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- 2008/10/07 17:37#431 ending
- 午前中のまだ早い時間にポイントを変更した。去年良い思いをしたポイントは、昨年に増して砂利の流入が進み、魚が沢山付いていた瀬も往時の姿は無く、すっかりと寂しい按配になってしまっていた。ポイントポイントには魚は付いているのだけれど、どうにもサイズが芳しくない。そこで僕らはひとつ下流のポイントへと移動して、終日ここで粘ってみる事にした。入川地点から一通り上流へ釣り上がる。たまにスレでデカイの。あと口を... [続きを読む]
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- 2008/09/30 16:51#430 / A・B Ame Five / ひつじとシオマル
- アメマス3カ年計画最終年度。スッキリ秋空と降って沸いた秋休みに浮かれた僕が、会長に『東行くかもね〜。』なんてメールをすると、『今朝からの雨で向うは凄いことになってる。片道5時間(+高速料金)掛けてノコノコ出向いて行って、家族に顔向け出来ないような結果だった日にはどうするつもりなんだ?』とピシャリ一喝。ゾワゾワと背筋を冷たいものが走ったので早々に東行きは諦めることにした。更に『今年でアメマス3カ年... [続きを読む]
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- 2008/08/19 14:24#429 cafe river side
- たかぁい所から降りてきて見事なシラカンバの杜から、そのまま幾分ふかぁい所まで落ちてみた。落ちた先には何時もと違う見慣れない小川があって、そこで小さなイワナがいくつか釣れた。いくつか大きそうなのも掛かったが、全て外れた。でも余り気にならなかった。兎に角絶望的に水が無い。こんなのは初めてだった。夏になると釣人が『渇水渇水』騒ぐのが日本の夏の風物詩だけど、今年は尚酷い。釣れて来るイワナも『ホント勘弁シ... [続きを読む]
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- 2008/08/18 16:27#428 mont of summer 2008'
- mont of summer 2008'キャンプ場に朝支度中の人々を右手に眺めながら、車でゴロゴロと林道へ突っ込んだ。『余市岳』『無意根山』に続いて三座連続台形型の山。始まりの方を頑張れば、後はのーんびり行けるはず…。っと思っていながら、その2度共に痛い目に遭っている。今回は早起きもしたし、長門はお留守番だし、ブーンっと車走らせて、駐車場からは2分で登山口。ながーい、つらーい、つまらなーい林道歩きを強いられる事も無... [続きを読む]
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- 2008/08/11 21:09#427 ひるからしおまる
- オリンピック開会式を待ちながら荷造りをしましたこの週末、嫁さんが千歳丸を連れて里帰りをしていたので、保護者不在の僕は白黒を3つ頭揃えてノンビリ過ごすことになりました。嫁さんが居ないのは、勿論ケンカなんかで『しばらく実家に…!!』みたいな話では断じて御座いません。断じて…。それ故、糸の切れた凧だとか、舵の壊れた船の様になってしまった僕は、愈々ある案件に不安を抱き始めました。なので、巷では『全犬種中屈... [続きを読む]
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- 2008/07/09 16:40#426 無意根山哀歌
- ナガトが茶色のセダンを盗んで暴走。パイロンに激突して瀕死の重体。嫁さんと母親が懸命の救護。僕はそれを少し離れた場所からジッと見つめていた…。僕の『やまのほん』には―登り2時間20分。楽しい『急登』少なしやめられない『直登』なんて以ての外楽々登山口までマイカー乗り入れ多い日も安心『ひろーい駐車スペエス』『無意根山』の頁にはザックリ要約するとこんな事が書いてあった。至れり尽くせりとはこの事だ。札幌近郊... [続きを読む]
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- 2008/06/30 20:17#425 mont of cloud
- 今頃はナガトと、ニセコ高原でイワヲでも見上げている筈だった。余市川源流を渡渉し緩い登りを少し行くと突然、美味しそうなデッカイ『サンチュ』みたいなはっぱが、整然と並んで生えている広場に飛び出しました。腹ペコ(いつも腹ペコ)のチョウサンが、早速フンフン様子を伺って居りましたが、常日頃『我ガ口ニ余ル物ナシ』と豪語している彼も、このサンチュは口にしませんでした。パリパリと張りがあり、味付けカルビなんか巻いて食べたらモノ... [続きを読む]
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- 2008/05/13 18:17#424 pond in April
- そういえばそういえば先月の終りにカンツリに行った。この時期にしてはとても珍しくとても晴れた土曜日だった会長がまるで自分の事を『晴れ男』の様に語っていたので、先日会った時に、よーっく言って聞かせておいた。そういえば今年は『お楽しみ会』をやってないどうも千歳丸のお陰で色々とタイムテーブルに狂いが生じているのかもしれない。ま、そもそも僕のソレはブッ壊れてるんだけど。でも…。そろそろ…。ひょっとしたら…... [続きを読む]
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- 2008/05/12 20:20#423 2008' start
- 新緑の岩魚釣り往路、崖下の流れはスッカリと雪代も落ち、コンディションは正にピークの…。いや、すこぉしピークを過ぎた…。いやいやむしろ幾分渇水しているようにさえ見える。今日は気温も、そうして広がる青空も抜けるように高い。『こりゃシーズン一発目からドライで…。ドライで…。』何時も通りの5Xに、何時も通りのAdamsを通して、久し振りの源流域を何時も通りにジャブジャブと遡行した。何時も通り僕が余りに不用意... [続きを読む]
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- 2008/03/29 17:42#422 yin yang trout
- 『陰陽魚』白黒の勾玉が互い違いに食いついたような大極図。中国では、その白黒をそれぞれ魚に見立て『陰陽魚』と呼ぶそうだ。彼の作品が持つ緩いカーブ。僕は初めてそれを見たときに、この『陰陽魚』を思い浮かべた。その左右非対称、彼の言うところの『変形ストレート』はアンシンメトリーフリークの僕には非常に魅力的だった。その美しく湾曲したシルエットと、キリっと尖った印象を受けるエッジとが見せる絶妙の対比。そして... [続きを読む]
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- 2008/01/19 14:54#421 200801182215
- 千歳。『親は無くとも子は育つ』と言いますがさて、その逆は如何でしょうか逆もまた然りでありましょうか君はこの世界で何を思い何を見出し何を生き甲斐にして歩んで行くのでしょうか僕らはきっと君の歩んで行く姿その全てを見届けることは出来ないけどもそれまでは皆で一緒に幸せな時間を共有しましょうそして願わくば僕らを大きく成長させて下さいそれが出来るのはこの世で間違いなく君だけですからto our sweet sweet buddy20... [続きを読む]
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- 2008/01/15 19:51#420 Best Wishes For The New Year
- 『笑う角には福来る』昨年末〜兎に角色々とゴタゴタしておりました。いくつかは既にケリがつきましたが、まだいくつかはケリがついておりません。そんなこんなで、慢性的ネタ不足かつミーハーな僕が、昨年末に『2007総括!』みたいな定番エントリをする事も出来ませんでした。これは由々しき事態です。でも少しだけ。ほんの少しだけ余力が出て参りましたので、せめて新年のエントリ位はしてみようかなという気になれました。でも... [続きを読む]
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- 2007/10/31 10:06#419 late fall colors
- 本当はもういい加減に終りだって気が付いてました。皆で揃って見上げたアンヌプリとイワオヌプリは、すっかり紅葉も見頃は過ぎて、綺麗な青空と、寒々しく葉を落とした白樺の目立つ山肌が奇妙に美しい対比を見せていました。本当は薄々気が付いていました。ニセコ連峰の紅葉、その見頃はとうに過ぎていると。でもどうしても一度足を運んでおきたかったので、秋枯れのイワオヌプリの麓を、『やっぱり1週、いや2週遅かったね』な... [続きを読む]
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- 2007/10/22 15:38#418 veiled in mist
- 朝靄立ち込める東の川原で。友人を隊長が迎えに行っている間、蒼々と明けてゆく東の川原に僕は、一人ぽつねんと立ちつくしていた。不意に『上空』『広角レンズ』『僕と周囲の風景』というイメージで撮影したような風景が頭に浮かんだ。大自然の中で自分が小さく感じるというのはこういう感覚なのだろうか。そんな美しく神々しい大自然の中、白んで来る東の空にティペットをかざして懸命にシステム作りを行った。僕はこんな美しい... [続きを読む]
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- 2007/10/13 14:43#417 サクサクシオマル
- 嫁さんは今日お仕事でした。午前8時。僕は7時40分位までキッチリ寝ていたので、まだ半分夢の中みたいな状態で、嫁さんを仕事場に送るため車を走らせました。何時もはそんな事しないのに、今日はUターンして嫁さんを仕事場の玄関前まで送り届けました。だって、僕は今日『オフ』ですから。それから1時間ほど。帰宅した僕が茶の間の窓から見た秋の空は、夕べの強風で雲から何から、何もかもが吹っ飛ばされたような、それこそ莫迦み... [続きを読む]
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- 2007/10/11 12:14#416 『あ、それから!』
- それから、僕らは気持ちの良い秋晴れの空の下、一路『お隣の川』の川を目指した。前を走る車の挙動、その一つ一つに滅茶苦茶な文句を付けながら。途中、小高い丘をスルリと滑り降りる直線道路から、秋の陽射しにキラキラ輝く太平洋が見えたが、僕にとってそれは文字通り『見えた』だけで、やっぱり前の車に『遅い』だの『何がしたいねん』だの滅茶苦茶な文句を付けていた。機嫌が悪い訳じゃない。残念ながらアメマスをその手にするこ... [続きを読む]
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- 2007/10/09 18:40#415 『それから』
- それからそれから…。『確りと底を…。』『フックポイント…。』『ティペット…。』いつも決まって終わってから思い出すのだ。まぁ、事の最中に思い出しても、そう結果は変わらないのだろうけど。それでも朝一番の反応は強烈だった。この日は初対面の方が多くて、ただでさえ上がり症の僕は、終始上がり気味で、かつ掛かり気味で…。でもそんな事は、実は全然関係が無くて、全てを何時も通りに忘れて、何時も通り終わってからそれ... [続きを読む]
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- 2007/10/01 19:42#414 MSR espresso star
- 犬日誌 featuring dog's age collectiblesつい先日、僕の『おもちゃばこ』に加わったMSR WISPERLITE。あれ、確かマスターが何か仰っていたな…。と shop の backnumber をゴソゴソやった。espresso star ! 1cup 用モカマシーンを乗せる為だけに在るオプションパーツ。『お、コレコレ。でも1cup用ね。じゃ大丈夫かな。』と3cup用のBIALETTIを取り出して五徳に乗せてみる。乗せてみる…。が…。あれ…。コレ…。乗ってるの…?早... [続きを読む]
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- 2007/09/26 18:59#413/A・B mont of monday / opening discussion
- 腹ぁくくって。なんて言いながら…。結局、この週末も『山』でした。最近『いぬ太郎の犬日誌(仮)』で本当に良かったナァと思います。だって、題名からじゃ何の話なのかサッパリ分からないから。せいぜい『犬の話?』って言うのが関の山でしょうか。『いぬ太郎の川日誌(釣)』とかにしてたらホント大変でした。タイトルに釣られて『どれどれ…。』とお越しになられた皆様に多大な迷惑をお掛けすることに成りますから…。それにそ... [続きを読む]
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- 2007/09/18 18:34#412 windy rainy Sept,.
- 風雨の週末。先頃、南の山屋さんに焚き付けられてガソリンストーブを手に入れた。優柔不断の僕としては珍しく、欲しいストーブは既に決まっていた。MSR WISPERLITE。ただホワイトガソリン専用の『WISPERLITE』か、色々な液体燃料が使用できる『WISPERLITE INTERNATIONALE』のどちらにするかが問題だった。なので嫁さんと二人、店内をブラブラしながら、結局はいつも通りにモンモンと悩んでいた。僕同様に優柔不断な嫁さんが、意... [続きを読む]
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- 2007/09/05 15:06#411 STANDERD 8000000
- あ、スタヨロズ!ドライフライのボディー。昨今の僕はとにかく細く細く仕上げることに執心していて、グースバイオット、ストリップドピーコックなんかをメインに使ってた。これらのマテリアルが持つ、絶妙な色合いの縞模様と、そこから始まる微妙なグラデーション。それはそれは素晴らしいマテリアルで、この手のメソッドを発見したタイヤーと言うのは、優れたパターンを考案した名タイヤーにも勝るとも劣らない天才であり奇才であ... [続きを読む]
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- 2007/09/04 18:23#410 trail with nagato
- ながとのしっぽ。ユラユラと上下左右に揺れるチョウサンの尻尾の先の白い部分を見ていると物凄く苛々する。この時もチラチラユラユラ動くソレを見ながら『アトラクターに食らい付く鱒』の心境になりながら彼とテクテク歩いた。山頂での太鼓判から一時間と少し。高みから見下ろした大沼の、その鏡の如き水面に青空がどのように写っているのかが確かめたくて、ほんの少しだけ無理をしてみた。ただ沼巡りコースは少々長い。全道程をなぞるには最低で... [続きを読む]
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- 2007/09/03 16:57#409 fish in blue
- 空気がまだ青い内に釣りに行った。現着6時。またまた珍しく早起きして予定通りの時間に溪に立つことが出来た。なんだ僕もやれば出来る子なんじゃないかと思った。それにしても今朝も随分と寒い。道中、夜明けギリギリの青い空気に包まれた道路脇の野原に、うっすら朝靄が立ち込めている景色は、神秘的・幻想的でありながら、実に寒々とした物だった。そんなだから釣るにはどうにも気温の按配がよろしくない。しかし入溪予定の溪... [続きを読む]
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- 2007/08/31 17:34#408 残暑山女
- 残暑のヤマメ釣り。現着は6時を少し回った頃。道すがら見てきた入溪点には、既に徹底的に車が停められている。『えぇ…。やっぱり人気河川なんじゃないですかぁ?』なんて助手席の彼と話した。今日は新規開拓の溪へと入る。友人がくれた情報では、入溪点から少し上がると、良いヤマメと良いニジマス、そして歓迎はしたくないが、良いQチャンも釣れるとの事だった。季節もいい加減秋。僕は珍しく少しだけタイイングをして、件のフクロ... [続きを読む]
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- 2007/08/29 16:00#407 fire works in signs of fall
- 秋風のタイイングデスク。本州の友人から頂いたピーコックとCDC。その品質は正に息を呑むが如きだった。ピーコックはフリューの密度が桁違いだった。僕が普段使ってるのは何だろアレ。と感じるほど。コイツでミッシリボディーを巻いてテレストリアルをイメージしたソラックスフライを巻いた。本当はパラシュートに仕上げるのがセオリーなのかなとも感じたが、すっかりとタイイングに膿んだ体にパラシュートはとても面倒に映っ... [続きを読む]
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