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- 2008/10/04 14:14中世日本の都市は山の上にあった?―「寺社勢力の中世」を読む
- 大岳山登山の折立ち寄った、山岳信仰の基地、御嶽。茅葺の御師の立派な屋敷が並び、御嶽神社の前には門前町が。標高900mを越える耕作なんてできない山中にこれだけの集落がある。あっ! ここで最近読んだ「寺社勢力の中世」(伊藤正敏著)という本のことが思い起こさ... [続きを読む]
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- 2008/09/24 23:55(多分)名山だった ― 和名倉山(2,036m)
- 23日は、川霧があがると快晴。愛車ハリヤー!は、多摩川の源流一ノ瀬川を遡り、三ノ瀬の集落へ6時到着。いよいよ、奥秩父きっての難峰と呼ばれる和名倉山へ。本当は、昨日中に、将監峠(しょうげんとうげ)の小屋まで入る予定が、雨で入れなかった。コースタイム11時間、... [続きを読む]
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- 2008/09/23 22:01東京都の日本200名山―大岳山(1,266.5m)
- なかなか天気のぱっとしない9月。22日、23日の飛び石連休後半は、思い切って大岳山、和名倉山と日本200名山をはしご。いずれも、東京都の水源、多摩川の源流部の山なんだけれど、対照的な印象を受けた。まずは、大岳山(1,266.5m)。この山は、古い修験道の基地、御嶽山(ミ... [続きを読む]
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- 2008/09/15 10:07山を見て森を見ず?
- 大坐小屋の建っている、日本200名山飯縄山山麓。けっこう古くに開発された別荘地らしいのだけど、別荘地なんていうのも恥ずかしいくらい、向こう両隣、家がない。上信越国立公園内でいろんな建築制限があるからかな。おまけに、バブルがはじけて閉鎖された企業の保養施設... [続きを読む]
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- 2008/09/14 23:539月の大坐小屋たより ― 秋迎え
- ぼっちです。9月の3連休初日は雨。北アルプスへの山行は来週に延期(TOT)。じゃ、大坐小屋のメンテナンスでもするか。ということで、連れ合いと、草刈機2台を愛車ハリヤー!に載せて13日早朝、暗いうちに出発。午前中は雨。雨の激しいうちは、ベランダに白木の椅子を... [続きを読む]
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- 2008/09/07 07:40魔界伝説の山―鞍馬山(584m)
- ここのところの天候不順で山に行けなくて、禁断症状を起こしてる、ブログ200名山管理人ぼっちです。「病気」の治療に(?)、京都の鞍馬山に行ってきました。京都の鬼門を守る鞍馬寺があり、源義経が天狗に兵法を教えてもらった伝説の山として有名なんだけど、行くのは... [続きを読む]
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- 2008/08/31 21:13「劔岳」を読む
- 雨のまま8月も終わりかあ。夏休み最後まで、読書感想文書けずにウンウン言ってたこともあったっけ。新田次郎の「劔岳<点の記>」を読んだので、読書感想文いってみます。ちなみに、「点の記」とは、三角点などの設置記録のことだとか。日本陸軍参謀本部外局である陸地測... [続きを読む]
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- 2008/08/18 23:308月の大坐小屋たより ― 薪割りは楽し
- ちょっとお久しぶり、8月の小屋便りになっちゃいました。16、17日久し振りに帰省した上の娘も連れて、家族で大坐小屋へ。雨戸を開け、風を通し、ベランダに折りたたみの椅子とテーブルを並べると、小屋時間がまた動きだす。小屋の周りには、青草がわんわん。でも3回... [続きを読む]
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- 2008/08/10 07:36立山信仰の基地 芦峅寺(あしくらじ)
- 称名の滝から、バスで富山地鉄立山駅へ。4つ目の 千垣駅で下車。リュックを駅にデポして、常願寺沿いの県道を遡ること約2km、そこが立山信仰の基地となった芦峅寺の集落。今は、県道沿いのがらんと明るい村で、青田の向こうに、立山。平安時代まで歴史を... [続きを読む]
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- 2008/08/09 21:37別天地です。 ― 大日平
- 翌3日。天気予報が外れて、思わぬいい天気。朝日に染まっていく剣岳を見ながら出発の準備。5時ジャストに、出発。早起きは3文の徳。大日平へ下降するハイマツの道に人影はない。緑の平の向こうに横たわる薬師岳を心ゆくまで眺める。大日平と弥陀ヶ原、元... [続きを読む]
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- 2008/08/07 23:06剣岳に向かい合う ― 奥大日岳(2,605.9m)
- 奥大日岳は、剣岳の別山尾根から西に派生する稜線上にある。標高は、2,605.9mと、北アルプスでは「並み」クラス。しかし、岩の殿堂剣岳に向かい合い、地図で見たって眺望は保証付き。大事なお菓子みたいに、200名山のリスト中、手を付けず取っておいたこの山に、... [続きを読む]
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- 2008/08/04 21:58ぼっちの夏休み
- ブログ日本200名山管理人ぼっちです。山は天国、下界は灼熱地獄の8月ですね。カムエクウチカウシ山で、限界挑戦型の登山は、早めにやり尽くしちゃった感じ。まだまだ続く暑い日々、気ままな夏休み気分にもひたりたい。で、8月第1週は、「とっておき」の北ア... [続きを読む]
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- 2008/07/28 22:54夕張山地の鋭鋒 ― 芦別(あしべつ)岳(1,726.9m)
- 芦別岳は、夕張山地の最高峰。語源はアイヌ語で「Hasハシ(潅木)petペト(川)」だとか(「アイヌ語地名で旅する北海道」北道邦彦著)。北海道では数少ない岩稜のルートを持ち、北海道の岳人に愛されてきたという。迫力のある北尾根を行くのが旧道コース。新道コース... [続きを読む]
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- 2008/07/26 23:03移動日(帯広から占冠 湯の沢温泉へ)
- ビバークの夜は長いような、短いような。札内川の川面がぼんやり浮かびかかり、林の中で駒鳥がさえずりはじめ、そして、待ちかねた朝がやってきた。焚き火を消して、出発。明るくなると、踏み跡や、ケルンがよく分かるのに闇の中ではどうしようもなかった。... [続きを読む]
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- 2008/07/25 23:01挑戦! カムイエクウチカウシ山 ― その3
- カムエク山頂に到着したのは12時半。登りに8時間半あまりかかったことになる。下山にかかる頃、霧が稜線を覆いはじめた。さあ、先は長いから急がなくちゃ。八ノ沢カールで、空になったペットボトルに冷たい水を汲みながら、淡い紫のチシマフウロや、瑠璃色の... [続きを読む]
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- 2008/07/24 22:54挑戦! カムイエクウチカウシ山 ― その2
- 翌18日は3時起床。テントから首だけ出すと、霧は出てるけどまずまずの天気。朝食を済ませ3:50出発。渡渉シューズに履き替えて、札内川にざんぶり。ここからは、開発の手が及んでいない、日高の自然が待っている。札内川本流は、水量豊富で、渡渉の場所... [続きを読む]
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- 2008/07/23 22:17挑戦! カムイエクウチカウシ山(1,979.4m)―その1
- 7月18日、雷雨の名古屋空港から、20分遅れで12時25分とかち帯広空港に到着。いよいよ、あの日本200名山中最難関のカムイエクウチカウシ山への挑戦が始まる。メンバーは、ぼっちの山の会で、最も硬派な、Noさん、Yaさんと3名トリオ。空港の荷物受... [続きを読む]
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- 2008/07/23 00:02200名山最難関 カムイエクウチカウシ山に挑戦!
- ブログ日本200名山管理人、ぼっちです。7月18日〜22日、あの日本200名山中の最難関、カムイエクウチカウシ山に挑戦してきました。コースタイムで往復16時間あまり。渡渉たくさん。登山道なし。むろん小屋なし。おまけにヒグマの出現率高し。... [続きを読む]
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- 2008/07/13 21:47「日本の川を甦らせた技師デ・レイケ」
- 東京出張の時は、時間の許すかぎり立ち寄るのが、神田神保町。新・古書店、スポーツ・登山用品店、おまけに一人で入りやすい飲食店が充実してて、文句なしに楽しい。今回は、南洋堂という書店で、「日本の川を甦らせた技師デレイケ」という本に出会った。技師ヨ... [続きを読む]
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- 2008/07/06 22:19[お知らせ] 日本200名山リストをHPにアップ!
- 「ブログ日本200名山」 3周年企画! 「ブログ日本200名山」のバックナンバーを「日本200名山リスト」としてホームページに再編集しました。\(ロ∀ロ)/♪♪ホームページのタイトルは、 「登山&小屋暮らしでゆったり深く山と親しむ/ぼっちの小... [続きを読む]
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- 2008/07/06 11:16海に沿う山々 ― 西方ヶ岳、蠑螺ヶ岳縦走
- 山ばっかりのぼっち。実は、海も嫌いじゃない。でも、人混みだけはどうにも苦手。で、梅雨の中休みに、近場の敦賀半島へ静かな海を見に行ったりしてますです。その敦賀半島に蠑螺(さざえ)ヶ岳って山があるらしい。何だか、そそられる山名。標高764.1mの半島... [続きを読む]
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- 2008/07/05 21:49ブログ日本200名山、3周年です。
- ブログ日本200名山 管理人ぼっちです。おかげさまで、このブログを開設して3周年になりました。\(ロ∀ロ)/♪♪いつもご訪問いただいて感謝です。この1年で登った日本200名山の振り返れば…8月には、最もアプローチが長いといわれる赤牛岳にもひとつ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:30会津駒ケ岳再訪
- 日本百名山に、熱を上げていた頃。今から思えば、脇目も振らずよく登ってたな〜って感じ。その中で、もう一度訪れてみたいと思った山のひとつに会津駒ケ岳がある。20歳代独身のぼっちは、まだ日本アルプスの鋭鋒ばかりを登山の対象と見ていた。そんな中、たま... [続きを読む]
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- 2008/06/17 22:26駒の小屋に集う
- 帝釈山を後にし、会津駒ケ岳の登山口にたどり着いたのは14時過ぎ。快晴と、日の長さに恵まれて、ミズナラやブナ林の登山道を詰め、今夜の宿、駒の小屋をめざす。初めて、会津駒を訪れたのは20年以上前。ちょうど、駒の小屋が失火で消失した年。ブナ林の登... [続きを読む]
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- 2008/06/16 22:56オサバグサの森 ― 帝釈山(2,059.6m)
- オサバグサ(筬葉草)は、ケシ科の植物。その名は、シダのような櫛の歯状の葉が、織機りに使われる筬(おさ)に似ていることから。栃木と福島県境の日本200名山、帝釈山では、6月になるとその白い花が登山道沿い一面を埋め尽くす ― 昨秋、檜枝岐村で聞いたそんな... [続きを読む]
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