sumika さん

sumikaさん: 徒然花茶
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読書BL専用レビュー海外小説
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書評、レビューボーイズラブ
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プロフィール

ハンドル名sumika さん
ブログタイトル徒然花茶
サイト紹介文マイブームはBL小説。数年周期でYAOI神が降臨なさるのじゃ(笑)。
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更新頻度(2年)情報提供96回 / 769日(平均0.9回/週) - 参加 2005/09/07 00:24

sumika さんのブログ記事

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  • 2008/10/09 01:07「専制君主のロマンス」鷺沼やすな
  • 「お前は、俺に惚れてないから分かんねーんだよ」ふっと読みたくなっての再読です。同人時代から好きで、長いことずっと読んでいる作家さんの一人です。どちらかというとシリアスな雰囲気の作品が多いかな…。鷺沼さんの文章の上手さは定評があるのだけど、実はとても官能的な文体なんじゃないかと、心密かに思っています。  専制君主のロマンス (リンクスロマンス)  佐々木 久美子   幻冬舎コミックス 2005-08-31イ [続きを読む]
  • 2008/09/28 15:32「バンダル・アード=ケナード 」シリーズ 駒崎優
  • ずーっと体調がぐたぐたで、でももともと夏に弱いし…と放っておいたら、二週間くらい前になんだか入院さわぎになってしまって、今週半ばに帰ってきました。あーーー、もうっ、ヒマで死ぬかと思っただよ。やることといえば本を読むか寝るくらいしかないものね。で、本♪かといって、BL系の本でサカっているのは拙かろう――環境的に。そういうわけで一緒に入院したのが、駒崎優さんの「バンダル・アード=ケナード」シリーズ [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 入院
  • 2008/09/09 01:048月のマイブームが行き着くところ
  • 8月の半ば頃から、たまたまなんだけど、このところあるジャンルばかりをたて続けに読み漁っていた。剛しいら「はめてやる!」「おとしてやるっ!」「やってやるっ! 」(すべて再読)樹生かなめ「龍の恋、Dr.の愛」「龍の純情、Dr.の情熱」「龍の恋情、Dr.の慕情」「龍の灼熱、Dr.の情愛」「龍の烈火、Dr.の憂愁」「龍の求愛、Dr.の奇襲」神奈木智「やさしく殺して、僕の心を。」  「おまえは、愛を [続きを読む]
  • 2008/08/29 00:34「カルテ」かわいゆみこ
  • 仕事人間で胃がおかしくなるほど頑張ってる主人公と、彼にちょっかいをかけるカウンセラーのお話。 カウンセラーの曲者ぶりがよろしい(笑)。ただ、どうやら未完となってしまったらしく、友情以上恋愛未満の関係なのが残念…!(2005.3.23一言覚書より) 「Die Karte(カルテ)」 (徳間AMキャラ文庫) かわい ゆみこ 徳間書店 1998-04*この記事は website【CAFE唯我独尊】から移行しました。 ... [続きを読む]
  • 2008/08/29 00:18「今、風が梢を渡る時(前・後編)」 かわい有美子
  • 旧制高校に学ぶ学生たちの背景となっている時代を反映した、自由ではあるが節度ある野放図が、なんともよい雰囲気。  「今、風が梢を渡る時〈前編〉」 (パレット文庫)  かわい 有美子  小学館 2002-08前・2002年09月/後・2002年11月 パレット文庫 小学館内容(「BOOK」データベースより)前編→大正時代。寒村の小作農の四男・沢良木犀は、京都帝国大学の予科・第三高等学校に入学した。医者になる事を条件に村長の [続きを読む]
  • 2008/08/28 23:32「東方美人 オリエンタル・ビューティー」 かわい有美子
  • 「あなたが自分を大切だと思うなら…、サエキには深入りしないことね。」KGB、ノーブルの香り漂う美貌のスパイ、そして、旧体制時代のドイツ――その手の小説好きにはたまらない設定が、近頃のBLの中では新鮮。 東方美人 オリエンタル・ビューティー (ショコラノベルス) 小笠原 宇紀  心交社  2004-03-10198×年。KGBの若き情報員“ヴァレンタイン”ことアレクセイ・ヴァシーリヴィチ・レスコフは西ベルリンへの検所を英 [続きを読む]
  • 2008/08/26 16:31「椎崎夕」週間
  • この3、4日、いきなり涼しいけど――騙されちゃあかんっ、と自分に言聞かせていますが、この夏はBLにどっぷり浸かりきって、ますます脳内が爛れた猛暑の日々でした。で、唐突に「椎崎夕」週間です。きっかけが思い出せないのですが(アマゾンさんのお薦めメールとか?)、ただ今、何気に椎崎夕さんブームで、この1週間ほどで、7冊ほど読み倒しました。「きみの背中を見ている」「年下の男」「水底の月」「非保護者」「優しい [続きを読む]
  • 2008/08/25 23:26「間の楔」 吉原理恵子
  • ――完全に堕ちた。間の楔(あいのくさび)  『小説JUNE』1986年NO22〜27号連載/1990年 光風社出版/2001年 クリスタル文庫から再版。今さら説明することもないと思うのだけど、言わずと知れた(一部では伝説ともいわれているが)JUNEの大作。SFとJUNEを結びつけた画期的な作品でもあった。 間の楔〈1〉帰って来た男 (クリスタル文庫) 吉原 理恵子 光風社出版 2001-10【内容】中枢的人工知能 ユピテルが創り ... [続きを読む]
  • 2008/08/24 00:49 「そして、裏切りの夜が始まる」いとう由貴
  • 詰めは甘いけど、BLにはめずらしいノアール小説。ブラックなハッピーエンドなので、好みは分かれると思う。私は嫌いではないけど。千坂翔はたったひとりの家族である弟・俊樹を病院に見舞った帰りに、あるニュースを耳にする。資産家として知られる幣原家のひとり息子が、交通事故で亡くなったというものだ。幣原家の当主は俊樹の実の父親だ。自分と俊樹はよく似ている・・・弟を守るためにはこの方法しかない。そう思った翔 ... [続きを読む]
  • 2008/08/12 01:16「溺れる体温」 菱沢九月
  • 冒頭、いきなりHシーンから始まる。――というか、本書カバーの説明がすでにエロくさいのだが、内容は意外なほど硬派で読みごたえがある。 「溺れる体温」 (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ) 菱沢 九月 ハイランド 2002-06by G-Tools七飯は蜜にまみれて喘ぐ。言えない言葉を掬ってくれる、年下の恋人の恐ろしく熱い脈動がはしたないほど欲しいのだ。こんなにも―。七飯章吾は、兄の死で彼の悔恨を知り、その遺志を [続きを読む]
  • 2008/07/17 16:57「黒羽と鵙目」 花郎藤子
  • 「いつだって本気に変えてかまわねぇんだぜ…?」 by黒羽初版は1996年花丸ノベルズ……もう12年も経つんだなー。何気にショック。しがないバーテンダー鵙目隆之は、拉致同然に連れ込まれたマンションの一室で、黒羽組の組長、黒羽斉彬と再会する。それは16年前の天山少年院で繰り返された陵辱の再開でもあった。抗いながらも、黒羽の魅力に惹かれていく自分を、鵙目は認めまいとするのだが――。鵙目の姉に対する思慕、因縁 [続きを読む]
  • 2008/07/16 22:10「私説三国志 天の華・地の風」シリーズ 江森 備
  • 「江森三国志」とも言われる三国志パロディ本の力作。「同性愛がなければ」という怨嗟が絶えない、いわくつきの作品でもある。冷徹怜利のカリスマ軍師である諸葛亮孔明(以下本書の表記に従い、諸葛亮ではなく孔明で統一)が同性愛者として描かれているばかりではない。劉備を中心に蜀内部の血みどろな権力闘争をストーリーの本流として、登場人物の各人を欲もエゴもあり嫉妬もする生々しい人間として捉えている。どろどろし ... [続きを読む]
  • 2008/07/09 15:29「小説家は懺悔する」 菱沢九月
  • きっともう、この心臓は二度と死なない。 小説家は懺悔する  菱沢九月 高久尚子(イラスト)  キャラ文庫/徳間書店  2005-03-26俺を何度も抱くのは小説のネタにするため…? 小説家・佐々原脩司の家に同居し、ハウスキーパーとして働き始めた律。佐々原はベストセラーを連発し、映画化も控えている人気作家だ。仕事上の好奇心だと言っては何度となく律を抱く佐々原。律は強引な佐々原の思いのほか優しい愛撫に流され、 ... [続きを読む]
  • 2008/07/09 15:25「理髪師の些か変わったお気に入り」 榎田尤利
  •  理髪師の些か変わったお気に入り 榎田 尤利 徳間書店(キャラ文庫)  2008-06-25都心での修行を終え、しぶしぶ実家を継ぐため帰省した美容師の晴輝。そこで再会したのは、ずっと疎遠だった幼なじみで親友の圭治。海洋学を学ぶため街を出た圭治は、家業を継いでなぜか理髪師になっていた!! 「お前はこの街にいればいい」 幼い頃のまま世話を焼いてくる圭治だけど、晴輝はその真意が掴めずに!? 近すぎて、その視線の熱 ... [続きを読む]
  • 2008/07/09 15:14「37℃」 杉原理生
  • オビのキャッチコピーが秀逸。「そんなにやさしいのに……どうして冷たいんだ? ――両想いなのに、片想い。ずるい大人の恋の物語!!」その通り――大人はずるい。でも孤独を知るからこそ、大人だって寂しいし、ひどく臆病なのだよ。「悪いんだけど、俺をしばらく 泊まらせてくれないか」銀行に勤める野田に突然掛かってきた数年ぶりの電話。それは、大学時代の野田の秘密を共有する男、若杉からだった。泊めることを了承してし ... [続きを読む]
  • 2008/07/09 14:33「ビューティフル・プア」 榎田尤利
  • 『愛は金銭では買えない。ただし、金銭もまた、愛で得られるわけではない』いつの世にも変わらぬ真理である(笑)。貴族でも、そうじゃなくても、あなたはあなたでしょう?」父親の命で、遠い異国へとやってきた玲一郎。貧乏のあまり、自らを売りに出した侯爵・アロウが所蔵する絵画が目的だ。彼を求めて大富豪が集まるなか、唯一庶民の玲一郎はなんとか侯爵に近づこうとする。その超絶美貌にも揺らがなかった玲一郎だが、彼 ... [続きを読む]
  • 2008/07/05 01:20「野良猫とカサブランカ」中原一也
  • 「あんまりつれなくすると、ベッドで苛めるぞ。」って、大人げないってば(笑)。男に飼われていた過去を持つバーテン・律は、どこか陰のある傲慢な刑事・須田に捜査の協力を頼まれる。母譲りの美貌と線の細い躰に反して生意気な律の反応を面白がり、挑発してくる須田。憤りを隠せない律だったが、消し去りたいはずの過去を互いに抱えながらも、対峙する強さをもつ須田に掻き乱されていく。意地の張り合いと酒の勢いから、律の [続きを読む]
  • 2008/07/01 17:16見つからない…
  • なぜだか消失したログの移行に時間がかかりそうで、そちらにかかりきりになると、また更新が滞るという悪循環に陥ることが判明。ログの移行は時間があるときに少しずつやっていくことにしますだなので当分の間、一般小説のレビューは、Home Pageの方にリンクします。 CAFE唯我独尊(HP) > 迷夢書架(一般小説index) 作者別総合indexこちらもリニューアル中大掃除中なのですが、ぜひ、遊びに来てやってください(別窓で [続きを読む]
  • 2008/06/30 19:16行方不明!
  • ブログの整理整頓をしているうちに、なにが起こったのか、ずっこりログが消えてしまって、「一般小説」の国内、海外カテゴリの記事が行方不明になってしまいました。消した覚えはないんだけど…。で、よりによって、このカテゴリだけバックアップを取っていなかったという……。引越し前のブログに少し残っている分だけ、後で移行してみるつもりだけど――なんだか嫌になっちゃったなあ。う〜〜〜……。泣いてやる!! [続きを読む]
  • 2008/06/26 19:09「花がふってくる」崎谷はるひ
  • 今市子さんの美しいイラストで吸い寄せられました(笑)。設定は現代だけど、全体に古風で静かな印象。大学助手の蓮実秋祐は、いとこの袴田涼嗣と同居している。同い年のくせに、際限なく甘やかしてくる涼嗣に、秋祐は密かに恋をしていた。近すぎる距離があたり前になっていた二人だったが、涼嗣が恋人・理名との結婚を決めたことから事態は大きく動き始める。秋祐は涼嗣への想いにピリオドを打ち、離れる決心をするが―。 ポイン ... [続きを読む]
  • 2008/06/26 10:24「真昼の月」いおかいつき
  • ヤクザ攻めの定番といえる作品なんだけど、なぜか乙女は極道にロマンを感じてしまうのよねえ同僚に撃たれ警察を辞めた元刑事の神埼秀一は生きる張りを失っていた。そんな時、祖父から相続した大阪ミナミの雑居ビルで、密輸拳銃横取り事件に巻き込まれ、横取り犯を追うヤクザの若頭・辰巳に気に入られてしまう…。このシリーズの面白みは、まずキャラクターの魅力。ヤクザ組織の若頭・辰巳は色気のある男前で豪胆、その存在感 ... [続きを読む]
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