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- 2008/09/05 09:409月の歌
- 9月になったからといってすぐ秋になるわけではない。特に最近は夏の真ん中に夏以上に暑いもうひとつの季節ができたから、9月のはじめはまだふつうの夏に戻ったばかりだ。 暑いとはいえ、9月ともなれば日は日ごとに短くなり、影は長くなる。だから歌でも聴いて気... [続きを読む]
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- 2008/09/04 07:39日差しと日陰
- 日陰に入るとほっとする、きのうの相模原公園芝生広場。きょうからしばらくは天気の悪い日が続くようだ。... [続きを読む]
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- 2008/09/03 06:59草の葉に朝露
- いっぱいの朝露が、草むらのいっぱいの葉の上で、朝日を受けていっぱいに輝き、間もなくひとつ残らず消え去る。跡形も残さずに。... [続きを読む]
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- 2008/09/02 07:38昼寝
- 暑いときは昼寝に限る。... [続きを読む]
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- 2008/09/01 07:208月31日の空
- 車で出かけたとき窓から青い空と白い雲がきれいな色で広がっているのが見えた。ちょっと降りたときに大急ぎで撮ったが、見えたとおりにうまくは写らない。雲は気まぐれ、どんどん形を変えながら、現れ、動き、消える。... [続きを読む]
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- 2008/08/29 07:43らせん
- 虚空に伸びたひげは何もつかまないままくるくると巻いてばねになり、つるを支える役割を果たさないまま逆につるにぶらさがって、所在無げに空しくゆらゆら揺れる羽目になった。... [続きを読む]
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- 2008/08/28 06:49シジミチョウ
- 私の一番好きなチョウはシジミチョウだ。なにしろおとなしく撮らせてくれるのはこのチョウだけなのだ。モンシロチョウはカメラがピントを合わせる間もなく飛び去ってしまうし、アゲハチョウは液晶画面に収めることさえできない。そもそもこの夏はチョウに出会うほど出... [続きを読む]
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- 2008/08/27 09:20朝日の中を爽やかに
- 久しぶりに朝日が差した。そして久しぶりに朝の一歩きをした。今朝も涼しい。草に水滴がたくさん乗って、朝日を受けてきらきら輝く。 家に戻ったときは汗をかいていた。きょうは次第に曇って夜には雨になると天気予報は言う。今週いっぱいは曇りや雨の日が続くらし... [続きを読む]
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- 2008/08/23 12:42処暑
- 朝、新聞を取りにドアを開けて外に出ると、10月にタイムスリップしたかと思うほど涼しかった。きのうもきょうも、朝はもう少し前から、過ごしやすい日が続いたが、きょうの空気のひんやり度は格別だ。このまま秋に向かえばうれしいのだが、そう都合よくはいかないだ... [続きを読む]
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- 2008/08/14 17:31サオトメバナ
- 毎日暑くて日中外を歩く元気が出ない。少し古い写真から。... [続きを読む]
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- 2008/08/07 08:27立秋
- 焼けるような熱暑の中で“秋”と言われても、おぼれる者がつかむ“わら”のようなものだ。 気象庁のサイトで調べてみると、東京を例にとれば、日最高気温の平年値は8月2日から9日まで31.2℃で、その後二三日に0.1℃ずつ下がっていって、31日に30℃に... [続きを読む]
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- 2008/08/05 08:33線路敷の花
- 先日眼科へ行く途中線路沿いの道を歩いていると、線路敷の草の中に白い花が咲いているのが見えた。鉄道フェンスの内側には誰が植えるのかいろんな花が咲いているが、この花はほかの花からも道からも離れてバラスに近いあたりにぽつんと一株だけ咲いていた。それがちょ... [続きを読む]
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- 2008/08/01 08:258月
- 8月がきた。ことしもまた8月は律儀にやってきた。いろんなものを詰め込んで。猛暑や夏休みや「甲子園」や北京オリンピックや内閣改造や値上げや、お盆や戦争の記憶や。... [続きを読む]
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- 2008/07/31 08:36レンゲショウマ
- 1属1種、つまりよく似た植物が他にない日本の固有種。「野草の女王」といわれるほど人気の高い植物である。下を向いて咲き、開いているのが咢片、先端に微妙な紫色があるのが花弁である。山地の林中に生えるため、ほとんど日陰でしか見ることはできない。[キンポウ... [続きを読む]
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- 2008/07/30 18:10アサガオの葉
- フェンスから伸び上がるアサガオのつるの小さな葉に朝の日が裏から当たる。きょうはややしのぎ易かった。あしたも30℃程度どまりらしい。西日本は相変わらず35℃付近の日が続くようだ。... [続きを読む]
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- 2008/07/29 12:25カラスウリ
- 住宅の庭から道にはみ出して咲いていたので何の花かと思ったが、カラスウリのようだ。これを撮ったのは曇った日の朝だった。すでに花びらの先もヒゲも内側へ巻き込まれはじめている。晴れた日であれば同じころ来てももうすっかり店じまい済みだ。 夜ここを通ったと... [続きを読む]
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- 2008/07/26 15:31シオカラトンボ
- 東京と横浜の気象台では12日以来ずっと真夏日が続いている。海老名市と府中市のアメダスでは一日早い11日から始まって、しかも中に3回猛暑日が入った。真夏日はこれから先もまだまだ続く。 トンボは真夏日でも猛暑日でも平気なのだろうが、一番元気なのは何度... [続きを読む]
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- 2008/07/17 11:15ラッカセイの花
- ラッカセイの花を見るのは始めてだ。葉も花もマメ科一般と似た形をしている。花が地上に咲いて、なぜ実は地中に生るのか。調べてみると「子房と花托との間が伸びて地中に潜り込み結実する」のだそうだ。落花生、花を落として生る、とはそういうことか。よく分かったと... [続きを読む]
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- 2008/07/16 18:17八重のクチナシ
- クチナシは口がなくてもおしゃべりだ。色で話しかけ、匂いで語りかける。昼間なら多くは色が先にここだよと呼びかけてくるが、夜道を歩いているときは匂いにまず気づくことがよくある。風に乗って漂ってくるときは、きょろきょろ探してどこにあるか見つけたりする。... [続きを読む]
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- 2008/07/15 15:07ヘクソカズラ
- 別名ヤイトバナ。花の中心部の暗い紅紫色がヤイト(灸)の痕(あと)のように見えるからだそうだ。 子供のころヤイトを据えられたことがあるような記憶がかすかにある。何かの療治としてではなく罰としてだったような気がするが、ぐっと我慢をしたのか他愛もなく泣... [続きを読む]
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- 2008/07/11 07:44キキョウ
- キキョウの花は集音器。蜂の羽音を拾い、鳥の鳴き声を引き寄せる。風の独り言を探り、木のつぶやきも逃さない。キキョウの花に集まる音や声は青い花びらに包まれて青く染まる。キキョウが聴く音はみな青い。... [続きを読む]
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- 2008/07/10 08:51スイレン
- 睡蓮は睡る。咲いているときも眠っている。花びらを開いた自分の姿を夢見ながらまどろむ。スイレンは睡りながら自分の夢の中で咲く。... [続きを読む]
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- 2008/07/02 08:57ツルハナナス
- ときどき歩く道で、塀の中からあふれ出た花に、久しぶりに雲から出た午後の太陽がうしろから薄日を当てていた。去年もここでこの花を撮ったのだが、そのことは覚えているけれど名前を思い出せない。せっせと自分のブログを見返して9月18日のページにようやくその記... [続きを読む]
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- 2008/07/01 10:36クチナシ
- 散歩道のやぶの脇で咲いていた。月夜に撮ったわけではないけれど薄月夜花くちなしの匂ひけり 子規... [続きを読む]
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- 2008/06/27 07:21八重のドクダミ
- 八重ドクダミが東京都薬草植物園で咲いているそうだ。小石川植物園にもあるらしい。どちらへもずいぶん長く足が遠のいているからそろそろ行ってもいいのではあるが、最近ますます出不精に磨きがかかっているので、腰が上がらない。 と思っていたら、地元の相模原公... [続きを読む]
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