b.k.ノムラ さん

b.k.ノムラさん: 黒猫の隠れ処
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少年マンガ〜漫画感想〜海外小説
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プロフィール

ハンドル名b.k.ノムラ さん
ブログタイトル黒猫の隠れ処
サイト紹介文本の話題に特化したブログです。感想が中心。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供288回 / 1011日(平均2.0回/週) - 参加 2005/08/17 13:06

b.k.ノムラ さんのブログ記事

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  • 2008/05/07 21:31切り裂きジャック・百年の孤独/島田荘司
  • シリアルキラー界で最も有名な"切り裂きジャック"をテーマにしたノンシリーズ作品(ということに一応なっている)。いつ以来か忘れたけど再読。切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)島田 荘司 文藝春秋 2006-10売り上げランキング : 200004おすすめ平均 こんな結末もあり?力技満開うーん、もう少しかな。Amazonで詳しく見る by G-Tools被害者の身体を切り裂いて内臓を引っ張り出すという猟奇的犯行、霧のロンドンと [続きを読む]
  • 2008/05/05 15:05ぼくの村の話 (全7)/尾瀬あきら
  • たぶん『夏子の酒』の後を受けて「モーニング」で連載された作品。10数年ぶりの再読です。ぼくの村の話 (1) (モーニングKC (305))尾瀬 あきら 講談社 1992-11売り上げランキング : 473266おすすめ平均 住民の生活権と環境保護と国家の横暴について考えるための好著過去の歴史ではなく、現在進行形の物語です。ぼくの村のはなしAmazonで詳しく見る by G-Tools解説によると「三里塚と山武郡芝山町を中心に巻き起こった、新東京 ... [続きを読む]
  • 2008/04/29 20:34電波の城 (1-5)/細野不二彦
  • 『ギャラリーフェイク』の後を受けてスピリッツで連載中の細野不二彦作品(たぶん)。雑誌ではノーチェックでコミックスで初めて読みました。電波の城 1 (1) (ビッグコミックス)細野 不二彦 小学館 2006-04-27売り上げランキング : おすすめ平均 テレビ業界人に是非読んでほしい問題作?!先が楽しみAmazonで詳しく見る by G-Tools一話読み切り形式かと思ったら長編サスペンスなんですね。悪女ものっていえばいいのかな? 端的 ... [続きを読む]
  • 2008/04/28 11:58少女には向かない職業/桜庭一樹
  • 記念すべき初桜庭――が、なぜ本作かということに深い意味はなく、たまたま家にあったから。少女には向かない職業 (創元推理文庫 M さ 5-1)桜庭 一樹 東京創元社 2007-12売り上げランキング : 23557おすすめ平均 少女の魂は殺人には向かない踏み越えきれない線の上薄すぎる。虚構的過ぎておもしろくなかった。Amazonで詳しく見る by G-Tools乙一との比較で語られることが多いので、気持ちそういう構えで読んだんですが、彼ほど ... [続きを読む]
  • 2008/03/31 16:16消えずの行灯/誉田龍一
  • 第28回小説推理新人賞受賞の表題作ほか、本所七不思議をモチーフにした時代ミステリ7編を収める連作短編集。消えずの行灯―本所七不思議捕物帖誉田 龍一 双葉社 2007-10売り上げランキング : 31132おすすめ平均 非常に楽しませてくれる作品です主役が偉すぎてちぐはぐAmazonで詳しく見る by G-Toolsたとえば宮部みゆきの、同じく本所七不思議に材を採った『本所深川ふしぎ草紙』を始めとする時代小説群は、情・理・幻想のバ ... [続きを読む]
  • 2008/03/22 14:16不安の種(1)/中山昌亮
  • デビュー当初は原作付きが多かった中山昌亮が、たぶん初めてピンで描いた作品。「チャンピオンRED」に連載されてました。「週刊少年チャンピオン」にて現在連載中の続編を先に読んでいて、旧作を読むのはこれが初めて。不安の種 (1) (ACW champion)中山 昌亮 秋田書店 2004-06-24売り上げランキング : おすすめ平均 芽吹くかどうかは貴方次第ツボをついた恐怖感ホラーとして間違いなく一流Amazonで詳しく見る by G-Toolsホラ ... [続きを読む]
  • 2008/03/15 16:01Gボーイズ冬戦争/石田衣良
  • IWGPシリーズ第7作。マコトもタカシも、いよいよ人間離れ……どころか人智を越える存在になってきました。Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7石田 衣良 文藝春秋 2007-04売り上げランキング : 45357おすすめ平均 標題の作品は読み応えありもはや水戸黄門的な安定感寂しいかな・・・Amazonで詳しく見る by G-Tools『要町テレフォンマン』  マコトが振込詐欺グループと対決する話。悪事の実感がなく、サークル感覚でやっ... [続きを読む]
  • 2008/03/10 11:36羊たちの沈黙/トマス・ハリス
  • いつの間にやらレクター・シリーズと呼ばれるようになった、レクター博士が登場する連作の2作目。たぶん再々読。羊たちの沈黙菊池 光 トマス ハリス 新潮社 1989-09売り上げランキング : 117686おすすめ平均 TABLEはテイブルです。トーマスハリス最高傑作!レクター博士全開Amazonで詳しく見る by G-Toolsシリーズ既刊感想: ハンニバルこのところディーヴァーのライム・シリーズを立て続けに読んできたことから、同シリ ... [続きを読む]
  • 2008/03/09 14:12柔道部物語(全7)/小林まこと
  • 骨太のストーリーに、折りに触れ挿入される独特のギャグ。小林まことの真骨頂が味わえる青春柔道漫画です。柔道部物語 (1) (講談社漫画文庫)小林 まこと 講談社 1999-02売り上げランキング : 30460おすすめ平均 親子で読める三五十五スポーツ漫画の大傑作Amazonで詳しく見る by G-Toolsあまり読まないヤンマガ連載作品の中で、これは可能なかぎり読んでました。当時はコミックスを所有していたけど今回は文庫版で再読。おそ ... [続きを読む]
  • 2008/03/08 13:10僕の小規模な失敗/福満しげゆき
  • 高円寺文庫センターに置いてあったので買ってまいりました。時系列的に『僕の小規模な生活』の前に来る作品。「妻」との馴れ初めも描かれています。僕の小規模な失敗福満 しげゆき 青林工芸舎 2005-09売り上げランキング : おすすめ平均 社会性のない人間にとっての青春とはなにか他人事とは思えない小規模なんだよAmazonで詳しく見る by G-Toolsドロップアウトをくり返すのはついてないからではなく、気質によるものでしょ ... [続きを読む]
  • 2008/03/08 13:07僕の小規模な生活 (1)/福満しげゆき
  • いわゆるエッセイ漫画。福満しげゆきの、小さな(今のところ)サクセス・ストーリー。僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)福満 しげゆき 講談社 2007-12-21売り上げランキング : おすすめ平均 妻がかわいいです空気の読める男(でも妻は怒らせてしまう・・・)「まんが道」の対極のマンガです(笑)Amazonで詳しく見る by G-Tools『週刊モーニング』の現連載陣では、『ひまわりっ』『GIANT KILLING』と並んで贔屓です。さら ... [続きを読む]
  • 2008/03/04 14:19蟲師 (9)/漆原友紀
  • 8巻の感想をアップしたのは去年の3/3。まさに1年ぶり。蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)漆原 友紀 講談社 2008-02-22売り上げランキング : おすすめ平均 個人的好みが別れそうな巻やわらかい世界シンプルストーリーAmazonで詳しく見る by G-Tools一編選ぶなら『残り紅』かな。アイデアも話の持って行き方も秀逸。のっけにこれが収録されているため、後の諸編が割りを食っている感あり。次いで『水碧む』もなかなか。詳しく書けな ... [続きを読む]
  • 2008/03/04 12:58灰色のピーターパン/石田衣良
  • IWGPシリーズ第6弾。出来に多少のムラはあっても、高値安定なので安心して読むことができます。それは6冊目にしても変わらない。灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (池袋ウエストゲートパーク (6))石田 衣良 文藝春秋 2006-06売り上げランキング : 26822おすすめ平均 マコトがスケールアップの大事件に挑む作品!安心とマンネリいつまで・・・Amazonで詳しく見る by G-Tools『灰色のピーターパン』  表題作だ ... [続きを読む]
  • 2008/03/02 13:32香菜里屋を知っていますか/北森鴻
  • 〈香菜里屋〉シリーズ第4作にして最終作。北森鴻作品では唯一漏れなく読んでいるシリーズなので、これでおしまいは寂しいものあり。香菜里屋を知っていますか北森 鴻 講談社 2007-11-29売り上げランキング : 14479おすすめ平均 有終の美・香菜里屋。シリーズ最終巻 余韻にひたる一冊しんみりとしてしまう完結編Amazonで詳しく見る by G-Tools既刊感想: 花の下にて春死なむ 桜宵 螢坂収録作はいずれも幕引きに相応 ... [続きを読む]
  • 2008/02/28 13:33ウォッチ・メイカー/ジェフリー・ディーヴァー
  • ライム・シリーズ第7作。で、今のところの最新刊。最近はあまりシリーズものを固め読みすることは稀なんですが、1か月強で7冊を読了しました。我ながらすごい勢い。なお順番には読まず、『魔術師』→『コフィン・ダンサー』→『ボーン・コレクター』→『12番目のカード』→『エンプティー・チェア』→『石の猿』→『ウォッチ・メイカー』の順に読みました。ウォッチメイカージェフリー・ディーヴァー 池田 真紀子 文藝春秋 20... [続きを読む]
  • 2008/02/22 14:39MYSCON9 明日から受付
  • 去年は当日アナウンスで全然役に立たなかったと思われるので、今年は前日に。というわけで、明日22:00より、予約が始まるようです。詳細は以下公式ページにて。 ●MYSCON 昼の部のゲスト、今年は 近藤史恵 だそうです。『サクリファイス』、面白かったな。 ... [続きを読む]
  • 2008/02/19 16:01零式/海猫沢めろん
  • 青春小説を謳った改変歴史もの。リアルフィクションという切り口でもあるらしいけどSF方面には明るくないので、ピンと来なかったりします。読む前はなんとなく『戦闘妖精 雪風』とラノベの間くらいに位置する作風かなと思っていたんですが、当たらずとはいえ遠からずといったところではないでしょうか(ちなみにラノベはほとんど解らない!!!)。零式 (ハヤカワ文庫 JA ウ 2-1)海猫沢 めろん 早川書房 2007-01売り上げランキン ... [続きを読む]
  • 2008/02/19 11:56石の猿/ジェフリー・ディーヴァー
  • これまた物足りなさを感じるライム・シリーズ第4作。今回もAmazon書影は文庫上巻を使用しております。石の猿 上 (1) (文春文庫 テ 11-11)ジェフリー・ディーヴァー 池田 真紀子 文藝春秋 2007-11売り上げランキング : 2014おすすめ平均 オリエンタル趣味に彩られた、ライムvs‘ゴースト’の手に汗握る対決スピーディーな展開で、かつ状況が二転三転Amazonで詳しく見る by G-Toolsシリーズをリアルタイムで追っかけて読んでい ... [続きを読む]
  • 2008/02/15 15:36エンプティー・チェア/ジェフリー・ディーヴァー
  • ライム・シリーズ第3作。今回は地元NYを離れて、ノースカロライナのとある地方都市が舞台。土地鑑もいつもの仲間も最新の鑑識機材もない中、これまでとは毛色の違った事件にライムが挑みます。Amazonリンクは文庫上巻に張ってますが、読んだのは単行本。エンプティー・チェア〈上〉 (文春文庫)ジェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver 池田 真紀子 文藝春秋 2006-11売り上げランキング : 6457おすすめ平均 どんな猟奇殺人な ... [続きを読む]
  • 2008/02/15 12:22追伸/真保裕一
  • 真保作品を読むのは『ホワイトアウト』以来。都合2冊目。追伸真保 裕一 文藝春秋 2007-09売り上げランキング : 75410おすすめ平均 不自然な符号。納得できるものではなかった・・・平凡?Amazonで詳しく見る by G-Tools書簡=私信であり、基本は個人が個人に向けて発信するもの。それを小説として読ませようという時点でハードルが高いのに加えて、本作は長編であり、且つ2組の往復書簡(夫←→妻、妻の祖父←→祖母)によって [続きを読む]
  • 2008/02/13 13:04 12番目のカード/ジェフリー・ディーヴァー
  • ライム・シリーズ第6作。年末ベストでは、前年末に文庫で出た短編集『クリスマス・プレゼント』に票が集まる一方、こちらは今イチの評価でした。12番目のカードジェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver 池田 真紀子 文藝春秋 2006-09売り上げランキング : 11134おすすめ平均 靴にゴムまいて鑑識しろ!と火サスに突っ込んでしまった。シリーズ一の駄作やっぱりおもしろいAmazonで詳しく見る by G-Tools実際これまで読んだライ ... [続きを読む]
  • 2008/02/10 13:19ボーン・コレクター/ジェフリー・ディーヴァー
  • ライム・シリーズ第1作。後の作品に比べると、これでも淡泊な感じられてしまうのがすごいですね。ディーヴァーの代名詞といっていい、あざといまでのドンデン返しも本作ではややおとなしめ。と。ボーン・コレクタージェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver 池田 真紀子 文藝春秋 1999-09売り上げランキング : 65499おすすめ平均 シリーズ制覇しなくてはっ本を先に読みたかった・・・読者を圧倒する、ノンストップ・ジェットコー [続きを読む]
  • 2008/02/07 14:17 コフィン・ダンサー/ジェフリー・ディーヴァー
  • 「コフィン・ダンサー(棺桶の前で踊る死神)」と呼ばれるプロの殺し屋と、おなじみライムファミリーが、ターゲットを挟んで鎬を削るシリーズ第2作。まだ『魔術師』とこれの2作しか読んでませんが、ライムとアメリアの関係が最も変化するのは、この作品かもしれませんね。コフィン・ダンサージェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver 池田 真紀子 文藝春秋 2000-10売り上げランキング : 27847おすすめ平均 でんどん返し♪ライ ... [続きを読む]
  • 2008/02/01 12:18 反自殺クラブ/石田衣良
  • 池袋ウェストゲートパーク5。表題作の他、『スカウトマン・ブルース』『伝説の星』『死に至る玩具』の計4編を収録。アツい魂の持ち主なのに必要以上にウェットにならないマコトくんが、いつもながらいい感じですね。反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)石田 衣良 文藝春秋 2007-09-04売り上げランキング : 11076おすすめ平均 4話それぞれのおもしろさ標題作品は結構重い作品旬のテーマを切り取ってA ... [続きを読む]
  • 2008/01/31 12:14 江戸川乱歩賞と日本のミステリー/関口苑生
  • 江戸川乱歩賞の第1回〜第45回までを、時代背景を絡めながら語った『鳩よ!』連載コラムの単行本。江戸川乱歩賞と日本のミステリー関口 苑生 マガジンハウス 2000-05売り上げランキング : 341568おすすめ平均 ここまで骨太なミステリー論があっただろうかAmazonで詳しく見る by G-Toolsすべてに目を通したわけでなく、既読の作品が取り上げられている部分+αだけ読みました。文字どおりの備忘録というのもこのブログの趣旨の ... [続きを読む]
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