桧あすなろ さん

桧あすなろさん: 読々享楽時空
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プロフィール

ハンドル名桧あすなろ さん
ブログタイトル読々享楽時空
サイト紹介文ジャンル別読書日記です。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供360回 / 904日(平均2.8回/週) - 参加 2005/12/18 14:03

桧あすなろ さんのブログ記事

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  • 2008/05/17 13:27ジョナサンと宇宙クジラ
  • ジョナサンと宇宙クジラ (ハヤカワ文庫SF)posted with amazlet at 08.05.17ロバート・フランクリン ヤング 早川書房 売り上げランキング: 94470Amazon.co.jp で詳細を見る■ロバート・F・ヤング/伊藤典夫 編・訳木村紺『神戸在住』の主人公、辰木桂は読書好きの美術科生で漫画の中でもいくつかの具体的な作品名が挙げられている。ちょっと気になるのがあったので調べてみると「アメリカSF界でブラッドベリ、スタージョンと並び [続きを読む]
  • 2008/05/17 09:31映画篇
  • 映画篇posted with amazlet at 08.05.17金城 一紀 集英社 売り上げランキング: 8750Amazon.co.jp で詳細を見る■金城一紀これも去年の夏に出た本。こないだ発表された第5回「本屋大賞」の第5位にランクインしたこともあり、これとタイトルが似ている『対話篇』を読みそびれたまま好意的な感想が多く寄せられているのを横目に見て「ああ、早めに読んどくべきだったかな……」と思っていたこともあって読んでみることにした。デビ... [続きを読む]
  • 2008/05/17 08:44ずっとお城で暮らしてる
  • ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫 F シ 5-2)posted with amazlet at 08.05.17シャーリイ・ジャクスン 東京創元社 売り上げランキング: 13892Amazon.co.jp で詳細を見る■シャーリイ・ジャクスン/翻訳:市田泉去年の夏に創元推理文庫で出て、そのあまりにも可愛らしくてきれいな表紙と印象的なタイトルに釘付けになったものだが今まで手を伸ばすことを躊躇わせていたのはネタバレしないように薄目で散見する書評のどれにも書... [続きを読む]
  • 2008/05/11 19:33アメリカの鱒釣り
  • アメリカの鱒釣り (新潮文庫)posted with amazlet at 08.05.11リチャード ブローティガン 新潮社 売り上げランキング: 58289Amazon.co.jp で詳細を見る■リチャード・ブローティガン翻訳は藤本和子。解説はやはりというか、柴田元幸。二回目だけどやっぱり云っておこうか、ごごご豪華あああ。いやこれは読むのに時間がかかった。せいぜい200頁くらいの小説なんだけど、長篇で一続きの話ならともかくこれがまあ、47もの掌 ... [続きを読む]
  • 2008/05/10 14:15翻訳文学ブックカフェ/翻訳文学ブックカフェ?
  • 翻訳文学ブックカフェposted with amazlet at 08.05.10新元 良一 本の雑誌社 売り上げランキング: 271194Amazon.co.jp で詳細を見る翻訳文学ブックカフェ2posted with amazlet at 08.05.10堀江 敏幸 岩本 正恵 新元 良一 栩木 伸明 沼野 充義 柴田 元幸 黒原 敏行 渡辺 佐智江 岸本 佐知子 佐々田 雅子 小山 太一 高橋 源一郎 高見 浩 本の雑誌社 売り上げランキング: 368045Amazon.co.jp で詳細を見る■新元良一「新元良一、何 ... [続きを読む]
  • 2008/05/10 09:37西瓜糖の日々
  • 西瓜糖の日々 (河出文庫)posted with amazlet at 08.05.10リチャード ブローティガン 河出書房新社 売り上げランキング: 12062Amazon.co.jp で詳細を見る■リチャード・ブローティガン翻訳は藤本和子。解説は柴田元幸。ごごご豪華あああ。この小説は1964年の5月に書きはじめられ、7月にはもう書き終えられていたという。西瓜糖の日々。ああ、なんて美しい響きの言葉であろうか。原題はIn Watermelon Sugar。西瓜糖、ってため ... [続きを読む]
  • 2008/05/06 20:48芝生の復讐
  • 芝生の復讐 (新潮文庫 フ 20-3)posted with amazlet at 08.05.06リチャード・ブローティガン 新潮社 売り上げランキング: 12008Amazon.co.jp で詳細を見る■リチャード・ブローティガン良い感じの写真が表紙で帯に岸本佐知子さんの推薦文がこうある。【ブローティガンと翻訳家・藤本和子。大学時代、この二人に出会わなければ、私はまるでちがう人生を歩んでいただろう。】帯には更に【『アメリカの鱒釣り』の作家の傑作短篇集 ... [続きを読む]
  • 2008/05/05 13:12こどもたち氏
  • 祝祭日のたぐいをキーワード検索して面白い本がいっぱいあるのと無いのといろいろあるけどゴールデン・ウィークはどうもこの企画的にはハズレかなあ。洋書でこんなのが引っかかってきた。まあ可愛い。思わずチェック。伊坂幸太郎のこれは内容はこどもの日とはほぼ無関係だがやっぱり選んでしまう。面白かったなあ。そしてミスチル桜井さんの歌詞集。このひとたちにはいつもまず音楽を聴いて心を揺すぶられ、歌詞カードを見て ... [続きを読む]
  • 2008/05/03 19:02港町食堂
  • 港町食堂 (新潮文庫 お 72-1)posted with amazlet at 08.05.03奥田 英朗 新潮社 売り上げランキング: 1789Amazon.co.jp で詳細を見る■奥田英朗奥田さんのエッセイをもっと読みたい。と思っている今日この頃である。先日いつものように書店の平台をチェックしたら、『港町食堂』が文庫落ちして平積みされていた。うぉい、カモメ飛び交う青空が眩しいぜ! こういうタイミングは、嬉しい。素朴で良い装丁だなあ。ちなみに単行本は ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 13:57薪の結婚
  • 薪の結婚 (創元推理文庫 F キ 1-12)posted with amazlet at 08.04.26ジョナサン・キャロル 東京創元社 売り上げランキング: 1379Amazon.co.jp で詳細を見る■ジョナサン・キャロル浅羽莢子氏が亡くなってしまってどうなることかと思っていたが新刊が出てくれた。ありがとうラッキー嬉しい! と待ち望んで読んだ。が、本書はどっちかっていうとあんまり……だったかなあ。中盤くらいまでは期待もあってどんどんページを繰ったがそ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 13:36黄色い雨
  • 黄色い雨posted with amazlet at 08.04.26フリオ リャマサーレス ソニーマガジンズ 売り上げランキング: 66533Amazon.co.jp で詳細を見る■フリオ・リャマサーレス翻訳は木村榮一。帯に「柴田元幸氏絶賛!」とあり、曰く、「この小説を読むことで、あなたの世界は全てが変わってしまうだろう。スペインから彗星のごとく出現し、世界に<冷たい熱狂>を巻き起こしつつある、この奇跡の小説を体験せよ!」――だ、そうである。 [続きを読む]
  • 2008/04/26 12:26延長戦に入りました
  • 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)posted with amazlet at 08.04.26奥田 英朗 幻冬舎 売り上げランキング: 10190Amazon.co.jp で詳細を見る■奥田英朗こないだ読んだ『野球の国』が面白かったのでもっと氏のエッセイを読みたいと思って、このエッセイ集のタイトルをみたときに「延長戦」というからには「野球の国」の続きみたいなのかな、と期待してしまったのだがまず出版社が違う、そもそも出版順序が「延長戦」の方が先だ。と ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 12:00名探偵の呪縛 【再読】
  • 名探偵の呪縛 (講談社文庫)posted with amazlet at 08.04.26東野 圭吾 講談社 売り上げランキング: 16410Amazon.co.jp で詳細を見る■東野圭吾『名探偵の掟』を読まれた方には是非こちらも読んでいただきたい。1996年に長編で「文庫特別書き下ろし作品」として上梓された本書を読むと、著者の本格ミステリについての思いだけではなくミステリーというものに対する考え方、ひいては小説・出版社・読者に対する考え方までが非常に ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 11:34名探偵の掟 【再読】
  • 名探偵の掟 (講談社文庫)posted with amazlet at 08.04.26東野 圭吾 講談社 売り上げランキング: 2612Amazon.co.jp で詳細を見る■東野圭吾久々に読んでみたけどやっぱりすごく面白かった。本格ミステリのお約束を取り上げ、からかったり揚げ足を取ったりして一見おちょくっている本書は、大人の本格ファンが持っている「ええ、そりゃ本格は子どもっぽいですよ、リアリズムを無視していますよ、”人間が描けてない”と言われたらそ [続きを読む]
  • 2008/04/19 21:19野球の国
  • 野球の国 (光文社文庫)posted with amazlet at 08.04.19奥田 英朗 光文社 売り上げランキング: 21130Amazon.co.jp で詳細を見る■奥田英朗あ〜〜〜面白かったー!読み終わって、充足感いっぱいでにこにこしてしまった。久々にこういうタイプのエッセイ読んだけどすっごく面白かった。それにしても奥田さんって、こういうひとだったんだ、こういうひとがああいう小説を書かれるわけね。ふーん。いやはや、興味深い。このエッセ [続きを読む]
  • 2008/04/19 20:40三色パンダは今日も不機嫌
  • 三色パンダは今日も不機嫌posted with amazlet at 08.04.19葉村亮介 ランダムハウス講談社 売り上げランキング: 260502Amazon.co.jp で詳細を見る■葉村亮介本屋に行ったらパンダの顔があった。およ、と思わず目をやったら帯を書いているのが高橋源一郎と大森望。うーん「SIGHT」の組み合わせだなあ。ちなみに高橋氏のコメントは「だまされた、と思って、最後まで読んでください。」云々、とある。こういう文句が帯にあって ... [続きを読む]
  • 2008/04/19 08:54花まんま
  • 花まんま (文春文庫 し 43-2)posted with amazlet at 08.04.19朱川 湊人 文藝春秋 売り上げランキング: 4300Amazon.co.jp で詳細を見る■朱川湊人2005年第133回直木賞受賞作。そのときに知って、なんとなく好きそうだと思って文庫化を待っていたもの。単行本の和やかな雰囲気のイラストも悪くなかったけど文庫の表紙可愛いなあ〜。松尾たいこさんの描くひとって目が印象的で、色づかいがほんとに鮮やか。本書には「トカビの夜」 ... [続きを読む]
  • 2008/04/13 19:12読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才 〜激闘編
  • 読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才~激闘編posted with amazlet at 08.04.13北上 次郎 大森 望 ロッキング オン 売り上げランキング: 4514Amazon.co.jp で詳細を見る■北上次郎・大森望新刊が出ているのを目にした瞬間中身を確かめる必要も感じずガシぃっと掴んで誰にも取られないよう(誰も取りはしない)胸に抱えレジに持ち込んだ。「おのれ、何年待たせたと思っておる、ここで会ったが百年目、読み込まないうちは、否、読んだ [続きを読む]
  • 2008/04/13 10:43サンドリンガム館の死体
  • サンドリンガム館の死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)posted with amazlet at 08.04.13C.C. ベニスン 早川書房 売り上げランキング: 230055Amazon.co.jp で詳細を見る■C.C.ベニスンエリザベス二世とメイドのジェイン・ビーが事件の謎に挑むシリーズ第2弾。探偵コンビといえばホームズとワトソン、ポワロとヘイスティングズみたいにボケとツッコミ――いや違った、無意識ボケと名探偵、という組み合わせが一番有名だが、このふ... [続きを読む]
  • 2008/04/12 08:30バッキンガム宮殿の殺人
  • バッキンガム宮殿の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)posted with amazlet at 08.04.12C.C. ベニスン 早川書房 売り上げランキング: 223039Amazon.co.jp で詳細を見る■C.C.ベニスンコージー・ミステリーとは主人公が主婦で家庭生活のこまごましたことが描かれていて、ロマンスの色もあってユーモラスなほんわかとしたミステリーを云うが、本書の主人公は主婦ではなく二十歳そこそこの可愛らしいお嬢さんだし、家庭生活のこまご [続きを読む]
  • 2008/04/10 13:54大倉舜二『作家のインデックス』(集英社)
  • ひとんちのインテリア写真とかを見るのが好きである。特に本をどういうふうに収納しているかに興味がある。そんなわけで、必然的に蔵書量が多いであろう作家の部屋を写した写真集である本書を当時エイヤッと値段にめげずに購入したんであった。本の収納の参考になるような写真は無かったが、しかしなかなかに見ごたえがあった。全部カラーですしね。大判ですしね。1998年11月刊、調べてみたら今でも容易に入手可能だ。ただしお [続きを読む]
  • 2008/04/10 13:50『最新編 国語資料総覧』(吉野教育図書)
  • これは自分で買った本ではなくて中学のときに国語科の副教材としていただいたものである。厚さは1センチもないが、基本的なことが載っているし、カラー写真やイラストが楽しくて、だから以来ずうっと愛用している。机のすぐ手が伸ばせる棚に常に置いてある。「最新版」というのはもちろん当時のハナシ。さて出版年はいつなのだろうか、と探したがこれが載っていない。んでもう1冊同じように愛用しているのが『新版 新修国 [続きを読む]
  • 2008/04/10 13:47山口雅也『マニアックス』(講談社)
  • 1998年9月に出た本で当時に購入したんだが、その動機は「函入りだから」というものであったかと思う。いやまあ、著者が山口雅也さんだったってのもあるんだけれども。大傑作『生ける屍の死』とどっちを先に読んだんだっけか……それによっても動機が違ってくるんだけれどまあ普通に考えると後なんだろうな。挿画はMARK BEYERという御仁でその装丁は平野甲賀さんなんだけれども、奥付に”MARK BEYER氏の連絡先をごぞんじの方は下記 [続きを読む]
  • 2008/04/10 13:45吉田絃二郎『小鳥の来る日』(新潮文庫)
  • '94年、新潮社が文庫復刊の配本を定期的に行う企画をしてくれたことがあって、これはそのとき買った本の1冊。第4回の配本。著者名の部分が紅のと藍のと2パターンあって、カバーの透いた紙質が渋くて、とても落ち着いたたたずまいの文庫たちだ。特に著者に思い入れがあったというわけでなく、普通にタイトルと裏のあらすじとぱらぱら見てみた感じで「面白そうだな」と選んだのだが、ある日井伏鱒二の短編を読んでいたらこのひとが ... [続きを読む]
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