chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 〔家で療育〕シールペタペタ

    シールは手先を使う練習に良い感じ。 コペルプラスでもシールは活用されています。 家では興味をひくために100均で購入した動物シールを活用。 ぷっくりしている&固めなので扱いやすそう。 要らない紙にペタペタ気が向くまま張ってもらいました。 シール=はるもの はがす→持つ→はる という動作を認識してできている。 小さいけど大きな進歩を感じます♪

  • 新しい療育へ!

    今日は民間の療育施設に行ってきました。 先月体験し、今月から入会。 お財布に痛いけど将来後悔しないようにできること、気になることはしていきたい。 今日のプログラム 9時半~10時 遊び(遊びを見つつ簡易発達検査) 10時~11時半 各種プログラム ものまね(動作、言葉)、絵本、運動 個別課題(息子はひらがな、空間認知、手先を使う動作を養うものがメイン) 11時半 お弁当(食育指導しつつ) 少しのコツを得た手助けで、滑り台の階段ではなくはしご状になっているやつを自力で息子がスイスイのぼっていってびっくり! 今までは足はここだよーとか、お尻を下から押したりしてたのですが、手のにぎるところを補助する…

  • 初眼科で眼底検査

    息子を眼科へ連れて行きました!斜視や、見え方と動きに差があるので目が悪いのか違うところが悪いのか気になっており診察。 年齢的にまだ検査できませんが、色弱の可能性もあるので今後のために併せて相談。 親である私は斜視、全然気づいてなかったのですが、以前に一時預かりをお願いしていた保育士の方に息子の斜視が気になる、と言われ、発達診療科の先生に伝えたところ、確かに寄るね、ってことで眼科を紹介されました。 こども病院の眼科なのでさすが先生や技師(?)の方も慣れていらっしゃる。 泣いて嫌がり逃亡をはかる息子に対してごくごく普通の態度で接して頂いてなんかそれがとてもほっとしました。 「眼底検査をしましょう」…

  • 保育参観日

    先日、息子の保育参観日でした。 正直、行くか迷いました。 すくすく育つ子供たちの中で、発語もなく全体的にのんびり発達の遅れている息子の姿を見るのがなんとなくつらい気がして。 他の保護者の方からどんな目で見られるのか、悪い想像をついしてしまって。 でもこの先、こういう機会はきっと何度も出てくる。 そのたびに逃げるのか?そう言う訳にはいかないな。 と、いうことで、参加してきました。 懇談会1時間と、子供達と一緒に2時間ほど制作&給食(親は試食つき)。 懇談会の自己紹介で軽く、発達が遅れていることに触れました。 他の保護者の方からの反応は特になく、どう受け取って頂いたのかはわかりません。 全体的に、…

  • 育つことの究極の目的

    育つことの究極の目的は 自分で考え、そして判断し、行動できるようになること 書籍「子供が伸びる関わりことば26」の『はじめに』に書かれている言葉です。 そうだなぁ、娘にも息子にもそうあってほしい、と、率直に思いました。 人や物と向き合う上で大切なことを学んでいく。 その発達の過程で大事なことばがまとめられた書籍です。 身近にあるシンプルな言葉たち。 でも、つい忘れがちな言葉たち。 ついつい大人の視点で子供たちに声をかけている自分に気づきました。 子供への声掛けを丁寧に、というか一つ一つ大事にしていきたいなと思いました。 子どもが伸びる関わりことば26―発達が気になる子へのことばかけ 作者: 湯…

  • 知的障害の息子への食事(栄養)療法

    2歳10か月、発語0、よちよち歩きの息子。 軽度の精神運動発達遅滞と診断されています。 とある本をきっかけに食事(栄養)療法をやりはじめました。 今、2週間弱なんですが、なんだかできることが増えてきた気がします。 ・ 待つ、ことが以前よりできるようになった ・ 指さしがメキメキ明確になった ・ 親や保育士へのアプローチ、声がけ(喃語ですが)が多くなった ・ 転ぶ回数が減った ・ 階段の下りがスムーズになった などなど・・・あれれ、という間に小さな変化が色々と。 保育士さんにも食事を変えたころから、「最近急成長です!」と言われたので親ばかなだけではないはず。 どんな食事(栄養)療法か?と、言いま…

  • 2歳10か月よちよち歩き

    2歳10か月、1年ほど前から歩いたり走ったりしているもののまだよちよち歩きな息子。 かかとからしっかり着地していないのでつま先歩き、内また歩きな感じになっています。 歩いてはころりん、走ってはころりん、転びまくりで家にあるほとんどのズボンは膝に穴を隠すためのアップリケがつけてあります。 整形外科の先生曰く「まだ脳が歩き方を覚えていない」 とのこと。足首がうまくつかえていない、というのもある様子。 そんな状況の息子ですが、先日、見学に行った療育施設の先生に教えてもらったお家でできる息子へのアプローチをはじめたら転ぶことが少なくなってきたような・・・?! 簡単な方法なので紹介しますね。 *あくまで…

  • 息子と発達障害

    息子、2019年6月、2歳10か月に病院にて 「精神運動発達遅滞」と診断されました。 病院で発達診断テストを受け、特別児童扶養手当用の書類を見たらばっちりとそう書かれておりました。 DQ(発達指数)は57 状態としては軽度、に相当します。*年齢相応の発達の場合、DQ=100前後です。 診断された時の感想としては、今まで私の本を読みかじった程度の素人目でいわゆる自閉症にしてはこだわりとかも特にないし該当するものが少ない、ADHDというほど多動じゃない、成長がすごくのんびりしている子供ってのがしっくりくるなぁ、と思っていたのと、支援センターの先生たちと色々話していたのもあり、ですよね、という感じで…

  • 否定文でいうのはなぜダメなのか?

    子供に声をかける時には否定文ではなく肯定文で伝えよう! というような言葉を聞いたことがあるでしょうか。 子供だけではなく、大人もそうなんですが、 私たちの脳は「肯定文と否定文を区別できません」 例えば、下の文章を読むとどうなるでしょうか? 「 ピンク色のハートを 想像しないでください! 」 一瞬、ピンク色のハートが脳裏によぎって、 そして、想像しちゃダメなんだ!と消す感じになりませんでしたか? 言葉で聞くとそれがより実感できると思います。 上の文章を聞いた時、脳は 「 ピンク色のハートを想像しろ → やめろ 」 こんな命令文が走っている状態になります。 ようするに、子供に言いがちな言葉はこんな…

  • はじめまして!

    はじめまして はじめまして!ブログ管理人グミ(@gumi92_k)です。 細々とフリーランス(メインの仕事+在宅ワーク)で働くママです。 夫、娘、息子と4人でわちゃわちゃ地方都市に暮らしています。 息子が発達がのんびり(医者曰くおそらく、精神発達遅滞)なので療育が生活の一部となっています。 ブログ【 廻る空色 】 ママ向けに子育て、療育、日常で使える心理学、シンプルに楽しく生きるコツを発信していく・・・予定です。 2019年6月 ブログオープン このブログを書きはじめた理由 子供が産まれて育てるにあたり、わからないことが多く、たくさんの情報をネットを通して得てきました。 特に下の息子の発達が遅…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、グミさんをフォローしませんか?

ハンドル名
グミさん
ブログタイトル
廻る空色。
フォロー
廻る空色。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用