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smgrh1992さん: 伝えたい!いのちの意味―岡野守也の公開授業+α
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プロフィール

ハンドル名smgrh1992 さん
ブログタイトル伝えたい!いのちの意味―岡野守也の公開授業+α
サイト紹介文「考えたこともなかった。でも、確かに」と学生達が納得する新しい世界観の提案。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供639回 / 1082日(平均4.1回/週) - 参加 2005/09/15 19:40

smgrh1992 さんのブログ記事

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  • 2008/07/28 22:59今日のことば 11: この世と妥協してはならない
  •  あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことあるかを、わきまえ知るべきである。                               (新約聖書『ローマ人への手紙』第12章2節、聖書協会訳) 現代の日本は、ばらばらコスモロジーをベースにした競争社会です。 そして、建前としてのヒューマ... [続きを読む]
  • 2008/07/27 14:32新左翼とは何だったのか
  •  今日本人が直面している問題の多く―特に環境問題―は、政治主導で解決するしかない、またできるものだ、というのが私たちの主張です。 しかし、日本国民のアレルギーといってもいいくらいの政治離れ、政治嫌いはなかなか改善されないようです。 そんな中、政治アレルギーの主な原因となった―と私が捉えている―六〇年代〜―七〇年代の新左翼の過激な暴力的活動とその失敗・挫折が、いったいどういうものだったのか、かつての... [続きを読む]
  • 2008/07/26 13:14今日のことば 10: 悩まないで、考えよう
  •  一昨日の講座の後に話したことが、参考になったようなので、皆さんにもシェァさせていただきます。 私たちは、むずかしい問題にぶつかると悩みがちです。 しかし悩むというのは、しばしば問題を感情的に捉え、ああでもないこうでもない、どうしようと、どうどう巡りしているだけのことがあります。 そういうふうになっている人、特に教え子には、「悩むな、考えろ」と忠告することにしています。 「気持ちはよくわかる、本人... [続きを読む]
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  • 2008/07/25 09:37今日のことば 9: 幸福な日と不幸な日
  •  順境の日には楽しめ。逆境の日には考えよ。 神は人に将来どういう事があるかを、知らせないために、彼とこれとを等しく造られたのである。                   (旧約聖書『伝道の書』第七章一四節、日本聖書協会訳) 人間の一生には、ほとんど例外なくいろいろ浮き沈みがあり、幸福な日もあれば、不幸な日もある。 実際に浮き沈みがあるのだから、気持ちのほうも浮き沈みするのはしかたがないといえばしか [続きを読む]
  • 2008/07/24 11:23日本は北欧より安全・安心な国?
  •  最近、筆者は、北欧福祉国家 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) と日本人の精神的荒廃 9) 10) について書くことが多かったので、あらゆる点で「北欧はいい、日本はダメ」と比較して劣等感を感じる、「自虐」的な話をしていると誤解されるかもしれませんので、このあたりで日本のいいところを一つ。 いくつかの犯罪率の国際統計を見ると、世界の中でも日本はかなり犯罪率の低い、そういう意味ではまだまだ安全な国です。 最近の信じられ... [続きを読む]
  • 2008/07/23 12:02パウロ式ストレス・コントロール
  •  以下は、私が厄年の頃に書いた小文です。過去の原稿データ保存用のCDを開いていて、ふと思い出し、このままでも、みなさんの参考になるのではないかと思い、掲載することにしました。 若い頃にはあまりピンとこなかった言葉が、ある年齢になって、いろいろな体験をすると、とても心に響くようになることがある。 「それだけでなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を... [続きを読む]
  • 2008/07/22 11:44この夏、北極の氷が消滅する?
  •  去年の7月から大本山永平寺の『傘松』という雑誌に「環境問題と心の成長」というタイトルで2年間の連載をしているのですが、昨日の夜、2年目に入った13回目の原稿のために、北極の氷の状態についてネット検索してみて、改めて「うーむ、こんなに進んでいるのか」と驚きました。 「衛星画像&データ 地球が見える」というサイトの去年9月28日の記事には、「北極の海をおおう氷は、今年過去に例のない速度で減少を続け、... [続きを読む]
  • 2008/07/21 10:25今日のことば 8: それでもコスモスは進化する
  •  ……150億年にもわたってたゆみなく働き、まごうかたなき驚異を産み続けてきた進化が、突然、終結し、終焉するということは、果たして考えうることだろうか。               (ケン・ウィルバー/松永太郎訳『進化の構造1』春秋社、322頁) 私が提唱しているコスモス・セラピーには、『進化の構造』(邦訳は1、2巻に分かれています)という大著でウィルバーが提示した宇宙150億年(2002年以降、13... [続きを読む]
  • 2008/07/20 11:40「この授業を受けると受けないとでは自分の人生が大きく異なってくるのではないか」
  •  M大の授業名は「仏教心理論」ですが、意図があって、前期は現代科学の話を主にして仏教の話はほとんどしません。その意図を理解してもらえているかどうかを確かめるために、今回のレポートの課題は「仏教心理論なのに、なぜ現代科学の話をしたか?」としました。 ポイントをとてもよく摑んでいるレポート(☆A評価)の1つを紹介します(2年生女子)。 現代の日本人の中には自信がなかったり、生きる気力がなかったり [続きを読む]
  • 2008/07/19 22:09「私は生きます! 私は変わります。」
  •  一昨日、M大の最後の授業で、これで夏休みです。 先週、「これからは出席にカウントしないから、ワークをしたい人だけ来て下さい」というと、試験期間中で準備が大変らしく、それでも出てくる学生は30人くらいになりました。 その分しっかりとワークができました。 先週、今週に分けて提出された150通ほどのレポートは、今日で読み終えました。 読み終えて、「今年もやっぱり頑張って教えてよかったなあ」としみじみ思 [続きを読む]
  • 2008/07/18 10:05宗教と無神論の対立はすでに終わっている?
  •  「宗教と無神論の対立はすでに終わっている?」 16日(水)、O大学チャペルアワー(礼拝)での講話の原稿です。  聖書 : ヨハネの手紙一 4・12 いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛はわたしたちの内で全うされているのです。 今日参加している学生諸君の多くは、特定の宗教を信じていないのではないかと思います。別の言い方でいう... [続きを読む]
  • 2008/07/17 09:24今日のことば 7: 宇宙は一つの生きもの
  •  宇宙は一つの生きもので、一つの物質と一つの魂を備えたものである、ということに絶えず思いをひそめよ。 またいかにすべてが宇宙のただ一つの感性に帰するか、いかに宇宙がすべてをただ一つの衝動からおこなうか、いかにすべてがすべて生起することの共通の原因となるか、またいかにすべてのものが共に組み合わされ、織り合わされているか、こういうことをつねに心に思い浮かべよ。                  (マル [続きを読む]
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  • 宇宙
  • 2008/07/16 10:21今日この頃
  •  おとといの夕方、近所の霊園でのウォーキングの途中、今年初めての蝉の声を聞きました。 昨日は、一つの大学の前期最後の授業でした。 戦争したり、環境破壊したり、ニヒリズムに陥ったりするこのやっかいな人間という生き物 1) も、まちがいなく宇宙の一部です。 長い間、なぜ、宇宙は自らのなかにあえてこのやっかいな生き物を創ったのかということを考えてきて、コスモロジーに到達した時に、こういうふうに考えるとすっき... [続きを読む]
  • 2008/07/15 10:15今日のことば 6: 喪失は自然なこと
  •  喪失は変化にほかならない。 これが宇宙の自然の喜びとするところなのだ。 その自然に従って万物は(うまい具合に)生起し、永遠の昔から同じ形の下に生起し、永遠に至るまで他の同様な形の下に生起していくであろう。 しかるに君はなぜいうのか、すべては具合悪くできており、これからもつねに具合悪くあろうし、神々がどんなに大勢存在しようとも、これを正す力は彼らの中には結局見出されなかった。世界は絶えざる悪に悩ま [続きを読む]
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  • 宇宙
  • 2008/07/14 22:16今日のことば 5: つねにおぼえておくべきこと
  •  つぎのことをつねにおぼえておくべし。 宇宙の自然とはなんであるか。 私の(内なる)自然とはなんであるか。 後者は前者といかなる関係にあるか。 それはいかなる全体のいかなる部分であるか。 また君がつねに自然――君はその一部分である――にかなうことをおこなったりいったりするのを妨げる者は一人もいないということを。               (マルクス・アウレーリウス『自省録』岩波文庫、第二章9)  [続きを読む]
  • 2008/07/13 21:44今日のことば 4: 魂の船旅
  •  『シレジウス瞑想詩集』から    魂の船旅 世界は私の海、船乗りは神の霊、船は私の身体である。このようにして魂は故郷へ旅立つのである。 私が、世界・この世で生きることは、実は宇宙が私において生きていることです。 そのことを「魂」というのだと解釈することができます。 私の身体は旅が終われば乗り捨てられ、朽ちていく船のようなものですが、宇宙は宇宙に還る旅をしているだけです。 私たち(本当の自己)は、... [続きを読む]
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  • 2008/07/12 15:02今日のことば 3 : もし地球が壊滅状態になるとしても
  •  まったりと脱力して終わりなき日常を生きることができる、と多くの若者が錯覚している間に、世界は北極の氷も溶け、ヒマラヤの氷河も溶け、IPCCの深刻な警告にもかかわらず 1)、洞爺湖サミットはしないよりはいいけど……程度の合意で終わり、石油価格も食糧も高騰し、多くの人々が飢えに苦しみ、死に……という危機が深まっています。 しょっちゅう人身事故で電車は止まるのですが、しばらくするとまた動き出し、秋葉原で... [続きを読む]
  • 2008/07/11 10:56今日のことば 2
  •   生死一如 それぞれのいのちが宇宙のいのちの一部であることを覚ると、生と死も宇宙のプロセスであって分離した別のことではないことがわかる*、という意味の禅語です。 「生死」は仏教読みでは、「しょうじ」です。 昨夜の般若心経の講義の中で、ふと思い出し、改めていいことばだなと思いましたので、ご紹介します。↓参考になったら、お手数ですが、ぜひ2つともクリックしてメッセージの伝達にご協力ください。人気blog... [続きを読む]
  • 2008/07/10 16:29今日のことば 1
  • 心の目の開け方、向け方、近づけ方を学んだら、きみときみの生きている世界は、輝いて見える。 1) 2) 3) 4)↓参考になったら、お手数ですが、ぜひ2つともクリックしてメッセージの伝達にご協力ください。人気blogランキングへ... [続きを読む]
  • 2008/07/07 13:39自殺大国日本:日本人の精神的荒廃のもう一つの側面
  •  19世紀イギリスの首相ディズレーリの有名な言葉に、「世の中には3つの嘘がある。一つは嘘、次に大嘘。そして統計である。(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics.)というのがあります。 もう一つ、「政治家と統計は嘘をつく」というのもあるそうです。 しかし、なるべく事実に基づいた論を立てるには、公的な統計はまず参照しておいたほうがいいと思いますし、ネットで容易に検索できますの... [続きを読む]
  • 2008/07/06 16:53母心の荒廃:日本人の精神的荒廃の重要局面
  •  「日本人の精神的荒廃の三段階」の講義をすると、必ずといっていいくらい出てくる反論・疑問の一つに、「荒廃しているという根拠(データ)はあるのか?」「最近凶悪犯罪、青少年犯罪が増えているというのはメディアがでっち上げたイメージで統計的には増えていない」といったものがあります。 犯罪件数については、すでに述べたので、今回は、「児童虐待」についてふれておきたいと思います。 幼い子どもが大切にされるどころ [続きを読む]
  • 2008/07/06 15:35いのちの大切さが伝わる授業
  •  学生(2年女)がまた次のような授業への感想・評価・証言を書いてくれました。 ……私はこの授業をうけるまで自分が他人と親せき(つながっている)と考えたことがなかった。 この授業を通して、自分は今までの歴史が集積したものであり、進化の一部であることを知ったし、家族以外の人ともつながり、親せきで、かけがえがないということも知った。 中学校の頃も薬物についての授業などで「自分は大切な存在なのだから……」... [続きを読む]
  • 2008/07/05 13:07『宇宙はこうして誕生した』
  •  大阪での講演に向かう途中、新幹線の駅の売店にこの本がありました(佐藤勝彦編著『宇宙はこうして誕生した』株式会社ウェッジ、1470円、2004年1刷、現在8刷)。 コスモス・セラピーは現代科学の標準仮説を基礎にしていますから、改訂の必要がないかどうか、時々心がけてこうしたものに目を通しておくことにしているので、出た時から気になっていたのですが、読む時間がなさそうなので、そのうちにと思いながらそのま [続きを読む]
  • 2008/07/04 14:09瞑想の詩集
  •  17世紀ドイツのシレジウスという宗教詩人がいます。 岩波文庫に『シレジウス瞑想詩集』上下があり、愛読書の一つです。 次のような美しい言葉があります。 あなたの外面的な目がここで見ている薔薇は、永遠に神の中で咲いている。(108) 薔薇はなぜという理由なしに咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。(289) とても深くて美しい言葉だ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 11:23持続可能なまちは小さく、美しい:上勝町の挑戦
  •  ご縁があって、持続可能なまちづくりで知られる徳島県上勝町町長の笠松和市さんと環境ジャーナリスト佐藤由美さんの共著『持続可能なまちは小さく、美しい』(学芸出版社、本体1500円+税)を送っていただきました。 レポート採点と重なってしまい、なかなか読めなかったのですが、ようやく時間を見つけて読み終わりました。 地方の自治体単位でも、ここまで出来るという希望を感じさせくれる、すばらしい報告です。 しか... [続きを読む]
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