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- 2008/10/15 16:44主人公は僕だった
- 2006年/アメリカ監督:マーク・フォースター出演:ウィル・フェレル エマ・トンプソン ダスティン・ホフマン マギー・ギレンホール真面目なファンタジックコメディみたいな。人生の終わりが見えると、どう生きるか、を真剣に考えてしまうのか。いっそ、あなたの人生は「何年何月何日」におわります。と告げてくれた方が、有意義な人生になるんでは。という気もしてきた。有意義な人生?意味のある人生?あなたは... [続きを読む]
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- 2008/10/13 12:23クィーン
- 2006年/英=仏=伊監督:スティーヴン・フリアーズ出演:ヘレン・ミレン マイケル・シーン ジェームズ・クロムウェルダイアナの事故の時、エリザベス女王はどんな心境でいたのか?なかなか踏み込んでるかと思います。これは真実なのか。は本人でなければわからないけど、これまでダイアナ妃の目線で、ダイアナ贔屓の報道でしか見ていなかったことが、エリザベス女王の立場からだと、全く違った情況が見えてくるのが面白... [続きを読む]
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- 2008/10/06 19:59こわれゆく世界の中で
- 2006年/イギリス=アメリカ監督:アンソニー・ミンゲラ出演:ジュード・ロウ ジュリエット・ビノシュヒューマンドラマだけどサスペンスのような、いやラブロマンスにいっちゃうのか、予測ができない面白さがあった。人は、みんな「孤独」。となりにいる人でさえ、その孤独さは、わからない。本人にしかわからない。理解しようと、理解してもらおうと、言葉を尽くしても、伝わらない。言葉はむなしい。ここ最近、心底思うこと... [続きを読む]
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- 2008/10/04 15:36男と女
- 1966年/フランス監督:クロード・ルルーシュ出演:アヌーク・エーメアンヌ ジャン=ルイ・トランティニャン一言、大人。抑制の利いた駆け引きの中で、お互いを見つめる眼差しや、手の動きで惹かれ合ってるのがひしひし伝わってくる。思わず「愛してる」と電報を打つ女と、それに応え何千キロも車をかっとばし逢いにくる男。燃え上がってメデタシで終わるかと思いきや、女の方は立ち止まってしまう。それぞれに過去があり、... [続きを読む]
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- 2008/10/03 12:43グーグーだって猫である
- 2008年監督:犬童一心出演:小泉今日子 上野樹里 加瀬亮ゆるゆるファンタジックな空気の中で、とても現実的なことが描かれていたと思う。40過ぎの女が一人で生きていくことの覚悟。もし病気したら、、。動物と生きていくことの覚悟。いつかは看取る日がくるということ。アシスタントのナオミが自分の道を模索すること。そんな厳しい現実があるけれど、猫がいると気分がふにゃふにゃになっていいよね。って、肩の力が抜... [続きを読む]
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- 2008/10/01 20:44おくりびと
- 2008年監督:滝田洋二郎出演:本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 吉行和子本木雅弘演じる納棺師のきれいな所作とあたたかい眼差し、人の歌声のような伸びやかなチェロの音色と、自然に捉えられた山形の風景と。それらが美しい。納棺師という仕事に焦点を当てるって、今まであったのかな。序盤は可笑しくって、さすが本木雅弘らしいなあと笑っていたけれど、中盤からは、涙、涙。お葬式で家族などを見送った... [続きを読む]
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- 2008/09/25 18:402010年
- 1984年/アメリカ監督:ピーター・ハイアムズ出演:ロイ・シャイダー ジョン・リスゴー ヘレン・ミレン「2001年宇宙の旅」の続編。芸術的&哲学的な前作から切り口を変えて。って、まあ、そうするよなあ。でも、ド派手なハリウッド的SFとは全く違う、謎解きに人間ドラマに米ソの冷戦状態が入り交じったりの大人なSFでした。コンピュータのハルにそこはかとない悲しさを感じ…。でもですね。退屈でした。わたくし。映像... [続きを読む]
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- 2008/09/17 20:16はじめまして。
- わたしのもとへ子猫がきました。親戚の子が拾ってきたのに、お家の人に飼えませんと言われ、半べそ状態で電話がきました。「お顔を見せてもらってから決めるね。」と言ったけど、電話を切った時点でもう心は決まってた感じでした。顔見て、やっぱやめた。とも言えないよね。もう既にこの家の主として好き勝手やってるし。ずっと前から居たんではないかと思うくらい馴染んでしまってます。今日は…、炭酸水の泡にくぎづけ。うりゃ... [続きを読む]
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- 2008/09/08 21:16音楽と髭達2008“ONE”
- にいってたのでした。雷雨で途中で中止。斜面は滝のよう、足下は川のよう、カッパ着てたってずぶぬれ。軽く、災害でした。しょうがないか。とすっぱりあきらめもつくひどさでした。でもでも、やっぱりあきらめきれないのは、、エレカシが始まる!ってときだったこと。なかなかいい位置にスタンバイして、じりじりと周りも前に寄って来だし、さあ今か今かと待っていただけに、その落胆は大きく。。。。。でも、中止のお知らせの前... [続きを読む]
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- 2008/09/02 18:45笑う大天使(ミカエル)
- えーっとですね。このダラダラ感。このチープ感。このさぶい感じ。これは狙い通りなんでしょうか。それならいいんだけど。それでも、ココロザシが低すぎやしませんかね。なにげにキャストが知れた顔ぶれで、なにげにチープなCGが使われておりますが、何もかも無駄な気がいたしました。上野樹里嬢のネームで録画しときましたけども、深夜、思考能力欠如状態で最後まで観てしまいましたけども。原作コミックはおもしろいのかな。「... [続きを読む]
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- 2008/09/01 13:57スカイ・クロラのミート・パイ
- カンナミユーヒチや、クリタジンロウが、何度となく食べたミート・パイ。キルドレたちの運命を暗示させるかのように登場してました。自分で作ってしまうほど美味しそうに描かれていたのかと訊かれたら、そういうわけでもなく。「ミート・パイなんてものは、だいたいが、負けたボクサみたいに潰れているわけだし。」とカンナミは言ってたし。彼等は、食に関心がないんだね。少食だし、地上のことはどうでもいいみたい。カンナミは... [続きを読む]
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- 2008/08/30 22:09あるスキャンダルの覚え書き
- 2007年/イギリス監督:リチャード・エアー 出演:ジュディ・デンチ ケイト・ブランシェット ビル・ナイ 誰が見たって教育者としては未熟で、シーバのやったことは、言い訳などできないことだと思うのだけれど、抱えているもやもやした現実はとてもリアルで、誰だって魔が差すことだってあるよね。と共感を覚えました。そんな人間の弱さにつけ込むバーバラ。孤独すぎると、おかしな角度で人を見てしまうんでしょうか... [続きを読む]
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- 2008/08/21 14:26sisters
- というお芝居を観ました。タイトルから受けた印象はソフトなのに、なんだかぜんぜんちがった。まだ公演が続いているのでネタは明かせないけど、そうでなくとも私の口からはあらすじなどとても話せないような、タブーに踏み込んだどろどろ劇でした。舞台演出が凝ってて、空間の使い方が巧いなーと感じた。演技も圧巻でした。親子連れも見かけたけど、観た後、感想など言い合えなくて、気まずい空気が流れるんではないかと、余計な... [続きを読む]
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- 2008/08/16 09:33スカイ・クロラ
- 2008年監督:押井守声:菊地凛子 加瀬亮 谷原章介原作小説を読んで間を空けなかったので、変えてきた設定やストーリーを間違い探しするかのように観てました。世界観も想像してたのとちょっと違った。意外に古めかしい未来、フーコや笹倉のキャラクター。何より、函南が優しそうな人間だということ。原作では一人称でつぶさに語られる函南の内面が、ここでは寡黙な少年で、何を考えてるのか想像を巡らすことになる。敢えて... [続きを読む]
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- 2008/08/14 14:13「スカイ・クロラ」シリーズを読み耽る
- 森博嗣著のシリーズ。「スカイ・クロラ」「ナ・バ・テア」と、今は3冊目「ダウン・ツ・ヘヴン」の途中。空を自在に飛ぶ爽快感が、夏にぴったり。夏の間に読むもの…と探してて何となく手に取ったらハマリだした。読みはじめると、まるで知らない世界にトリップしてるような感覚。私が普通に生きていて当然だと思っていた価値観、例えば「人が繋がる素晴らしさ」「死の観念」「生への執着」などを、みごとにひっくり返して書かれ... [続きを読む]
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- 2008/08/07 09:43ブログ通信簿
- もらいました。いいんだかわるいんだかよくわかりません。「5」が欲しかったな。漫画原作者!?ここから皆様も採点してもらいましょう。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/06 21:32誰よりも 白く 白く 美しく
- なれるなんて、思ってもいませんが、「もっと遠くへ」の歌詞にのせてみたかっただけです。ただいま、歯のホワイトニング敢行中。あと、お肌の美白に念をいれてるこの夏。白ければいいってもんではないけど。ここ1ヵ月ずっとお疲れ気味で、てきめんに顔に出てますけど。あああ、爪もぼろぼろですけど。時代のせいや 誰かのせいにするくらいならもう一度夢を描けるはずさここが好き。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/28 18:22ハプニング
- 2008年/アメリカ監督:M・ナイト・シャマラン出演:マーク・ウォールバーグ ズーイー・デシャネル ジョン・レグイザモオチについてこんなに物議を醸す監督はそういないのではなかろうか。今回も意見が分かれそうです。私の感想はというと…人間って、何かしら恐怖を持ちながら生きているものだということ。テロ、災害、訳のわからない犯罪、新種ウイルス、環境問題…。ここでは「得体の知れないもの」として扱われ、... [続きを読む]
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- 2008/07/23 19:05スパイダーマン3
- 2007年/アメリカ監督:サム・ライミ出演:トビー・マグワイア キルステン・ダンスト ジェームズ・フランコシリーズものの前作は復習した方がいい、ってわかっていてもやらずに観ちゃう。のはいつものパターンで。ピーターの伯父さんが殺された時って、どうだったんだっけ。と。相変わらず映像は凄く、MJとの恋愛にハリーとの確執、敵はどんどん増え、黒いスパイダーマンまで登場と、お話は膨らみ楽しませてくれる。が... [続きを読む]
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- 2008/07/22 20:09亀も空を飛ぶ
- 2004年/イラク監督:バフマン・ゴバディトルコ国境に近いイラクの小さな村。2003年米軍のイラク侵攻を背景にした子供達のリアルな姿。軽く衝撃をくらいました。自国のことだというのに、情報が全く入ってこない。衛星放送を辛うじて受信しても、言葉がわからない。地雷を掘り出し集め、生活の足しにする子供達。腕や脚を失っている子も少なくない。村を守るため銃を手に入れる少年サテライト。ここの子供達の姿は、ごく自然な光... [続きを読む]
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- 2008/07/18 19:02ねこのこと。
- うちのねこちゃん、もうすぐ、8月1日の5歳のお誕生日を前にして、7月3日、天国へ旅立ちました。苦しみから解放されて、今は思う存分爆睡してます。わたしはあいつのことが大好きで、あいつもわたしのことが世界でいちばん好き。ってことをわたしは知っていました。これはとっても幸せなことだよね。超仲良しだったものね。わたしたち。ありがとう。ねこちゃん。いつかまた逢おうねと約束しました。今度生まれ変わる時は、丈夫で... [続きを読む]
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- 2008/07/12 11:12プルートで朝食を
- 2005年/アイルランド=イギリス監督:ニール・ジョーダン出演:キリアン・マーフィ リーアム・ニーソンキリアン・マーフィがこんなにかわいらしくなっちゃってまあ。性の不一致に気付き、真剣にいきることを放棄してしまったキトゥン。いつだって明るくてふざけているけど、ナイーブな心はずっと傷ついていたのだと思う。「別れた母親に逢う」ということをショーのネタにしてしまうところは、痛々しく切ない。どんなに不運が... [続きを読む]
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- 2008/06/30 12:25デイジー
- 2006年/韓国監督:アンドリュー・ラウ出演:チョン・ジヒョン チョン・ウソン イ・ソンジェ チョン・ホジン多分コリアンムービーのレヴューは初めて。女性が好みそうな要素がたっぷりと。舞台はオランダ。ロマンティックなデイジー畑。刑事と殺し屋二人の男性から愛されるヒロインは、美しい画家の卵。色とりどりの花。アンティックショップ。メロウなクラシック音楽…。冒頭、三人が登場するまでは期待が持てた... [続きを読む]
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- 2008/06/28 13:36「東京の空」とギター部
- 絶版だった随筆集、とうとう手に入れました。えいやっ、と清水の舞台から飛び降りるかの如く落札したのであります。が、家に届いた翌日、ふと何気にオフィシャルサイトを覗いてみたら…※品切れでしたが重版され、書店注文購入可能になりました。ですって。…。…。なぬーー。しばし、咽び泣きました。深夜、佳境な仕事の手が止まりました。何も入手した翌日にこんなことを言わなくてもいいではないか。なんてタイミングの悪い女... [続きを読む]
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