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  • トンボ池周りで

    『ガクアジサイ』(額紫陽花)23日に撮影に訪れましたが早かったようでガクアジサイの装飾花がちらほらの状態でした池周りには数株の紫陽花が見られますがまだこれからのお楽しみ状態でした(1)(2)(3)『クロイトトンボ』(黒糸蜻蛉)(4)モンシロチョウ?(5)『コシアキトンボ』(腰空蜻蛉)東南アジアから東アジアに広く分布するが、北海道には分布しないそうです(6)『ネズミモチ』(鼠黐)(7)『アメリカフウロ』(亜米利加風露)北アメリカより牧草などと共に持ち込まれた帰化植物(8)白い小さな草花と種葉の紅葉が共に見られて得した気分で撮り収めて暫く眺めていました(9)『スイレン』(睡蓮)(10)今日も同じスポットを巡って撮影してきましたが紫陽花が咲き進んでいて次回に続きますので宜しければ起こしくださいませトンボ池周りで

  • 雨あがりの薔薇

    雨の日の翌日の朝撮りましたが早朝ではなかったので予期していた薔薇の雫は少なくなって雫を探すのに手間がかかりましたお家の庭先で撮るのが良いのでしょうね(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)雨あがりの薔薇

  • 咲き誇る薔薇ーその2

    今回は我が家から車で15分の公園の薔薇を載せました撮影は先々週週末です例年になく沢山の薔薇の花が咲きいっきに咲き誇っているように感じましたボランティア団体の作業の賜物でしょうか有り難いことです今日は雨上がりで陽射しも出てきて花弁の水滴のキラキラが目を惹きました今日の撮影のものはまたあとの機会にUPさせて戴きます今日はボランティアの方々が咲ききった花を摘んでお掃除をされていました(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)咲き誇る薔薇ーその2

  • 咲き誇る薔薇

    ご訪問ありがとうございます前回に続き今回は見頃のバラをUPしました(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)可愛い旗弁が幾つもできている『アンジェラ』(9)(10)(11)序の1枚はスマートフォンで私の可愛い相棒ポケットモンスタートゲチックをお供にパシャッ(12)咲き誇る薔薇

  • まだ つぼみ

    二箇所ほどカメラと共に訪れる広い公園に薔薇の花が咲きだしていました今日の投稿のものは我が家から歩いて20分ほどの公園で撮りました見晴らしの良い静かな自然溢れる散歩に絶好の公園です初々しい蕾たち・*:.:**・゜゜(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)まだつぼみ

  • 高台の道脇で

    生憎の曇天でしたがハンカチの木の花が終盤を迎えていましたもう少し早く来てみれば良かったのにと思いましたがカメラを向けずにいられませんでした青空がなかったから映えませんが『ハンカチの木』別名ハトノキ(鳩の木)ハンカチのような2枚の白い苞片が風にひらひらと靡いておりました中心にある蕊が褐色になっていたので終盤のようでした中国南西部の1500m以上の高山に自生する珍しい木日本では小石川植物園に初めて植えられたそうです今まで私は数カ所のスポットで見ていますがもう一箇所新しく見つけられたのは嬉しかったです(1)(2)以下はハンカチの木の周りで咲いていた花たちです『ガザニア』南アフリカ原産で明治末期に渡来(3)(4)『ガザニア』&『ニワゼキショウ』庭石菖)(5)『シラン』(紫蘭)(6)(7)『ニワゼキショウ』(庭石菖)白花...高台の道脇で

  • ヤマツツジetc

    富士山に近い道路はまだ閉ざされたままです富士山麓のずっと低地の森の中を歩いてきました数組の家族連れに出会いましたが近づくことはなく挨拶も交わさずただ野鳥の囀りと木々の緑が爽やかでした緑の中に赤い花が目を惹きました『ヤマツツジ』(山躑躅)殆どの木が見上げるほどの木丈でした(1)(2)(3)『アシタカツツジ』(愛鷹躑躅)(4)(5)『スノキ』(酢の木)?実や葉に酸味があることからが名前の由来だそうです(6)『ヤエザクラ』(八重桜)(7)(8)『ガマズミ』(鎌酸実)蕾がうっすらピンク色していて可愛いです(9)『タチツボスミレ』(立壺菫)(10)『ミツバツチグリ』(三葉土栗)(11)ヤマツツジetc

  • 田んぼの蓮華草と

    毎年この時期になると撮る風景ですが4月末だというのに風が冷たく強風に煽られて撮ることになりました道路脇の土手に立ち新幹線を待つ時間が長く感じられました多分乗車客も少ないのでしょうが新幹線の通過の回数も少ないのでしょうか田んぼの蓮華草と

  • 庭の花が少し目立ってきました

    この時期になると毎年同じ花が咲き暫し楽しませてくれます〃ヤマブキ〃(山吹)(1)〃ドウダンツツジ〃(満天星)花は可愛くて地味ですが秋の葉の紅葉が素晴らしく目立ちます(2)(3)(4)〃マツバウンラン〃(松葉海蘭)北アメリカの帰化植物です海に生え蘭の花に似ていることで海蘭と言われ草全体が細長いところを松葉に例えたと言われています優しい花姿の草は抜き難くて群生ではないのでそのままに(5)〃スズラン〃(鈴蘭)一株咲き始めたばかり(6)〃ホウチャクソウ〃(宝鐸草)何処から来たのか知らない間に岩に寄り添いちゃっかり毎年咲いています(7)〃エビネ〃(海老根)ご近所からの戴き物が増えて毎年咲きます(8)(9)〃シラキ〃(白木)その昔は箪笥を造った木でした我が家にはありませんが芽吹きの時を撮り損ないましたが秋の紅葉も目を引きま...庭の花が少し目立ってきました

  • 富士山&茶畑

    4月も半ば過ぎたのに冷たい雨の後積雪の厚くなった富士山が綺麗でした雪が融ける前にカメラに納めて置かなければと近くのビュースポットへテクテク5月1日が八十八夜なのですがこの時期お茶の若芽も少しづつ伸びているようです(1)(2)こちらからの二枚は別の高台のスポットへ30分足らず移動10時過ぎると薄雲が出てきました(3)斜面の茶畑は富士山が逃げそう体型保つのに(-_-;)(4)富士山&茶畑

  • 通りすがりに

    好天が続かない日々植物のうつろいが止まらないとo((・_・彡・_・))oきょろきょろが止まらない😏通りすがりにやむなく車中から数分降りて撮りました寺院の庭園の〃チャンチン〃の若葉曇天に映えてあぁ....でもピンク色を通り過ぎてしまっていた少し遅かったけれどこの色合も嫌いではなく良いですね1週間まえならピンク色でもっと目立った目を惹く美しさなのですが(1)(2)〃ハナミズキ〃(花水木)赤花川沿いの縁に1本だけ毎年咲いています(3)(4)心なしか少し小振りの花に見えたのですが色鮮で華やいでいました(5)足元の草はらでは〃ハルジオン〃(春紫苑)野草とも思えない綺麗な花姿にカメラを向けました(6)通りすがりに

  • 爽やかな風に吹かれて

    先週末にカメラと共に公園をお散歩〃ウコン〃(鬱金桜)(1)(2)〃ハナミズキ〃(花水木)白花(3)(4)〃カリン(花梨)秋には花と対象的な黄色い大きな実が見られます(5)誰も近づかないオープンシアターで何やら人影が(6)デュオでトランペットを♪音も軽やかに楽しそうでした・*:.:*゜゜*・゜゜♬(7)桜の彩りと辛夷の花後の若緑が目に染み池周りのモミジの緑も(8)(9)〃ネモフィラ〃時計台の周りの花壇で咲いていたブルーの彩り(10)爽やかな風に吹かれて

  • 前回に続き 園内の花

    秩父宮記念公園の園内には他にも色々と咲いていて楽しませてもらいました〃ヤマブキソウ〃(山吹草)ヤマブキの花に似ているのでが名前の由来だそうですがヤマブキはバラ科のお花でヤマブキソウはケシ科のお花で花弁が4枚です見てすぐ感じるのはヤマブキは木でヤマブキソウは草なんですね(1)〃ハナダイコン〃(花大根)別名(諸葛菜)(紫花菜)(大紫羅欄花)中国原産江戸時代に渡来したと言われている(2)〃レンギョウ〃(連翹)(3)〃スミレ〃(菫)詳しい種類などは判りませんが我が家の庭にも生えているのと同じ様な気がしています(4)〃ミツバツツジ〃(三つ葉躑躅)茶色いキャップとなかなかさようなら出来ない躑躅です(笑)(5)〃シデコブシ〃(四手辛夷)(6)(7)前回に続き園内の花

  • 茅葺屋根&桜

    秩父宮記念公園正門前の桜並木が満開でした例年になく人影が少なくて駐車場も空きだらけ三密は守れると確信して入園しました秩父宮殿下銅像母屋に寄り添うように咲いている枝垂れ桜茅葺屋根&桜

  • 珍しく人もまばら

    ご時世のせいでしょうびっくりするほど人影の少ない公園でした桜は満開訪れるのが少し遅かったかもしれません車で直通30分弱岩本山公園です人の接触無しで訪れることが出来ました(1)(2)(3)ソメイヨシノ&シバザクラおまけ^^;ポケモンの「トゲピー」を私の代わりにスマホ撮影です動画ですともっと可愛いのですが(4)(5)残念笠雲の出来損ないのような雲が積雪の少ない霞んだ富士山に(6)余り見かけない桜の花でした(7)↑桜の花の名前は不明ですが薄いピンクの花びらが可憐です↓(8)富士山&梅の木には若葉が香る新緑のイメージ(9)梅園の梅の木には可愛い梅の実が(10)展望台の側の八重咲き枝垂れ桜誰も座らないベンチが寂しく・・・(11)(12)撮影2020.4.4自然に癒やされました♪珍しく人もまばら

  • やっと桜に

    車窓からあらっ桜がちらほら咲いているのに気が付きました東京よりも数日遅くそれでも〃ソメイヨシノ〃は一部咲き?『ソメイヨシノ』(染井吉野)(1)(2)『枝垂れ桜』枝垂れ桜の方が満開で毎年染井吉野が咲いてから枝垂れ桜が咲ていたような気がしますが私の思い違いだったのでしょうか(3)(4)(5)(6)『ツツジ』(躑躅)前夜の雨で水滴をたっぷりとまとっています(7)『園内の隅で咲いていたボリュームたっぷりの椿』近づいてきた親子がバラかなぁ~~~~と覗き込んでいました多くの花をつけていましたが高木なので寄って撮れなかったので今ひとつ(*-゛-)う゛~ん(8)やっと桜に

  • クリスマスローズ&椿

    秩父宮記念公園の続きはクリスマスローズと椿を載せてお仕舞です〃クリスマスローズ〃(1)(2)(3)〃椿〃(4)椿〃ポップコーン〃(5)〃ポップコーン〃白花蕾がすべて開花したらどのようになるのかな?と(6)(7)園内一番奥の椿園では主にヤブツバキが開花中でした意外と雨に弱くて前日の雨のため落花も・・・(8)(9)(10)クリスマスローズ&椿

  • カタクリ...etc

    前回に続きまして『カタクリ』(片栗)多くの株が毎年同じスポットで見られますが少し早すぎたらしく開花前の状態が殆どでした気温が上がって陽射しがでれば一斉に咲くのでしょうけれど(1)(2)(3)『カンアヤメ』(寒菖蒲)池の側に一輪だけ咲いていましたが雨で薄い花弁にダメージが・・・(4)『ヒマラヤユキノシタ』(ヒマラヤ雪ノ下)原産地はヒマラヤ地方やアジア東部北部の山岳地日本には明治初期に園芸用として渡来寒さに強く寒い時期から咲いているのを見かけていました(5)『ハナダイコン』(花大根)別名ショカッサイ、ムラサキハナナ、オオアラセイトウ中国原産江戸時代に渡来(6)『ヒメリュウキンカ』(姫立金花)(7)『クロッカス』(8)『フキノトウ』(蕗の薹)のんびりやさんの蕗の薹が雄雌異株だそうですがまだこんな状態で雄花ですよね(9...カタクリ...etc

  • 花のいのちはみじかくて

    秩父宮記念公園の庭園でピンク色の薄紙の様な花弁をもつ「玄海ツツジ」がびしょ濡れで儚く咲き乱れていました園内では数本のゲンカイツツジの木がありますけれど例年よりも寂しいなぁ........とゲンカイツツジ(玄海躑躅)本州の岡山県以西九州北部対馬アジア東北部に分布する躑躅で山地に生える落葉低木です葉より早く淡紅色の花をつけますので花が目立ちます(1)(2)(3)1本の雌しべと10本の雄しべが撮れました^^(4)(5)(6)(7)(8)無情な雨に打たれて花の命はさらに短くなってしまったのでしょうか(9)花のいのちはみじかくて

  • 十里木高原の積雪

    昨日のこと早春の花を撮りたくて前日の雨も止み冬日の寒さでしたが御殿場市に出掛けることにしました住宅地を過ぎて上り坂の車道脇も対面の車だけになり山道に入る手前の自然公園の入り口付近には緋寒桜とハクモクレンが並び咲き重い雲が空を塞いでいました(1)十里木高原をひた走り数10分車窓からの景色が一変して雪景色にびっくり越前岳の登山口となる十里木高原の駐車場に辿り着きました愛鷹山の最高峰となる越前岳(1504.2m)を十里木高原から登る人気拠点なんです積雪を身近に滅多に見ないので珍しく駐車場に入り携帯やカメラで撮ったものです狭い駐車場はハイカーで埋まっていましたすでに目の前でカップルが登山に出発している姿がありました元気だなぁ~~と眺めてカメラは遠慮しました冷たい風に首を竦めてそそくさと車に逃げ込む寒いのは嫌ですね(2)...十里木高原の積雪

  • 木瓜と日向水木

    毎年同じ様な時期に咲く木瓜と日向水木の花ですが花付きがよくないと思いつつ撮ってみました木瓜は玄関先に植えられ朝の陽刺しを受けている日向水木はほぼ一日陽あたりの好い庭で花には言葉がないけれど言いたいことは沢山あるはず・・・そう心当たりが幾つもある私もっと気遣いしてあげなくてはと(^▽^;)反省それでも木瓜はまだこれから咲き続けるのだろうな~~と期待をもって眺めています❤〃ボケ〃(1)(2)(3)(4)(5)〃ヒュウガミズキ〃(6)(7)木瓜と日向水木

  • 冠雪の富士山と・・・

    週末に岩本山公園に出掛けてみました毎年この時期は足繁く通いますのに今年は天候や富士山の見える様子などで出掛ける機会をやり過ごしてしまい梅と富士山のショットを良い時期に撮り逃したようです白梅も紅梅も終盤を過ぎ登り道沿いのミツバツツジさえ終わっていました😆(1)遅咲きの『錦梅とミツバツツジ』が絡んで咲いていたのが少しばかり消え入りそうに(2)『終盤の白梅と富士山』(3)『白い桃の花と富士山』↓4、5,6枚目(4)桃の木は大きくて枝ぶりが乱雑なのが梅とは違うようです梅はお花見前に整枝されるのに桃や桜は整枝されているのを見たことがないような?(5)(6)(7)冠雪の富士山と・・・

  • ミラーレスとスマホでちょい撮り

    まだお花の少ない時期お買い物帰りに目にしたお花たち園内の端の方で見事に咲いていた花たちです『オウバイ』(黄梅)中国原産江戸時代初期の頃に渡来黄色い花が梅に似ていることと咲く時期が同じことからが名前の由来だそうです一重と八重のものがあり梅とは関係なくジャスミンの仲間ですが香りは感じませんでした(1)(2)『シンピジューム』蘭の仲間でしょうか室内や温室で咲いているのはよく見ますが路地植えのものは珍しいなぁ~と(3)(4)ラッパスイセン(5)『ゼラニューム』南アフリカ原産江戸時代にオランダから渡来したと(6)『ハボタン』(葉牡丹)(7)『スイセン』(8)『ツバキ』(椿)(9)河津桜がまだ咲いていました(10)ミラーレスとスマホでちょい撮り

  • 秩父宮記念公園にて

    熱海の梅園を訪れた日に箱根を抜けて御殿場まで足を伸ばしました御殿場市は寒い処ですから期待はしていなかったのですが椿園の椿は終盤で他は?思ったとおり庭園はまだ早春の佇まいには寂しかったです『クリスマスローズ』(1)(2)(3)(4)『スノーフレーク』(5)『ミツマタ』(三又)(6)(7)(8)(9)『椿』スキヤ(数寄屋)(10)秩父宮記念公園にて

  • 冬晴れの港公園

    ふじのくに田子の浦みなと公園は田子の浦港の港湾整備工事で発生した浚渫(しゅんせつ)土砂を利用して整備された公園です見晴らしは抜群★彡富士山&山部赤人万葉歌碑富士山&歴史学習施設ディアナ号富士山&富士山ドラゴンタワー広い園内を新春の凧揚げをしたり駆け回ったり風は心地よく少し寒かったですね穏やかな駿河湾内伊豆半島が靄って冬晴れの港公園

  • 岩本山で

    標高200m足らずの岩本山に登ってきました頂上付近では蝋梅が咲き乱れていて富士山背景にコラボです我が家の蝋梅は蕾の時からヒヨドリに啄まれて殆どの花が無くなりましたが此処の蝋梅は見事な花数でした頂上から少し下がったスポットにある梅園では早咲きの梅の花がちらほら咲いていましたこれからの時期のお楽しみです『シメ』が高い樹で羽根休めきょろきょろと周りを観察中を(-p■)q☆パシャッ☆岩本山で

  • 真白き富士の山

    新年おめでとうございますお正月3が日があっと云う間に過ぎました拙いブログですが今年も宜しくお願い致します真白き富士の山

  • ヒマラヤ桜

    前回と同じ日に源兵衛川の流れる直ぐ傍の『三島梅花藻の里』にヒマラヤサクラを撮りに訪れました例年よりも早く咲いているようでこの寒空の下で寒さに耐えながら元気の良い桜ですネパール、ブータン、ビルマ北部、中国西南部、チベット南部に分布し日本で最初に育ったのが熱海にあるそうですメジロが群がっていましたヒマラヤ桜

  • そ~おっと静かに

    三島市の『梅花藻の里』に“ヒマラヤ桜”が咲いていると新聞に掲載されていましたので見に出掛けたのですがその序に直ぐ傍の清らかな流れの源兵衛川のほとりを歩いてきました川のほとりの野鳥がお目当てでした久し振りのカワセミお嬢ですお気に入りの枝に留まってじっと視線は川面の方に川底が透けて見えるのですがお魚が泳いでいる様には見えない川ですお腹が空いているのだろうなぁ~~と少し可哀想になりました(1)わたし何だか眠くなっちゃったなぁなんて目をしているね?(2)(3)(4)『ルリビタキ』雌(5)(6)(7)『ヤマガラ』(8)『メジロ』(9)『ヤマガラ』も『メジロ』も雄雌の見分けが出来ません(+_+)(10)そ~おっと静かに

  • 薔薇

    前回と同じ日に『岩本山公園』の薔薇の花を眺めてきました師走でもお天気が良ければ暖かい陽射しの下で薔薇の花が咲いています薔薇には少し厳しい季節かも知れませんがお手入れも良い公園でした(1)(2)(3)(4)(5)葉が汚れていましたがお花が綺麗なので選びました(6)(7)(8)(9)(10)寒々と空に冴えない富士山と少し強引なショットでした(11)薔薇

  • 柿の実も色あせて

    最近ブログの更新が億劫になってきましたカメラのセンサーが汚れていたりその他エラーメッセージがでたりでカメラ任せの撮影なので写欲も今ひとつカメラが綺麗になればと思いつつもメンテナンスに運べなくてもたついています以前には新宿まで行った序にカメラを数時間預けただけで事が運んでいたのに東京が遠く感じられる今それが出来なくなったのが不便に思います先週末に冠雪の富士山が綺麗に見えたので小高いスポットに足を運びました柿の葉が落ちて柿も色あせていました根元に生えていたベニバナノボロギクが柿の代わりに綺麗な色合いでした(1)『ベニバナノボロギク』一年中道端などで花を咲かせるヨーロッパ原産の帰化植物名前の由来は実についた穂綿がボロ布のように見えることから(2)(3)(4)こちらは10月末に撮りましたがUPせずそのまま画像フォルダに...柿の実も色あせて

  • 小さな紅葉

    雨続きの日数日前の事ですが降りしきる雨を恨めしく思いながら庭木に目が止まりました二階の窓を開けてズームで撮りましたもっと早く気がつけばよかったのにと...『シラキ』(白木)の紅葉終盤の庭でした台風の影響で堕ちてしまった葉もありましたが殆どの葉が落ちずに紅葉時期を迎えましたこちらは今年の春に撮りましたシラキの花芽とやわらかな若葉花は目立たない植物ですが紅葉を楽しめるので庭に植えられました黄葉は『ナツハギ』(夏萩)紅葉は『ドウダンツツジ』(満天星躑躅)ドウダンツツジの根本に緑のツツジが少しだけ写りましたドウダンツツジもナツハギも小さな花ですが時期には楽しみにしてカメラを向けます小さな紅葉

  • 今年も訪れて見ました

    甘味処の紅葉11月半ば過ぎお庭の紅葉は遅すぎたかな...という感じでしたこの甘味処を見つけて初めて訪れた時はエントランスから自然の木立の香りを満喫竹の林のざわめきなど嗅覚視覚聴覚......>続きを読む昨年の同じ頃にUPしました記事を顧みて一年なんて本当に早いと感じています今年も時期になり紅葉が見たくて23日に訪れてみました出掛ける道すがらの富士山ははっきり冠雪の姿と白い雲に覆われそうでしたが青空も爽やかでした1枚(-p■)q☆パシャッ☆御殿場市に通じる山間の富士山麓車道を走り始めた頃から空は様相を変え車窓には雨が降りかかってきましたわぁ、、、何という悪運でしょう(-"-)勿論富士山の姿は見る事が出来なくなりました(1)可なりの雨の中『とらや工房』の駐車場に辿り着き昨年とは違い雨の日だからでしょうか人出も少な...今年も訪れて見ました

  • お久し振りです

    もう本当に嫌になってしまうぐらいぐうたらな日々を過ごしていますパソコンの前でぼんやりばかりで更新が進みません撮りましたものは賞味期限切れになるばかり皆様にお見せしたいなぁ~~とときめくものがなくなっている様な・・・・・重いカメラとは少なくなりスマホと歩くのが多くなっているからでしょうか今年はもう紅葉を見に遠出する気もなくなりスルーしてしまいました近くの公園に出掛けてみました初めて足を踏みいれた小さな公園でした屋根の上で物思いにふけるような『セキレイ』が1羽(1)『ツワブキ』(2)『カツラ』(桂)黄色くなったハート型の葉が甘い香りを漂わせていましたこの香りはなんとも心地く離れがたい香りです我が家にも可なり大きく育って剪定におぼつか無くて切られて絶えました小さな庭には無理でした(3)芽吹きの時の初々しいやわらかな緑...お久し振りです

  • 河口湖 湖畔そのⅡ

    前回に続きます同じ公園内の奥まった処には数個ヶ所のショップがありお店の前にはせせらぎもあり色々な花が植えられていましたがこの時期は寂しかったです広葉樹は色を変えていて台風のせいでしょうか葉も残り少なくでした(1)『チョコレートコスモス』(2)青い空に三日月がうっすらと黄葉とコラボしました(3)『ノゲイトウ』(野鶏頭)熱帯原産の帰化植物だそうです(4)ここからは車に戻り対岸の『大池公園』に向けて出発ーーーー『河口湖大橋』を渡りました(5)大池公園でも水量が多いため岸の下の砂利道に降りられなくなっていました(6)(7)木立の中のカッパのカップルは相変わらず仲良く鎮座でした(8)河口湖湖畔そのⅡ

  • 大石公園 湖畔

    運良くウイークディの秋晴れの空は青く爽やかカメラお供で出掛けてきました行先はまずは「河口湖大石公園」へ湖畔は初冠雪の富士山が車窓から綺麗に見えていました台風の影響でしょうか河口湖の水量が多くて水辺近くの『コキア』の周りは泥濘になっていて近寄ることができませんでした心なしか『コキア』の株も昨年よりも少ない感じがしました(1)(2)(3)(4)富士山と花小富士も白花の『ベゴニア』で白く冠雪を表現していました(5)(6)(7)(8)(9)(10)大石公園湖畔

  • ウメバチソウetc

    『ウメバチソウ』が咲き出したらしので前回訪れた日から丁度2週間を経て再度箱根湿生花園に訪れてみました昨年も見ているのになかなか見つからず多種の夏草の茂る草むらをかき分けて探しました(^_^;)2cm位の白い花を見つけた時はほっとしましたウメバチソウの名前の由来は歴史的に有名な人物菅原道真や前田利家の家紋である梅鉢紋に花の形が似ていることからだそうです(1)丸い蕾も(2)5本の雄蕊が雌蕊の柱頭に固まっていたのが1本だけ立ち上がっています(3)1枚目の花よりも数日を経て雄蕊の動きが終わりに近づいているようです(4)『ウメバチソウ』(梅鉢草)と『アキノウナギツカミ』(秋の鰻掴み)が背比べしているようですね(5)『アケボノソウ』(曙草)と『アキノウナギツカミ』(秋の鰻掴み)(6)白い花びらを明け方の空に花びらにある斑点...ウメバチソウetc

  • 秋の気配

    暦の上では秋ですよね今年は気温がなかなか下がらない秋なんですね空気は乾燥していて不快ではないから幸いだと思いつつエアコンを点けたけれどこれ以上乾燥はしてほしくないのに湿度はどんどん下がって30%になりました空は鱗雲が綺麗で特に早朝は綺麗な空を眺めているこの頃です朝も夕方も見とれるほど綺麗だけれどそれは瞬時に変わるので撮り逃がしている公園では春に白い花を咲かせていたポールの薔薇が実を付けていますブログにUPした画像は自分のパソコンで見るよりも劣化している様に感じるのは私だけじゃないのかなと感じているのですがこれが普通なんでしょうか元が悪いからそれなりにという事なのかしらとも考え直したり.....o(´^`)oウーいや別のブログとはやっぱり同じ画像でも違うなぁと存在感がなくなっていた公園内の薔薇園でしたがこの薔薇た...秋の気配

  • 再びの紅白の曼珠沙華

    日曜日朝空を見上げると陽射しが出るのか雨が降るのかと少し戸惑いましたが前回と同じ公園へ出掛けて咲き揃った見頃の紅白の花を撮りました日照りが強くなって暑かったです『クロアゲハ』蝶を待ちましたが全く蝶は現れずがっかり暑すぎたのでしょうか(1)(2)(3)(4)白花は真っ白ではなく微妙な色合いです(5)(6)休憩所と『エノコログサ』も背景に(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)再びの紅白の曼珠沙華

  • まだ早かった曼珠沙華

    お彼岸明けても台風が順番待ちの様にやってきて不安な気持ちが募りますが日本列島近くに寄ってこない事を願うばかりです先週末に彼岸花も気にしながら様子を見に何時ものスポットに出掛けて見ましたがまだ咲き始めたばかりの赤花と白っぽい色合いの花が御しるしのように咲いていました今週末に都合がつけば再度撮りに出掛けてみようと思っています(1)(2)『ダイミョウセセリチョウ』(3)(4)『アゲハチョウ』が突進!(5)(6)(7)(8)『ミヤマアキアカネ』も近づいても逃げません(9)小さな『ウラナミシジミチョウ』でしょうか暫く休んでいました(10)(11)まだ早かった曼珠沙華

  • サービスヤードでも

    『アカバナウメバチソウ』(赤花梅鉢草)初めて見た色合いのウメバチソウでした赤花と言いましても姿は白花と同じ様でしたが屋内の光りの加減なのか終盤なのか判りませんでしたがこのくすんだ様な花姿は咲き始めてから2週間ぐらいは経っているのかなと言うものです欲を言えばもう少し早い時期のものが見たかったのですがウメバチソウは興味深い咲き方なのでこの色合いも好みになりました5本の雄蕊が1日1本づつ動きをずらして7日で全開周りの仮雄蕊に近づき終わると真ん中の雌蕊の柱頭が緑色に近づき完成です草原で咲く前に一足先にサービスヤードで多くの花が展示されていたのですが特にこの赤花ウメバチソウの観賞は嬉しかったです(1)(2)『コウヅシマウメバチソウ』(神津島梅鉢草)(3)(4)(5)『ダンギク』(段菊)(6)『オオオケラ』(大朮)(7)『...サービスヤードでも

  • 秋もよう

    9月下旬に入った園内は汗も流れず心地よく移動することができました雉の声も他の野鳥なども全く声はなく何処に潜んでいるのでしょう『ホトトギス』(杜鵑)(1)(2)『ジャコウソウ』(麝香草)(3)『ハッカ』(薄荷)(4)『イヌショウマ』(犬升麻)(5)『スズムシバナ』(鈴虫花)(6)『スズムシバナ』(白花)(7)『キバナアキギリ』(黄花秋桐)(8)『アキギリ』(秋桐)(9)集い♪いっしょに賑やかです(10)『ナガホノアカワレモコウ』(長穂の紅吾亦紅)(11)『アカバナ』(赤花)もしかしたらミヤマアカバナの方かも知れませんぱっと開いた花がなかったのは?(12)秋もよう

  • サクラタデetc

    週末に箱根湿生花園に訪れてみましたこの時期は台風や雨などで影響を受け花も何となく淋しいかなと思いましたがミズトンボは終わってしまいウメバチソウは目を皿のようにして~~(笑)仙石原湿原植生復元区の広い草原を探しましたが憧れのウメバチソウの花は一つもなかったですそういえば昨年は10月に入ってからウメバチソウが見られたので確かに時期は早すぎたのでしょう私の早とちりでしたね園の中にはバックヤードで鉢植えなども見られますのでその中ではウメバチソウもありましたそれ等も順を追ってUPしたいと考えています可憐なサクラタデが咲き乱れていましたのでのんびりと撮影できました♪『サクラタデ』(桜蓼)(1)(2)(3)(4)サクラタデは7,8mm位の花ですがピンクと白が区別できました(5)(6)花は雄雌同株で雄花は雄蕊が花弁より多く出て...サクラタデetc

  • 蕎麦畑etc

    前回と同じ日に訪れたのは裾野市須山の蕎麦畑でした北側に富士山を見る一万三千平方メートルの広々とした畑は全て蕎麦の花が風に吹かれて揺れていました以前に訪れた時は数年前になりますがその時からの様変わりにがっかりしました現在は鹿が増え被害に悩み被害防止のための対策として網を巡らせて囲ったり電線を通したりしているそうです電線の囲いを外してカメラを向けると見た感じが大分変りますがそれでも青い網が写ってしまいました蕎麦畑に関わりのある方が鹿が増えてこんな風になったと嘆いておられましたが写真を楽しみに撮りに訪れた人達も構図を考える時悩みいるばかり...(@_@;)もう広々とした自然の蕎麦畑は見る事ができない時代に移ろったのでしょうかこちらは富士山と反対側の南方向鹿避けの囲いのない自然の区域は蕎麦は夜な夜な現れる鹿の御馳走にな...蕎麦畑etc

  • 富士山&コスモス

    静岡県裾野市の約2万平方メートルの土地に富士山を背にコスモスが咲いていました週末出遅れてしまった感じはありましたがお祭りの屋台なども出ていて富士山の麓は賑やかに人出を招いておりました台風の影響も受けたようなコスモスはダメージを受けながらもこの日は朝早くから富士山も姿を現しタイミング良くそれなりに撮影できたと思います(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)富士山&コスモス

  • 水ヶ塚公園に咲く

    『フジアザミ』(富士薊)富士山麓で見られる大きなアザミですが荒々しいその姿には寄り難いのですが虫たちには人気もののようです美味しい蜜が豊富にあるのでしょう葉っぱだけでなく咢や棘も触れられないくらい固い存在感に慄く今回はそのアザミの群生していたスポットがすっかり草刈りされて様変わり僅かに残されてはいたものの周りをチップを埋めた数メートル幅のランニングロードに改造されていました一昨年までは『アサギマダラ』がヒヨドリバナやノアザミに飛び交っていたスポットです9月に訪れてもどうせ出合がなかったのですが草原が減って少しがっかり(ー_ー)!!『タチコゴメグサ』(立小米草)背丈が10cm花も4~5mmで近づいてみないと解らないくらい小さいので久し振りに屈んで撮りました『ハナイカリ』(花碇)花と葉が同じ色で目立たない草です『ア...水ヶ塚公園に咲く

  • 夏の富士

    週末は何時になく久し振りの青空と富士山が青く綺麗に見えていました台風前の晴天を無駄にする事無く過ごしたいそうだ富士山にもっと近づこう運が良ければ『アサギマダラ』蝶にも出合えるかもしれないとまだ夏期富士山はマイカー規制中の方面ですからと早めに支度して車に乗りました十里木方面にまずは富士山スカイラインを直走り途中可愛い小鹿が姿を見せてお互いに驚いたものです目的地{水ヶ塚自然公園}に着きました富士スカイライン沿いの富士山の中腹にある標高約1500mの自然公園の駐車場です今まではこの時期は登山者じゃなくても1時間限定で駐車させてくれたのですが初めて断られました一瞬途方にくれました(@_@;)数日過ぎればマイカー規制も終了するのにそれを知っていて訪れてしまったのですからでもまさかの混雑に驚くばかりでした諦めきれずに水ヶ塚...夏の富士

  • ジュランタ宝塚&オオスカシバ

    街中の自然公園の端で見かけた『ジュランタ宝塚』に紫の花が咲いていたので引き寄せられてカメラを向けました太陽が照りつけて暑い中でしたこの木は2m足らずの木ですが花の時期がながくてこの日で2回目でした『オオスカシバ』が吸い蜜中で逃さず(-p■)q☆パシャッパシャ☆可愛いとは言えないユニークな姿が好きなんです翅を素早く羽ばたかせるので忙しく撮り収めてほっと一息でお仕舞この姿を見ると以前に我が家の庭のクチナシノ葉をすべて食べつくして駄目になった事が思い出されます数匹の青虫がオオスカシバの幼虫だったとは知らずに追い払っていました知っていたらもっと優しい気持ちでいたかもしれませんねジュランタ宝塚&オオスカシバ

  • シュウメイギク

    先週末に秩父宮記念公園に訪れてみました人影もまばらで静かな園内に晩夏を思わせる雰囲気ピンク色のシュウメイギクが目を惹きました白花もあった筈?少し残念でしたが今回は一色だけですピンクと言いましても花弁(咢)の彩は僅かに変化を見せてくれるので楽しめました『シュウメイギク』(秋明菊)原産は中国で渡来種が野生化したもの京都の貴船山に多く帰化していたことにちなみ貴船菊の別名も花は八重咲きの方が菊に似ているようですね(1)(2)蕾が沢山付いている横でこの様な姿蘂も退化すれば丸い実だけになりその後の変化も面白そうですが何時も撮り忘れてしまいます(3)(4)(5)(6)小さな暈けはキンミズヒキ(金水引)です(7)(8)(9)(10)シュウメイギク

  • 涼しい風に吹かれて

    『シラヒゲソウ』(白髭草)毎年この時期になると気になるシラヒゲソウですが何時ものスポットに近づいて見ると咲いていましたこの花をよく見ると『ウメバチソウ』のような花の形態をしていることに気がつきました仮雄蕊の先端の黄色い腺体や葯や雄蕊が反り返る経過など細かく見ているとそんな感じがしますウメバチソウにはこの様な繊細な花弁ではなくまた少し違いますが白いお髯のような花弁が白髭草の名の由来ですね(1)こちらは咲き進んで雄蕊の存在がなくすでに花柱が出来上がっています小さな蟻が蜜腺で吸蜜中でしょうか(2)『サワギキョウ』(沢桔梗)(3)(4)『キタキチョウ&ヌマトラノオ』(5)『キキョウ&ダイミョウセセsリチョウ』(6)『ワレモコウ』(吾亦紅)(7)『ハグロトンボ』(8)『コウホネ』(河骨)(9)『コオニユリ』(小鬼百合)仙...涼しい風に吹かれて

  • サギソウ&カリガネソウ

    『サギソウ』(鷺草)白鷺が羽を広げた様な花姿に見えますでしょうか真っ白な清楚感溢れる夏の花です野生のものは乱獲で絶滅の危機に瀕し絶滅危惧II類に指定されているそうです園内では比較的撮り易いスポットに植栽されていて毎年少しの違いはあるものの見られる事は嬉しいです(1)(2)滴を纏っていたのは昨年でしたかしら今年は乾き気味でした陽射しには弱いのでしょうか心なしか元気がない様でした(3)(4)(5)『カリガネソウ』(雁草)別名ホカケソウ(帆掛草)元気の良い突出した雄蕊の曲線が目を惹きますが細い茎からまん丸い蕾をつけて涼しげな色合いで咲いていますお初の出合からこの時期になると探し求めて撮るのを楽しみにしています(6)(7)(8)サギソウ&カリガネソウ

  • レンゲショウマ&ホツツジ

    天候と都合の交差で気にしながらもなかなか訪れることが出来なかったのが先週始めに出掛けることができてでも園内はかなり淋しかったです猛暑のせいもあるのでしょうか植物も耐え難い思いを何かしら受けているようでした『レンゲショウマ』(蓮華升麻)高めのスポットに咲いていれば下から撮れるのにと何時も思うのですが思い叶わず暗めの木立の下に咲いていました屈んで見ても無理なんですね(1)(2)(3)(4)『ホツツジ』(穂躑躅)天狗の鼻の様に突き出ているのが雌蕊花が穂状につくので穂躑躅だそうです躑躅の仲間としては珍しい時期に咲いています(5)(6)レンゲショウマ&ホツツジ

  • タマアジサイetc

    富士山麓少し標高(600m)の高い山間部の丸火自然公園の散策をしてきました少し暗い森の中には虫が沢山いてボーとしていたり撮影のため静止していると顏に纏わりついて気持ちが悪いのですが我慢のひと時なんですね(1)『タマアジサイ』(玉紫陽花)今年は咲くのが遅いような気がしましたが咲いていました(2)(3)(4)(5)(6)昨年も居たのですが『ヨツスジハナカミキリ』がいました今年は何となく写してみましたが名前も調べて判りましたので(7)『ハグロソウ』(葉黒草)(8)『ツリガネニンジン(釣鐘人参)&セセリチョウ』(9)『アキノタムラソウ(秋の田村草)&セセリチョウ』(10)タマアジサイetc

  • 山地でひっそりと咲く

    週末にタマアジサイを見に行った帰途富士山麓の山間の道を走る車窓から点在している白い花やオレンジの花に魅入られて車から降りての撮影でした『タカサゴユリ』(高砂百合)台湾原産の帰化植物日本には大正時代に観賞用として渡来(1)(2)(3)(4)(5)『キツネノカミソリ』(狐の剃刀)まとまって咲いていると存在感たっぷりですがまだ咲き始めたばかりの様でした(6)因みに『タヌキノカミソリ』と言うのもあるそうです^^(7)(8)(9)『ヤマホトトギス(山杜鵑)&セセリチョウ』(10)山地でひっそりと咲く

  • ユリetc

    『ウバユリ』(姥百合)薄緑色をした花で異様な感じがする花姿なのですが山間部の林の中でひっそりと咲く姿はなぜか気になります(1)(2)葉(歯)が花の咲く前に落ちてしまうのが姥ユリの名前の由来だと知りましたがその葉は健在でした(・・?(3)(4)『カノコユリ』(鹿の子百合)(5)(6)(7)『ナツズイセン』(夏水仙)別名リコリス(8)足を踏みいれられない夏草の茂る中で咲いていましたので遠くから(-p■)q☆パシャッパシャ☆りでした(9)撮影は8月3日秩父宮記念公園でしたユリetc

  • トンボなど

    梅雨が明けたその日は曇天でしたが気温はぐっと上昇して池の周りは草の湿気でむしむし(^_^;)でも10頭ぐらいの『チョウトンボ』がひらひらと草や紫陽花の木の周りを飛び交っていました6月下旬に蓮の花が咲いていた頃にも撮ることができてブログにもUPしましたが物足りなくて再会を願いながら時々様子を見に出掛けていたわけですがひと月も過ぎて再び出合えてラッキーだと思いました成虫の寿命は3ヶ月ぐらいだと知りましたが産卵も終わりあとは余生をのんびりとしたりひらひらと飛び交ったりしているのでしょうか(1)距離のある向こう淵の蓮の花の多い処ではこの様に棒の先や蕾の先に留まってじっとしている数頭の姿が見られました(2)(3)(4)(5)(6)(7)『シオカラトンボ』(8)『ショウジョウトンボ♂』(9)『ショウジョウトンボ♀』(10)トンボなど

  • 色とりどりにetc

    前回に続き秩父宮記念公園の花や蝶です『クレオメ』(西洋風蝶草)(1)『ボルドーギク』&『モンシロチョウ』(2)『ユーコミス』別名パイナップル・リリーアフリカ原産の球根植物(3)『ギボウシ』(擬宝珠)(4)(5)『ボルドーギク』別名朝鮮紫苑亜米利加菊&『逆ハチョウ』?この蝶は『イチモンジチョウ』にも似ていますが蝶も春と夏色があるらしく悩みました(6)(7)『シモツケ』(下野)(8)『キツリフネ』(黄釣舟)(9)(10)色とりどりにetc

  • スカシユリ&カサブランカ

    前回に続き秩父宮記念公園での撮影です園内数ヵ所に僅かに見られたピンク黄色のスカシユリとカサブランカ(1)撮影した時は気がつかなかったのですが蝉殻がくっ付いていました(2)(3)貴重な一株のカサブランカでした(4)(5)(6)(7)(8)スカシユリ&カサブランカ

  • 山百合&紫陽花

    週末の明るい曇天のなか秩父宮記念公園に訪れてみました前回とは違い色々な花が咲き乱れた園内を散策撮影を楽しみましたヤマユリは咲いたばかりのフレッシュな香りと大輪の花が迎えてくれました紫陽花は季節柄終盤を迎えたと思っていたのですがまだまだはっとする美しい紫陽花を見つけました(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)何時までも吸蜜していたクロアゲハがラッキーにも撮れました(9)(10)(11)(12)山百合&紫陽花

  • しっとりと彩る

    街中の小さな公園ですが訪れると何かしら被写体のお花が咲いていて気になるスポットなのですデュランタ・タカラヅカ(宝塚)熱帯アメリカが原産地日本には明治中期に渡来したようです(1)(2)『グラジオラス』別名唐菖蒲(3)(4)小雨が降っていましたがクロアゲハチョウが静かに留まっていました(5)『リアトリス』北アメリカ原産で大正末期に渡来別名麒麟菊百合薊槍の穂など(6)もじゃもじゃと穂先から下へ咲き進んで雨には強そうな花に見えました(7)『シラサギカヤツリ』(白鷺蚊帳釣り)北米南東部の湿地に自生日本では園芸様に販売されているそうです別名スターグラスシラサギスゲサギノマイなど(8)しっとりと彩る

  • 蓮の花

    昨年の撮影よりも2日早い日に今年もきっと咲いているだろうと蓮の花を見に訪れてみました車道を貫く両側は青々とした稲の波打つ田園でしたが一部分だけ蓮の畑になっていますが厚い雲の下で蓮の花が咲いていました昨年は背景に富士山が見られたのですが今年はまったく見る事ができず雨が落ちてこないだけでも有難く感じました(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)葉の上にも落ちたばかりのひとひらの花弁(9)混み合った葉の根元では散った花弁が集っているのが隙間から見えました(10)(11)(12)蓮の花

  • 紫陽花

    先月紫陽花が咲き始めた頃に撮影に出掛けましたがあれからほぼひと月を経て週末に少し標高の高い御殿場市の紫陽花を撮りに出掛けました途中ひんやりとした曇天に小雨が落ちてきて園内でも気になる小雨やっぱり雨女の私(+_+)焦りと暗い雲に悩みながらの撮影でしたこんなに手早く雑な撮影はないと呟きながら・・・撮り始めの出合はまだ装飾花の花も開いていないのが目立ちました(1)(2)(3)真花も装飾花の中の花も咲き揃ったようです(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)紫陽花

  • アガパンサス&チェリーセージ

    怪しい空模様でしたがケーキ屋さんのお花畑で撮らせて戴きました*『アガバンサス』別名紫君紫蘭アフリカ原産明治時代中期に渡来花言葉知的な装い6月29日の誕生花(1)(2)(3)(4)(5)(6)急に大粒の雨が降ってきましたが撮影は止められないちょうど良かったかも・・と可なり濡れてしまいました(7)真っ赤なチェリーセージ(8)(9)(10)アガパンサス&チェリーセージ

  • 蓮の花&チョウトンボ

    今まで意外と梅雨の晴れ間の多い日に恵まれていると感じていますがまだ、これからが本番なのでしょうね台風も近づいてきそうな予報を気にしています見晴らしの良い木造の我が家は風が怖いのです*先週末に気になる蓮池を訪れてみました蓮の花も沢山咲いていましたが...蓮池も様相が変わっていて整理されたのはよいのですが接写できなくなりズームレンズでも今までの様に撮れないのでがっかりでしたチョウトンボも沢山飛び交っていたけれどそれも時期がある事だから蓮の花や蕾とチョウトンボのショットを期待しつつ出来るだけ挑戦してみたいです(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)蓮の花&チョウトンボ

  • 夏のイメージを

    梅雨空なのですが時にザッと降ってきて慌てます、ヽ`、ヽ`个o(・_・。)`ヽ、`ヽ、ね窓を閉めたりお洗濯物とり込んだりと昨日はそんな日でした遠出をする自信もなく公園など近くをカメラ持って歩きました*『ナツツバキ』(夏椿)運よく駐車場に十数本のナツツバキの花が見頃でした白い花弁の一か所にポツンと紅色が目を惹きました・*:.:*・゜゜こんなの初めて^^(1)(2)木によっては真っ白なのばかりだったりしていました花弁が散ってしまったのは先が尖った形(左側)に(3)(4)(5)蕾は丸くて可愛いのですが葉隠れに(6)『ムクゲ』(木槿)中国原産八重咲きの薄い彩の花がふわっと咲いていました(7)先の尖った形の蕾の先が裂けて咲き始めるのです(8)(9)『アメリカディゴ』(亜米利加梯姑)鹿児島県の県木だそうですユニークで強烈な紅...夏のイメージを

  • 梅雨入り前の撮り置きから

    この数日梅雨らしくない好天が続いていますが週末は崩れそうで気になっています庭の花木は乾燥気味で頑張っておりますが花のない時期になりました『ナツハギ』(夏萩)6月初旬にナツハギの最盛期に撮れました秋じゃないのにこの時期に毎年咲くので気にしていましたがこんな萩の花が我が庭には咲きます(1)(2)『シキンツユクサ』(紫綿露草)ご近所のお宅のお庭で見つけて戴いたのが数10年前の事増え続けて困る位元気です(3)(4)『ヒメシャラの花』(姫紗羅の花)3本あったヒメシャラは今は1本になりました主と共に加齢がすすんだなれの果てでしょうか(-_-;)花の命は短くて.....束の間の撮影に間に合いました以前には葉の紅葉も綺麗でメリハリがありましたが気候の性でしょうかうっとりする紅葉は見られなくなりました(5)『セッコク』(石斛)何...梅雨入り前の撮り置きから

  • タイサンボクの花

    おひとつ如何(^^)_U~~...摘まんでみたくなるなるほど綺麗な雄蕊でした(1)人間の背丈の何倍もある大きな木です『タイザンボク』(泰山木)別名はタイサンボク(大山木)原産地は北アメリカ東南部で明治時代初期に日本に渡来したとされる林の中にタイサンボクの数本の大きな花が芳香を漂わせていました車から降りると一目散に近づいて見上げる沢山の花は真上を向いて咲いています視線の平行なスポットにある花を選んで撮るしかないので・・・そんな時可なりの粒の雨が降ってきましたアメダ、ヽ`、ヽ`个o(・_・。)`ヽ、`ヽ、退散本降りになったので諦めて出直すべく車に乗りました(2)あれから↑1週間経った昨日の朝雨が降っていなかったのでこれはと思い再び公園に出掛けてタイサンボクの花を見上げる事に前日の雨で濡れていた花は相変わらず香りを...タイサンボクの花

  • 池周りの紫陽花etc

    後先になりましたが前回よりも先の撮影で紫陽花など雨のない日の池のほとりの撮影でした・この日は池のトンボや蓮の花の様子が気になり訪れて見たのですが紫陽花の花も種々咲き始めていました幾ら撮っても紫陽花を見るとカメラを向けてしまいます(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7))(8)(9)池で育ったのでしょうか“クロイトトンボ”が紫陽花の葉の先端をゲットですね^^(10)水面に浮かぶ“カナダ藻”にも“クロイトトンボ”清流ではないのでバイカモではありません(11)昨年は池の中の殆どを『蓮の花』がしめていたのですが今年はすっきり整理されて後方半分位の蓮のスペースになっていました2,3の『チョウトンボ』の飛翔も見られましたがまだこれからがこの池の最盛期でしょう睡蓮は白い花を点在させていました(12)池周りの紫陽花etc

  • 沼津御用邸記念公園にて

    週末に紫陽花を撮影しに出掛けましたまだこれからが見頃なのでしょう咲いたばかりの初々しい紫陽花でした園内は海岸の松林に覆われたような静かな環境にあり松は塩害があるものの紫陽花は大丈夫のよう(1)(2)(3)(4)(5)色濃いこの紫陽花は潤いが欲しそうでした(6)(7)(8)『カシワバアジサイ』は見頃でした特徴のある花は接写はし難い大きさです(9)(10)(11)(12)沼津御用邸記念公園にて

  • 6月に咲く そのⅡ

    『ニッコウキスゲ』(日光黄菅)栃木県日光の戦場ケ原に多く自生しているところからの命名(1)『ユウスゲ』(夕菅)夕方に咲き始め朝方閉じると言われますがパッチリ咲いていて良かったです(2)『ニシキウツギ』(二色空木)咲き始めは薄黄白色で次第にピンクになる2色の色あいなので名前がついたそうですあら~~ハコネウツギだと思っていたのがハコネウツギは海岸によく見られる種類で箱根にあるのはニシキウツギだそうですと園内の職員の方の説明でした(3)『カラフトハルオミナエシ』(樺太春女郎花)カラフトマンテマ.サハリン中部西サハリン山脈の幌登岳から樫保連山にかけて分布お初の出合でしたが彩が可愛い小さな花に魅了されました(4)黄色い女郎花とはイメージが違いますがピンク色もそれ以上に好きになりました♪(5)『コゴメウツギ』(小米空木)(...6月に咲くそのⅡ

  • 6月に咲く そのⅠ

    5月に出掛けた時蕾も目立たなかったヒメサユリが気になって6月早々園内に訪れてみました残念だった事はその5月に少し早かったなぁと思った『レンゲツツジ』が終わっていました『ヒメサユリ』(姫小百合)名前も花姿も綺麗でこの優しいピンク色に癒されます(1)(2)『コマクサ』(駒草)(3)(4)『シソバタツナミソウ』(紫蘇葉立浪草)(5)『タツナミソウ』(立浪草)(6)『クサタチバナ』(草橘)(7)(8)『アヤメ』(文目)(9)毎年この時期になると髙木の幹に絡んで咲いているカザグルマです日陰の木立の中で多くの花を咲かせていました『クレマチス』(風車)(10)『タニウツギ』(谷空木)種類の多いウツギが点在咲いていてピンク色の空木です(11)『クロユリ』(黒百合)(12)6月に咲くそのⅠ

  • 暑くなる前にとーそのⅢ

    クレマチスを撮りました続きに同じ芝生続きのスペースに押し出されて薔薇の花が見頃を迎えて咲いていましたので薔薇のUPや下草、池の睡蓮などご覧ください(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)こちらの睡蓮の池で誕生したのでしょうか『ホソイトトンボ』(9)(10)『シレネ』(11)『ローダンセマム・リルピンク&蝶』(12)2019年5月の“クレマチスの丘”は今回にて終了とします有り難うございました暑くなる前にとーそのⅢ

  • 暑くなる前にとーそのⅡ

    『サー・トレバー・ローレンス』(1)『這沢』壺査咲きのクレマチスは華やかではありませんがコロンとした小さな姿に可愛くて探すのが楽しいのですが満足な花数ではありませんでした(2)『キャロライン』(3)『ジュエリー・ローズ』(4)『暁の君』(5)『篭口』(6)『ヴィル・ドウ・リヨン』(7)『プリンセス・ダイアナ』(8)『テッセン』(鉄線)中国原産テッセンは日本には寛永年間に渡来したとネット検索で知りました殆どが園芸種のようですが種類の多いのは楽しめますクレマチスと言えばテッセンか日本原産のカザグルマ(風車)かと脳裏を霞めますがこちらでは風車は見た事がない様な気がしています箱根の湿性花園で出合うのが楽しみです(9)『天使の首飾り』(10)『ジルバ』(11)(12)暑くなる前にとーそのⅡ

  • 暑くなる前にとーそのⅠ

    ヴァンジ彫刻庭園美術館に『クレマチス』やそのポールの周りの『下草の花』や『薔薇』の花などを撮りに出掛けました私の好みの種類がまだ咲いていないかもと思いつつ・・・やはり早かったクレマチスの絡むポールはご覧の様に少し早かったようです梅雨の晴れ間にでも再度リベンジになるのでしょう暑くなるけれどその気になれるかどうか判りませんがクレマチスガーデンには約200種2000株のクレマチスが植栽されているそうです(パンフより)(1)(2)『リトル・アーティスト』(3)『白万重』(4)『ピール』(5)『むさし』(6)『龍安』(7)『大河』(8)『ピュア・ハート』(9)『ラッキー・チャーム』(10)『フルディーン』(11)『フルディーン』花弁の裏側も透けると綺麗でしょ☆彡(12)暑くなる前にとーそのⅠ

  • 薔薇

    5月もあと僅かになりました華やかに咲き誇っていた5月初旬の公園の薔薇です手から遠く離れたスポットの花は名前のプレートが見えず判らず仕舞いでした『アイスバーグ』(1)・『アイスバーグ』(2)『アイスバーグ』(3)・(4)・『ジェミニ』(5)・『ジェミニ』(6)・『キッス・オブ・フロリア』(7)『キッス・オブ・フロリア』(8)・(9)・(10)・(11)・『ブルームーン』(12)薔薇

  • 5月の園内の花

    5月半ば過ぎの御殿市の『秩父宮記念公園』に咲いていた花たちです久し振りに訪れてみたのですが以前とは雰囲気が違う方向に向いている園内のイメージに気が抜けました以前にはこの時期色とりどりの多種のお花に心躍らせてカメラを向けていたものですお花畑の一画を芋畑に進行しつつあるようで土おこしの最中でしたこちらには何のお花を植えられるのでしょうか<<<?>>>芋畑ですよ~~~えぇっ(?_?)こんなに良いスポットに?がっかりo(´^`)oウー里芋?バレーショ?薩摩芋?長薯?バレーショのお花は綺麗なんですけれどねぇでもね問い続ける気もしなくてしょぼくれてしまいました何時の頃からか御殿場市民は入園料が無料になりましたしかし私の様な他市の入園は無料ではありませんからお野菜じゃなくお花を多種見たいために山越えをしても見に行くのです最近...5月の園内の花

  • 先回に続きまして

    ☆ヘリオトロープ☆とても好い香りがしますが仄かな香りですね(1)☆クルシアネラ☆別名フォプシスハナクルマバソウ原産コーカサス~イラン西北部(2)☆シモツケ☆(下野)シモツケにも色々と種類があるようですけれどどのシモツケも蘂が魅力で可愛さにウットリしてしまいます(3)(4)☆ヤグルマギク☆(矢車菊)以前にはヤグルマソウだと思っていましので菊に見えないのですよね(5)花が菊に似ているからでしょうか(6)☆ヤグルマギク&ヤブキリ☆ヤブキリは幼虫でしょうか(・・?なんか眠たいんです~~って(7)☆ユキノシタ☆(雪の下)(8)先回に続きまして

  • 色とりどりに薔薇以外の

    こちらの園内では名前のプレートは殆ど見られませんのでネットで検索するしかなくて勝手に記入したものもありますので間違っていましたらご指摘くださると助かります(o__)o☆ムギセンノウ☆(麦仙納)別名アグロステンマ明治時代初期の頃に日本に渡来(1)☆クラスペディア☆別名ゴールドスティック(金色の棒)オーストラリア地方原産まん丸いぽんぽんボールが風に揺らいで撮り難かったぁ~~(2)☆ニゲラ☆別名クロタネソウ(黒種草)南ヨーロッパ原産江戸時代に渡来花言葉は「未来」「夢で逢いましょう」葉が糸状糸のように広がりカゴのようですが花もユニークです以前には紫桃色などの花も見られたのですが時期が早すぎたようです(3)☆アルストロメリア☆別名ユリズイセン(百合水仙)南アメリカ地方原産昭和初期の頃に渡来(4)☆オルレア・グランディフロ...色とりどりに薔薇以外の

  • 春薔薇

    例年よりも少し早い時期に訪れてみましたがやはり少し早かった様です15日過ぎると入園料が少し上がるようでしたのであと10日位遅い方が良かったなぁと後悔も感じましたが咲き揃わなくて見られない花もあったのですがまあそれなりに・・・こちらのガーデンはお山の頂にあるので園内は送迎バスで送ってくれます高所から順繰りに下りながら爽やかな風とお花の香りに酔いながらの撮影でした(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)春薔薇

  • 突然のキジのお出まし

    何時もの駐車場に車を停め車から下りるとなんと...1羽の雉が土の広場を足早に歩いていたので早速撮影開始でした~~(笑)土の上を歩いている時はもう可笑しいぐらいに一目散でしたが草原に入るとほっと一息と言ったところかしらあぁ~~疲れたと☆キジ☆(雉♂)(1)ゆっくりと私の方え歩いてきて目が合いました^^むむっ!ちょっと怖い顏ですね(2)(3)(4)直ぐ傍の堀の水辺の方に...さようなら~~モデルになってくれて(v^-゚)Thanks♪でした(5)☆ツクバネウツギ☆(衝羽根空木)(6)☆シロヤシヲ☆(白八汐)(7)☆アケビ☆(木通)雄雌同株の植物で大きく色濃い花が雌花です秋になると楕円形の実が下がっているのを見かけます(8)☆アケビ☆(木通)雄花小さく薄い色の花が雄花ですね(9)☆クマガイソウ☆(熊谷草)(10)突然のキジのお出まし

  • 緑がいっぱい

    連休後半に時期としては少し遅かったかなぁと思いながら出掛けてみました早春の様なトキメキは得られなかったけれどそれなりに楽しめました雉のお散歩風景にも出合いました^^(1)このスポットの周りは例年はもっと色とりどりに染められていたのに今年は何故か寂しい色合いでした(2)『コマクサ』(駒草)名前の由来は花の形が馬の顔に似ていることから(3)『オオバキスミレ』(大葉黄菫)(4)『ユキモチソウ』(雪餅草)(5)『エゾハナシノブ』(蝦夷花忍)(6)『クリンソウ』(九輪草)(7)『ミツガシワ』(三つ槲)(8)『シコタンハコベ』(色丹繁縷』別名ネムロハコベ(根室繁縷)北海道の亜高山高山に分布名前は色丹島で最初に発見されたことから(9)『イカリソウ』(錨草)(10)緑がいっぱい

  • 人多く 花は少し寂しかった

    山中湖花の都公園内の『フローラルドーム』(ふらら)全天候型ドームですドームの中は夏でも冷房はありませんので夏は少し暑さに負けて辛いスポットです今回は特に珍しい植物には出合が無かったような気がします何となく花数も少なくトキメキの少ない園内でした『クジャクサボテン』(金麗の舞)(1)・『ゴクラクチョウカ』(極楽鳥花)(2)・『トケイソウ』(時計草)(3)・えっ(?_?)まさかトケイソウとも思えない蕾ですよね(4)・『ブラシの木』(5)・『オンシジューム』(6)・『ダンガイノジョオウ』(断崖の女王)多肉植物のお花は好きな種類です(7)(8)(9)(7)・『シロガネノマイ』(白銀の舞)(8)・『エケベリア』(9)・『アマリリス』(10)人多く花は少し寂しかった

  • 連休の富士山

    3日と5日は冠雪の富士山求めてお出掛けしましたその撮影した景色です両日とも幸いにも雲に隠れない前の撮影ができました山中湖花の都公園にて変り易い気温の変化で園内の花たちは被害を受けた様です広い園内で多くの植物の管理が難しい事情が見受けられました(1)箱根乙女峠駐車場(2)『富士八景の湯』駐車場前で(3)芽吹いた『チャンチン』の紅い新芽と富士山のコラボ(4)『ネモフィラ』&『富士山』(花の都公園)(5)『箱根峠』ふじみ茶屋前(6)(7)ネモフィラはマクラータ(薄紫)とメンジェンシー(空色)の二色が見られましたが雨の滴にしっとり(8)(9)(10)連休の富士山

  • のんびりと

    この庭の花たち平成最後の庭の花になるのかしらここ数日の雨降りの前に撮って置いたものですが昨日雨が降っていない時にどの位咲き進んでいるかしらもっといいのが撮れるかな...と庭に下りてみるとスズランやエビネは咲き進んでいたものの泥はねでお見苦しくて撮り収めるのを断念しました☆ドウダンツツジ☆(灯台躑躅)別名(満天星躑躅)何処ででも出合える花木ですが春の可愛い花と秋の葉の紅葉の美しさを楽しんで過ごします(1)(2)☆ヤマブキ☆(山吹)(3)ヤマブキは一重咲きがすっきりしていて好きです(4)☆ヤマブキ☆八重咲き(5)☆ホウチャクソウ☆(宝鐸草)(6)植えた覚えはないのにいつの間にか庭石にもたれかかるように増えました(7)☆スズラン☆(鈴蘭)別名キミカゲソウ(君影草)(8)何十年も前に親戚から数株貰ったのが増え続けており...のんびりと

  • 雨の日の伝馬公園

    ひと目で見渡せる街中の小さな公園ですが小学校も近くて子供たちが広場で運動をしているのも見られます用事があって近くに出掛けた序に待ち時間を利用しましたぽつぽつの雨が次第に強まりほんの短いカメラの出番でした☆藤の花☆藤棚の藤の花が咲いていたので雨を避けた積りが棚の隙間からポタポタと落ちる雨でした(@_@;)(1)(2)☆藤棚の傍に咲いていた花壇の紅い花&滴☆(3)おっ!!宇宙人に見えましたが2体もお揃いで何時もそう感じて見つめる怪しい蕾です☆ニオイバンマツリ☆(4)我が家にもあった(居た)のですが匂いが酷いと言って勝手に夫が追い出してしまい今は見られません(+_+)(5)濡れたカメラの雨粒を拭きながら帰ろうとした時1羽のアオサギが何処からか飛翔してきました出合は唐突に...止められず撮影を楽しみました(6)(7)(...雨の日の伝馬公園

  • ビュースポットにて

    週末富士山が消え入りそうだったけれどどうにか間に合いました蓮華草は花盛り短い期間ですがまだ楽しめそうでした♪何時通過するかも判らないながら数分~~10分の待ち時間で上り下りと見られました新幹線は先頭と後尾が同じ姿に見えるんですよね~(笑)そのうちに保育園の可愛い園児たちが賑やかに蓮華の花摘みに来るのですそして運が良ければ白鷺が飛来してくる筈なんですがもう少し後になるのかもしれませんビュースポットにて

  • 華麗にのびやかに

    公園で咲いていた“ハナミズキ”がのびやかにあるがままの姿に感動しました4枚ある咢が同じ姿のものではないことこの記事は残念なことにまだ記述途中に手違いで更新されてしまったようです下書きで保存がそうではなかったのに気がついたのは10時半ごろの事でした吃驚してコメントの有無も確認せず下書きに戻してしまいました(@_@;)お越しいただいた方にはご迷惑をお掛けしましたが一度下書きに戻しましたもののもう後が続かなくなりましたのでやっぱりそのまま投稿する事にしましたご免なさい<(__)>この手違いに懲りずにまたお越しくだされば幸いに思います華麗にのびやかに

  • 富士山麓の森

    自衛隊のど~~んど~~んと演習の音が響きわたる山地の公園です普段聴きなれない音なので気にはなりますが森の中では野鳥が囀っていました『ミツバツツジ』(三つ葉躑躅)蘂が5本あるのがミツバツツジだと思っていますが例外もあるみたいでしょうか『オオルリ&富士桜』『コガラ&富士桜』『コガラ』『アケボノミヤマシキミ』(曙深山樒)近づくと柑橘系の良い香りがしました『イカリソウ』碇草)『ヒカゲツツジ』(日陰躑躅)日陰を好んで咲く花だから名前が付けられたと聴きましたクリーム色の躑躅は珍しいので平地ではあまり見かけませんね『スミレ』(菫)スミレも種類が多いので....このスミレは花が少し大きいように感じましたもしかして....リンドウ(?_?)が競って咲くのかしら富士山麓の森

  • 河口湖 大池公園にて

    湖北を後にして河口湖大橋を渡り「大池公園」に移動しましたこの時期まだ黒っぽいスレンダーなポプラの木が目立つ大池公園です此処でも園内にはお祭りの出店が出て人の集まりが賑やかでした(1)怪しい雲が静岡側からもくもくと現れてきましたがまだ雲隠れは出来ない様です(2)(3)富士山を正面に見た後は左側を見ると見えるのは標高1075mの天上山ロープウェイで1度昇って見たいと思っています(4)(5)『アカハラ』木立の根本でツグミとアカハラが争っていましたがツグミは逃げていなくなりました(6)『カワラヒワ』久し振りのカワラヒワが数羽飛び交っていました(7)『カワラヒワ』給餌姿高い木だったからね...真下からのカメラ目線は...失礼(__)だったかなほのぼのとした気持ちになりましたが!(^^)!魚尾型の尾(?_?)が冴えて見えま...河口湖大池公園にて

  • 河口湖北の水辺

    「大石公園」を後にして到着したのは「河口湖北の水辺」でした露店が出て賑やかにお祭りの最中でしたこのスポットは以前には左右の護岸に橋が架かっていてその下は水が流れていましたが今は橋は無くなっていて工事中で色々なものが目につきました早く工事が終わって橋もあると良いなぁと思います(1)1週間後には満開になるだろうと感じる桜でした(2)(3)舟主らしき?おじさんにモーターボートを進められて誘惑に負けちゃいました^^;(4)(5)スピードと揺れでシャッターチャンスは大わらわ(@_@;)湖面から見る景色は瞬間でしたが高速で走るモーターボートは初めてで最後になるのかも(6)(7)富士山と六角堂(8)六角堂は溶岩を加工して作った磁石の上に建てられているそうです1274年日蓮聖人の信徒が建てたお堂を近年に再建された建物となってい...河口湖北の水辺

  • 桜はまだほとんど蕾

    前日各地では雪が降ったりしていたので少し心配でしたが山梨方面に出掛けました凍結は大丈夫でしたが残雪が目立ちました河口湖が目的でしたがまずは「西湖野鳥の森公園」に到着裾野までは見えないスポットですが富士山の姿がありましたまだ冬景色の寒々とした園内「樹氷祭り」の名残りの材木がそのままで片づけ中で散らばっていました(1)樹の芽吹きもなく野鳥も目覚めていないように静まりかえていました(2)(3)(4)入口の桜は膨らみは感じられる蕾たち園内の枝垂れ桜はもう少し遅く蕾も小さかったです野鳥の森公園を出て~~~西湖の水辺に下りてみました(5)(6)「河口湖大石公園」駐車場に到着車々の列を外して撮ると桜は咲き始めたばかり(7)「河口湖大石公園」駐車場の時計は遅れていましたよ(8)(9)岸部の枝垂れ桜は残念咲いていませんウグイスが...桜はまだほとんど蕾

  • 木の花たち

    『ソメイヨシノ』と『ウコン桜の花』(鬱金)サトザクラの園芸種前列にソメイヨシノの木が並び後方に見え難いのですがウコン桜が数本並んでいました青い空を選べば良かったのにと反省(+o+)咲いたばかりの花は淡黄緑色日が経つと赤みを佩びた部分が見られますこの日は殆ど咲いたばかりでした『カリンの花』(花梨)『ハナミズキの蕾』(花水木)北アメリカ原産花びらのように見えるのはガクの変化したもので花は真ん中にある黄色の部分ですこの木は花も萼片もまだ蕾でした明治時代にアメリカに送った桜の返礼としてこのハナミズキが日本に送られてから日本各地で見られる様になったという事です『チャンチンの若葉』(香椿)別名トウヘンボク(唐変木)中国原産で日本には江戸時代に渡来芽吹きの時は真紅日を経る毎に変化して目を楽しませてくれるのですがうっとりする期...木の花たち

  • 菜の花&富士山

    週末に菜の花&桜まつりを見に出掛けましたまさに春本番暖かいせいか空気が淀んですっきりとは言えない富士山でしたがそんな姿がありました(1)菜の花のスイートな香りを心地よく感じながらのひと時でした(2)(3)(4)反対側のロード脇にはソメイヨシノの並木になっています(5)(6)菜の花&富士山

  • 足元に心ときめく

    (1)『ホトケノザ』(仏の座)仏の蓮華座に葉が似ていることから付けられた名前の雑草ですが春に先駆け可愛いユニークな花を咲かせています春の七草には入れて貰えなくても頑張っていますね(2)(3)『ハナニラ』(花韮)普通は真っ白な花だと思っていたのですが園芸種もあるらしい事を知りましたブルーのラインがすっきりと目を惹きましたでもこの花の周りには白い花も咲いていましたので咲き始めから終わりまでに白く変化するのかな(?_?)と思ったりもしています(4)(5)『カラスノエンドウ』(烏野豌豆)別名ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)豌豆の花や種に似ているから付いた名前の様ですが帰化植物だそうです(6)『レンゲソウ』(蓮華草)田圃の畦に咲いていた蓮華草です蓮華草の根にはバクテリアが付いていてこれが稲にとっていい肥料になるため稲を植える前...足元に心ときめく

  • 桜&富士山

    先週末咲き出した桜と富士山を撮りに『岩本山公園』にでかけました今日あたりは富士山の積雪も少し厚くなりましたがこの日は地肌が透けそうに薄化粧でした日陰の芝生の上ではブルーシートを敷いて寛ぐ家族が一番低い処では桜の下の方の枝が開花(1)桜(染井吉野)は下の枝から咲いて上の方はまだ蕾が多かったです(2)富士山の周りに雲が纏わりついていました(3)『染井吉野』じゃない桜の種類のようです(4)(5)山桜でしょうか葉が目立ちますが花は咲き始めの様です(6)(7)(8)『染井吉野』です(9)『染井吉野』(10)『八重枝垂れ桜』(11)『一重咲枝垂れ桜』(12)山頂に木製の展望台があり登って周りを見渡すと360度景色が見られます展望台の周りのオオシマザクラや枝垂れ桜はまだちょっと淋しい開花状態でした桜&富士山

  • 桜 枝垂れて

    そろそろ咲いているかしらと出掛けてみましたら咲いていました~~ルンルン気分になりましたシンプルな一重咲きが風に揺れて^^;グラデーションが目を惹きました池の淵に咲いていた桜はフジサクラ(豆桜)山間の車道や富士山麓でよく見られる小さな桜だと思いますがっくり残念ながら平地では終盤を迎えていました山間の車道では陽射しに輝きキラキラと輝く傍に寄らないと桜に見えない可憐な山桜?今年も富士山麓を車で走るのがが楽しみになりました『コブシ』(辛夷)『ユリノキ』(百合の木)青葉と花殻の落差が面白いなぁ~~と見上げる程の大木で初夏にチューリップ状の花を撮るのが難しいです遅咲きの真っ赤な椿ボリームたっぷりもう少し葉を写さないと薔薇と間違えそう(-_-;)反省桜枝垂れて

  • トンボ池の周りで

    『アブラチャン』(油瀝青)変わった名前は実から油がとれチャン(瀝青)はアスファルトを敷く前に散布する石油精製品名の中国語読みからきているとのこと花弁が蝋梅の様な透明感がありますねそしてダンコウバイとそっくりで見分けが難しいです『カタクリ』(片栗)『イワボタン』(岩牡丹)別名ミヤマネコノメソウ『コケ』(苔)切株に苔の新芽が伸びて陽に輝いて『雲に纏われた富士山』野焼きされた草がまだ黒々と帰途峠に入る前に車を止め眺めた富士山でした緑味を帯びる日が待たれますトンボ池の周りで

  • 木のお花etc

    標高500m~600mという山の自然公園に散策に立ち寄りました期待していたのは『ウグイスカグラ』(鶯神楽)です薄暗い林道を車窓から眺めながら見つけようとしても無理でした1cm位の小さなお花ですもの大体毎年この辺りかなぁ~~と車を停車して多分私一人では見逃していたと思う感じで見つけて貰いました殆どの樹が伸び放題ですから見上げる程に育っていても枯れ木ばかりの中の小さな花ですからポツリポツリと密やかに咲いていましたピンクの可憐な花(1)『ウグイスカグラ』(鶯神楽)たどたどしい鳴き声の鶯の声は聴きましたが素敵な名前をもった好きなはなです(2)(3)(4)(5)『クロモジ』(黒文字)名札が付いていましたので名前は間違いないと思いますが雄雌異株だそうですこの花は雄株なのか雌株なのかさてはて(?_?)(6)(7)『ユキヤナギ...木のお花etc

  • 木瓜&日向水木

    今回は我が家の庭に咲く可愛い花たち二種です菫も春蘭も咲き始めましたがまたの機会に見て戴きたいと思います宜しくお願いです『木瓜』(ボケ)(1)ボケは江戸時代より多くの園芸種が作り出され現在では200種を超えるという我が家のは八重咲きの品種です毎年花の後に都合よく剪定をして何時も1m位の株にしています(2)(3)(4)花が開ききると真っ赤になります『ヒュウガミズキ』(日向水木)花が終わると葉の赤っぽい新芽が出てきて次第に緑色になるのも綺麗ですし黄葉の紅葉も楽しめる木です(5)(6)(7)(8)木瓜&日向水木

  • 街路樹の桜も咲き始めて

    御殿場市の市街地に一足早く毎年早咲きの桜が街路樹として咲き始めますこの日は咲いている木を選んで撮りました大きく育たないようにしているのでしょう華奢な姿に花は濃いピンクの小さな桜で路の両脇はピンク色に染まり何メートルかの桜並木になります今年は咲き始めが遅い様に感じましたが染井吉野に後を譲る様に終わる桜です名札プレートがないのではっきりと名前の確定は出来ませんがオカメザクラに似ています御殿場桜とも言われているらしいのですが満開になり陽射しに映えると白っぽく輝く下向きに咲く可憐な桜は綺麗!!!の連発なんです『シラーシベリカ』『ゲンカイツツジ』(玄海躑躅)玄界灘に接する地域に自生丸みのある花弁は5枚で雄蕊が10本雌蕊は1本ですこちらの園内では植栽され可なり大きな株になっています『ミツマタ』(三椏)原産地は中国中南部ヒマ...街路樹の桜も咲き始めて

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