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- 2008/06/04 16:15四畳半神話大系/森見登美彦
- 森見登美彦といえば、「夜は短し歩けよ乙女」で第20回山本周五郎賞受賞、第137回直木賞候補、2007年本屋大賞第2位となったことでおなじみの作家だ。少し前はちょこちょこと雑誌などでインタビューを受けていたりもしたので文学好きな人ならば見たり聞いたりした... [続きを読む]
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- 2008/06/03 11:05楊家将/北方謙三
- 中国の歴史で日本人がもっとも興味を持っている時代というと三国志でおなじみの魏・呉・蜀の三国時代だろう。これは小説や漫画の影響が大きいと思う。中国の近代史をのぞけば、あとは水滸伝の時代である宋のころだろうか。しかし、水滸伝が有名といえど、宋の... [続きを読む]
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- 2008/05/25 13:47Cの福音/楡周平
- クライム小説を読んで恰好良さを感じるときがある。悪の美学。日常的にありえないことだから、恰好良さを感じるのかもしれない。楡周平の「Cの福音」に出会った時、とてつもない衝撃を受けた。この小説をはじめて読んだのは、かれこれ十年ぐらい前のことだっ... [続きを読む]
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- 2008/05/21 00:32自動腹筋マシーン登場!
- なにを血迷ったのか、私はこのようなマシンを買ったことがある。しかも、ちゃんとしたやつではなく明らかにパチ物の方だ。自慢ではないが腹筋は生まれてこの方一度も割れた事はない。そんな私が購入した腹筋マシーンであるがなんと巻いているだけで、あら不思... [続きを読む]
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- 2008/05/15 13:41クレイジー・ヘヴン/垣根涼介
- 本を買おうと思って、ふらりと本屋に入る。至福のひと時。どの本を買おうか迷う。あたりかはずれか。それが一番重要。だけれども、結局は立ち読みせずに買うので賭けみたいなところがある。なぜ、立ち読みしないかといえば、立ち読みしたら本をはじめて開く時... [続きを読む]
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- 2008/05/10 13:53拳立て伏せをする男
- ここのところ、拳立て伏せを欠かさずやるようにしている。30歳を前にして、太りやすい体質になってきたからだ。もちろん、体を鍛えるという目的もある。空手をはじめて十数年。意外に拳立て伏せというものはやってこなかった。できて30回ぐらい。腕立て伏せと... [続きを読む]
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- 2008/04/27 17:46水滸伝/北方謙三
- ついに完結を迎えた文庫版・北方謙三『水滸伝』。月に1冊のペースで発売され、何度となくここでも紹介してきた。そんな水滸伝も、ついに最終巻です。熱い魂を持った漢たちの物語。それを熱い北方謙三が書くのだから、これでもかってほど熱い。水滸伝は10... [続きを読む]
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- 2008/04/15 19:24トンデモ神様事典
- あなたは神を信じますか?べつに宗教の話ではありません。ギリシア神話やケルト神話に出てくる神やインドの神、仏教の神、ブードゥー教の神、まあ神様についてあげるとキリがありません。神は人間が作り出した想像上のもの。しかし、神は人間を作り出したとされて... [続きを読む]
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- 2008/04/05 04:51文豪のミステリー小説/山前譲編
- 文豪。それは、文学の大家、大作家のこと。文章の豪傑を略して文豪(嘘)夏目漱石、大佛次郎、岡本綺堂、山本周五郎、大岡昇平、幸田露伴、久米正雄、柴田練三郎、芥川龍之介。そんな名だたる文豪たちの残したミステリー小説を集めた、この一冊。それが『文豪... [続きを読む]
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- 2008/03/27 04:08水滸伝18 乾坤の章/北方謙三
- 北方水滸伝もついに18冊目です。あと1冊で終わりですからね。いやー、長かった。文庫本はひと月に1冊のペースで発売されているので、18ヶ月目ですよ。ええ、もう1年半も北方水滸伝を買い続けているということになります。毎回読み終わると続きが気にな... [続きを読む]
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- 2008/03/25 04:02空中ブランコ/奥田英朗
- 笑える小説。そんな小説に出会えるのは本当に難しい。近年、小説界は泣ける小説を売りにして、なんとかOL層や主婦層に小説を読んでもらおうと頑張ってきていた。泣ける小説なんてものは反吐が出る。明らかに作家は、読者を泣かそう、泣かそうとして書いていく... [続きを読む]
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- 2008/03/19 03:14荒涼の町/ジム・トンプスン
- 何年か前までは海外の小説を読むのは苦手だった。どうしても、地名や人名、風習などが想像しがたいからだ。しかし、読まず嫌いだっただけで、読んでみたら面白いのなんのって。まあ、ハズレの小説を引いてしまう時もあるが……。海外の作家では、お気に入りの... [続きを読む]
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- 2008/03/18 03:331日1%ダウン
- ちょっと油断していたら、体重が64キロOVERに。少し前まで62キロを前後していたはずなのに。ここのところ、筋トレがさぼりぎみだったからかな。心を入れ替えて、筋トレ再開。筋肉は使わないと、1日1%落ちるらしい。... [続きを読む]
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- 2008/03/07 02:33花粉症はじまりました
- なんだか鼻がむず痒い。そう思っていたら、左の鼻の穴からハナミズがポタリ。あれ?鼻をかんでも、鼻水が止まらない。くそ、今年もこの時期がやってきてしまったのか。私の今年の花粉症の始まりは3月6日からでした。基本的に私は花粉症対策はしません。... [続きを読む]
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- 2008/03/06 03:04扉は閉ざされたまま/石持浅海
- 今回読んだのは、石持浅海の『扉は閉ざされたまま』です。2006年版の『このミス』で2位だった作品。たしか、1位は容疑者Xの献身だったはず。密室で警察の呼べない状況の推理小説を書かせたら日本一(?)と呼び名の高い石持浅海だが、この小説でもやっ... [続きを読む]
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- 2008/03/03 01:25水滸伝17 朱雀の章/北方謙三
- ついに北方水滸伝も17巻目。宋と偽の講和を進めるため、高球(本当の字はニンベンに求)に近づいた侯健。ついに講和は最終段階へと進む。そんな中、双頭山は童貫率いる禁軍によって攻め立てられていた。防戦一方の梁山泊軍。次々と死んでいく漢たち。その... [続きを読む]
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- 2008/01/27 04:21ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎
- いつもながら、伊坂幸太郎という作家の描き出す世界観には魅了されてしまう。現実と現実にはありえないのミックス。それが伊坂ワールド。なによりもキャラクター設定が良い。主人公はもとより、魅力的なサブキャラクターが満載なのだ。ちょっと不思議な感じの... [続きを読む]
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- 2008/01/21 03:24かかと落としダイエット
- ダイエット。それは人類が掲げる永遠の課題。欲望のままに食べ続け、カロリーを消費するほどの運動を行わなければ、人間はあっという間に太ってしまう生き物なのだ。近年、ダイエットがブームとなり、さまざまなダイエットが世に出た。最近一番流行ったといえば... [続きを読む]
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- 2008/01/08 02:34水滸伝<15>折戟の章/北方謙三
- 毎月20日は何の日?23日は『ふみの日』(手紙の日)としておなじみだが、毎月20日は何の日であるかは諸君にはあまり馴染みがないだろう。まあ、答えをいってしまえば、北方謙三『水滸伝』文庫版の発売日だ。北方謙三といえば肩に毛が生えていることで有名... [続きを読む]
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- 2008/01/07 08:25第138回芥川・直木賞 候補作発表
- 今年もこの季節がやってまいりました。芥川・直木賞の受賞候補作の発表です。今回の直木賞は、候補の常連も名を連ねていますね。まだ、直木賞を獲っていなかったんだっけ?と思わせる人も……。【芥川賞候補作品】川上未映子 乳と卵田中 慎弥 切れた鎖... [続きを読む]
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- 2008/01/07 08:01チェ・ホンマンに徴兵命令?
- 韓国には徴兵令があるということは、皆さんにもおなじみだと思う。有名な韓国人俳優が徴兵に行った事で何度か日本のニュースでも取り上げられていたと思うが、その徴兵に今度は、あの韓国の大巨人が行くかもしれないというから大変だ。 しかし、チェ・ホンマン... [続きを読む]
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- 2008/01/03 03:202007年大晦日格闘技 簡単戦評
- いやー、昨年の大晦日の格闘技は、よかったですねえ。一昨年があまりにもハズレ感が強かっただけに、昨年の大晦日は本当に良かったです。私はテレビ観戦でしたが、簡単な戦評を『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』まずはK-1甲子園。あれっていいのかな?ボクシ... [続きを読む]
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- 2007/12/30 02:33『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』勝敗予想
- ちょっと油断していたら、すでに30日。ついに明日に迫った大晦日。格闘技大会の行方はいかに?『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』勝敗予想第3試合宮田和幸vsヨアキム・ハンセンレスリング仕込の高速タックルがヨアキムに炸裂するか。勝負は宮田のタックル... [続きを読む]
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- 2007/12/29 01:15『やれんのか!大晦日2007』勝敗予想
- 第1試合ローマン・ゼンツォフvsマイク・ルソー正直、二人とも戦っている姿は見たことはありません。ローマン・ゼンツォフはヒョードルのスパーリングパートナーで、腕に宮本武蔵ってタトゥーを彫っている人。対するルソーはPRIDE.33でハリトーノフとやったらしい... [続きを読む]
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