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五次元アカデミー https://vishnu-academy.com/

引き寄せの法則やスピリチュアルを超えた「五次元式・願望達成法」についての専門WEBブログです。

matsuya
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2018/12/11

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  • 歴史的啓示「黙示録」の真実について⑧

    BPixabay ※この黙示録シリーズは、2つの記事、 「進化レヴェルの5つの大枠について(1)」 「進化レヴェルの5つの大枠について(2)」 を源とするメッセージとしてお届けしています。 前回記事:黙示録⑦はこちら 黙 示 録 ⑧ わたしがまだ述べていないことがある。イエスは、月に一度の割合で異なる集団に属する信徒たちを訪れては身体の浄化をするための断食法を教えていた。感情面の苦痛から生じる魂への悪影響を一掃するため、イエスは連続して彼らに感情面の浄化を施したのだ。そして実際、彼らは浄化され、その身体からあらゆる不快な要素が取り除かれたのである。 君たちにも断食と浄化は必要になる(ヨガの教えでは、宿便が悟りへの大きなブロックになると以前から再三言及していますし、五次元式のプロセスにおいては、徹底した心身面の浄化をサポートしています)。人は、身体から誤った考え方や感情的毒素、物質的毒素を取り除いて清めなければならない。それらは不健全なものである。不健全な要素には、なんらかの苦痛が潜んでいるものだ。だが、それらを癒すことは可能である。 友よ、これらすべては浄化のための道。同時に、美へと通ずる道でもある。さらに、地球に対して悪影響を及ぼす要素を、正しく直さなければならない。ハルマゲドンは、地形を変形させたりはしない。我々がそうはさせないだろう。アメリカや世界各地で地形変化の予想マップが流行し、多くの大都市圏が海中に水没すると予言されているが、これはひとつの類推にすぎない。 水は感情の浄化を表すものだ。たしかに地方都市よりも大都市の方が浄化を集中して行わなければならないだろう。都市は大きなエネルギーが渦巻くところだから。我々は、都市部が他のどこよりも激しくかつ力強く変容していく様を見守ることになるだろう。 もしわたしが地球に住んでいるとしたら、この激変の渦の中に我が身を投じると思う。なぜなら、わたしから出るパワーの強さを地球規模の変化を克服するために使いたいからである。わたしなら、どこかの山に隠れて大変化が終わるのを待ったりはしない。隠れていても、結局は最後の馬に騎乗する者に対面せざるを得ないのだから。

  • 歴史的啓示「黙示録」の真実について⑦

    Pixabay ※この黙示録シリーズは、2つの記事、 「進化レヴェルの5つの大枠について(1)」 「進化レヴェルの5つの大枠について(2)」 を源とするメッセージとしてお届けしています。 【 聖地エルサレム / イスラエル 】3大宗教の聖地 前回記事:黙示録⑥はこちら 黙 示 録 ⑦ 七つのアストラル界を超えたところに、さらなる高次の次元が存在する。人がアセンションすれば、十二から成るすべてのものを授かるだろう。そのとき、六六六の波動を持つ獣が海から現れる。獣には、七つの頭と十個の角がある。十個の角とは「五つの行動器官」と「五つの知覚器官」のことである。十個の器官を通して、この世俗の獣は自分自身を表現する。獣に七つの頭があるのは、チャクラが有する七つの異なる観点から世界を見るためである。七つのチャクラとは、七つの異なるアストラル界を指している。しかも、この生き物は獣である。獣の本性は、六六六の波動を持つ俗物である。物質面・精神面・感情面において、また霊性面においても未完成の存在ということだ。六六六は七七七に進歩し、最終的にはイエスの八八八に到達しなければならない。 イエスは、八八八の波動を有していたとされる。八のふたつの環を横にすれば、無限大(∞)=「五次元:空:無限大の可能性」になる。それは物質面・精神面・感情面、そして霊性面での無限性を表す。人は六六六より出でて、バランスの七七七へ、さらには真の聖なる霊性八八八へと至る進化の道を歩んでいるのだ。第八番目のチャクラが開きはじめると、七を超えた八番目の波動と次元が明るく輝き出し、純粋な白い光となって調和と安息をもたらすだろう。

  • 歴史的啓示「黙示録」の真実について⑥

    Pixabay ※この黙示録シリーズは、2つの記事、 「進化レヴェルの5つの大枠について(1)」 「進化レヴェルの5つの大枠について(2)」 を源とするメッセージとしてお届けしています。 前回記事:黙示録⑤はこちら 黙 示 録 ⑥ 六番目の封印が開けられると、地球は揺れ始める。地球が揺れるばかりでなく、太陽は暗くなり、月は血の色になる。 地球の揺れは、身体が変容を始めたことを表す。 人の身体には先祖伝来の信条(思い込み)が蓄積されている。地球と同じように、身体が天の光を受け入れ始めると、身体は震え始める。浄化と癒しのプロセスが進行するにつれ、人体には病気のような苦痛を伴う症状が表れるだろう。 太陽が暗くなるとは、そうした苦しみが続く間、地球は揺れ動き、状況はますます悪化の一途をたどり、人の霊性を導く光のイルミネーションが一時とても暗くなるため、人は光のことなど忘れてしまうことを意味している。(※キリスト教では、このことを「ダークナイト・オブ・ザ・ソウル(魂の闇夜)」などと呼んでいる) 人はここに至ると、不平を言い出すだろう。「わたしはこれに値しない。わたしの月(=人の神聖なる魂)は血で染まってしまった。わたしは苦痛の中を生きている。物事すべては悪くなる一方ではないか!いったい神はどこにいるのか?」と。 友よ、君は苦痛を感じ、このように愚痴をこぼすだろう。だが、この過程を必ず切り抜けられる。なぜなら、苦痛の極限で「風の天使」が現れるからだ。風の天使とは、変化の天使。天使たちは変化に手を貸し、変容を創りだす。このプロセスの進行に身を任せよう。止めてはいけない。太陽を暗いまま(=天照大御神を岩戸に隠したまま)放置してはいけない。太陽が暗ければ、月は輝けず血の色染まったままだ。また、地球もたえず揺れ続けてしまう。けっして後戻りを考えててはいけない!どうか、揺れに抵抗しないでほしい。身体が浄化され、感情も浄化されるままにしよう。いつしか君の抱いた疑いも晴れるはずだから。風の天使は変化の天使である。天使たちは君を癒し、そして変容させるだろう。

  • 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録⑥:日本の中心地「松本市」の正体とは】

    【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録⑥】 〜 日本の中心地「松本市」の正体について 〜 さて、 今回も前回からのつづきを書いてみたいと 思います。 ■ 1回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録① ■ 2回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録② ■ 3回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録③ ■ 4回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録④ ■ 5回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録⑤ ーーーーーーーーーーーーーーーー 前回までは、 私が不思議な導きによって、 長野県松本市を訪れることに至ったまでの 流れについて書きました。 今日は、 さらに奥深い内容について、 書いてみたいと思います。 実は、 松本市をはじめとした長野県の各地 には、 ・日本の中心地 ・本州の中心地 ・ゼロ・ポイント ・中央構造線の統合地点 などと呼ばれている重要な場所が、 数多く存在しています。 そうした重要な場所には、 実は「光と闇」の両方が存在しています。 闇の代表としては、 日本最大の大断層との関連が深いことが 挙げられます。 ①「中央構造線」 ②「フォッサマグナ(中央地溝帯)」 ③ フォッサマグナ西縁・糸魚川静岡構造線 (※フォッサマグナ東縁については諸説あり意見がわかれている) 上記のような、日本列島を貫く「大断層」や 「東日本と西日本」を分断する「大地溝帯」 などがあり、破壊的な闇のパワーが秘められて います。 そして、そうした破壊力をセーブする目的で、 重要な神社(聖なる光のパワースポット)が 配置され、古代より磁場調整が行われてきたわけです。 まさに、 「光と闇」の統合ですね。 そうした中において、 松本市には3つの「大断層」が走っている

  • 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録⑤:松本市から呼ばれて】

    【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録⑤】 〜 松本市の風と太陽の神々から呼ばれて 〜 さて、 今回も前回からのつづきを書いてみたいと 思います。 ■ 1回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録① ■ 2回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録② ■ 3回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録③ ■ 4回目記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録④ ーーーーーーーーーーーーーーー 前回は、オウム真理教の 本拠地だった「上九一色村」の浄化と 松本市の強力なパワースポットである 四柱神社への参拝までを書きました。 今日は、 松本市のつづきから書いていきます。 四柱神社の参拝を終えた私は、 清々しい気持ちで、つまり祓い清め られた気分になっていました。 これも、 四柱神社の効能なのでしょう。 さらには、 四柱神社は、「最強の縁結び神社」 とも呼ばれており、 ・男女関係 ・仕事関係 ・チャンスとの出会い ・神様とのご縁結び などに強いご加護があるとされて います。 そして、私自身のご縁結びに関しては、 「新天地とのご縁結び」のような インスピレーションが降りてきたのです。 私はそれを、 ●松本市の風と太陽の神々 からのメッセージとして キャッチすることができました。 実は、私が神のプロセスに参入し はじめた若かりし頃から、定期的に夢に 現れたり、ビジョンとして見させられた 風景がありました。 私の脳裏に焼きついていたその風景が、 松本市の「アルプス公園」という地を 訪れたときに、まさしく夢のお告げの とおりの風景として、目の前に現れたのです。 私は、 まるで雷に打たれたかのように、 しばらくの間、その場に立ち尽くして いましたが、 次の瞬間、 厚く覆っていた雲間から、太陽の光が 強く差し込み、そして、とても心地よい風が 私の身体を触れるように吹いてくれたのです。

  • 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録④:長野県松本市へ導かれて】

    【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録④】 〜 インスピレーションによって松本市を訪れる 〜 さて、 今回も前回からのつづきを書いてみたいと 思います。 ■ 1回記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録① ■ 2回記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録② ■ 2回記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録③ ーーーーーーーーーーーーーーーー 前回は、オプショナルツアーとしての 金運神社への参拝までを書きましたが、 この金運神社参拝ツアーをもって、 マスターコース参加者の皆さまとお別れ をして、全員の健闘を讃えながらも、 私は、翌日からの個人的な聖地巡礼の旅 をつづけることになりました。 そして、今回の 個人的な巡礼の旅の新たなお供として、 長野県に在住の私の旧友が自家用車で 案内・同行してくれることになり、 ここにおいてもすべてが、神の恩寵に よって整えられていることに感謝しつつ、 当日を迎えました。 友人は、 マスターコース会場となっていた 富士吉田市にあるホテル前まで車で 迎えに来てくれて、そこから長野の 諏訪湖(諏訪大社)と甲府にある神道 の本部を訪れるイメージを浮かべました。 車の中で、旅の具体的な計画を話し合って いるときに、急遽、聖地巡礼の候補として インスピレーションと共に急浮上した場所 があり、そちらに寄ってから、最終目的地 である諏訪大社を訪れることになりました。 インスピレーションによって急浮上した場所 とは、長野県松本市にある四柱神社です。 私たちは、 河口湖畔を通って、甲府方面に向かい、 松本市をめざすことになりました。 甲府方面に行く際に、 私たちは河口湖畔を抜けて、 「精進湖」沿いの道路を通ることに なりました。 そこは、 358号線、通称「精進ブルーライン」 と呼ばれている道路でした。 そして、 私たちがこの道路を通った瞬間、 ありえないハプニングが起こりました。 鼻をつくような、

  • 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録③:富意識の覚醒コース】

    五次元式マスターコースin富士山の旅の記録③:富意識の覚醒コースについて さて、 今日は、前回のつづきとして、 旅の記録の第3回目を書きます。 ■ 1回記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録① ■ 2回記事:五次元式マスターコースin富士山の旅の記録② ーーーーーーーーーーーーーーーー <五次元式マスターコースin富士山の旅の記録③:富意識の覚醒コース> マスターコース初日と、3日目の奇跡体験 を経て、4日目を迎えました。 最終日となる4日目は、 「富意識の覚醒コース」でした。 そして、 このコースには、1Dayコースとして、 単体で参加される方々が追加で5名いらっしゃり、 前日までの5名と合わせて合計10名での コースとなりました。 このコースは、 その名前のとおり「富と豊かさ意識」 を覚醒させるための専門コースです。 私たち人間の多くは、 ・欠乏感 ・貧困意識 に支配されて、制限の多い不自由な 人生を生きているために、 本来の資質である「富意識・豊かさ意識」 が眠りについた状態にあります。 ・富意識 ・豊かさ意識 の覚醒を阻んでいるポイントが、 全部で11箇所あるとされており、 その11のポイントに、神からの恩寵を 求めることによって、制限や限界を解除させ、 富と豊かさの神々からのご加護を呼びまねく というコースとなっています。 過去の受講者の多くが、 さまざまな奇跡や恩寵を与えられてきた 素晴らしいコースです。 ・コース参加の翌月に、念願だった マイホームが建てられた ・コース参加の翌日に、理想のパートナー と出会って結婚された ・夢にまで見た「自宅兼カフェ」を、 海が見渡せる絶景の丘の上に建てられた ・高校生の娘が、念願のモデルデビュー を果たして、全国区で活躍している ・莫大な遺産が相続でき、 経済的な富を得ることができた 上記の例はごく一部にすぎませんが、 数えきれないほどの奇跡体験を多くの 参加者たちが得てきたコースです。 また、コース終了後であっても、 これら11のポイントを意識しながら

  • 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録②:コース初日に100万円の金運が】

    【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録②】 さて、 今日は、前回のつづきとして、 旅の記録の第2回目を書きます。 ↓ 前回記事はこちら 風24号と台風25号という 自然界の猛威をかいくぐって、 神々からのお試しを無事にクリアした 5名の方々が、マスターコース会場と なっていた富士山麓に集結しました。 そして、 4日間にわたるマスターコースが 開始されました。 初日は、 「脳と意識の覚醒コース」であり、 脳を物理的に変容させることで、 意識次元を覚醒させていくための 専門コースでした。 そして、 早速この初日に、1つ目の奇跡が 起こったのです。 北海道から参加されたかたが、 初日のコースを終えて、翌日に シェアしてくださったのですが、 なんと、 銀行口座に100万円が振り込まれて いた・・・というのです。 詳しい内容は省かせていただきますが、 コース初日に100万円のお金が 入金されたことに、当の本人も 驚いたらしく、早速その奇跡について シェアしていただきました。 今回は、 金運神社ツアーが組み込まれたコース だっただけに、コース初日に100万円 が入金された奇跡というのは、「神から の合図」だったように思います。 ★「神はいくらでも奇跡を起こせます。 それを知ってくださいね。」 というメッセージとして。 マスターコースを受講するとわかりますが、 神が人間に関わる形式(フォーム)には、 大きく分けて4種類あるとされています。 今回の100万円は、 そのうちの1種類に当たります。 もちろん、 台風の中で無事に会場まで到着できたのも、 神が表した奇跡の1つとなります。 こうした奇跡の「現象(フェノミノン)」が、 神が起こしたものだと、どれだけ気づいて、 そのことを神に対して感謝できるか・・・ それが、 「神との絆」を深めていく秘訣となります。 神との絆(きずな)は、 実は、人間との絆や信頼関係とそっくり なのです。 絆や信頼関係が深ければ深いほど、 奇跡現象はいくらでも起こるようになります。 人間同士でも、 仲が良い者同士だと、すぐに手助けして くれますよね? 実は、神もまったく同じなのです。 神と「親友関係」になれるかどうか。

  • 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録①:2つの台風から守られて】

    <pixabay> 【五次元式マスターコースin富士山の旅の記録①<2018年10月開催済み>】 皆さま、こんにちは。 私は先日、 長期出張となったマスターコースin富士山 &金運神社&聖地巡礼ツアーの旅から戻っ て参りました。 今回の旅も、いつにも増して、 素晴らしい奇跡の数々と、深い気づきの メッセージ(神からの啓示)をいただく ことができた旅となりました。 数回に分けて、 皆さまにそのエッセンスをシェアできれば と思います。 来月(2018年11月)には、 「東京都調布市」と「新潟県」にて、再び 深い神のプロセスへ参入することになります ので、相変わらず休みがないわけですが・・・ というのも、 今までも何度も言及してきていますが、 ★「神とはスピード」 でありますし、 ★船(=人間)の役目とは、港に停泊する ことではなく、大海原(=人生)に向けて 出航すること(=行動すること) でもありますから、 自らのやるべきこと(天命使命)を悟った者は、 どんどん動かされる運命になるわけです。 では、話を元に戻して、 マスターコースにまつわる旅の記憶を振り返って みたいと思います。 実際に参加された方々も、 また、参加はされなかった会員さまも、 そして、まだ会員ではないものの、こうした 情報に関心があるグループの方々にも、何か 1つでも有益なものが得られれば幸いです。 ーーーーーーーーーー <pixabay> 【巨大台風の嵐の中で決行された富士山マスターコース(2018. 10/1〜10/4)】 神は、 とても綺麗好きです。 しかしながら、 今の地球の状態は、かなり汚染状態が進み、 様々なレベルの汚染度合いによって、 つまり、 ・物理的な環境汚染 はもちろんのこと、 ・人間の想念レベルの汚染(=思考の汚染) ・人間の感情レベルの汚染(=感情の汚染) ・人間の魂や霊レベルの汚染(=魂、霊のカルマ汚染) そうした「意識の汚染」が、 甚大な影響を地球に与えているがゆえに、 その重荷(=汚染・ゴミ)によって、 混沌とした時代(=暗黒時代)がつづいて きました。 私たち人間が、 それをしっかりと自覚して、 ひとり一人が率先して掃除・浄化・純化を すれば良いわけですが、 目が曇っているがゆえに、 なにが真実なのかが見えなくなった私たち

  • 基本記事㉔:五次元式・願望達成法の総まとめと全貌について

    【五次元式・願望達成法の総まとめと、全貌資料(無料)プレゼントのお知らせ】 皆さん、こんにちは。 さて、昨日で、いったん一区切りとさせていただいた五次元式・願望達成法の体験談。 リアルな実体験の数々をお読みになって、どう感じましたか? 人それぞれに、色々なことを感じられたかと思いますが、5つの体験談すべてに、「共通するブレイクスルー・ポイント」というものが何点かありました。 今日はそれについて、総まとめというカタチで学んで行きましょう! そして、この記事の最後に、「五次元式・願望達成法の全貌」についてお知らせがあります。 ご興味のある方々は、そちらをご覧いただければと思います。 ☆ ---------------- まとめ --------------------- ☆ 日本古来の諺(ことわざ) あるいは格言。 ★「人事を尽くして天命を待つ」 実は、この諺には、「五次元流」の別の解釈がある、ということを、最初に述べておきます。 やはり、時代が変われば、「進化の仕方」にも変化が生じてくるというわけですね。 まず、基本前提として、 ・人事 = 4次元 ・天命 = 5次元 だと定義しておきます。 つづいて、五次元流の解釈をするならば、古来のことわざを下記のように変化させることができます。 ★ 人事を尽くして天命を待つ ↓ ★(先に)天命を悟った上で人事を尽くす。 上記のように「逆転」させることが、五次元流のやり方のポイントになります。 この逆算プロセスによって、五次元式で諺を解釈するならば、 【ビフォー】 「4次元的な人事を尽くした上で、5次元的な天命が救ってくれるのを待つ」という「受け身的なアプローチ法」から、 【アフター】 「最初に天命(5次元)にアクセスして、そこから5次元のパワーを活用しながら、4次元界でも行動を起こす」という「積極的なアプローチ法」に転換していく。 ということになるわけです。 意味がわかりますでしょうか? つまり、私たち人間は、今まで4次元の非力で無力な4%の自分で試行錯誤してきたからこそ、あらゆることに限界を感じてきたわけですよね? その限界を突破するためには、最初に96%の五次元フィールドに深くアクセスして、そこからすべてを創造するプロセスに切り替えていく、逆転させていく。

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