所に新築物件を見つけました。
肥満体質の私のイビキ公害は、一時期、妻の睡眠不足を招いていたようでした。それも仰向けに寝ると楽なのですが、どうもそのときにノド呼吸をしてイビキが大きくなるようでした。
今年の確定申告期間もそろそろ終盤にきていますが、今年は政治家の裏金問題でなにかと納税に関して物議をかもしている様子。
首都圏で暮らす子供の近くに移住する決断をしてからというもの、日々、スマホやパソコンをピキピキして身の丈に合ったマンションを探すことに意を注いでいます。
妻の叔母が亡くなって早いもので2カ月が経ちました。叔母が一人暮らしをしていた家はもう空き家です。
これまでデフレ基調一辺倒だったモノの値段が、あたかも堰を切ったように一転!「値上げラッシュ」に見舞われています。この物価高に企業の賃上げも追いつかないし、年金改定だって追いつかないため、生活のやりくりに苦労する日々が続いています。
私のリタイア後の生活は仕事もせずに家にこもったきりの「3食付きの居候生活」そうです。3食全て妻が用意してくれるのを口を開けて待つんです。なので、妻が街ナカに出かけるときは、一人残された私は大変!
戸建てからマンションに移住して、生活必需品の買い物をする場所とか、金融機関、病院など、日々の暮らしに欠かせない施設がどこにあるかをまず最初に確認しました。病院は?私にとって、ホントに調子が悪くならないと行かないところでもあります。
みなさん、ついに私にも「クジ運の運気」が上がってきました。これは普段のおこないの良さか?(笑)以前報告させていただきましたが、札幌市内の路線バスを一日乗り放題できるバスチケット『HAPPY BUS DAY』が当たりました!
私たち夫婦も、歳を重ねて「健康」に自信がなくなってしまうこの頃・・・妻アンは、若い頃に大病して入院なども経験。元来、頑丈な体質ではないのですが、ひ弱であるがゆえに、健康に気をつけながら生活してきました。
マンションに移住して1年半が経過して、新しい町内にもすっかり慣れ親しんで、マイペースな日々を過ごしています(^^) しかしながら・・・「隣近所のお付き合い」ということでは
我が家の毎朝の食卓に並ぶメニューに欠かせない果物というと、第一にバナナでしょうか。妻は大の果物好きで、結婚以来、果物をよく食べていました。子供が生まれてからも・・・
わが家の夜の楽しみといえば、夫婦そろっての映画やドラマの鑑賞です。今のところは、韓国ドラマにハマりっきりで、抜け出せそうにもありません(^^)/ 毎夜、妻が食後の片付けをしている間に、私が会場設営係!
最近のわが家では、私たちの親の口ぐせをまねるのが流行っています(^^) 特に、亡くなった私の父親や義父の口ぐせをまねるんです。私の父親は?
このところ、北海道内での新型コロナ感染者数が減少傾向にあります。全国でも同じ傾向のようですが、何とかこのまま収束してほしいものです。最近は・・・
私が現役をリタイアしてから早や6年。この間、私は再就職もせず、毎日家にこもり?四六時中、妻と顔を突き合せた生活を送ってきました(^^)/ そのため・・・
先日、わが家の郵便受けにポスティングされていた「パンフレット」に目が留まりました。それは「葬儀社の写真撮影会」に参加しませんかという案内でした。もしもの場合の「遺影」をプロの写真家が撮ってくれるというものです。
スーパーで陳列棚の商品を手に取ると、ほとんどのものが値上げされています。物価の優等生と言われたタマゴの値上げも続き、家計にダメージを与えているようです。そんな中・・・お!これはまだ据え置きじゃん!頑張ってるね!?
私は、もうすぐ「70歳の大台」に乗ろうとしています。65歳になってからは「いろんな嬉しい特典」がありました。70歳になるとさらに、特典が増えることで喜んだものですが、どうやら嬉しいことばかりではなさそうです それは?
先日、私の母親がお世話になっている特別養護老人ホーム(特養)から届いた封書の中に、母親が受けた新型コロナワクチンの「5回目の接種済み証」が同封されていました。これは初めてのことで
わが家のマンション生活も1年半が過ぎて、徐々に慣れ、マンション特有のクセ?もわかってきたところです(^^)/ 最初の冬は?いちばん難儀したのが「結露問題」でした
遠い田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親の暮らしぶりを知る「よすが」は毎月送られてくる「請求書の類」です。その中にはスーパーでの「買い物レシート」が入っています。
「あんた、いつからそんなに偉くなったのさ~?」とは、妻が遠い田舎の施設に入っている私の母親と電話で話をしたとき、母親に「ご飯、ちゃんと食べないとダメなんだよ」とタメ口っぽく言い放ったことに対して返ってきた言葉です(^^ゞ
昨年から、物価高騰が、とどまるところを知らないかのように続いていますが、今月も追加の値上げがあるとの報道がありました(^^;) この冬、身に染みて値上げのインパクトが大きいのは、なんといっても「光熱費」でしょう。
暦の上では立春もとうに過ぎ、冬のイベントのさっぽろ雪まつりが終わると、そろそろ春を待ち焦がれる気持ちが募ってくるのですが、まだまだ朝晩の最低気温がマイナスを記録する日々が続いています。そんな寒い朝でも・・・