smgrh1992 さん

smgrh1992さん: 伝えたい!いのちの意味―岡野守也の公開授業+α
  smgrh1992さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名smgrh1992 さん
ブログタイトル伝えたい!いのちの意味―岡野守也の公開授業+α
サイト紹介文「考えたこともなかった。でも、確かに」と学生達が納得する新しい世界観の提案。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供606回 / 1046日(平均4.1回/週) - 参加 2005/09/15 19:40

smgrh1992 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/07/20 11:40「この授業を受けると受けないとでは自分の人生が大きく異なってくるのではないか」
  •  M大の授業名は「仏教心理論」ですが、意図があって、前期は現代科学の話を主にして仏教の話はほとんどしません。その意図を理解してもらえているかどうかを確かめるために、今回のレポートの課題は「仏教心理論なのに、なぜ現代科学の話をしたか?」としました。 ポイントをとてもよく摑んでいるレポート(☆A評価)の1つを紹介します(2年生女子)。 現代の日本人の中には自信がなかったり、生きる気力がなかったり [続きを読む]
  • 2008/07/19 22:09「私は生きます! 私は変わります。」
  •  一昨日、M大の最後の授業で、これで夏休みです。 先週、「これからは出席にカウントしないから、ワークをしたい人だけ来て下さい」というと、試験期間中で準備が大変らしく、それでも出てくる学生は30人くらいになりました。 その分しっかりとワークができました。 先週、今週に分けて提出された150通ほどのレポートは、今日で読み終えました。 読み終えて、「今年もやっぱり頑張って教えてよかったなあ」としみじみ思... [続きを読む]
  • 2008/07/18 10:05宗教と無神論の対立はすでに終わっている?
  •  「宗教と無神論の対立はすでに終わっている?」 16日(水)、O大学チャペルアワー(礼拝)での講話の原稿です。  聖書 : ヨハネの手紙一 4・12 いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛はわたしたちの内で全うされているのです。 今日参加している学生諸君の多くは、特定の宗教を信じていないのではないかと思います。別の言い方でいう... [続きを読む]
  • 2008/07/17 09:24今日のことば 7: 宇宙は一つの生きもの
  •  宇宙は一つの生きもので、一つの物質と一つの魂を備えたものである、ということに絶えず思いをひそめよ。 またいかにすべてが宇宙のただ一つの感性に帰するか、いかに宇宙がすべてをただ一つの衝動からおこなうか、いかにすべてがすべて生起することの共通の原因となるか、またいかにすべてのものが共に組み合わされ、織り合わされているか、こういうことをつねに心に思い浮かべよ。                  (マル... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 宇宙
  • 2008/07/16 10:21今日この頃
  •  おとといの夕方、近所の霊園でのウォーキングの途中、今年初めての蝉の声を聞きました。 昨日は、一つの大学の前期最後の授業でした。 戦争したり、環境破壊したり、ニヒリズムに陥ったりするこのやっかいな人間という生き物 1) も、まちがいなく宇宙の一部です。 長い間、なぜ、宇宙は自らのなかにあえてこのやっかいな生き物を創ったのかということを考えてきて、コスモロジーに到達した時に、こういうふうに考えるとすっき... [続きを読む]
  • 2008/07/15 10:15今日のことば 6: 喪失は自然なこと
  •  喪失は変化にほかならない。 これが宇宙の自然の喜びとするところなのだ。 その自然に従って万物は(うまい具合に)生起し、永遠の昔から同じ形の下に生起し、永遠に至るまで他の同様な形の下に生起していくであろう。 しかるに君はなぜいうのか、すべては具合悪くできており、これからもつねに具合悪くあろうし、神々がどんなに大勢存在しようとも、これを正す力は彼らの中には結局見出されなかった。世界は絶えざる悪に悩ま... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 宇宙
  • 2008/07/14 22:16今日のことば 5: つねにおぼえておくべきこと
  •  つぎのことをつねにおぼえておくべし。 宇宙の自然とはなんであるか。 私の(内なる)自然とはなんであるか。 後者は前者といかなる関係にあるか。 それはいかなる全体のいかなる部分であるか。 また君がつねに自然――君はその一部分である――にかなうことをおこなったりいったりするのを妨げる者は一人もいないということを。               (マルクス・アウレーリウス『自省録』岩波文庫、第二章9) ... [続きを読む]
  • 2008/07/13 21:44今日のことば 4: 魂の船旅
  •  『シレジウス瞑想詩集』から    魂の船旅 世界は私の海、船乗りは神の霊、船は私の身体である。このようにして魂は故郷へ旅立つのである。 私が、世界・この世で生きることは、実は宇宙が私において生きていることです。 そのことを「魂」というのだと解釈することができます。 私の身体は旅が終われば乗り捨てられ、朽ちていく船のようなものですが、宇宙は宇宙に還る旅をしているだけです。 私たち(本当の自己)は、... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 宇宙
  • 2008/07/12 15:02今日のことば 3 : もし地球が壊滅状態になるとしても
  •  まったりと脱力して終わりなき日常を生きることができる、と多くの若者が錯覚している間に、世界は北極の氷も溶け、ヒマラヤの氷河も溶け、IPCCの深刻な警告にもかかわらず 1)、洞爺湖サミットはしないよりはいいけど……程度の合意で終わり、石油価格も食糧も高騰し、多くの人々が飢えに苦しみ、死に……という危機が深まっています。 しょっちゅう人身事故で電車は止まるのですが、しばらくするとまた動き出し、秋葉原で... [続きを読む]
  • 2008/07/11 10:56今日のことば 2
  •   生死一如 それぞれのいのちが宇宙のいのちの一部であることを覚ると、生と死も宇宙のプロセスであって分離した別のことではないことがわかる*、という意味の禅語です。 「生死」は仏教読みでは、「しょうじ」です。 昨夜の般若心経の講義の中で、ふと思い出し、改めていいことばだなと思いましたので、ご紹介します。↓参考になったら、お手数ですが、ぜひ2つともクリックしてメッセージの伝達にご協力ください。人気blog... [続きを読む]
  • 2008/07/10 16:29今日のことば 1
  • 心の目の開け方、向け方、近づけ方を学んだら、きみときみの生きている世界は、輝いて見える。 1) 2) 3) 4)↓参考になったら、お手数ですが、ぜひ2つともクリックしてメッセージの伝達にご協力ください。人気blogランキングへ... [続きを読む]
  • 2008/07/07 13:39自殺大国日本:日本人の精神的荒廃のもう一つの側面
  •  19世紀イギリスの首相ディズレーリの有名な言葉に、「世の中には3つの嘘がある。一つは嘘、次に大嘘。そして統計である。(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics.)というのがあります。 もう一つ、「政治家と統計は嘘をつく」というのもあるそうです。 しかし、なるべく事実に基づいた論を立てるには、公的な統計はまず参照しておいたほうがいいと思いますし、ネットで容易に検索できますの... [続きを読む]
  • 2008/07/06 16:53母心の荒廃:日本人の精神的荒廃の重要局面
  •  「日本人の精神的荒廃の三段階」の講義をすると、必ずといっていいくらい出てくる反論・疑問の一つに、「荒廃しているという根拠(データ)はあるのか?」「最近凶悪犯罪、青少年犯罪が増えているというのはメディアがでっち上げたイメージで統計的には増えていない」といったものがあります。 犯罪件数については、すでに述べたので、今回は、「児童虐待」についてふれておきたいと思います。 幼い子どもが大切にされるどころ [続きを読む]
  • 2008/07/06 15:35いのちの大切さが伝わる授業
  •  学生(2年女)がまた次のような授業への感想・評価・証言を書いてくれました。 ……私はこの授業をうけるまで自分が他人と親せき(つながっている)と考えたことがなかった。 この授業を通して、自分は今までの歴史が集積したものであり、進化の一部であることを知ったし、家族以外の人ともつながり、親せきで、かけがえがないということも知った。 中学校の頃も薬物についての授業などで「自分は大切な存在なのだから……」... [続きを読む]
  • 2008/07/05 13:07『宇宙はこうして誕生した』
  •  大阪での講演に向かう途中、新幹線の駅の売店にこの本がありました(佐藤勝彦編著『宇宙はこうして誕生した』株式会社ウェッジ、1470円、2004年1刷、現在8刷)。 コスモス・セラピーは現代科学の標準仮説を基礎にしていますから、改訂の必要がないかどうか、時々心がけてこうしたものに目を通しておくことにしているので、出た時から気になっていたのですが、読む時間がなさそうなので、そのうちにと思いながらそのま [続きを読む]
  • 2008/07/04 14:09瞑想の詩集
  •  17世紀ドイツのシレジウスという宗教詩人がいます。 岩波文庫に『シレジウス瞑想詩集』上下があり、愛読書の一つです。 次のような美しい言葉があります。 あなたの外面的な目がここで見ている薔薇は、永遠に神の中で咲いている。(108) 薔薇はなぜという理由なしに咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。(289) とても深くて美しい言葉だ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 11:23持続可能なまちは小さく、美しい:上勝町の挑戦
  •  ご縁があって、持続可能なまちづくりで知られる徳島県上勝町町長の笠松和市さんと環境ジャーナリスト佐藤由美さんの共著『持続可能なまちは小さく、美しい』(学芸出版社、本体1500円+税)を送っていただきました。 レポート採点と重なってしまい、なかなか読めなかったのですが、ようやく時間を見つけて読み終わりました。 地方の自治体単位でも、ここまで出来るという希望を感じさせくれる、すばらしい報告です。 しか... [続きを読む]
  • 2008/06/28 15:28朝焼け・夕焼け空は、なぜ赤いか?:コスモス・セラピーの解釈
  •  朝焼けや夕焼けの空が赤いのは、空が青いのとおなじ原理です。 つまり、酸素や窒素、水分子などを含んだ地球大気によって、太陽の光のプリズムの一部が散乱されるからですが、昼間とちがって朝と夕方は太陽が斜めに射してくるので、その分、通ってくる地球大気が厚くなり、青などの波長の短い光は先に散乱されてしまい、その後、波長の長い赤も散乱されるために、そちらの色が見える、のだそうです。 ……という説明は、近代科... [続きを読む]
  • 2008/06/27 18:48コスモロジーは綺麗事?
  •  いうまでもなく、コスモス・セラピー=コスモロジー教育は万能ではありません。 おなじ授業をしても、受け手によってかなり違った反応があります。 特徴的なのは、すでに書いた「実感が湧かない」という問題ですが、それと関連して、コスモロジーが単なる綺麗事に感じられるという問題もあります。 この世界の大局観が養われる授業だと思う。しかし、綺麗事が多いようにも思える。 人間は皆元を辿れば辿るほど近い存在である [続きを読む]
  • 2008/06/27 14:37これまでの授業の感想
  •  5月、授業がようやうく本格的に進みはじめた頃の学生の感想の一つです。 生きること、死ぬことについて考えることはとても大切なことだと思いました。 「私は今自分が何の為に生きているかわかりません」 この授業を受けはじめてから、何の為に私は生きているのだろうか?ということをよく考えるようになりました。 まだ答えは見つからないけど、生きることを真剣に考え始められたことは自分ん中でとても大きなことです。 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 授業
  • 2008/06/25 22:44空はなぜ青いか?:コスモス・セラピーの解釈
  •  あわただしく一週間が過ぎ、ブログ更新もままなりませんでした。 H大の600点以上のレポート、M大の約160×2点の感想文の採点に、主な時間はほとんど取られています。 自分の研究の時間が足りなくなるという意味では少しつらいのですが、しっかりと学んでくれているなと感じる文章を読むと、それでも今年はなんとかこの人数の若者たちとしっかりつきあおうと思います。 先週、M大の授業の中で、「なぜ空は青いか、知... [続きを読む]
  • 2008/06/23 22:14『サングラハ』第99号が出ました
  •  『サングラハ』第99号が出て、昨日はボランティアのみなさんと一緒に藤沢のミーティング・ルームで発送をしました。 いつの間にか創刊から16年半経ち、あと1号で100号というところまでこぎつけました。 ここまで持続することができたのは、ほんとうに読者や協力執筆者のみなさんのおかげです。 一人ではできないことでも、力を合わせればできる、ということを実感しています。 内容もますます充実していて、うれしい... [続きを読む]
  • 2008/06/16 15:35知ったかぶりへの自戒
  •  教師、講師という、人にお教えすることを仕事としていると、しばしばそれが固まったアイデンティティになり、知らないことがあっても、なかなか素直に知らないと認めにくく、「知ったかぶり」――典型的な〈マナ識反応〉の一つ――をしてしまいがちです。 恥ずかしながら、私も若い頃はかなりその傾向がありました。 さすがに最近、それなりに知っていることも増えてくればくるほど、知らないことのほうが山ほどある……どころ [続きを読む]
  • 2008/06/14 18:34聖徳太子の寺
  • 昨日は、姫路で天台宗の布教師研修会で「縁起の心を現代に伝える」という講演をしました。 奇遇にも、もう一人の講師が聖徳太子ゆかりの鶴林寺のご住職でした。 ご挨拶をし、『聖徳太子「十七条憲法」を読む』を差し上げました。 後でわかったのですが、もう一つのゆかりの寺、斑鳩寺のご住職も来ておられました。 残念ながらすれ違いで、ご挨拶、名刺交換はできませんでしたが、今日、お寺にお参りして名刺を置いてきました。 本... [続きを読む]
  • 2008/06/09 23:10北欧福祉国家とキェルケゴール
  •  スウェーデンについての学び、尾崎和彦氏の『スウェーデン・ウプサラ学派の宗教哲学』(東海大学出版会、2002)は大著すぎて、電車の中で読むことができないので、後回しにして、それよりは薄い(でも大著ですが)『北欧思想の水脈』(世界書院、1994)を先に読みました。 北欧の福祉思想の基本線ともいうべき「自立と連帯」は、キェルケゴール――確かに気づいてみれば、「実存哲学の祖」であると同時に「デンマークの... [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

伝えたい!いのちの意味―岡野守也の公開授業+α