甘庵 さん プロフィール

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甘庵さん: うつわ屋のつぶやき
ハンドル名甘庵 さん
ブログタイトルうつわ屋のつぶやき
サイト紹介文四季を通して うつわの楽しさ伝えます
選び方や使い方もお話しています
自由文うつわ屋甘庵
器好きが高じて 器屋の主になり
気が付けば四半世紀も過ぎ 
いつまでたっても心狭くて
首をかしげる器の情報には
ついついけんか腰の物言いになる 
大人げない輩です
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供323回 / 406日(平均5.6回/週) - 参加 2005/10/16 00:03

甘庵 さんのブログ記事

  • 身近なところから生まれた絵柄
  • オオバコ、ドクダミ、ホテイアオイなど、山口利枝さんの器に描かれる絵柄には、身近なところからスケッチされて、絵柄になったものが多くあります。おおばこ文角小皿 2,100円 □11cmH2.2cmドクダミ文小皿 2,100円 □11cmH2.2cmそれらには、文様になるにはまだ時間が必要なものもありますが、それでも、とても新鮮で、活き活きしている絵柄です。手あとの残った温かみがあります。ホテイアオイななめしのぎ皿 2,940円 Φ15cmH3.7cm [続きを読む]
  • 自分の器なマグ その1
  • 今日は、山口利枝さんのマグをご紹介します。変な日本語のタイトルですよね。でも、タイトルらしく短くしていって、こうなってしまいました。安定感のある持ちやすいマグです絵柄は2種類ありますぼくの世代では勤め先に湯のみを持っていきましたが、山口さんの世代では、マグを持っていく方が多いようです。湯呑みは飯碗についで、自分の器として使い出す器ですが、そのポジションはマグがとって変わるようです。そんな世代の山口 [続きを読む]
  • 伝統のなかのモダン
  • 山口利枝さんの手がけている器は、呉須という絵の具を使った青い絵付けのある染め付けや、ベンガラで描き、長閑な絵柄になる鉄絵と、爽やかな素地を楽しむ白磁や青白磁の器です。雲文鉢 3,360円 Φ15cmH5.5cmどれも、磁器の器では、長く親しまれている正攻法の手法です。その分伝統的なイメージを、使う側でも、作り手もでも、持っています。それは、良い点でもありますが、作り手にとっては、消化し自分の技としないと、無難です [続きを読む]
  • 梅雨空をはらう器
  • 鬱陶しく過ごしにくい梅雨空がつづきますが、みなさんお元気でおすごしですか。被害をうけてたりしていませんか。白磁イッチンマグ 3,150円Φ8cmH10cmお待たせいたしました。山口利枝さんの個展が始まりました。梅雨空を払うような、爽やかな器がならびました。鉄呉須麦わら長皿 4,200円W26.7cmD11.5cm2.5cm染め付け、白磁、青白磁の涼感あふれる器は、山口さんの朗らかさに裏付けされた心地のよい仕上がりです。会場と作品の見ら [続きを読む]
  • 伸び盛りの作り手
  • 山口利枝さんの二年ぶりの個展が7月3日〈金)から始まります。荷ほどきをして、器の一つずつを手にとって、「来年は個展をお休みして少し勉強します」と言っていた、山口さんの言葉を思い出しました。山口さんの銀花での初個展は、まだ20代でした。個展をお願いするくらいですから、きちんとした仕事をなさっていました。それでもいろいろな意味での若さがあり、初々しいと同時に、つたなさもあり、それが決してイヤミではなく [続きを読む]
  • 読者皆さんへのお願い
  • 気がつけば、ブログを綴りだして4年以上が過ぎていました。少しでも多くの方に、手仕事の器を、お気に入りの器にしてもらたいというのが、このブログを始めたきっかけです。気負った気持ちが先に立ってしまいがちな上、つたない文章で、伝わりにくいことは承知で、言い切り型のブログを書き綴ってきました。こんなブログですが、ぼくが思った以上に多くのかたから応援していただけて、ありがたいと感謝をしております。となれば欲 [続きを読む]
  • 泳ぐ魚の絵柄
  • 器の中を伸びやかに泳ぐ魚の涼しげな絵柄は、村木律夫さんの中では、めずらしい具象の絵柄です。とはいえ、よく見れば村木さんらしさが詰まっています。左から、白地黒魚文湯呑み 4,000円φ7.7cmH7.7cm白地黒魚文飯碗 4,000円φ11cmH5.5cm白地黒魚文飯碗大 4,500円φ15cmH6cm素地は陶器土にせっ器土や、磁器土も少し配合されているような、緻密でいて、質感のある素地にして、いつものように、カリカリに焼き切っています。素地 [続きを読む]
  • 品格のあるコーヒーカップ
  • 今日ご紹介する村木律夫さんの灰釉コーヒーカップの、深みのある釉薬は、地ビールの絞りカスの灰から作られています。ケイ酸分の多いわら灰によくみられるのぎ目に近い景色を見せます。灰釉コーヒーC/S 7,000円カップ:φ9cmH7cmソーサー:φ15.3cmH.4cm灰釉は、民芸と言われた長閑なやきものから、茶陶まで、幅広く使われています。かつては、青磁や白磁なども、天然の灰から釉薬を調合していたために、濁りや不均一さを取り除 [続きを読む]
  • 長皿二種
  • 村木律夫さんの器たちには、ハッタリや自己顕示たありません。器に限らず、モノのデザインや形態に、本来の本質を見極める力をはぐらかすような、過度な装飾や演出が、はびこっている気がします。一部のモノにはそれもあっても良いと理解していますが、長く使う日常の器などには、いかがなものかと思うときがあります。灰釉白掛長皿 7,000円W26.5cmD15.1cmH3cmこのたっぷりした長皿は、無地のようですが、よく見れば、灰釉独特の [続きを読む]
  • HP催し物会場の書き換え済み
  • 昨日からの「涼しさを呼ぶ器 展 三部」に入れ替えました。村木律夫さんの器の画像だけはHPにアップしておきましたが、間に合わなかった寸法と価格も、アップできました。いつもの事ながら遅れ気味でごめんなさい。今回は村木さんの磁器を中心した器を、並べてみました。澄んで光沢のある磁器ではなく、白く濁りのある灰釉や白釉が中心です。同じ涼やかな気配をもっていても、どこかしっとりとした趣と、きちんと作られた真面目 [続きを読む]
  • 飯碗と碗と灰
  • ご飯茶碗作るのが一番好きと言う、村木律夫さんの飯碗や碗は、衒いやおごりのない、まますると何でもない器ですが、すこし時間をかけて、見ていると、柔らかな表情をもつ釉薬の暖かさが伝わって来て、手にすると、掌の心地の良さに引き込まれます。白釉平碗5,000円 φ14.5cmH5.7cmさりげない飯碗のファンは、必ずといっていいほど、買い足しや、破損したときに、また、村木さんの飯椀を選らんでくれます。その時には、前回よりもっ [続きを読む]
  • イメージする力でエコ
  • 荻窪は、晴れ間が覗いてきて、湿度が多く、とても蒸し暑いです。外から戻ると、扇風機の前やクーラーの前で、胸をはだけてバタバタしたくなります。これは、物理的に確かに涼しいんです。でも、少しばかり風情がなく、本人はともかく、周りで光景をみていると、涼しいどころか暑苦しいかも。ここは涼しさを求めるにも、ちょいとばかり、心を気ぞくにして、イメージで涼を感じとる部分を楽しみましょう。風鈴なんて、なっても気温が [続きを読む]
  • 涼感溢れるガラス
  • 蒸し暑さの中では、冷たい飲み物が欲しくなますが、自然と器はガラスを使いたくなります。ガラスへ涼感をイメージ出来る和の感性から、涼しげなガラスの器がたくさん作られてきました。荒川尚也さんの涼感溢れるアワを楽しめる器も、お薦め出来る器ばかりです。今日はアワの涼しげなガラス器をご紹介します。徳利 4,200円径10cm 高さ12.5cm旭盃 4,725円一つずつ大きさや形や、アワの入り方が違います径7~7.5cm 高さ6.5~7cm徳利に [続きを読む]
  • 懐かしく新しい
  • 朝から鬱陶しい雨降りの荻窪です。作り手そのままの、山口利枝さんの爽やかな表情を見せる、大皿と7寸皿をご紹介します。山口さんの素地は磁器ですが、量産品に見るような風情とは違い、ちょっと懐かしいレトロな感じがします。少し濁っていて、粒子も粗い素地を、手仕事で挽きだした皿には、古伊万里にも通じるところがあります。鉄絵点文7寸皿 4200円 φ21.5cmH3.2cmとはいえ、平成バリバリの山口さんですから、モダンなリ [続きを読む]
  • エコなオシャレ
  • あけびや山葡萄の籠は、自然素材を活かして編み出す技を使って、明治の初めのころに、欧米の富裕族向けに作られたそうです。時代の変化で、内容に勝ててもアジアの安価な負けたのは、今の時代に重なります。国内の山を管理はいる材料で、もったいないから、冬の農閑期の仕事として、作られることの多かった籠が、山は荒れて、材料不足になり、編み手は高齢化が進み後継者は少なく、素材の採種から作り出すまでの、国内のシステムは [続きを読む]
  • 小さな木の匙
  • 伊藤玲さんの木の匙を使うと、とっても温かな気持ちになれます。思いっきり木のままの素材感は、無駄のないスピードでザクザクって削り、漆をガンガン染みこませて、はい!!っていいう、おかさんの料理みたいな感じがします。木手彫り匙 漆仕上げ 600円 長さほぼ8.5cmこの独特の形の匙は、○ッチンプリンのオマケについている、プラスチックの匙をヒントにしたと聞きました。あの匙は小さいけど、ちゃんと最低限の用をなしま [続きを読む]
  • 盛り映えの見本
  • 鶴見宗次さんの手でひねり出した器は、やきものとしてのインパクトや、手あとの魅力や、土っぽさなど、相対的な印象は高評価をいただけいるのですが、日常的な器ではないと思われたり、かっこいいけど使いにくい器なのではないかと感じてしまう方が、意外に多いようです。まるで逆なんですよ。料亭のような構えた料理でないと・・・。それも確かで、しっかり料金をいただける盛り映えになしますが、日常のなかでは、むしろ無節操な [続きを読む]
  • ガラスの素地を愉しむ
  • 荒川尚也さんの涼やかなアワのガラスは、美しさと丈夫さで定評があります。アワの煌めきが美しいのは、澄んだようは素地があってのことです。美味しそうな水をイメージできる、荒川さんの素地なので、アワがないガラスも当然魅力的で、ぼくを含めて、根強いファンも多くいらっしゃいます。今日はそんな中から、ワインデキャンタとワイングラスをご覧ください。aワイングラス 4,200円径8cm 高さ12cmステムにかけてひねりが、映りこ [続きを読む]
  • 片口それぞれ
  • 今日は鶴見宗次さんの片口を、いくつか並べてご紹介します。手でひねりだしているので、もともと一つずつで、形もそれぞれな上に、皿や鉢などの丸いうつわでも、正円とは違う、緩やかな丸さがほっとするところがあったり、逆に鋭さを感じたりします。片口黒 5250円W18.5cm D12cm H8cm片口になれば、生き物のように動きがあって、口があっちむいていたり、こっちむいていたり・・・。深さも、広がりも、まったく自由それぞれ。 [続きを読む]
  • 素材を活かした仕事
  • 今日も、山口利枝さんの涼しげな仕事をご紹介します。白磁の器、大小3点を並べてみました。それぞれに、素材感を活かした、魅力ある器に仕上がっています。こうしたシンプルな仕事にこそ、作り手の力量が計れますが、若々しさの中にも、山口さんらしい、技と感性で納得できる器を見せてくれています。白磁鉢 4,200円 φ19.5cmH9.5cm大きな鉢は、煮物鉢でもサラダボウルでも、ラーメンどんぶりでも、使う範囲が広く、使うほどに [続きを読む]
  • 夏のお出かけには籠
  • 手仕事の美しさを楽しめるアケビや山葡萄の籠は、夏のお出かけに、涼感でお供します。作り手たちの高齢化、材料不足と、国内の籠の人気はあっても、なかなか対応できない要素が多くて、変わらず問題の山積みです。15点ほど、アケビや山葡萄の手提げを、吟味して並べました。買い物籠として使われるまえから、手仕事の確かさをヨーロッパを中心に認められ、外貨を稼いだ人気の手提げ=バスケットが、元々の姿だそうです。いま、フ [続きを読む]
  • 涼しさを呼ぶ器 展 二部
  • 山口利枝さんの白磁と染め付けの器と、山葡萄をアケビの籠を加えて、今日から涼しさを呼ぶ器の二部がはじまります。山口利枝 磁器染付鉄絵唐草小丼 3675円φ13.5cmH7.8cm山口さんの器は、さりげない姿のなかに、伝統と若々しさの兼ね備えていて、求めやすい価格の日常の器です。山口利枝 磁器白磁イッチン長角板皿 4410円W27cmD11cmH1.5cm梅花形豆皿 1200円W7.5cmD6cmH2cm竹文呉須楕円豆皿 1890円W10cmD7cmH2.5 [続きを読む]
  • 定休日ですがHPの書き換え
  • 関東地方も梅雨入りで、荻窪もはっきりしない、蒸し暑い一日でした。定休日の今日は、なかなか滞っていた、HPの中の「逸品をお届けいたします」を、一部ですが、ガラスのページを書き換えました。企画展以外でも、常設品を中心にお買い物ができるページです。地方発送も承っております。今日は荒川さんのガラスの器を、見えるようにいたしました。ぜひ、ご覧になってみてください。                 甘庵ランキ. [続きを読む]
  • ガラスに涼感をもてるのは
  • 今日は夏の器の代表のガラスのお話し。そのガラスの器を、庶民が使いだしたのは明治時代以降で、やきものや漆器に比べれば、そう古い事ではありません。荒川尚也 アワタンブラー 3675円 径9cm 高さ9cm当然のことながらエアコンのない時代です。高温多湿の日本の夏に、涼やかな演出するにふさわし器として、はじめから、和の夏の器として使われたようです。荒川尚也 ディップ皿 3675円φ17cm H2cm伝統と格式ある洋食の世界で [続きを読む]
  • 木々の緑から出来た釉
  • 蒸し暑いときにも、木々の緑は心安らぐ涼感を与えてくれます。鶴見宗次さんの白いタイプの器にある緑の釉から、ぼくは、同じ感じをうけます。大きさや形に加えて釉の色合いや流れぐあいも一つずつです手ひねりで作り出すことも、木の灰をかけて、ただただ焼き切るところも、黒いタイプとかわりません。鶴見宗次 焼しめ手ひねり尺皿 15750円 φ30H4伊藤玲 木手彫りサラダサーバー2本組7200円 長さ24cm素地の土をかえたり、 [続きを読む]
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器の選び方と使い方陶芸工芸、クラフト
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