茂木健一郎ブチギレ！ 偏 動画

茂木健一郎ブチギレ！偏差値教育を徹底批判！『東大に天才はいない』動画茂木健一郎ブチギレ！偏動画

ハノイ 視察

ご無沙汰しています。還暦過ぎ履歴書を書いた。あまりにも自分が思い描いていた条件だったので。引き寄せが、日々。押し寄せてくる。反面待ってよ。「何歳？」年齢だけでも不利。他にもいろいろ不利。それを有利に変えるマイスタイル。チャレンジしても損はない。駄目もとで応募。結果が・・・・まさかの内定。（日本人って、年齢や今までの常識からしか行動できないから、それと違う自分は有利）それでも日本に生まれて感謝している自分。石橋を叩くこともする。あまりにぴったりすぎて・・・・マイナス材料を集めてみる。今までのキャリアや思考スタイルを承認してもらった喜びが入り混じる。自分の生き方そのものを肯定してもらえた気分だ。この二つがシーソー状態・・・どちらへ傾くかもわからない。自分を俯瞰するのも面白い。潜在意識は、どちらか、決断しているはず。...ハノイ視察

「赤い杖の旅」ドラマ エンディング

めりードラマ「赤い杖の旅」からスタートし5年経過もうエンディング。そのわけ「赤い杖」は、シドニーで乗り合いバスからするすると消えました。新しい「紫の杖」が代わりに活躍、メリーを支えてきました。それも今は、お守りとして靴箱に。ここ約5年間のメリーードラマエッセイ・・・気が向くままに書いたり・・・何カ月も休んだり・・それでも今見ればトータル5万以上訪問してくださり、ありがたいことです。おかげでブラックホールから飛び出し新たな世界が新たな未来が目の前にあります。動けないとき杖を持って痛みに耐え世界に救いを求めるドラマエッセイでした。その世界は二つ。一つは地球。目に見えるが、まだ見たことがないリアル地球を体験。二つ目は小宇宙。マインド（内面世界・・宗教関係ないですよ、学問⇒脳科学）が新しく出来上がっていくドラマ。旅路の...「赤い杖の旅」ドラマエンディング

アジアの大学でプレゼン

「そのままの自分」でOKいただいた。あるアジアの大学でそれもこの地でトップだと聞いている。マイメソッドをプレゼンした。体力絞り込み。結果「楽しい」「DEEP」という評価の言葉をいただいた。まさに興味関心が高くお互いのニーズがあった場とコンテンツだった。反応よく、笑もたくさんあり、学生が出してくれたアイデアにも笑い興味が・・・教授が、楽しいおもしろい「DEEP」テーマ、と言葉をくださったときはスーッと体中から重いものがとれた。創ったパソコンプレゼン教材も「そんなの創れて素敵・すごい」などの意味の言葉をいただき、身に余る思いだ。期待してはいなかったがある程度予想は無意識でしていたのだろう。">我が人生のよりをかけたテーマと内容に興味を示してくれるのはこういう方と場なのか、という発見と・・・・文にできない感動・・・あ...アジアの大学でプレゼン

なぜ 海外なの？

海外へ行く目的は？人により違います。目標は比較的簡単に出るでしょう。旅行留学観光仕事などなど目的と目標の中間位で書きます。こんな方、おススメです。目先の問題で悩んだり苦しんだりしている人。そんな時海外なんて考えられない。きっとそう思いますが・・・苦しんだり悩んだりはその人にとってはとても深刻な問題でしょう。そんな時もっと大変な状況になったら？もっと苦しんでいる人を目の当たりに見たら？逆にこの世のものとは思えない荘厳畏敬など素晴らしい世界をみたら身近な問題の見え方とらえ方が変わるはずです。人を傷つける噂話をしている状況や誰かせいにしている話や不幸のスパイラルに嵌っていることなど遠くから身近な状況を鳥瞰できます。何も変わらないのに何が変わったのか？ご存じ・・・・あなたの小宇宙です。地球人どこでも「ありのまま」で生き...なぜ海外なの？

シティーバス人間模様

つい最近、市バスにチャレンジした。こういうのも体験になる。20分のところが遠回りで1時間かかった。人間模様のひとつ。ある停留所でバスの運転手さんが運転席を離れ客席の方へ歩いてきた。そして真ん中の座席をたたんだ。テキパキその動きはよく訓練されているというかとにかく早い。やる気ばんばんにも見える。何が始まるんだろう？そして真ん中出入口から外へでた。その出入口から滑り台のごとく広い板を停留所までかける。そこで待っていたのは車いすに乗った人。ひとり。ハンディキャップの人。その人の車いすを押してたたんだ座席にばっちり取り付けた。とにかく早い。ふと15年以上前、同じ光景をバンクーバーで見た。当時日本では、みたことがなかった。時は流れ今は、日本でも同じように福祉関係が進化していることを実感した。ただひとつ違うことがある。それ...シティーバス人間模様

家と結婚すると

シェークスピア「ロミオとジュリエット」から凡人まで大変だ。家を家との関係。具体的な話を聞く。「解放してあげてよ」親は子どもを自立させてあげよう。子は、親の犠牲になってはいけない。それに気づこう。それができればお互い助け合える。親と家地域世間が結婚を妨げるのか？・・・・そんな面倒なら一人が楽・・・そんな事例が多い。また親からも「付き合いが・・・」・・・ああそれも大切だし・・・こいのぼりもひな祭りも結納も・・・大切な人には大切だし・・・・無駄と思う人もいるし・・・・それより車や旅行と思う人もいるここでは「世界は広いよ」が伝えたい。(マインドと実世界）がまじ伝えるのは難しい。（コーチングを使えばわかりやすいが）日常は目先が気になるね。それもわかるし・・・なんだかんだって自分もそうだろうし・・・家の問題結婚に戸惑ってい...家と結婚すると

日本人は フリーパス

「あ、身分証明書忘れた」首からかける自分が何者であるか証明するもの。世界中からの企業が集まっているビルがある。この辺では安全地帯でもある地域になっている。初めてその立派なビルに入る。もちろん入口にはセキュリティーを守っている制服を身に着けたガードマンが荷物をチェックしている。隣にいた一緒に行ってくれた現地人が、にこやかに「日本人はなくても大丈夫ですよ」そうなの？少し緊張ガードマンの顔見て「・・・忘れました」ガードマンは表情を変えず目を見て警棒をビルのほうへふって通過合図を出してくれた。目が開きOKを出していた。貴方は何を思いますか？ほっとすると同時にいつも考えないことがどっーーーと身体を駆け巡ぐる。まず日本人であることに感謝。日本って尊敬されているんだ。日本にいた時、ここまでだとは知らなかった。それを築いてくれ...日本人はフリーパス

電車が来ない ガンビル駅

ジャカルタガンビル駅さわやかな風が通るプラットホームひろーーい電車がこない初めての感覚地球のこの地にお邪魔させていただき感謝電車が来ないガンビル駅

ジャワ 車窓からの旅＆おやつ

ジャカルタからバンドンへの列車の旅約3時間・・・もっとかもしれない？遅れやチケット買うのを入れると一日みておくといい。駅や車内では英語は通じない。インドネシア語。車窓からの景色は飽きない。混雑したバイクやトラック踏切ごみの山には驚くがエネルギーがある。忘れていたものを思い出す。⇒列車は⇒高原へと向かう田んぼとバナナの木とその景色の変化は新鮮停車駅もそれぞれに趣がある。一番いい席をとるとおやつがついてきた。注文すれば食事もある。ナシゴレンなど。終点、バンドンは大学やアジア・アフリカ会議博物館がある。ここからのエクスカーションは、素人ではなかなかできない。タンクバン・プラフ山火口・・・・阿蘇山を思い出した。チアトル温泉公園・・・・いいよここ。旅の友人、マダムと一緒だから行けた。マダムのシークレット旅に付き合い、一人...ジャワ車窓からの旅＆おやつ