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- 2008/05/13 01:44自開詩
- 暗雲垂れ込める日の、灰色に塗り潰された町角で惰性の日常を中断させる、横殴りの雨にこの世に誰もいなくなったと錯覚する瞬間が好きだ。... [続きを読む]
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- 2008/05/11 12:57再読、飢餓海峡。
- あぁ、杉戸八重…。何て悲しくて美しい人生なんだ。再読した「飢餓海峡」。まるで昔の恋人に出会った様。切なくて堪らなくなっちまった。杉戸八重最後の言葉、心の呟き。そのページを見つめる。あぁ、辛い…。きれいだ。心が本当にきれいだ。「飢餓海峡... [続きを読む]
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- 2008/05/10 08:24飢餓海峡
- 整理した本棚を見ながら思った。「もしや自分の特技は、読んだ本の内容を片っ端から忘れる事なんじゃなかろうか。」感動して読んだはずなのに、タイトルを見ても内容を思い出せないものが沢山ある。「確かラストシーンに仰天したんだよなぁ」と開いてみても、断片が... [続きを読む]
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- 2008/05/08 21:27あ
- 近所の、お爺さんが一人でやっている小さな家具屋さんで、新しい本棚を買った。お爺さんのブルブル震える手から品と釣り銭を受け取って、ボケーっと持ち帰る。「何!そのダンボール!中身は何!もしやアタシへのプレゼント!?」と期待して騒ぐ、いとキュートなコロ子をなだ... [続きを読む]
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- 2008/05/06 08:39首の皮一枚日記。
- まー、そのー、色々考えるけれども、楽観的に屈託無くやるのが健康的で一番ヨカと思います。このブログをどんな方々が読んでくれているのか分からないんですが、一日の訪問者数だけは分かります。それこそ一年くらい前まではその数字に一喜一憂していましたが、最近はチェッ... [続きを読む]
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- 2008/05/05 18:47あきらめが足らん
- まだまだあきらめが足らん。もっともっとあきらめたい。自分を消して、自分を知るんだ。... [続きを読む]
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- 2008/05/04 04:47一瞬、何もかも素晴らしく見える。
- 何かおかしい。どうも腑に落ちん。何やら上手くいかん。悲しくてやりきれねぇ。目の前の石ころに蹴躓く。そうなったら、一人悩んで学んで考えまくる。知識と犬は裏切らんぜ。... [続きを読む]
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- 2008/05/02 18:44己のロマン主義終焉近づく今日の日に乾杯。
- 今、こんなアニメーションを作りたい。薄暗い部屋の窓際の机で青年が読書をしている。外は雨が降っている。とても静かな空間、BGMはシトシト降る雨の音のみ。暫しその画が続くが、それが窓の外から俯瞰した画に切り変わった時、青年がふと何か気付いた様に顔を上げる。徐々... [続きを読む]
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- 2008/04/30 18:10ゾウ+ワニ=ゾニ
- 今日一つ分かった事がある。今のこの苦しみは、自分の先走った感覚に追い付き、キチンと表す為の思考の訓練なんだと。まるで放課後の居残り練習。陽も落ちて暗く、辺りに誰もいないや。帰り道にコロッケを一つ買おうかな。... [続きを読む]
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- 2008/04/28 20:45バゥ
- 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(ビスマルク)... [続きを読む]
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- 2008/04/26 20:01バゥ
- 「世の中にエライ人がむやみに多いと思うから、恥ずかしくなったり、極まりが悪くなる。……君は一人で黙っている。黙っていても、しゃべっても同じことだが、心に窮屈な所があってはつまらない。平気にならなければいけない。」(夏目漱石)... [続きを読む]
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- 2008/04/24 07:06耐えられない程胸クソ悪い。
- 考えが変わる、一週間で。誰に言われるわけじゃなく勝手に変わる。ユング提唱の全人類共通の意識下、そこの空気が止めろと言ってる。なので一週間くらい前の日記を読み返すと胸クソ悪い。誰だお前は。全部消しちまえ。ただ消すのもつまらないから、ムカつく文には最後に... [続きを読む]
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- 2008/04/23 22:05書狂(ビブリオ・マニア)
- ベッドにうつ伏せになり本を読む僕の背中にコロ子が乗った。その内退くだろうと思ってそのまま読書を続けていたのだがなかなか退かない。二十分、三十分…いくら二キロちょっととは言え、だんだん重くなってくる。「そろそろ退いてくれないかい」首を後ろにひねると、コロ... [続きを読む]
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- 2008/04/22 12:59山口県光市母子殺害事件
- 山口県光市母子殺害事件。あまたの殺害事件の中で、僕はこの事件の事をよく考える。本村さんの顔つきが、ニュースで見る度精悍になっているからだ。そこには絶望と戦う男の姿がある。濁りの無い理路整然とした口調と豊富な語彙(戦う為に豊富にならざるを得なかったのだ... [続きを読む]
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- 2008/04/21 23:02自分に興味を持ち、自分の事を話す練習
- やまー!かわー!うみー!そらー!ハムスター!ハムスター!パンー!ライスー!ほうれん草ー!えびーいかーたこー!チョリソー!チョリソー!髪ー!黒ー!右ー!右ー!右も左も右ー!多分右ー!三木マースー!三木マースー!人体模型内臓丸出し人形がテクノダンス!人体模型... [続きを読む]
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- 2008/04/20 08:20国乱山河在 感時花注涙 白髪揃更短
- 昨年の暮れ脳梗塞で倒れた爺ちゃんの、その年の年賀状には、「国乱山河在 感時花注涙 白髪揃更短」と書いてあった。杜甫の「国破山河在 感時花注涙 白頭掻更短」と見比べてみる。この微妙な違いは何だろうか。意味は同じで、現代風にアレンジしただけだろうか。爺ちゃん... [続きを読む]
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- 2008/04/19 10:15ちいさな恋のものがたり
- あぁ、いい映画だった。今日から公開されるという映画「ちいさな恋のものがたり」。GyaOで先行配信という事で、公開前の映画を無料で公にネット配信するなんて面白い企画だなぁと思いながら軽い気持ちで観始めたのだけど、何というかこれもまた本と同じく不思議な出逢い... [続きを読む]
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- 2008/04/19 01:53二人でヨーグルトを食べないか
- ふと、今日は久しぶりに探偵!ナイトスクープを見てみようと思った。空手素人の細いお母さんが、子供の前で三十枚の板を連続で割るという一発目のVTRで泣き笑いが止まらなかった。泣き笑いなんていつぶりだろう。というか記憶が無いから初めてかも知れない。楽しいのに泣け... [続きを読む]
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- 2008/04/18 09:21ビスコのおじさん
- 例えば、飼い猫に「ねこ」という名前を付けてみたい。そんな下らない願望がある。夏目漱石がそうだったし、僕の好きな漫画家、奥浩哉の「変」に出てくる鈴木くんもそうだった。その適当ぶりがいい。僕は犬を飼っているのだが、名前をコロ子という。犬=コロという昔ながらの... [続きを読む]
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- 2008/04/18 01:18理由。
- 「僕はどうしようも無く照れ屋で、引っ込み思案です。それは想像を絶します。どうにか隠せないものか克服できないものかと色々と試行錯誤して生きてきましたが、性分はもうどうしようもないんだという事に気付きました。僕は人と目を合わすのが一番と言っていい程苦手です... [続きを読む]
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- 2008/04/17 22:14DJ OZMA
- DJ OZMAを見ていると、この人大丈夫だろうか、急に自殺でもするんじゃなかろうかと心配になってくる。この推測は全くの深読みで、お門違いで大間違いの可能性がある。…って何を言っているんだ。余計なお世話にも程がある。だけど、人を楽しませようとサービス精神旺盛な人を... [続きを読む]
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- 2008/04/17 04:22漱石の言葉。
- 最近古本屋で偶然見つけたこの本。分厚くて読むのに一週間かかった「爆笑問題集」を終え、今はこの本に取り掛かっている。なるほど素晴らしい本だ。僕のこの日記を読んでくれている人たちにオススメしたい。恥ずかしながら、僕はつい一年くらい前まで「こころ」を読んだ事... [続きを読む]
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- 2008/04/16 08:59トカトカトントン
- 夕方、友と待ち合わせ、友の友がやっているバーへ行った。普段バーなど全く行かない上、場所が歌舞伎町のど真ん中だったので緊張した。僕はいつまで経っても田舎者だ。世間知らずの。こうしてたまに呑みに行くと、何故かいつも太宰治の放蕩生活が頭によぎる。原稿料が入っ... [続きを読む]
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- 2008/04/15 23:54メガネ猿
- ベッドに横になっての読書中、ジワジワと襲って来る睡魔。これ以上心地よいものは無い。本を閉じて目をつむる。このまま寝られたらどんなに気持ちいいだろう。今のこの体勢がしっくりくる。動きたくない。しかしコンタクトを外さねば…あぁ面倒くさい。起きて洗面所へ向か... [続きを読む]
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