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- 2008/07/24 11:30食料価格高騰はなぜおこるのか?その4お米の価格上昇、農業再生につながるか?
- パン、カップラーメン、パスタが値上がりして、お米の需要がちょっぴり増えたという話が流布しています。減少し続ける米の消費そして値下がり傾向にあるお米の価格を今回は扱って見ます。まずは、わが国のコメに関する政府の農業政策とコメの価格の推移について調べて見ましたわが国は江戸時代から明治、昭和の近現代に至るまで米が足りた時代はなかったようです。 そして戦争中の米不足を補うために1942年(昭和17年)の... [続きを読む]
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- 2008/07/21 21:07日本金融史3 ~三井財閥がどのように誕生したか~
- 前回の記事〜蛾=生糸から産業が生まれ、銀行が生まれた〜では日本の銀行を初め、通信も鉄道も新聞も、繊維業の生み出した資金で始まった という事が分かりました。また、三井・三菱・住友・安田・古河などの財閥が幕末から明治初期にかけて、形成されていますが、これも全産業の70%を占めた、繊維業が生み出した資金によるもののようです☆今回は、幕末〜明治維新にかけて、日本の金貸したちがどういう形で誕生したのか?政府に取... [続きを読む]
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- 2008/07/19 23:21中国の排出権取引の現状
- ○中国の排出権取引の実態「悠久の昔から、黄河は中国北部の大地と人々をうるおし続けてきた。だがいま、めざましい経済成長の陰で、母なる大河が深刻な危機に陥っている。」ナショナルジオグラフィックからこのような危機の一方で環境貢献の掛け声のもと中国の排出権取引量(CDM:グリーン開発メカニズム)は世界の40%を占めるという記事(月刊誌「選択」08年7月号)がありましたので紹介します。クリックお願いします ... [続きを読む]
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- 2008/07/16 20:39ドッジ・ラインのしくみについて ジョセフ・M・ドッジって何者!?
- 前回、6月23日のブログで、「戦後日本の高度経済成長を検証する」という記事を紹介した。今回は、その続きである。戦後の日本を変えたドッジラインという政策。それを立案・勧告した人物こそ“ジョセフ・M・ドッジ”その人だ。だが、彼の正体は意外に知られていない。よろしくお願いします :m092: ... [続きを読む]
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- 2008/07/15 08:00格差があるのはなんで?-2
- 格差があるのはなんで?-1のつづきです。 前回の記事をおさらいすると、 格差がなくならないのは、先進国が「援助」の名の下で収奪して、人工的に貧困を作り出しているから!! 資本家による搾取の構造を問題にする人は多いです。でも賃金をいくらか上げさせれば問題は解決するかというと、そんな気はしないですよね。市場の住人であることを強いられている以上、あの手この手で出費がかさむように仕向けられ、とことんむしり... [続きを読む]
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- 2008/07/13 19:00格差があるのはなんで?-1
- 格差社会という言葉をよく耳にするが、その格差は一体どうやって出来るものなのだろうか?個々人の問題、または一国の問題として捉えがちだが、国家と市場(経済)の枠組から世界(社会)を見たとき、先進国(とその背後で糸引く国際金融資本家)と途上国との間には、延々と続く格差構造が存在してる。「途上国で貧困や飢餓が無くならないのはなんで?」この問いかけの答えに、格差を生みだす根本原因があると考え、この問題を扱っ... [続きを読む]
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- 2008/07/13 15:00炭素本位制時代は来るのか?5 ( IEAって何?)
- kato さんの「温暖化ガス半減目標達成、2050年まで4700兆円必要 IEA試算」が、市場拡大を維持したままでCO2半減のために大金を使う。そしてさらなる市場の発展を目論んでいる、というIEAの投稿がありました。そこで最近のニュースから「IEA」で検索してみると国際エネルギー情勢めぐり田中IEA事務局長と懇談 (日経連タイムス - 2008年6月25日) サウジ・アラビア王国・IEA・IEF・OPEC各事務局 共同声明 ... [続きを読む]
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- 2008/07/12 23:07洞爺湖サミット終わりました・・・
- 終わりました「洞爺湖サミット」駅に立っているお巡りさんと、ゴミ箱がなくて不自由だっただけのサミットが終わりました。 :m116: 写真はコチラからどんな成果が、あったのでしょうか?先に進むついでにいつもの応援お願いします。 :m118: :m118: :m118: :m118: :m118: ... [続きを読む]
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- 2008/07/12 01:47炭素本位制時代は来るのか?4
- 【原発 年32基増必要、投資額4700兆円 IEA試算】 国際エネルギー機関(IEA)は6日、2050年までに世界の温室効果ガスの排出量を半減するためには、原子力発電所や風力発電の増設などに総額45兆ドル(約4700兆円)の追加投資が必要になる、との試算を発表した。・・ 昨年ドイツで開かれた主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)では、世界全体の排出量半減の目標を「真剣に検討する」とした。今回の... [続きを読む]
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- 2008/07/11 21:21地方格差ってどのくらいあるの?
- 代表的な田舎のイメージウィキペディアからお借りしましたhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%88%8Eサミットほどの扱いはないにしても、相変わらず地方分権化に関するニュースが続きます。4日には自民党の道州制推進本部が独自の立法権を与えることが盛り込まれた中間報告を了承しました。今後この内容をマニフェストにも反映させるそうです。大きな地方分権化の目的に「地方格差をなくす」がありますが、そもそも地方格... [続きを読む]
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- 2008/07/11 02:16地方経済がどうして破綻してきたか
- これまで、地方分権についてコメントしてきましたが、今回は、地方経済がどうして破綻に追い込まれたのか?を戦後から1970年代の貧困が消滅した時期までの間に何が起こったのかを時系列的に追いかけてみたいと思います。(引用')その前にポチッと押して下さい。 ↓ ... [続きを読む]
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- 2008/07/10 17:20<食料価格高騰はなぜおこるの?>その3 物価の優等生・卵も値上がり!
- その1では、穀物価格が2007年から高騰している実態をみました。 リンク その2では、穀物相場を動かしている商品取引所を扱いました。 リンク 今回は、食品の価格について考えてみます。 物価の優等生という言葉があります。かつて消費者物価が5%〜7%上がっていた時代に、殆ど値上がりしなかった食品が卵です。その為、卵を指して物価の優等生という称号が与えられました。 古来、日本人は卵のパワーを信じ... [続きを読む]
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- 2008/07/09 18:06ロシアからの愁眉
- 日本政府筋によると、8日午後の福田康夫首相とメドベージェフ・ロシア大統領との会談で、2008年後半のプーチン・ロシア首相訪日が決まった。プーチン首相のほかイワノフ副首相、ラブロフ外相らの訪日と日露戦略対話の実施を決めるなど、政治対話の強化で一致した。また、領土問題解決の決意でも一致した。[北海道洞爺湖 8日 ロイター] G8サミットにデビューしたメドベージェフと福田の会談で、年内にプーチンを初め... [続きを読む]
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- 2008/07/08 15:37シリーズ「どうする?市場の独占支配」5
- 【第5回:資源メジャーの再編と独占?】 6月末から鉄鋼石価格の決定を巡って、様々な動きがありましたのでまとめておきます。キーワードは、「ミッタル」と「ゴールドマン・サックス」。(前回は、こちら) ラクシュミー・ニワース・ミッタルインド出身でイギリス在住の資産家ミッタル氏は自身は製鉄所を設立したことがないにもかかわらず、驚くべき合併買収の腕前で世界の鉄鋼王に上りつ... [続きを読む]
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- 2008/07/07 23:20明治政府の捏造〜日本に文明開化をもたらしたのは誰か?〜
- 日本金融史1 〜近代化の始まりは明治維新ではない!〜 で↓の文章を掲載しました。こうして見ただけで、維新後に日本をリードした近代的産業の母体を、徳川幕府に仕えていた頭のいい人間たちが生み出した姿が浮かびあがってくる。維新政府は、その幕府の要人をこの世から抹殺して物言えなくしてしまい、旧幕府をさんざんにののしり冒瀆しながら、実はあとから出てきて、幕府が磨いた知恵と遺産を横取りし、それをすっかり利用... [続きを読む]
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- 2008/07/06 21:02日本金融史2 〜蛾=生糸から産業が生まれ、銀行が生まれた〜
- 錦絵「上州富岡製糸場」(明治5年)今回は、日本金融史2として、日本金融史を考えるに、幕末から明治にかけての製糸業の果たした役割をみて行きたいと思います。◆開港から始まる、生糸輸出と財の蓄積安政六年(1859年)に、外圧に耐えかね、長崎・横浜・函館が鎖国を破り、商業貿易港として開港されます。中でも、横浜開港の影響が大きく、ここで行なわれた生糸の輸出による産業の発展と財の蓄積が、その後の政治や銀行設立や財... [続きを読む]
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- 2008/07/05 20:11【炭素本位制時代は来るのか?NO3】〜排出権取引市場が動き出す
- 温暖化ガス排出量取引市場がいよいよ日本で本格化する6月6日国内の金融機関が排出量取引に参入できるようになる、「金融取引改正法」が参院本会議で可決成立し、排出量取引市場作りが本格的に動き出した。この背景には洞爺湖サミットで低迷気味の支持率挽回を狙う福田政権の思惑もありそうですが、そんな日本の政権の目先の思惑を見越して、取引市場の仕掛けは周到に行われてきたようです。 <既に始まっている「日経・JBIC(国 [続きを読む]
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- 2008/07/04 22:22炭素本位制時代は来るのか? 2 (「カーボンオフセット」って何?)
- みなさん、こんにちは。夏目前!!!、の時期の割りにそれほど暑くなく、すごしやすい日がつづきますね :P おもわず「地球温暖化」をちょっぴり忘れてしまう!?今日この頃です :shock: さてさて、来る7月7日は洞爺湖サミット開催。その日を「クールアースデイ」と定めて各地で一斉消灯を促すとか。どれだけの効果があるかは別として、今、地球温暖化の話題が盛り上がってます。突然ですが、みなさん「カーボンオフセット」って... [続きを読む]
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- 2008/07/03 20:00データから見る☆.*'日本の実体経済とマネー経済
- こんばんは :D 今日が初登場の経済初心者OLみほりです :m023: 経済の話って、ずっと興味はあったのですが、なぜかいくら話を聞いてもピン :m208: とこない=なんか遠い世界のお話って感じがどうしてもしてました :m064: 『なんでかなぁ〜?』ってみんなに話してみると、それは現在は“マネー経済”が中心で、“実体経済”とかけ離れてるからだね :m082: とのこと :m034:◆実体経済◆実際に製品を作り、サービスを提供し、技術の革 [続きを読む]
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- 2008/07/02 23:32激化する地銀の生き残り競争
- 日本の地方銀行を取り巻く経営環境が年々悪化する一方のようだ。ここ最近、地銀同士の生き残りをかけた再編が加速している。報道も後を絶たない。13日明らかになった荘内銀行(山形県鶴岡市)と北都銀行(秋田市)の経営統合劇は、経営環境が一段と厳しさを増す地方銀行が県境を超えた広域再編に生き残りをかける姿を示している。多くの地銀が、地方経済の低迷で収益源の中小企業向け貸し出しは伸び悩み、不良債権処理の負担も増... [続きを読む]
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- 2008/07/01 23:15各国通貨はどこへ向かうのか?
- :m116: タイトルのごとく、最近ちょっと気になる本・・・ :roll: サブプライム発の金融危機→市場低迷→ドル安。この金融危機に際し、基軸通貨であるドルをFRBが大量に供給したためにドル安が誘引されたわけだが、一体どの程度のドルが供給されているのだろうか?... [続きを読む]
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- 2008/06/30 22:19天下一の両替商〜「鴻池家」と江戸時代の金融システム〜
- 日本金融史1 〜近代化の始まりは明治維新ではない!〜日本の金貸し達は、どのように生まれ、どのようにしてその勢力を拡大してきたのか。また欧米の金貸し達とは、どのようにつながってきたのか? 歴史をさかのぼって追求していきます!歴史をさかのぼれば、商業を生業とする町民が登場するのは平安後期あたりだといわれています。戦国時代になると、のし上がる大名に取り入って財を成した商人が多く、支配者と商人の結びつきが... [続きを読む]
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- 2008/06/29 09:25原発がブーム?・・こんなのいやだ
- 来る、洞爺湖サミットの向けて、エコ、省エネの話がにぎやかですが。その中でもCO2削減の切り札として、原子力発電が注目されています。確かに、日本も原発の稼働率を上げろと圧力がかかっていますね。でも、日本では原発はあまり好まれていない。では、他の国はどうでしょう?最近の原子力発電所にまつわるニュースを調べて見ました。http://www.energis.co.jp/pwr/atmpowerhtml/ooi.html国内PWR原子力発電所概要 [続きを読む]
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- 2008/06/29 00:10日本金融史1 〜近代化の始まりは明治維新ではない!〜
- 日本の借金は、800兆円を超えていると言われています :shock: ここまで膨れたのは、一体なぜでしょうか :m050: 普通に考えれば、もっと早くに手を打っておけばここまでにはならなかったのでは :m052: :m052: :m052: 何か、手を打てなかった理由があるはず。そこで私たちは、日本政府にお金を貸した日本の金貸し達に、注目してみる事にしました。 その内容を『日本金融史』シリーズと題して、扱っていきます :tikar... [続きを読む]
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- 2008/06/28 00:10シリーズ「どうする?市場の独占支配」4
- 【第4回:資源メジャーの再編と独占?】 鉄鋼石の3大メジャーといえば、BHPビリトン社、リオ・ティント社、リオ・ドセ社(呼称ヴァーレ)。ちなみに、3大非鉄メジャーは、BHPビリトン社、リオ・ティント社、Anglo American社。 (前回は、こちら) BHPビリトンのロゴ (2つがくっついて1つになったというロゴですか・・・?) すでに知られているように、BHPビリトン社がリオ・ティント社に買収を仕 [続きを読む]
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