「ジュラシック・パーク」からの続編「ジュラシック・ワールド」がNetflixでアニメ化されることが決まったらしいです。 ⇒アニメ「ジュラシック・ワールド」2020年に配信予定 アニメの総指揮にはスピルバーグの名前もありますね。 ジュラシックパーク…
ビックコミック連載中の漫画「空母いぶき」が映画化されて5月24日に公開されますが、この映画で首相役を演じる佐藤浩市さんの発言が炎上してますね〜 首相のキャラを「ストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」というのが問題らしいです。 作家の百田尚樹さんがツイッターで噛み付いたのが発端ですけ…
映画「ボヘミアン・ラプソディー」でフレディー・マーキュリーを演じたラミ・マレック。 ボヘミアン・ラプソディがもうすぐDVDで発売されるそうで思い出したんだけど、あの映画のときのメイクというか役作りで歯並びをやけにガタガタにしてたのがすごく気になったんでした。。 アカデミー賞で主演男優賞を取ったときの歯並びがこれ。
フジテレビのドラマ「僕らは奇跡でできている」第7話、見終わってちょっと泣けた。。 高橋一生の演技がどんどん役にハマってきてて、台詞回し、間の取り方、表情、なんとも可笑しくも切なくなってきますね。 今回なんだか泣けたのは「良いところ100個言えるよ」の部分。 当たり前のなんでもないことだって見方…
下町ロケット第5話、ゴースト編が完結ということで楽しみにして見た。 前半の盛り上がりは特許裁判で争うシーンで、恵演じる神谷弁護士が証拠の録音をピーターが聞いて発狂したところ。 過剰な演技w あ、ピーターじゃなくて池畑慎之介なんでしたっけ? これはピーターも出番が最後ということで頑張っちゃったん…
「ハリーポッターと死の秘宝」パート1・パート2がテレビで放送されます! ハリー・ポッターシリーズの最後のクライマックスにして一番怖いやつ・・w 日テレの金曜ロードSHOW!です。 死の秘宝パート1が11月16日夜9時、パート2が、11月23日夜9時。 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅も金曜ロードショーで11月30日に放送されるけど、
《ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生》が来月11月23日に公開されますね。 熱烈ハリポタファンにはあまり支持されてないようだけど、ハリーポッターの世界を広げるにはまぁ良いのかな。 1作目の《魔法使いの旅》は金曜ロードSHOWで地上波放送があるようです。 テレビで見逃し視聴できるタイミングは、11月30日。 まだ1ヶ…
ハロウィンでハリーポッターの子供の頃のコスプレしてるのが可愛い〜
口コミで人気爆発した「カメラを止めるな!」 映画が今年の6月に公開されて、まだ上映してるという超ロングランヒット作となってますがもうネットで動画配信されることが決まったようですヽ( ・∀・)ノ もう少し先の話しみたいだけど、まだ見てない人には朗報!
阿部サダヲ主演、吉岡里帆がヒロインの映画、「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の評価が散々に・・。 ロックなコメディ映画という触れ込みで阿部サダヲ演じるドーピングで声を作っているロックンローラーと、吉岡里帆演じる声が小さすぎるストリートミュージシャンの物語。 だけど、役者さんたちは良いにしても<…
先週の土曜日に「三度目の殺人」を初めて見た。 フジテレビで放送されてたのでテレビで見たんだけど、これがまた、見終わったあとなんともモヤモヤする映画でした。笑 というか是枝監督の作品は、誰が良くて誰が悪いみたいな感想を持てないように作られていて見る側にふわっと意見を投げかけられるのがある種の快感だったりします。 作る…
岡田准一主演の「散り椿」さっそく映画館で確認してきました。 う〜ん、まず観客の年齢層が高いこと! これは岡田准一目当てではなく、明らかに木村大作監督作品目当てですな。 で、感想はといえば、、 「これはなにを観せられてるの??」 というのが第一声w 岡田くんは間違いなく格好良く、絵もキレイ。 だけど、木村大作監督は最…
岡田准一主演の映画「散り椿」の評価が芳しくないですね。。 黒澤明監督のお墨付き名カメラマン木村大作の監督作品で、監督作品三部作の最後を飾るはずなのに。 「美しいだけの映画」という感想は カメラマンであるがゆえの結果なんでしょうかね〜 岡田准一のせいなのか、それとも木村大作のせいなのか、それとも・・? これは確認せね…
テレビドラマでも放送されている「この世界の片隅に」ですが、映画の方も2016年に公開されてから、今もまだ日本のどこかの映画館で上映しているというロングラン作品。 映画制作サイドが、「ドラマ版の製作にはタッチしてません。」という、異例のコメントを出してましたけど、それくらいオリジナリティと作品に対しての情熱を持っているの…
盗作疑惑も持ち上がってる「カメラを止めるな!」がアメリカの「ロサンゼルス日本映画祭2018」で最優秀賞作品賞を受賞したとのニュースが! わぉ、また一つ興行収入を伸ばすネタが増えました。 この「ロサンゼルス日本映画祭2018」の今年のテーマが『映画は冒険』ということが受賞理由だそうです。 確かに冒険というか、実験的な映画ですよね!
タランティーノ新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」キャスト
クエンティン・タランティーノ監督の新作映画、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のキャストが豪華! レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、アル・パチーノ、ティム・ロス、マイケル・マドセン、カート・ラッセル、などなど。 ストーリーは、1969年のハリウッドの話し。 レオ…
映画専門学校のワークショップで製作されたインディーズ映画「カメラを止めるな!」が興行収入1億7千万円という大ヒットに。 その映画製作費、なんと300万円! 300万円で1億7千万円。 …
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