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2018/12/18

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  • はてなブログでのGoogle Search Consoleの設定の仕方。アラサー女の職業相談。フリーランスになりたい。

    元々はカスタマー向け商材の営業マンだった私(アラサー/女)。 Web系は疎いのですが、そもそも営業だったのに本当はとってもインドア派で人見知り(営業になってから気付いた)の私に、とにかく人と常に一緒にいなくてもできる仕事を、と考えたときにWeb系で何かと、これしか思い浮かばなかった(環境的にも)。 単にWeb系と一口で言っても、じゃあ具体的に、と言われると悩んでいます。 ということで、このブログは勉強と自分の方向性確立のために作成したので、備忘録的に残していこうと思います。 ちなみに商談や相手の要望を汲んで話をまとめるのは得意。 だけど会社勤めはしたくない。打合せ週2、ノマド作業週3くらいでフ…

  • 阿部智里デビュー作「烏に単は似合わない」感想。渾身のファンタジー!

    八咫烏シリーズの第一作、阿部智里さんのデビュー作として発表された「烏に単は似合わない」。 子供の頃から夢見がちなタイプではあったのですが、なにぶんリアリストな家族に囲まれて育ったので、実家から離れた今、ファンタジー好きが加速しています。 数あるファンタジーの中でもライトノベルより本格的で、けれど世界観がとっつきやすいこの作品。 現在コミカライズもされていますね。 文庫が出たときに表紙に惹かれて購入したこの作品。 現在はシリーズ7冊が刊行されています。 出版順に書くと以下の通り。 烏に単は似合わない 烏は主を選ばない 黄金の烏 空棺の烏 玉依姫 弥栄の烏(未文庫化) 外伝 烏百花(未文庫化) 私…

  • アラサー女性が人生で観ておくべきおすすめの映画10選

    クリスマスの三連休、年末年始のお休みと、皆さま師走でお忙しいところでしょうか。 私はと言えば、今年は諸事情により実家の規制を取りやめ、自宅でお掃除などしながら過ごそうと思っています。 今日は、そんなゆっくり時間がある方向け! おすすめ映画(特にアラサー女性には共感いただけるかと!)をご紹介します。 マイインターン 2015年に公開のロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイ主演の映画。アン・ハサウェイと言えば「プラダを着た悪魔」が人気ですが、アラサー女性には私はこちらをおすすめします。 主人公・ジュールズ(アン・ハサウェイ)はファッションサイト運営会社のCEO。バリキャリでありながら結婚し、子供も…

  • 映画「はいからさんが通る」後編感想。少尉と紅緒の恋の結末。

    大和和紀原作「はいからさんが通る」は1975年、講談社の「週刊少女フレンド」で連載されていました。(この頃は少女向けの週刊誌があったのですね) 前編を先日ネット配信で観て、ちょうど後編が上映されていたので映画館で鑑賞してきました。 前編はUNEXT、dTV、dアニメストア、ひかりTVなどで公開されています。 私は原作未読、旧アニメはほぼ鑑賞済みの状態で、ずっと結末が気になっていました。 こちらは映画館で観た後編の感想になります。 作画 残念ながら、全体的に雑な印象。 紅緒さんが木から落ちる前編との対比シーンで作画差があるとやはり気になる。 紅緒さんも環ちゃんもお顔が女学生時代より職業婦人になっ…

  • 「ナラタージュ」作者・島本理生デビュー作「シルエット」感想。十六歳の非現実的な恋愛をたどる。

    島本理生と言えば、先日松本潤と有村架純で映画化された「ナラタージュ」の作者。「ナラタージュ」は中学生の頃に読んだ本だったのですが、実家に置いてきており読み返すことはなく・・・内容もすっかり消えてしまっていました。 そのうちに読み返せれば。 ナラタージュ DVD 通常版 [ 松本潤 ]価格:3555円(税込、送料無料) (2018/12/19時点) 楽天で購入 さて、今回はその島本理生さんのデビュー作「シルエット」を含む短編集。 この「シルエット」を書いた頃、島本理生さんは15歳。登場人物は16歳なので、自分より年上の登場人物を描くことへの抵抗を考えてしまう自分には素直にすごいな、と感心してしま…

  • 「このミス」大賞・岬洋介の事件簿シリーズ「さよならドビュッシー」から「どこかでベートーヴェン」まで感想

    「さよならドビュッシー」は「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里の作品。 ピアニストの清塚信也と橋本愛が主演で映画化、さらに東出昌大、黒島結菜主演でドラマ化と、叙述トリックを使っているにも関わらず映像と親和性の高い作品です。 さよならドビュッシー (宝島社文庫) [ 中山七里 ]価格:606円(税込、送料無料) (2018/12/19時点) 楽天で購入 こちらはシリーズで、「おやすみラフマニノフ」「いつまでもショパン」「どこかでベートーヴェン」、スピンオフとして「さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)」が既刊となっています。 ミステリ部分はもっと詳しく解説されているブログや感想…

  • 「このミス」大賞・岬洋介の事件簿シリーズ「さよならドビュッシー」から「どこかでベートーヴェン」まで感想

    「さよならドビュッシー」は「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里の作品。 ピアニストの清塚信也と橋本愛が主演で映画化、さらに東出昌大、黒島結菜主演でドラマ化と、叙述トリックを使っているにも関わらず映像と親和性の高い作品です。

  • 金色のコルダ<大学生編>第1巻感想★月森と日野のヴァイオリンロマンスの行方は?

    ずっと夢を見ていました。 「金色のコルダ」が完結したあの時から、彼らの未来を。 あれから7年。 まさか、本当にその夢が実現するとは思いもしませんでした。 その当時、高校生だった私をネオロマンス沼に落とした「金色のコルダ」の、続(大学生)編! 金色のコルダ 大学生編 1 (花とゆめコミックス) [ 呉由姫 ]価格:463円(税込、送料無料) (2018/12/19時点) 楽天で購入 アラサー女子(アラサー女を「女子」と形容するのは正直抵抗があるのですが、ここではあえてそう言わせていただく)は青春を「ネオロマンス」と過ごしてきた方も多いのではないでしょうか。 ネオロマンスとは、ゲーム会社コーエー様…

  • 金色のコルダ<大学生編>第1巻感想★月森と日野のヴァイオリンロマンスの行方は?

    ずっと夢を見ていました。 「金色のコルダ」が完結したあの時から、彼らの未来を。 あれから7年。 まさか、本当にその夢が実現するとは思いもしませんでした。 その当時、高校生だった私をネオロマンス沼に落とした「金色のコルダ」の、続(大学生)編!

  • 本と映画と日常と*ご挨拶

    はじめまして。 本・映画好きのアラサーです。 好きなジャンルはファンタジー、恋愛。あんまり深く考えないまま読み進める・見られる作品が好きです。 好きな作家・シリーズ ・雪乃紗衣作品 ・原田マハ作品 ・さよならドビュッシーシリーズ ・十二国記シリーズ ・八咫烏シリーズ ・ヴィクトリアン・ローズテーラーシリーズ ・金色のコルダシリーズ (めちゃ偏ってる・・・) 浅く狭く興味の向くまま、 WEBサイト作成の勉強も兼ねて、つらつらと書き進めていきたいと思います。 ↓お小遣い稼ぎに参加しています↓

  • 本と映画と日常と*ご挨拶

    はじめまして。 本・映画好きのアラサーです。 好きなジャンルはファンタジー、恋愛。あんまり深く考えないまま読み進める・見られる作品が好きです。

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