マリ さん

マリさん: book diary
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プロフィール

ハンドル名マリ さん
ブログタイトルbook diary
サイト紹介文そのまんま読書日記です。主観溢れる本の感想しか書いていません。ミステリの割合が多いです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供487回 / 1063日(平均3.2回/週) - 参加 2005/09/24 23:01

マリ さんのブログ記事

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  • 2008/07/23 22:58青木保他『神話とメディア』
  • 岩波講座 文化人類学〈第10巻〉神話とメディア青木 保 すごい……全部通して読んだのはほんの一週間前くらいのはずなのに、全く覚えていない……! 論文が10個くらい入ってたんだよね。神話とメディアについての。うん。それで……。... [続きを読む]
  • 2008/07/18 00:39ジェローム・K.ジェローム『ボートの三人男』  ★★★★
  • ボートの三人男 (中公文庫)ジェローム・K.ジェローム 気鬱にとりつかれた三人の紳士が犬をお供に、テムズ河をボートで漕ぎだした。歴史を秘めた町や村、白や森をたどりつつ、抱腹絶倒の椿事続出、愉快でこっけい、皮肉で珍妙な河の旅がつづく。イギリス独特の深い味わい... [続きを読む]
  • 2008/07/17 20:07本橋哲也『カルチュラル・スタディーズへの招待』
  • カルチュラル・スタディーズへの招待本橋 哲也 言語、メディア、都市、スポーツ、ジェンダー、民族、歴史など、現代的分野で論点となっているテーマをコンパクトにまとめた、カルチュラル・スタディーズの「教科書」。「キーワード」+「図書紹介」+「練習問題」など一連... [続きを読む]
  • 2008/07/08 22:56シオドア・スタージョン『海を失った男』  ★★★★
  • 海を失った男 (晶文社ミステリ)シオドア・スタージョン,若島 正 これは……よくわからないがとてつもない引力……! 白痴の少女の美しい手に魅入られた青年ランは、その手を我が物とするために少女の家に移り住むが…エロスとタナトスの極致ともいうべき異形の愛をえが... [続きを読む]
  • 2008/07/07 00:32夏目漱石『彼岸過迄』  ★★★
  • 彼岸過迄 (角川文庫クラシックス)夏目 漱石 え、ええっ、これで終わり!? 消化不良の残る作品でした。もうちょっとオチをつけてもらえると凡人としては有難いんだがなあ……そこに至るまでの話はすごい好きなんだけど……もうちょっと何か……。 須永は世の中と接触す... [続きを読む]
  • 2008/07/07 00:19森絵都『ラン』  ★★★
  • ラン森 絵都 昨今の女流作家ランニングブーム(笑)があったから、これも男子中学生が陸上を頑張っている話だと思いきや主人公は22歳フリーター女性でした。系統としては『カラフル』の方。でも、スポーツとしてのランについてもさらっと触れている感じ。安定して面白い... [続きを読む]
  • 2008/07/07 00:16舞城王太郎『山ん中の獅見朋成雄』  ★☆
  • 山ん中の獅見朋成雄舞城 王太郎 面白くなかった! 今まで読んだ舞城でダントツに好きじゃなかった!笑 無意味な殺人や暴力はあまり好かないんだ。奈津川シリーズなんかだと愛が押し出されているから構わないんだけども。人間の品性や倫理というものは端から信じていな... [続きを読む]
  • 2008/06/17 23:12夏目漱石『門』  ★★★☆
  • 門 (新潮文庫)夏目 漱石 三部作の個人的評価は、それから>門>三四郎 でした。御米かわいいよ御米。「誠の愛」ゆえに社会の片隅に押しやられた宗助とお米は、罪の重荷にひしがれながら背をかがめるようにひっそりと生きている。宗助は「心の実質」が太くなるものを欲し... [続きを読む]
  • 2008/06/15 23:29夏目漱石『坊っちゃん』  ★★★★☆
  • 坊っちゃん (新潮文庫)夏目 漱石 これは面白かった! 今まで読まなかったのを後悔したよごめん漱石! 著作の中でも一番親しみやすいね、文体・キャラクター造詣・ストーリーなど全ての面において。清には泣きました。 一本気な江戸っ子「坊ちゃん」が四国・松山の中学... [続きを読む]
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  • 作家
  • 2008/06/15 00:03Richard Dawkins『The Selfish Gene』  ★★★★☆
  • The Selfish GeneRichard Dawkins いやあ面白かったね! ところどころに出てくる蟻やらの生態が一番面白かったね!笑 5・12章は英語で読むのきついです。多分日本語でも私はきつい(笑)エンドノートは日本語のを読んで、理解を深めるつもりです。以下は読みながら... [続きを読む]
  • 2008/06/01 20:58松本健一『泥の文明』
  • 泥の文明 (新潮選書)松本 健一 この人、学者なのか作家なのか、自己アピールが強すぎて鼻につくんだよな。はいはい自慢乙みたいな(笑)先行研究として取り上げる予定なので、こういう本があることはとても助かるんだけど。内容も興味深いし。でもなあ……。泥の文明の未... [続きを読む]
  • 2008/06/01 20:41津原泰水『ルピナス探偵団の憂愁』  ★★★★★
  • ルピナス探偵団の憂愁 (創元クライム・クラブ)津原 泰水 ああもう駄目だぼろぼろ泣いた。最初の一ページ目から既に泣いてたけどどの話も泣ける。青春だ。私が通っていたのもミッション系スクールで、聖母像があたりに立っていて、チャペルがあって、たまにシスターが歩い... [続きを読む]
  • 2008/05/25 23:24蒲生正男編『現代文化人類学のエッセンス』
  • 現代文化人類学のエッセンス―文化人類学理論の歴史と展開 (1978年)蒲生 正男「神話をやるとなったらレヴィ=ストロースを読まなけりゃいけないんでしょうか?」神話理論全四巻を読む気には到底なれないので教授に聞いたところ、本書の彼の項を読んでおきなさいと貸してく... [続きを読む]
  • 2008/05/24 01:36津原泰水『少年トレチア』  ★★★
  • 少年トレチア (集英社文庫)津原 泰水 某作家が「好きな作家がいるなら前作読破して分析しなさい」と言っていたので好きな作家誰だろうと考えていて、津原さんは好きだと思ったので読みあぐねていたホラーも借りてみた。グロテスクでした。 哺乳類・鳥類あたりが殺される... [続きを読む]
  • 2008/05/22 01:03夏目漱石『三四郎』  ★★☆
  • 三四郎 (岩波文庫)夏目 漱石 何か消化不良。解説で言われているようなあっさりしたラストは逆に木の実なんだけど、そこに至るまでが結構長かったので割に合わないと感じる。あの全てのエピソードは必要だったのかな? 長さの分だけカタルシスや盛り上がりを欲してしまう... [続きを読む]
  • 2008/05/15 23:01大林太良ら編『文化人類学入門リーディングス』
  • 文化人類学入門リーディングス (1983年) (アカデミア・リーディングス文化人類学〈1〉)綾部 恒雄,大林 太良,米山 俊直 主要な論文ってどうやって読めばいいんだろう……と思ってたんだけどこういう本があるんですね。リーディングスっていう。知らなかったくらいには勉強... [続きを読む]
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  • 論文
  • 2008/05/14 01:51桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』  ★★★★☆
  • 赤朽葉家の伝説桜庭 一樹 とても面白くてものすごくて、何度か私は泣いた。三代にわたる女性をこんなにコンパクトに収めてあるのはとてもいい。だから内容が濃い。見習いたい。 「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を... [続きを読む]
  • 2008/05/12 14:58松浦理英子『犬身』  ★★★☆
  • 犬身松浦 理英子 カテゴリ微妙だったけどストーリーが面白かったのでエンタメにしてみた。昨日の夜、久しぶりに小説をと思って読み出したら止まらなかった。文章は美しくないけど小説の醍醐味はストーリーだよな! と思わせてくれる一冊だった。いやあ単純に楽しむため... [続きを読む]
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  • 小説
  • 2008/04/15 00:16サマセット・モーム『月と六ペンス』  ★★★☆
  • Moon and Sixpence (Penguin Twentieth-Century Classics)W. Somerset Maugham ぎりぎり一週間で読みきれたー。雰囲気のいい本だった。主人公との化かしあいのような絡みににやにやしていたら、残り三分の一ほどのところで「これが彼と会った最後だった」と言われてショ... [続きを読む]
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